生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)
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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)
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殿方にもわかってほしいな (54445) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 08時48分
名前:子供を叱ると叱った内容は不問で叱ったこと自体だけを姑に責められてきた嫁
訊けさんが挨拶内容をあなたの脚色で色付けせずにそのまま切り取って貼り付けて視聴者自らの判断に委ねたことはエライ👏
(本体部分の祭儀が丸々削除されてる以外の加工はないと信じてます。いつぞやの日の丸を消した画像みたいな)
あなたのご主張は映像以外の部分に集約されてる(それしか無い) 「雅春先生お誕生日に教団批判しちゃう」
はいそれでは 何をもって教団批判をしてはいけないのか、あなたは説明していない
お誕生日だから大調和して沈黙すべきと言いたいのか 教団は正しいのに誹謗しているという義憤なのか
あなたはお誕生日に他人の批判に明け暮れていなかったのか
磯部氏陳述を擁護するのだとしたら自分のコトバで論じて論破してみたらいい
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お答えいたしましょう (54446) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 09時31分
名前:⊕「訊」⊕
>>何をもって教団批判をしてはいけないのか、あなたは説明していない<<
お答えいたしましょう。教団批判をしてはならぬ理由、それは「3代目法統継承者だから」となります。こんな説明で伝わるとは思いますけどいかがでしょうか。雅春先生の教えは「天地一切と和解せよ」でありますからね。 さて、今回は雅春先生の教えを継承したと宣言する者が、よりによって、雅春先生のお誕生日に教団を批判しているわけです。教えに照らせば異常なことでありまして、ましてやYouTube上で堂々と自称継承者は「和解の教えを否定した」のが今回の事件です。私はおかしいと思いますが貴方さまはいかがでしょう。ぜひ、貴方さまのご見解をご開陳ください。よろしくお願いいたします。
拝
追伸
なお、磯部氏発言については真偽の確認のしようがありません。そのため私からは、何も申すことはナイというのが現在の態度になります。こんな返信でいかがでしょうか。理由は「破邪サン説明は過去、多数のねつ造があるから」となります。ゆえに磯部氏が発言したとされる箇所ですが、私は真偽を判断しかねております。
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「非真理が滔々乎として弘まっている時代に真理を説くには、非真理の説を是正しなければならない。「虚妄を壊するものは真理のほかに非ざるなり」と聖経『甘露の法雨』の中に書いてありますが、邪説を打ち破るためには正説の法鼓を鼕々と打ち鳴らす必要があるのであります。正説の法鼓を打ち鳴らすことは大調和を破っているのではない、大調和を破っている邪説の領域を狭めて、大調和の領域を広めることなのであります。」 (54447) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 10時25分
名前:子供を叱ると叱った内容は不問で叱ったこと自体だけを姑に責められてきた嫁
雅春先生の御文章を使って「真理で説教」はいけないどころか逆効果であることは子育てしながら学ばされてきたことだが、教えが第一なら、雅宣総裁よりも雅春先生の教えが第一のはず よって大調和とは現象と妥協することなのか相手の実相と和解するために相手を糺すことも必要なのかという永遠のテーマの答えを探して写経ならぬ写『生命の實相』の書き溜めたマイデーターから書かせていただく
新編48巻『山上の垂訓の示す真理』
P135〜136 我々は時には成る程、無抵抗でいなければならないこともあます。しかし大いに相手に対して抗言しなければならないこともあります。特に真理に関することでは争わねばならないことが度々あるのであります。聖書を御覧になりますと、到る処にイエスがパリサイ人や学者の説に反駁しその信仰の間違っている点を説破して、或は罵ったり、或は批評したりして居られるのを見出されるでありましょう。これは真理の光が、闇の中を進んで行く時に止むを得ない状態であります。光が進んで行けば、闇は消えなければならない。この時、光と闇とは衝き合うようにしばらく見えるのでありますけれども、光が進めば闇そのものは積極的存在ではなく、自然に消えて行くのであります。しかし、一見したところは衝き合うように見える。それが真理が迷に対する抗争であります。
P136〜137 これは別に人と争うために争うのではないのです。真理を述べる為に、他の間違った邪説と衝突するということはこれまた止むを得ないことであります。だから、自分が正しいと考えているところの真理に対って、反対者が間違っているというのならば、その間違っている点を挙げて、ここはこう間違っているといえと、こういう具合にいっておられるのであります。
P137〜139 非真理が滔々乎として弘まっている時代に真理を説くには、非真理の説を是正しなければならない。「虚妄を壊するものは真理のほかに非ざるなり」と聖経『甘露の法雨』の中に書いてありますが、邪説を打ち破るためには正説の法鼓を鼕々と打ち鳴らす必要があるのであります。正説の法鼓を打ち鳴らすことは大調和を破っているのではない、大調和を破っている邪説の領域を狭めて、大調和の領域を広めることなのであります。釈迦が仏教をひろめられた時にも、婆羅門教などの邪説に対して、やはりその教えの間違っている処を論破することを怠らなかったのであります。ですから、邪説を論破して大調和の真理を弘めるということと、この「山上の垂訓」でキリストのいわれた「右の頰を打たれたら、左の頰を向けよ」という教えとは、又別のことであると観なければならないのであります。これはキリスト自身の御生涯を見ると判るのでありまして、教えというものと時代、環境、御自身の生活というものとを切り離して考えると、本当の意味が解せられないのであります。教えというものは、生きた人に教え、時代に生きているもので、教えそのものが宙ぶらりんに生きているものではないのであります。
磯部氏発言は裁判の弁論記録として裁判所が録音を明るみにする日が来るであろう 昨日の挨拶での発言内容の真偽はその時明らかになる 捏造しようのない公的発言に尾鰭をつけて誇張しないだろうと自分は思うがいずれわかる裁判所の記録を注視したい

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お答えいたしましょう。 (54448) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 10時48分
名前:⊕「訊」⊕
なるほど、ご真意は正しく解しました。やむに止まれぬ場面に於いて、我々には確かに反論をする権利を有します。そして批判は時と場合によって和解の教えに反しないことを理解した上で次の点に触れます。
ならば、なぜ3代目法統継承者は「常に他人からの批判がこない場所から意見を述べる」のでありましょうか。その点へのご見解をぜひ、ご開陳くださいませ。なぜなら、相手がわの反論はいっさい受けつけずご自分だけ一方的に主張する行為は、今回貴殿ご掲載ご文章いずれからも正当化されないためです。
まとめますが、相手からの反論機会を奪いながらご自分だけの主張を反復する、この行為は雅春先生のみ教えに適う行為でございますでしょうか。ご教示くださいましたら、幸いです。よろしくお願い申し上げます。
拝
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う?? (54449) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 10時49分
名前:志恩
再掲:過去に、トキ掲示板で語りあっていた戦争論ですが。。 https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=7205
訊けさま 破邪顕正さま(学ぶ会代表・前原幸博先生)の 11月22日、谷口雅春先生の129回目の誕生記念動画を ご紹介くださって、ありがとうございました。
今、視聴させていただきました。
視聴時間は、21分47秒でしたが、訊けさまのおっしゃる通り、 谷口雅春先生へのお言葉は最初の6分間だけで、後は、すべて 谷口雅宣先生批判(教団批判)に終始したお話でした。
前原先生は、教団とご自分たちの学ぶ会を比較されまして 「谷口雅春先生を、たかかからしめるのは、 わたしたち(学ぶ会)しかない、」 ということを主張したいためのお話をされました。
谷口雅春先生のお誕生日に、孫の雅宣さまを批判し続けるのは、 どうかと思うという件は、棚の上あたりに、投げておきまして、
谷口雅春先生の大東戦争に対する、戦争論について、 前原先生は、お話のなかで、
谷口雅春先生は、戦前戦中戦後、変わりなく、 日本がやった戦争は、アジア民族を解放するための 聖戦だったと、おっしゃった。
と申されましたが、この点は、雅宣先生も同じことを言われていて、
違うのは、 雅宣先生は、清超先生とともに、戦争に聖戦などはない。 あくまでも、戦争は悪であり、日本は聖戦ではなく、侵略戦争を したのである、ということで、谷口雅春先生の言われてきたことを、 清超先生と雅宣先生、お二人揃って、否定された発言をされまして、 それを公表されました。
しかし、前原先生は、 谷口雅春先生が、「秘められた神示」や 「神ひとに語りたまふ」に書かれておられるとおりです。 大東亜戦争は聖戦であると、肯定した発言をされました。
教団は、大東亜戦争は、侵略戦争であった。 学ぶ会は、大東亜戦争は、聖戦であった。
と、このように 戦争観が、教団と学ぶ会では、真っ二つに割れております。
ここで話を変えますが、 訊けさまの方が、よく記憶されていらっしゃると 思うのですよね。 谷口雅春先生の戦争観のことです。
だって「谷口雅春に訊け」ブログに、訊けさまが、書いていたの、 私、読んだ記憶、ありますもの。
確か、谷口雅春先生は、大東亜戦争が勃発した時は、 「皇軍必勝」を唱えていらした。 戦前戦中はそうでした。 そして、戦争直後あたりまでは、 日本は、アジア民族を解放するための聖戦をやったのだと、 著書や、神誌に書いておられました。
しかし、戦後、しばらくすると、あの戦争は、軍部が暴走して 起こした侵略戦争だったのだと、谷口雅春先生は知ることになり、
戦後、ご自分が戦前戦中に、おっしゃっていらしたことを 撤回し反省するご文章を神誌に載せておられましたよね。
それで、訊けさまは、ご自分のブログに、 谷口雅春先生は、大東亜戦争を総括されて、 戦前、戦中、そして戦後で、 バランスの良い発言をされていたわけですね。 とコメントされていたように思います。
ですから、私は、谷口雅春先生は、 戦前戦中に書かれたことの反省文を、戦後、 ご自分で、ちゃんとされていたと思います。
あちらのアジアから見た場合ですと、日本軍が戦ってくれて自分たちが 植民地にならずに済んで、解放されたのだから、 日本軍の戦いは聖戦だったと、言いました。
しかし、もう片方のアメリカや、西欧諸国にとっては、 日本の侵略戦争だったと、言いました。
戦争は、立場によって、見方が、違うように思います。

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続き (54450) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 10時54分
名前:志恩
私は、今までのように、教団を批判することによって、 教団の信徒を、学ぶ会へ移行させるという 前原先生の手法は、
この度の阪田先生に対する訴訟裁判の結果、 終わったと思っております。
志恩がいい例です。 騙されていたことに、きずいてしまいましたから。
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破邪サンが歪曲させてる「大東亜戦争観」 (54453) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 11時03分
名前:⊕「訊」⊕
大東亜戦争に関して、破邪サンによる雅春先生ご主張に対する歪曲が救い難い領域にまで進んでおります。と、言うことで今から放送を一本、作ってみようと思います。
拝
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訊けさまのブログのこれ、観れるようになってる!!すごい。 (54454) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 11時26分
名前:志恩
2022年11月23日 (水) 10時55分 名前:blogファン
http://blog.livedoor.jp/con5151/archives/65713586.html
訊けさんがまとめたのはこれです。 事業団が訴えてこないか心配 _____________ 志恩ー 2013年1月に、これの感想を書いている人が 一人、おられました。ということは、2013年1月のもの なのですね。今から9年前というよりも、約10年前だわ。 よく保存されてましたね。
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54448への返信 訊けさんの問いは誤記? (54458) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 11時59分
名前:子供を叱ると叱った内容は不問で叱ったこと自体だけを姑に責められてきた嫁
ア、誤変換「法統」以外の誤記は無い場合
「なぜ3代目法統(→法燈)継承者は「常に他人からの批判がこない場所から意見を述べるのでありましょうか。」 (法(教え)の燈(ともしび)という大事なコトバを誤変換するのは他のうっかりミスとは違って重大な信仰姿勢と思う、よってこの指摘はただのアラサガシではない) ↓ 三代目総裁の御文章などあまりに恐れ多くてまぶしくて見たことがないので批判がこない場所から意見を述べているのだかどうだかわかりません
イ、「3代目法統(→法燈)継承者」も誤記で、学ぶ会代表のことを間違えて書いたのだとした場合
「なぜ3代目法統(→法燈)継承者は「常に他人か(→燈)の批判がこない場所から意見を述べるのでありましょうか。」 ↓
相侵さざる棲み分け
レベルというコトバにはアレルギーがありそうだからやめるとして異分子の闖入はいけない
それぞれのフィールドで別の流派への異論を言って、言われたらわざわざそこに入り込まずに自分の場所で反論すればいい、それが礼儀だ
太古の昔から論争とはそういうもの
学術的論争も雅春先生が御自分に対する批判への反論を書かれたのも自分の場所とか著書などに機が熟したらその時書かれた
すぐに同じ場所で言わなければ相手の言い分を認めたと言って返信を迫るのはいけない
相手に精査する時間が必要なこともある それ以前に相手は忙しいからチャットみたいに即答してる場合でないことも大いにある みんなが必ずしもリタイアして時間がたっぷりあるわけではない
イエスをかばうマグダラのマリアの声は磔刑だと叫ぶ群衆の声にかき消されたことが聖書に書いてある
異分子の声は異分子の陣地ではかき消されるだけだ 一生懸命書いたとしても全てむなしい時間の無駄につながりかねない
相手の陣地へ入り込むということは滅多にしないことだ
故四宮正貴氏が創価学会に乗り込んで「逆折伏」をしたことに雅春先生はとても感銘を受けられて神誌『生長の家』の實相研鑚会の記事で褒められている(何年何月号だったか失念中)
異分子が異空間に乗り込むということには逆折伏の覚悟がいる
逆に入り込まれたら空気が変わって閲覧者に迷惑だ
この投稿だって異分子でしょ あなたはここの心からの住人からは賛同してもらい慣れてるからなおさら異質でしょ
いろんな人がやり取りを打ち切ると逃げたと言うけどこれ以上言うことがないから逃げときます ありがとうさようなら
追伸 大東亜戦争についてはなおさら異空間では述べません 教団や訊けさんの高邁なご意見は、あーそうですかと暇な時に気が向いたら聞いときます

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学ぶ会伝統の「敵前逃亡」が、また見ることが出来ましたね。 (54460) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 12時11分
名前:⊕「訊」⊕
と、言うことで学ぶ会はまた、逃げました。
ところで昨日の破邪サン講話によると「弟子の態度が雅春先生の価値を決める」そうです。敵前逃亡を繰り返す学ぶ会は、いやまあホント、たいしたもんだなと感心いたしまして、私からの返信といたします。
追伸
たぶん、あなた方は分派ですらなく「単なる異教徒」なのでしょうね。さよなら。
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おとなげないけどもう一言、木を見せて森を見せない動画 (54463) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 12時47分
名前:子供を叱ると叱った内容は不問で叱ったこと自体だけを姑に責められてきた嫁
もともと祭司挨拶を聴いてほしかったらノーカットで2時間7分5秒の映像をアップして、1時間42分から祭司挨拶が始まると案内しなければやっぱりおかしい、というか捏造と紙一重だ
だから志恩さんみたいな曲解が引き出される
>視聴時間は、21分47秒でしたが、訊けさまのおっしゃる通り、 谷口雅春先生への追悼の言葉は最初の6分間だけで、後は、すべて 谷口雅宣先生批判(教団批判)に終始したお話でした。
と。祭儀の中で皆で雅春先生のお誕生日への思いを形や祈りに表した後に6分も祭司挨拶でさらに述べたのはむしろ多い方だ
雅春先生への感謝(御命日ではないから、追悼とは言わないでおく)は、その前の祭儀で述べられてみんなで行じられたのだ 第一、最初の式次第の掲示が削除されてるからトキ掲示板だけでは昨日の行事の全体像を知ることはできない
祭司による祝詞奏上ももちろんそうだし、みんなの聖経読誦も献歌奏上も聖歌斉唱も、それらに込められたご生誕129年をお祝いする場を木を見せて森を見せない(訊けさんの造ことわざ、普通は木を見て森を見ずしか存在しないことわざ)切り取り貼り付けは左翼の常套手段だ、 おっと筆が滑ると噛み付かれるかな
ともかく祭儀の部分をスキップして閲覧者が自分の意思で祭司挨拶だけを視聴するのは自由だが選択の余地のないアップはダメだ ありがとうさようなら
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あのお.......。 (54464) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 13時01分
名前:⊕「訊」⊕
これ、学ぶ会が編集して発表してる動画なんですけど(笑)
ですからその種のクレームなら、我々ではなく破邪サンに対し行ってくださいませんか?(笑)
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事業団や学ぶ会は「手を抜くことが習い性」 (54466) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 13時09分
名前:⊕「訊」⊕
まあホント、事業団や学ぶ会の関係者は「手を抜くことが習い性になって」いますね。もう、面倒なことは「やらない」
そのことダケは徹底されてます。彼等はあたかも「面倒なことはやらなくてよい許可を得ているかの様子」でもあります。
反論が面倒になった。だから、逃げる。しかも、恥じていない.......。これは問題ですね。まあ、トップが「本来の仕事をせずに」「ラクな裁判に逃げてる」状態です。トップが怠惰ですから下も怠惰なんでしょうかね。(*本来の仕事 = 理事長の仕事は「裁判を回避するため話し合いの場をセッティングすること」ですw何でも裁判なら、理事長なんて組織に不要なんです。)
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翻訳班 (54468) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 13時56分
名前:!!!
㊀祭司による祝詞奏上ももちろんそうだし、 ㊁みんなの聖経読誦も ㊂献歌奏上も ㊃聖歌斉唱も、
㈤それらに込められたご生誕129年をお祝いする場を
㈥木を見せて森を見せない動画編集
結語=切り取り貼り付けは左翼の常套手段だ
^^^^^^
ありがとうさよならありがとう。
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いや(笑)だからね(笑) (54469) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 14時00分
名前:⊕「訊」⊕
だからその動画編集、私ではなく学ぶ会がやってんですよ(笑)
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お詫びして訂正します (54470) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 14時24分
名前:子供を叱ると叱った内容は不問で叱ったこと自体だけを姑に責められてきた嫁
YouTubeに疎いので訊けさんが意図的にカットしたのではなかったのならばすみませんでした
学ぶ会のホームページから入って視聴したので、ノーカットの動画の存在しか頭になかったです
挨拶だけを別の人が抜き出して別途に投稿されてたのですね
学ぶ会の組織としてやったのではないと思いますが。学ぶ会はホームページでノーカットでアップしてるから
訊けさんの意図ではなかったとして、挨拶だけの動画では儀式の部分が抜けてるから雅春先生への思いを述べる時間の配分の比率が少ないような印象を与える危険性があることがわかりました
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翻訳班 (54472) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 15時05分
名前:!!!
>いや(笑)だからね(笑) (54469)
日時:2022年11月23日 (水) 14時00分 名前:⊕「訊」⊕
だからその動画編集、私ではなく学ぶ会がやってんですよ(笑)
。。。。。。
翻訳班ー
知ってる。
。。。。。
>YouTubeに疎いので訊けさんが意図的にカットしたのではなかったのならばすみませんでした
翻訳班ー
いえいえ、ゆるしマス♡
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谷口雅宣先生祝賀式のご挨拶と、学ぶ会代表のご挨拶 (54474) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 15時55分
名前:tapir
昨日は、谷口雅春先生御生誕日(百二十九年目)でした。谷口雅春先生を地上に遣わして下さった生長の家大神に深く感謝申し上げます。
昨日は、谷口雅宣先生のお言葉をライブ放送で、途中からでしたが、拝聴いたしました。
また先ほど、「谷口雅春先生を学ぶ会」前原幸博代表のお言葉も拝聴いたしました。
谷口雅宣先生は、谷口雅春先生の御生誕から立教迄のご生涯を概略して述べられ、“大聖師御講義『続々甘露法雨』”から、谷口雅春先生の立教直前のお話を朗読されました。谷口雅春先生の御生涯をあらためて偲ぶ、良い内容だったと思います。
「学ぶ会」前原幸博代表のご挨拶は、訊けさんが触れておられますが、教団の批判が長く続いた印象でした。そのことの是非は横に置きます。
大東亜戦争についての谷口雅春先生のお考えは、訊けさんが言われる通り、「谷口雅春先生は大東亜戦争を肯定し、同時に否定している」と思います。そのことを、「谷口雅春先生は大東亜戦争を肯定されている、しかし現教団は否定しているという。」と、部分だけ切り取って、白黒で決めつけるのは、考えが浅いと思いました。
前原代表と教団幹部との間で、大東亜戦争についての考え方に違いがあるのなら、なぜ、直接会って、討論をしないのでしょうか。討論をして思いのたけを語れば、意見の完全一致が無くても、相互理解は進むのではないでしょうか。
私は、「学ぶ会」と教団に共通する欠点は、権威を振りかざして、力で言論封殺する体質であり、歴史観の相違よりも、いっそう深刻な問題であると考えます。
教団が、谷口雅春先生の聖典30冊を再販未定(事実上絶版)にした理由が、30冊に大東亜戦争肯定の文章があったからというのが事実なら「言論封殺」だと言えます。
教団の強権的な言論封殺を批判して来た「学ぶ会」、生長の家社会事業団が、阪田先生の『光明の音信』を回収せよと、一方的に言いつのり、言論封殺の裁判を起こしたことは、大いなる皮肉です。虐待を受けた子供が、親になって、自分の子供を虐待するようなものです。悪業の連鎖と言えます。
言論の自由の無い生長の家は、谷口雅春先生の説かれた生長の家ではない。 前原代表には、表面的な歴史観の違い以上に、そのことに注目していただきたかったです。 (自分にブーメランが帰って来るから、言えないのは分かっていますが。)
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(54475) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 15時56分
名前:tapir
>事業団や学ぶ会は「手を抜くことが習い性」<
訊けさま
>まあホント、事業団や学ぶ会の関係者は「手を抜くことが習い性になって」いますね。もう、面倒なことは「やらない」<
教団も「手を抜くことが習い性」となっています。1,2行問題個所があるからと言って、『神ひとに語り給ふ』、『古事記と現代の預言』というみ教え重要部分が説かれた聖典、他に替えられない聖典を、あっさりと絶版にしてしまうのは、「手抜き」の代表例です。説明をつけて出版継続できるはずです。
事業団、学ぶ会は、教団の悪いところを見習った、というより元々そういう人たちの集まりなのでしょう。
トキラジオで訊けさんが言われたように、直接会って話し合いをすればいいのに、それができないで、勝手な妄想をふくらませて、裁判に持ち込むというのが、実態だと思いました。
著作権の問題も同じことです。直接会って話し合いができなかったことが問題の発端です。
教団も、事業団、学ぶ会も、大人の人間関係の築き方、社会的ルールが身に着いていない、引きこもり傾向の人ばかりが集まっていて、正常な人間関係を築けないところから生じる問題が多すぎる気がします。
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先入観念無しの、まっさらな状態で能々観察の程。 (54476) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 16時16分
名前:とりあえずこれまでの観念を捨てよう
教団も「手を抜くことが習い性」となっています。1,2行問題個所があるからと言って、『神ひとに語り給ふ』、『古事記と現代の預言』というみ教え重要部分が説かれた聖典、他に替えられない聖典を、あっさりと絶版にしてしまうのは、「手抜き」の代表例です。説明をつけて出版継続できるはずです。<
あっさり?まてまてタピサン、 破邪氏の端的凝縮した裁判中話を全鵜呑みにするのはまだハヤイ。 判決の全文を精読してからにしようやこの話だけは。
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(54477) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 18時48分
名前:tapir
とりあえずこれまでの観念を捨てよう さま
そうですね。話が飛躍し過ぎました。本題に帰って、破邪氏挨拶の感想を述べます。
破邪氏の出席された裁判は、教団(日本教文社?)を訴えた、社会事業団が「神示」の著作権を主張する裁判ではないかと思われます。
「神示」は、『生命の實相』が初出だとしても、他の多くの聖典に掲載されています。『生命の實相』以外の、教団に著作権のある聖典から引用したら、それは当然、教団に著作権がある文章だとみなすのが常識だと思います。それをすべて聖典中の「神示」について、社会事業団に著作権があるかの如く主張するのは、素人考えですが、非常識ではないかと思います。
神童会のチコちゃんがリンクしてくださった、裁判記録にもそのような文言があったと思います。
「神示」のように、他の聖典に掲載された文章の著作権を主張すると、教団はますます委縮して、神示さえ使わなくなるでしょう。世界聖典普及協会のHPを見ると、谷口雅宣先生がご挨拶で引用された『大聖師講義続々甘露の法雨』も、現在品切れとなっています。『続々甘露の法雨』について社会事業団が著作権を主張しているから、使うと「なまはげ」に怒られることを恐れて「品切れ」になったのではないでしょうか。
社会事業団が著作権を主張すればするほど、教団が谷口雅春先生のご文章を使いにくくなります。困るのは、生長の家信徒であり、広く言えば、人々が生長の家の文章を読んで生活に希望を与えられる可能性の芽をつんでしまうことになります。社会事業団は、教団を兵糧攻めに合わせているつもりかも知れませんが、裁判を繰り返せば繰り返すほど、人類光明化運動の広がりが阻害される結果になるだけだということに、気がついてほしいです。
「谷口雅春先生を学ぶ会」は、相手を倒すことではなく、人類を救済することに力を注ぐ方が、却って教団の目覚めを促す早道だと思います。
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(54479) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 19時24分
名前:ロード
教団の目覚めねぇ.....。
トキ管理人様にクリソツな言い回し文脈で微妙です。 もういい加減教団のことは解放してもらえないかなと。 ホットケ(仏)で良いんです。
それより我が道を粛々と行けば良いんじゃ。 新しくサークルを作るなりでその中で文書伝道を徹底するとか、 阪田先生の輪に毅然と全的に入ってまなぶとか。
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tapirさん復帰 (54481) |
- 日時:2022年11月23日 (水) 19時40分
名前:⊕「訊」⊕
tapirさん復帰は心強いです。ここに事情通さんが加わると更に、戦力増強ですね。そして、誤報サンや破邪サンはさらに引きこもり?
・・・・・・たまには日本男児らしく、ちゃんと仕事をして欲しいところデス(※ 裁判は仕事ではナイ)
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