生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版）

生長の家「本流復活」について考える(続したらば版）

生長の家「本流復活」について考える（せっかく版）

7月7日(木）の本日、東京地方裁判所へ行き、裁判を傍聴して参りました。 (51703) 日時：2022年07月07日 (木) 16時32分 名前：志恩 内田弁護士によれば、また阪田先生宛に、新たな問題を持ち出したそう で、 次回、9月15日（木）の午前11時から、、本日と同じような裁判を再び、 行うことになりましたので、判決は長引きます。 本日は、結審の日だと思って、聞きに参りましたが、 原告席に座って、発言していた内田弁護士が、 新たな問題を阪田先生宛に提出すると、 本日、原告席側にいて、息巻いていて発言しました。 社会事業団の久保さんも、光明思想社の白水さんも、 原告席には きていず、 たぶん、本日、傍聴に来ていた白髪の男性が、あちら関係の 男性ではないかな、と思っております。 阪田先生は穏やかで堂々とした態度でいらっしゃいましたが、 原告席にいた内田弁護士は、終始、苛立った感じでいました。 弁護士なのに、しゃべることが、終始、不明瞭で 聞き取りづらい人でした。 何を言ってるのか、さっぱりわからないので、少しでも 聞き取れるようにと思いまして、 中ぐらいの席から、一番前の傍聴席に私は移動しました。 内田弁護士が、阪田先生に向かって、 「いくら賠償金を払ってもらうかだ」、とか 「あなたが光明の音信の9月号で、あんなことを書かなければ、 もっと新編生命の實相は、売れてたんだ」とか、 苛立つて大声で、言われた時だけ、内田弁護士の言葉は、 明瞭に聞こえました。 阪田先生は、最初から最後まで、大変落ち着いた態度で、 堂々と、いうべきことは、しっかり端的に答えていらして ご立派だったと存じます。 本日のような裁判が、次は、9月15日の木曜日の 午前１１時から、また、行われるということでした。 ですから、判決は、その後、になります。 注目投票をする(285)

(51705) 日時：2022年07月07日 (木) 17時11分 名前：教えてください じゃあ、阪田先生の「思いの丈」の陳述は延期ですか、 それとも今日それはありましたか。 あったか、延期となったか、それだけ教えてください。

(51707) 日時：2022年07月07日 (木) 17時33分 名前：志恩 （教えてくださいー） >>じゃあ、阪田先生の「思いの丈」の陳述は延期ですか、 それとも今日それはありましたか。 あったか、延期となったか、それだけ教えてください。<< 阪田先生の思いの丈の陳述は、ありませんでした。 内田弁護士との短い質疑応答という感じでした。 内田弁護士の、なぜ、あれをあそこから引用したのか？という問いに 阪田先生は、生命の實相発刊９０周年記念に書いたんですから 生長の家なんですから、谷口雅春先生のあの本から引用して どこが悪いのか、とか、 光明の音信9月号のせいで、新編生命の實相が売れなくなったなんて 売れないのを9月号のせいにしてそれは、関係ないでしょう。というふうに、 内田弁護士の質問と言うよりもイチャモンにきちっと端的に堂々と 答えておられました。 午後１時１５分開始で、午後１時５５分に裁判は終わりました。 つまり、40分間の裁判でした。 本日の傍聴者は、私を含めて、3名でした。 あちら側の人であろうと思われる、ものすごいたくさんの書類を 持参してきた白髪の男性と、 私より若い、むかし、神戸に住んでいたと言われる、 昔、阪田先生、森田先生の講演を聞いたと言われる お名前は聞きませんでしたが、そうゆう女性と、志恩の 3名が本日の傍聴者でした。

話が後先になりますが (51708) 日時：2022年07月07日 (木) 18時10分 名前：志恩 本日は、台風の影響でしょうか、涼しい日でしたので、 私は、傍聴に行くことにしまして、 東京地方裁判所についたのは、午前１１時半でした。 私は、携帯座椅子は、持っていきませんで、415号室の前 の床のところに、小さい敷物を敷き、その上に荷物を置いて 立ったまま、持って行った吉田國太郎先生著「続・常楽の道」 を拝読しておりました。 １２時になっても１２時半になっても、私一人でしたので、 どうしたのかな、と思っていましたら、先に書きました女性と 白髪の男性が、１時近くに来ました。 すると、その時、廊下の向こうから、阪田先生が歩いて こちらへ向かっていらしたので、私は、嬉しくなって、 阪田先生にお声をかけて、少しだけ、お話しすることができました。 お話しできたのは、１０分間かそこいらでした。 傍聴にきた女性も会話に混じり。 私：「阪田先生、神戸からいらしたんですよね。 こんな暑い中、裁判のために御上京されて、大変でしたね。 お体、大丈夫ですか？ 阪田先生は全然悪くないのに、 こんな裁判かけられてしまって ほんとうに大変ですね。..」 阪田先生：「はい、神戸から来ました 　　　　　　　　　　　　　　あなたは、どなたですか？」 私：「私は、トキ掲示板の志恩です。 　　　　今日は、トキ掲示板のトキさんも訊けさんも神童会のチコちゃんも 　　　　これませんでしたので、私がトキ掲示板の皆さんの代わりに 　　　　阪田先生のこと、本日は応援に来たんですよ。 阪田先生は、生長の家の大変重要なお役目をされている 　　すごいお方だと思っております。生長の家の星（スター）ですよ、先生は」 傍聴にきた女性：「えっ、志恩さんだったの、会えてうれしい。」 私：「トキ掲示板、見ていらっしゃるんですか？」 傍聴の女性：「はい、見てますとも！」 阪田先生:「（私に）本当のお名前、なんて言うの、教えて。」 私：注；「（ここで今の私の名前を言うわけにいきませんので、） 昔の本部時代の名前を言いましたら、先生は覚えておられましたので、 昔の時代のお話、その他、あれこれ、懐かしい山口先生や佐脇先生の お名前も出て、少し和やかに会話させていただきました。」 私：「阪田先生、トキ掲示板のトキラジオ聞いていらっしゃいますか？ 聞いていらっしゃらないのでしたら、ぜひ、聞いてください。 訊けさんが、毎日、阪田先生を応援されてお話しされてますから。」 阪田先生：「ありがとう」 あと、まだ、いろいろと他にもお話ししました。 そうそう、私が読んでいた本をチラッとご覧になられて、 阪田先生は「あっ、吉田國太郎先生の本を、読んでたんだ」 と嬉しそうに、私におっしゃってくださいました。 阪田先生は、お顔の色艶もよく、裁判が終わり、さよならを交わし、 あちらに歩いていらした阪田先生は、颯爽とされていらしてて 足取りも軽く歩いていかれたので、なんだか、うれしい気持ちに なりながら、傍聴にきた女性とも別れて、私は電車に乗り帰途につきました。

(51709) 日時：2022年07月07日 (木) 18時13分 名前：教えてください 第７波が顕著になろうとしているこれからです。 今日で解放されるかと思い安堵もつかの間、難儀な事ですね。 お一人で対応されているらしい阪田先生にはお身体にも充分留意され、9月まで過ごして頂きたいと陰ながら思います。 志恩様にも、お疲れのところご返答有難う御座いました。

ありがとうございます‼️ (51713) 日時：2022年07月07日 (木) 22時11分 名前：地方の一栄える経営者 裁判レポートありがとうございました‼️ この裁判の酷さがよく伝わりました。 原告は告訴内容変えたんか？ なら元々ね訴え、やっぱり間違いだったわけか。 そして販売不調を阪田さんの責任にもってく❓ アホか。 販売不調は代表が責任負うもの。 裁判でイチャモンつけてるひまあれば、内田弁護士を含め営業にでなさい。 うちの地方の書店、どこにも置いてないよ。 　営業してないから売れてないだけです。企業努力の不足です‼️

口だけ男 (51717) 日時：2022年07月07日 (木) 23時38分 名前：ひとこと 破邪顕正こと学ぶ会代表は裁判所に来なかった 匿名でしか阪田先生に文句を言えないただのビビり野郎だ 弁護士の陰に隠れて顔を見せない政治家と同じ卑怯者だ 学ぶ会の皆さん。こんな代表についていくのですか。

女を捨ててたまるか (51723) 日時：2022年07月08日 (金) 04時00分 名前：元信徒 要するに

元信徒様 (51724) 日時：2022年07月08日 (金) 06時35分 名前：志恩 私も新編『生命の實相』は、最初のうち、学ぶ会に協力する つもりで、買っていましたが、表紙のセンスも大嫌いでしたし、 全然、読む気にもなれないので、８巻目ぐらいで、 買うのをやめました。 昨日の裁判での原告席に一人でいた内田弁護士は、 裁判の最初から最後まで、イライライライラしている 落ち着きのない 雰囲気も悪い男でした。 喋る声も、たえず苛立っていて、なにってるのか、喋る内容も カツゼツ(滑舌）が悪いし、もごもご言ってるので、 すごくわかりづらいので、傍聴席にいた私の1つ横の席に 座っていた女性に 「あの人（内田弁護士）、何言ってるか、わかる？」と小声で 聞いてみましたら「ぜんぜん、わからない、何言ってるのか」 と言ってました。 私が、少しでもわかるようにと思い、 一番前の席に移ったら、彼女も、あとから一番前の席に 移ってきました。彼女も、阪田先生を応援しに来たと、 言ってました。 彼女は、裁判が終わった別れ際の時に、次回の、 ９/15（木）の裁判の日も、阪田先生を応援しに　ここへ来るわ、 と私に言い残して去って行きました。 内田弁護士は、見ていて、このお方が、 同じ生長の家人かと思うと、情けないなぁ！！と 思えるような、苛立ってばかりいる落ち着きのない男でした。 かたや、被告人席にいらした阪田先生は終始、落ちつきはらって いらして、 正々堂々と短いお言葉で、きっぱりとお答えになっていらして、 阪田先生の方が、とても、かっこいい立派な紳士という感じがしました。 正直に言いますが、傍聴席で拝見していますと、 まるで、原告人が阪田先生で、被告人が、内田弁護士、 みたいだな、と痛感しました。 新編『生命の實相』が、売れなくなったのを、 阪田先生の『光明の音信』の9月号のせいにして、 売れなくなった損失額を阪田先生から、ぼったくろうと しているのでしょうか。 あっちの人たちの発想って、 ちんけな発想ですよね。 それって、学ぶ会の代表である前原先生も、かんでいる 発想なのでしょうか。 まるでヤクザまがいの発想であり、おおよそ、生長の家とは、かけ離れた 最低な手法だと思います。

ありがとうございました (51726) 日時：2022年07月08日 (金) 07時13分 名前：トキ 　暑い中、裁判の傍聴にご足労を賜り、貴重な報告を頂戴したことに感謝申し上げます。 　裁判が延々と続きますが、不毛な争いをやめて、光明思想社や生長の家社会事業団は、いつまでもご自分の意見に執着せず、円満な解決をするような勇断をされることを期待しております。

弁護士の主張は、おそらく (51727) 日時：2022年07月08日 (金) 08時50分 名前：神の子 阪田氏の出している会報誌で事実と 異なる悪評が立って売上が減った。 その損失分については賠償しろって話でしょ。 それと、カツレツは悪くない。 滑舌でしょうね。

神の子様、ありがとうございました。 (51730) 日時：2022年07月08日 (金) 10時02分 名前：志恩 「カツレツ」じゃなくて、「カツゼツ」（滑舌）ですよね。 間違いを教えてくださってありがとうございました。 (51724)のその間違いの部分、おかげさまで 早速、訂正いたしました。

再掲：阪田成一先生の過去文引用 (51731) 日時：2022年07月08日 (金) 10時31分 名前：志恩 https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=7261

すみません、誤解していました。 (51733) 日時：2022年07月08日 (金) 12時39分 名前：元信徒 > 阪田氏の出している会報誌で事実と 異なる悪評が立って売上が減った。 その損失分については賠償しろって話でしょ。 それと、カツレツは悪くない。 滑舌でしょうね。 すみません、誤読していました。 そういう事でしたか。 事業団は知りませんが、 学ぶ会はずっと教団の受け皿と言うスタイルと豪語してました。 教団元信徒ですからみな生命の実相を持っていますから、 最初は付き合って購入しますが、頭注版を超える魅力が無ければ それは仕方ないこと。 何でも人のせいにしていたら、ケンカしか起こらないよね。 生長の家では、自己一切者を自覚しなさい。 と教えていたよ。 前の記事は誤読していましたので削除しました。

私は次回の9月15 日(木)午前11時からのスラップ訴訟裁判へは、傍聴に行く予定は、今のところ、ありません。 (51763) 日時：2022年07月09日 (土) 15時54分 名前：志恩 私は、今回の7月7日の、スラップ訴訟裁判を 傍聴してみまして、 全体の空気は、よくわかりましたので、 また今回と、同じような 裁判を見てもね、 という感じです。 私個人の感想としましては、 社会事業団と光明思想社の受け取り方の方が、 おかしいと痛感致しておりますが、 あまり、これ以上書きますと、阪田先生に対して ご迷惑がかかると、いけないということも考慮しまして 次回は、私は傍聴へは行かないほうが、却って、いいかしらと 考えているところです。 ですので、今のところは、次回は、行く予定は、ありません。 それから、 次回の裁判の日の、9月15日は、まだまだ残暑厳しき頃です。 76歳のご高齢者でいらっしゃる阪田先生は、またこの暑い時期に 社会事業団と光明思想社によって 起こされた理不尽な スラップ訴訟裁判に呼び出されて、東京地方裁判所まで、 わざわざ兵庫県神戸市からご上京され、 また、次回の裁判に出席されなくては、ならないわけです。 ほんとうに大変でいらっしゃるなぁ、とお察し申し上げます。 阪田先生が 体調を崩されませんようにと、切に祈ります。

よろしくお願いします。 (51775) 日時：2022年07月10日 (日) 06時14分 名前：志恩 今のところは。。。ですからね。 7月7日の裁判中に、内田弁護士が、阪田先生を、追訴すると宣言した 次の裁判である9月15日（木）の日には、傍聴に行かないと思っているのは。

則天去私様ブログより、一部引用させていただきます。 (51777) 日時：2022年07月10日 (日) 09時46分 名前：志恩 2022.07.10 （則天去私様ー） 【雑言・他言】 今回の安倍元総理の襲撃でお亡くなられたことは。 その首謀者は万死に値するほどどうしょうもない人間であります。 その首謀者の母親は特定の宗教にのめり込んでいたという報道に 私は遣る瀬無い思いがでてしまう。 現在の「社会事業団」の行っている「特別献資」などの要求の行き過ぎに どうしても目がいってしまう。 人を救うというより、「金目的」ではないかと危惧してしまうのです。 宗教というのは本来そういうのが目的ではない。 人を救い、國を救うのが本来の在り方であります。 「生長の家社会事業団」の送られてくるパンフレットには いつも献資要求のパンフレットが同封されている。 しかも、それが裁判目的で使用されているのではないか と思うほど「係争中」の案件が多い。 否、間違いなく裁判費用に使用されているんだな、そのように周りは感じている。 また、今回の裁判では原告の弁護士である内田智の言動には 些かおどろくことが多い。 裁判で負けそうになれば、あれやこれやと次の手を考えて追訴してくるタイプである。 あの「神社本庁」の裁判でもそうである。 その懲戒無効確認訴訟において、 この裁判に負ければ「日本の国体破壊につながる」との主張を展開した 内田 智 弁護士（神社本庁顧問・日本文化興隆財団理事）。 そういうところに、自分の主張を曲げてでもするのかと驚きである。 略 http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86448513.html

実は、7/7の裁判の傍聴者が、私を含めて、たったの３人だったということに、私は驚きを隠せません。 (51779) 日時：2022年07月10日 (日) 19時08分 名前：志恩 ７／7の今回の裁判の傍聴へ行くことを、私は、前もって、 生長の家の昔からの友人や、妹も誘ったのですけれど、 「ヤダ〜、そんな裁判、見たくないもの、行かないわよ〜」 と断られたのでした。 そりゃそうでしょうよ。心が明るくなる真理のお話を聞きに いくんじゃないですから。 社会事業団と光明思想社が、 こともあろうに内田弁護士という弁護士を立てて、 個人である阪田先生にスラップ訴訟した裁判の傍聴なのですから そんな裁判、できれば、傍聴したくないですものね。 私の場合は、トキ掲示板のトキ様、訊け様、チコちゃんなどの 投稿者の皆様の代わりに、阪田先生を応援したくて、そして、 珍しく涼しい日でしたので、傍聴に行くことにしたのです。 トキ様も訊け様も繰り返し、おっしゃっていますが、追訴までして このようなスラップ訴訟の裁判を繰り返していると、 学ぶ会の会員の皆様の心は、寒々として来て、どんどん、 多くの皆様が、学ぶ会をやめてゆくと思います。 こんな愚かなこと続けているなんて、自分で自分の首を 絞めるようなものです。 あちら側のトップの方々の 大変な戦略ミスだと、私も思っております。

(51780) 日時：2022年07月10日 (日) 19時41分 名前：見たくない 実は、7/7の裁判の傍聴者が、私を含めて、たったの３人だったということに、私は驚きを隠せません。 あなたのようなゴシップ話題に乗ろうとする、人はいなかったということでしょう。 今日もあなただけ、書き込みしたのは。

ゴシップ【gossip】とは、 個人的な事情についての、興味本位のうわさ話のことです。 (51781) 日時：2022年07月10日 (日) 19時48分 名前：志恩 これは、そのような噂話では、ございません。

いやいや (51782) 日時：2022年07月10日 (日) 21時06分 名前：トキ 　平日の午後に裁判の傍聴に行ける人は少ないです。３人というのは不思議ではありません。

認識とは面白いものです。 (51784) 日時：2022年07月11日 (月) 00時00分 名前：見たくない 実は、7/7の裁判の傍聴者が、私を含めて、たったの３人だったということに、私は驚きを隠せません。 平日の午後に裁判の傍聴に行ける人は少ないです。３人というのは不思議ではありません。 ********************************* これでもかこれでもかと裁判関係話題を書き立てて、椅子の用意も必要です、席はいくつです、と多人数が傍聴するかに書く人。 方や不思議ではない、平日に3人行けば御の字と考える人。 鵜の目鷹の目、覗き趣味の人間はたくさん来ると判断するのでしょうか。

興味ある人は少ない。 (51785) 日時：2022年07月11日 (月) 00時28分 名前：神の子 この掲示板だけで 大騒ぎですよ。

へぇ、そうなんですか。 (51786) 日時：2022年07月11日 (月) 04時03分 名前：志恩 私は鵜の目鷹の目で、興味本位で、 わざわざ夏の暑い日中に電車に乗って 東京地方裁判所まで出かけていくほど、心は若くないです。 私の場合は、これは、谷口雅春先生に関する重要な裁判であるという 認識のもとに、皆様にご紹介したり、傍聴に行ったりしているのです。 それからですね。この裁判に、万が一にでも阪田先生が負けたら、 賠償金、合計で今のところ、１,000万円も社会事業団、光明思想社に 阪田先生は、支払わなきゃならないのですから、 阪田先生は、個人でいらして、年金生活者でいらっしゃいますのに、 その上、しばらく前に、大病を患われて回復されたお方だそうですのに、 ひどく傷ましく大変なことだと思っております。 更に、阪田先生の大病の再発のことも、病名は書けませんが、繰り返す 病気だと聞いていますので、重ねて、案じております。 このスラップ訴訟裁判が、他人事の興味本位の裁判だというふうには 私には、到底　認識できないです。 私は、大真面目に捉えて、この裁判の判決までのことを わがことのように、心を痛め、祈りながら、注目しております。

則天去私様は、阪田先生から聞いていらっしゃるそうですよ。内田弁護士が『新編　生命の實相』が売れないのは、 阪田先生が『光明の音信』で発信しているからだ、と主張していることを。 (51788) 日時：2022年07月11日 (月) 07時21分 名前：志恩 則天去私様ブログより 一部引用させていただきます。 2022年07月10日21:40 【自演しているのか？】 ＞＞内田弁護士の『新編　生命の實相』が売れないのは 阪田先生が『光明の音信』で発信しているからだと、 他人の所業にして自己の正当化を聞くのは、 「志恩さん」の傍聴された話と、二回目の裁判であったか、 その話を 阪田先生から聞いている。＜＜ http://tecnopla1011.blog.jp/archives/86450651.html

(51803) 日時：2022年07月13日 (水) 10時52分 名前：通りすがり いまだに何も発表がないですね。 事業部は仕事しているのか。

通りすがり様へ (51804) 日時：2022年07月13日 (水) 13時29分 名前：志恩 コメント、ありがとうございます。 おっしゃるとおり、いまだにあちら側から、何も発表がないですね。 ということは、7月7日（木）の裁判のことにつきましては、 志恩の報告通りだった ということに なると存じます。