生長の家「本流復活」について考える(続したらば版)

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旧・生長の家「本流復活」について考える(したらば版)

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頭注版『生命の實相』に寄せる谷口雅春先生の「愛」 (57451)
日時:2023年03月26日 (日) 13時42分
名前:tapir

読者の皆様

このスレッドは以下スレッドから派生したものですが、話題が広がり、谷口雅春先生の御文章を引用させていただきましたので、谷口雅春先生の御文章を尊重する意味で、新しいスレッドを立てました。

++++引用はじめ++

>立葵様の正論!「頭注版のそのままの再出版には反對です」 (57332)
日時:2023年03月25日 (土) 09時26分
名前:神聖なる宇治

立葵様の投稿を読ませていただき、頭注版に拘る皆様の主張は的を射ないとの思いを強く抱きました。以下、引用させていただきます。<

(中略)

>〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
https://bbs6.sekkaku.net/bbs/kaelou/&mode=res&log=3610

どうして皆様が頭注版に拘るのか、私には理解できません。<

https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=7765

+++++引用終わり+++


神聖なる宇治様

引用した者の責任を果たすために、立葵様に替わってお答えください。引用するというのは、自分の文章が「主」であり、引用した文章は「従」です。立葵様の文を引用した神聖なる宇治様には、回答する責任があります。


>しかしながら、頭注版のそのままの再出版には反對です。その理由は、次世代に御ヘへをつないでゆく聖典が、先の世代の方々の、御自分が親しんでこられたといふ愛着の念のあまり、時代に卽して當然行はれるべきリニューアルを拒んで負の側面をも次代に押しつける弊害を定着させてしまひかねないからです。

 リニューアルとは、ここでは單に装幀を一新する「改装」のことだけではなく、頭注版が初めて施した謂はば革命的な文字表記の變更と既に60年ほどが經過して還曆を迎へた頭注の説明文の見直しとを指してをります。(立葵様)<

>先の世代の方々の、御自分が親しんでこられたといふ愛着の念のあまり、<


「先の世代の方々」は読者を指すようですが、谷口雅春先生ご自身が、頭注版に寄せられた「愛」はどうだったのか、神聖なる宇治様は、考えたことがありますか。

頭注版第一巻の「はしがき」に谷口雅春先生の頭注版に寄せられた「愛(祈り、願い)」を書いておられます。

++++++++以下引用++

“『生命の實相』は最初の版が出てからすでに三十有余年、その頒布部数九百万部を超える由で、現在もなおその需要ひきも切れない有様である。”(p5)

“さらに今度、頭注を付し、新仮名遣いを採用し、終戦以来、歴史的仮名遣いを習ったことのない年齢層のためにも解りやすい形で出すことにしたのが本書である。頭注は中学生六人に本文を読んでもらい、意味のわかりにくい語にしるしを付けてもらって、その説明を上覧に書くことにしたので、辞書を引く世話もいらぬし、国語の学習の補足にもなると思う。若い人が、読んでいるうちに感化されて次代を背負う日本国民の心が光明化される事を想像するだけでも喜びである。これを機会に本書の頒布数がさらにもう一千万部も増大して日本の全国民がこの生命の実相哲学により、魂の解放と日常生活の慶福を受けられることを希望するのである。”(p6)

“昭和三十七年五月一日 著者識す”(p6)

(『生命の實相 頭注版第一巻』日本教文社)

++++++++引用終わり

ここから、二つのことが分かります。

1,「頭注を付し、新仮名遣いを採用し、終戦以来、歴史的仮名遣いを習ったことのない年齢層のためにも解りやすい形で出すことにしたのが本書である。」

頭注を付し、新仮名遣いを採用して、歴史的仮名遣いを習ったことのない年齢層のためにも解りやすくする。

頭注の扱いについては、後述します。


2,「『生命の實相』は最初の版が出てからすでに三十有余年、その頒布部数九百万部を超える由」(昭和37年当時)「これを機会に本書の頒布数がさらにもう一千万部も増大して日本の全国民がこの生命の実相哲学により、魂の解放と日常生活の慶福を受けられることを希望する」

谷口雅春先生のこの「愛」の種まきが、昭和60年ごろには、「累計9千万部発行(当時の宣伝広告)」という成果をもたらしました。約20年後には、「もう1千万部増大する」という目標をはるかに超過した数値を達成しました。達成の背後に、徳久克己先生を始めとする高弟と信徒方の無我献身のまごころがあったことを見逃してはなりません。具体的には、練成道場一般練成会テキスト、本部の聖典講義テキストに必ず使用、誌友会を始め教区の各行事での輪読会で使用、愛行の献本奨励、毎年の運動方針に組み込まれていたことなど。

なぜ、『生命の實相』販売数が減少したのでしょう。谷口雅春先生御昇天ののち、いつのころからか運動方針で強調されなくなっていました。そして2008年の社会事業団の訴訟がとどめを刺しました。

販売部数を増大するには、運動との連携が欠かせません。

神聖なる宇治様は、谷口雅春先生の「愛」の種まき(頭注版の発行)によって、900万部が、20年後に9000万部に増大した運動成果について、どう評価されますか。

新編『生命の實相』による改革は、谷口雅春先生以上の運動成果に結びつきましたか。


>どうして皆様が頭注版に拘るのか、私には理解できません。(神聖なる宇治様)<

頭注版に拘られたのは、その運動で輝かしい成功をおさめられたのは、谷口雅春先生です。

「神聖なる宇治」さん、あなた様の文章が示すのは、「谷口雅春先生が成功をおさめた運動」が理解できませんということになります。そうではありませんか。


※文中の「累計9千万部」、「9000万部に増大」は誤りで、正しくは「千九百万部」、「1900万部」です。大切な数値を間違ったことを、深くお詫び申し上げます。2023年3月26日午後8時40分に、謹んで訂正いたしました。



頭注の扱いについて (57452)
日時:2023年03月26日 (日) 13時45分
名前:tapir

1,頭注の扱いについて

『新版 真理』(日本教文社)は、各巻の凡例によれば、歴史的仮名遣いの『眞理』を新仮名遣いに改め、活字を大きく読みやすくしています。旧版の注釈は、割注として挿入されています。

++++以下引用++

“新版 凡例”

“一、本全集旧版の上覧の注釈は、すべて本文の該当箇所に割注として挿入した。
一、本全集旧版は、昭和二十九年九月十五日から昭和三十三年十一月二十日にかけて初版発行されており、一部今日とは時代背景を異にする文章もあるが、原文尊重のためそのままとした。但し、旧版初版時に本文中で紹介された小社刊行書籍のうち、現在品切れ中の書籍については書名の脇に*を付け、現在も流通している書籍、および尺貫法の数値等については適宜編註をほどこした。”

(「新版凡例」、『新版 真理 第一巻 入門篇』日本教文社)

+++++引用終わり+++


私個人について、『生命の實相』は幹部必読と思っていましたが、新版発行まで、旧版『眞理』は一部の巻しか、読んでいませんでした。新版は字が大きく読みやすくなったので、全巻読むことができました。読みやすくなって良かったです。旧版も手元にあるものは、新版をきっかけに読むようになりました。

頭注版も字を大きくするつもりなら、『新版 真理』の形式に習えばよいと思います。頭注の内容が古くても、初版当時の文と思えば、気になりません。現代的な意味を知りたい人は、ネットで容易に確認できます。頭注を時代に合わせて書き直すなら、日進月歩の現代では、1年ごとに改訂しなければならなくなります。その意味でも、頭注を書き直す必要はないと思います。

『生命の實相』頒布部数減少と回復しない原因 (57453)
日時:2023年03月26日 (日) 13時48分
名前:tapir

『生命の實相』頒布部数減少の原因を考えます。

1,教団の責任

『生命の實相』を運動方針から外して、根本経典でないと位置づけたこと。


2,光明思想社(社会事業団)の失策で部数の減少を回復できなかった。

新編『生命の實相』の頒布部数は伸びていないようです。1900万部からさらに増大しているなら、堂々と胸を張るでしょうが、そうなっていないので、伸び悩んでいると推測します。義理で購入した学ぶ会会員は、結局、日常的には、頭注版を読んでいるという声も聞かれます。

失策の第一原因は、谷口雅春先生が、講師、信徒と協力して20数年、築いてこられ、900万部を19000万部に増大した、頭注版を中心軸に据えた運動形態を継がなかったことだと考えます。(細かい点は以下の通り。順不同です)

@底本を「愛蔵版」にした。(頭注版を否定)
A全20冊、(頭注版全40冊)をどちらとも対照しにくい65冊にした。
B単価の値上げ(一冊1000円が、ページ数を減らして、1600円)
C谷口雅春先生の執筆意図に反する、第一章と第二章の入れかえ。(理由はページ数を200ページにそろえるため。)
D各巻に「編者はしがき」(評判の芳しくない)を入れた。(ページ数を減らしておいて)
E御神像の表紙により、宗教臭くなった。(頭注版装丁は宗教に抵抗のある人でも手に取れるようにとの配慮がある)


谷口雅春先生が敷かれた頭注版を重視する運動路線を素直に継げばよかったのに、そうしなかったのが、失策の原因だったと考えます。


※文中の9000万部を、2023年3月26日、午後8時に、1900万部に訂正し、文章を一部手直しいたしました。謹んでお詫び申し上げます。


愛ですよね。 (57456)
日時:2023年03月26日 (日) 15時29分
名前:元信徒

( はじめに今から、単なる個人の感想を書きますが、
私は、傍観者で裁判の邪魔するつもりはありません。
管理人さんの削除要請には従いますので。又は管理人権限で削除お願いします。)

本当に 愛ですよね。
雅春先生が関わって下さったと言うだけで。
雅春先生は単なる組織の総裁のみならず、生長の家の創始者ですから弟子とは雲泥の差がある価値が存在しますよね。価値が違います、私にとりましては。

私は、学ぶ会をやめていますが、応援していた時は新版も次々に、応援で購入しました。他の本も応援で同じ本を20冊程購入して他の方に配布していました。
あるきっかけでやめて、教団とも学ぶ会とも距離を取っていて、今は傍観者として見ております。
なので、傍観者の感想です、そしてこちらの以前のスレッドは見ておりません。悪しからず。

教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。

生命の実相は、リニューアルするとは決まっていたそうですが、どこでだれがリニューアルを決めたねでしょう。
谷口清超先生時代?でしょうか?
リニューアルが決まっているからとて、一部の方々だけで進めてしまい、モニターや関係者や信者、その他、頭注版の発行時のように広く意見を聞かないで行った事は、どうなんでしょうか???
アコムの宣伝ではないですが、

そこに愛はあるんか?

と、思います。

あと、御教えにあるように、不調和の時に何か新しくしてもどこかに同じ歪みがでる。とありますが、
本当ですね。
あまり売れ行きが良く無いみたいに聞きますから。


あと、生長の家で働く幹部達が不思議なのは、よその教団が学校を作っているのに、生長の家はお金を有り余るほど持っていたのに何もしない。
学校など簡単に作れたであろうに。
巨額な預貯金は、山の中に消えたのでしょうね。


その当時、雅宣先生が経典を無くそうと画策し、会議を行なっているのに、ただ清超先生に言いつけるだけで断られたら、何もしない。行動しない幹部ばかりには、ため息も出ない。ただ呆れるだけ。
笑顔でニコニコだけでは守るものも守れなかった。あり得ない。

大調和の教えだけをとり出して、強く押し出すと
弱体化してしまうのを目の当たりにした。

ダメな物は、ダメだと、
全国の教化部長が臨時大会でも開いて協議でもすれば良いのに、それもやらない。

清超先生時代の幹部がやる気なくて、弱気過ぎた。
まるでお楽しみ会同然。
誰か1人でもよいからことの重大さを自覚出来る人が、例えば本部とは別のホテルの宴会場でも借り上げて、緊急会議して、団結して生命の実相を守り抜く行動をしなければならなかった。
当時の教化部長や教文社の社長など退職金など貰えないでしょう、恥ずかしくて。
やる事やらないで、毎日をぼーっと、していたとしか思えない、私から見ると。
肩書きはありけど、自覚がない。につきる。


生長の家にいけば、優しい方に無条件で感謝されて讃嘆されて生長の家にいれさえすれば我が身安泰で、何の理由なく神の子にしてもらって、気持ち良いだけで、自らは何も行動しないでも素晴らしい神の子になり、そのような方が増えて、やがてその人達が、教化部長になって行くから大切な物を守れなかった。と、言うように見えてしまう。
人材を見分けて幹部にしないと、これからは。本当に問題点だと思います。
大切な物を生命をかけて守れる人材教育を総裁始め、一般職員に施し、実践させていかないと、教団は立ち直れない。

団結して守れないから退職して、仕方なく別団体を立ててそこでリニューアルを行なっていく。
結果 売れない、評判悪い。
最初の第一歩から違っていたのではないかと思う。やり方が間違えていると思うとしか思えないのは、今も同じ。


不調和な時には何をやってもダメと、おしえられているのだから、
教団を出た所で不調和なまま。
なら、男なら在籍したままで生命をかけるのだ、勝つまで絶対にひいてはいけない、
勝負どころだったのだ。

他に生命をかける場所がどこにあるのだ?
と思い続けている。
私は、退職してから別派を作るのは、生命をかける場所が間違えていると考えるが、出来てしまったなら応援するしか、仕方ない。


雅宣先生が亡くなってからでも、世代が変わってからでも大調和でまた良い物が出来るか、頭注版はそのまま残してもらえるか、必ずよくなると信じている。

ただ、今出した新版の販売方法などどうなのでしょう。全国の書店で新版を置くようにもう少し努力は必要では?
もっと売れるように努力しないと売れないのではないでしょうか。

私は、こんな時期にリニューアルしなくて良かったのでは。と考え、
学ぶ会の信者が増えて必要に迫られるまで、静観していて良かったのでは無いかと思えてならない。

自分達が作った信者と言うか、購入者がない中で、誰を対象に販売するつもりだったのだろうか。
そこもあやふやで、もし、悔し紛れに出版したなら、少し冷静になるべきでした。


生命の実相新版が再編し始めた時は、
まだ、靖国見真会もまだ始まるか始まろうとしている頃だったから。信者など友人知人はがりの少数しかいない中で、性急すぎました感が拭えない。

誰に販売しようとしていたかも明確でなかった中に作成がはじまりましたもの。

新版は悪いけど、
文字は大きくなって良かったと言う方はいるけど、頭注版を持っている方々ばかりだから
次々と出版してもなかなか購入出来ない。あるから。持っているから。
最初は、私もお付き合いで買いましたが、60冊となりますとね。年金くらしになりますから、そのうち。全部は買えません。

旧教団信者は持っていますから、
新しい信者を対象にするなら、ある程度信者を集めて練成会で使用するなど、必要に迫られて、リニューアルするしかないと言う状態になってからの再編発行ならわかるけど。

何となく、教団に当てつけのような状態なのなら、真理から見ると、雅春先生は、大調和のうちに物事は始めなさい。と、仰るだろう。

それが雅春先生が1番伝えたかった真理であるのではないだろうか。

以上。


上記はどこからか クレームが来ましたら管理人さんの権限で削除されて構いません。
最初に申し出ておきます。

削除してかまいませんので宜しくお願いします。





3つ言わせてください (57459)
日時:2023年03月26日 (日) 18時17分
名前:日野智貴

あまりにも教団幹部に辛辣なことを書かれているので、幾点か指摘させてください。
いずれも大聖師の教えを守るために努力した教団の現役信徒の話です。

一、霊牌燻製化を撤回させる

宇治別格本山では本部の指示で霊牌を焼却せず、燻製にした事件がありました。皆様もご存知であると思います。
しかし、宇治の職員の皆さまが努力してこの措置は撤回されました。このときの総務であった楠本加美野先生は最期まで生長の家長老で聖使命会員でした。

二、生高連の歌を青年見真会で歌う

これは過去にも投稿した兵庫教区での話で提案者自体は私ですが、当時1会員に過ぎなかった私が何を言っても本来は採用されません。
しかし、当時の教区青年会の副委員長が気骨のある方で、私の提案に賛同してくださりました。他に堕胎に反対することを見真会のプログラムに入れることも賛同してくださりました。
そして、その副委員長の誠意は教区の七者にも通じて、無事七者会議で承認されて実現出来たのです。

三、反総裁側だった方と和解を実現

これも兵庫教区の話ですが、今の妹尾先生が教化部長に就任したあと、教化部でのあつまりに『日本会議の研究』にも名前が載っている、反総裁側となったと目されていた方を呼ばれました。
するとその方は感動し、小規模ではありますが、和解が実現したのです。

私が見聞きしたのはほんの一例であり、実際には多くの信徒が動いてくださっています。
また、その方々が動けている事自体、総裁先生がホンリュウ側の言うような方ではないという証左になります。
私ですら本部から「日野を再任してはならない」という電話が教化部に来たことはあるものの、形式的には任期を満了させる程度の寛容さを本部は持っています。

 (57461)
日時:2023年03月26日 (日) 18時48分
名前:ホントかな

900万部を9000万部に増大した、頭注版/tapirさん



この膨大な発行数はどこに書かれていますか?tapirさん

教団で発行していた頃には2500万部とか聞いた気がするのですが。


 (57463)
日時:2023年03月26日 (日) 19時34分
名前:tapir


元信徒様

素直な今の思いを書いて下さりありがとうございます。

>雅春先生は単なる組織の総裁のみならず、生長の家の創始者ですから弟子とは雲泥の差がある価値が存在しますよね。価値が違います、私にとりましては。<

私も、谷口雅春先生は、創始者ですから、弟子とは(2代目、3代目総裁とも)別格だと思っています。釈迦、キリストが、弟子や後継者とは別格であるように。

>何となく、教団に当てつけのような状態なのなら、真理から見ると、雅春先生は、大調和のうちに物事は始めなさい。と、仰るだろう。<

「大調和のうちに物事は始めなさい」、谷口雅春先生はそう仰ると思います。同感です。

ありがとうございました。

 (57464)
日時:2023年03月26日 (日) 19時36分
名前:tapir


日野智貴様

ご投稿くださり、ありがとうございます。

私の書き方が中途半端だったために、誤解を招いたと思います。すみませんでした。

>1,教団の責任

『生命の實相』を運動方針から外して、根本経典でないと位置づけたこと。<

文中の「教団」は、生長の家本部内の最高幹部の方々のことを述べたつもりでした。各教区の幹部・信徒の皆様が、本部方針との兼ね合いを工夫して、涙ぐましいほどの努力を重ねておられることは、耳にしています。日野様が書かれている通り、努力により、守るべきものを守られた方々がいらっしゃるのは、ありがたいことだと思います。

>あまりにも教団幹部に辛辣なことを書かれているので、幾点か指摘させてください。
いずれも大聖師の教えを守るために努力した教団の現役信徒の話です。<

『生命の實相』については、私の地元でも、頭注版『生命の實相』の輪読会を続けている方々があると聞いています。谷口雅春先生の教えを守るために努力されている現役信徒の皆様には、敬意を表します。

>私ですら本部から「日野を再任してはならない」という電話が教化部に来たことはあるものの、形式的には任期を満了させる程度の寛容さを本部は持っています。<

話し合いを拒否して、弱い立場の一個人をいきなり訴訟する団体に比べれば、独断的であっても、本部がはるかにまっとうに見えます。

>私が見聞きしたのはほんの一例であり、実際には多くの信徒が動いてくださっています。
また、その方々が動けている事自体、総裁先生がホンリュウ側の言うような方ではないという証左になります。<

多くの信徒の皆様のご活動に、あらためて敬意を表し、感謝申し上げます。

どの団体に属していても、団体に属していなくても、大調和の真理を実行し、谷口雅春先生の人類光明化運動に、無我の愛をもって、参加する方々は、谷口雅春先生の御心にかなっていると考えております。

RE:3つ言わせてください (57459) (57465)
日時:2023年03月26日 (日) 19時37分
名前:本音の時代

>私が見聞きしたのはほんの一例であり、実際には多くの信徒が動いてくださっています。


見聞きしたのがほんの一例なのに、なぜ総体を語れるのでしょうか?

 (57466)
日時:2023年03月26日 (日) 19時38分
名前:tapir


ホントかな様

「9000万部」は、昭和60年ごろ、広告で見た記憶があるのですが、裏は取れていません。
『生命の實相』だけでなく、「聖経」も含まれた数で、『生命の實相』単独の部数ではないという話もあります。

>教団で発行していた頃には2500万部とか聞いた気がするのですが。<

裏が取れているものならば、ホントかな様の数値が、正確なのかも知れません。2500万部だとしても、頒布部数が。かなり伸びたと言っていいかと思います。

tapir 様 (57467)
日時:2023年03月26日 (日) 19時53分
名前:日野智貴

私が書いたのは元信徒さんの投稿についてです。

いくら教団の幹部に不満があっても「誰一人として」などというのは明らかに言いすぎでしょう。

私は教団の問題点を指摘して左遷された尊敬する先生も複数知っています。その方々の中には、ホンリュウ派から誹謗中傷されている方も複数います。

本部からも冷遇され、ホンリュウ派からも誹謗中傷され、生長の家の真理を学んでいるのに本部とホンリュウ派が揃ってセイロンを排撃することに憤りを抱いたのは何度もあります。

しかし、その方の中には今でも本部に奉職している人もいます。つまり、誰一人として抵抗しなかったわけではありません。

また元信徒さんは清超先生時代の幹部と書いていますが、当時の理事である谷口貴康先生が所謂「聖典絶版」に抵抗されていたことは知らない人はいないでしょう。当時の日本教文社の社長による裁定さえなければ、当該聖典の重版留保は阻止されていました。

9000万→1900万部に訂正いたします (57468)
日時:2023年03月26日 (日) 20時01分
名前:tapir

ホントかな様

私の見た広告は「1900万部」でした。9000万部は誤りです。

謹んで訂正いたします。

早とちりで、間違った情報を流してしまったことを、お詫び申し上げます。

 (57469)
日時:2023年03月26日 (日) 20時35分
名前:tapir

日本教文社の広告です。1900万部突破と書かれています。


https://www.kyobunsha.jp/corp/%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E6%A6%82%E8%A6%81/






 (57471)
日時:2023年03月26日 (日) 21時34分
名前:tapir

日野智貴様

>私は教団の問題点を指摘して左遷された尊敬する先生も複数知っています。その方々の中には、ホンリュウ派から誹謗中傷されている方も複数います。<

>その方の中には今でも本部に奉職している人もいます。つまり、誰一人として抵抗しなかったわけではありません。<

そうでしたか。本部でも、問題点を指摘された方々がいらっしゃったのですね。認識をあらためます。勇気ある先生方の御声は、すぐに結果が出なくても、決して無駄にならない、必ず報われる日が来ると、信じます。そう祈り続けます。

日野さん、 (57475)
日時:2023年03月26日 (日) 22時50分
名前:元信徒

誰一人として
ではなく
誰か一人だよ。

又、読み間違えをしているから。同じ文章を3回読んだら?

そして、日野君のご指摘、
私の書いたものと交差している点が全く分からない。

ごめんなさい、日野君の事、全然分からない。

どうしてなんだろうか?

日野君の本部員が中から頑張っていた。
と、擁護しているのだね?

私の主張は、幹部がもっと強くならなければならなかった。

その場でね、生命をかけるのだ。
男は、人生で生命をかけて闘う事が一度はあるはずだし、その時は何としても勝たなければ意味がない。
しかし、そこで破れても後悔しないように。

安全な場所に出ていろいろ始めるよりは、
勝ってもらいたかった。

元信徒の願い。

バラバラであの人があーした、こーしたでなく、
生命をかけるんだ、愛と智慧と光で教団からおかしな事は阻止しなければならなかった。


あと、レイハイくん炭化は、大熊先生がアイデアを出して楠本先生とやってみた。と、聞いている。本部に許可を取ったのは。宇治から。
しかし。煙がすごいだけで失敗だったらしい、
浄化の炎なんだから、炎を立てなければ浄化されないのは、私から見ると、当たり前だのクラッカーってかんじだね。

あとは、何を言いたいか分からない。

ごめんなさいよ、

スレ主さんが、優しくて良かったね。

デマを流さないと反省したと思ったら懲りずにまたデマを流す元信徒さんへ (57478)
日時:2023年03月26日 (日) 23時10分
名前:日野智貴

私が寛容にも貴方のデマを直接指摘せずに遠回しに言うとスットボケルので、正面から指摘しますね。

〉教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて〈

まるで、教団が生命の実相を出版しないと決めた、というデマを平気で流す。しかも、多数決だったとまでいう。

どうしてこんなデマを書いてまで辛辣に教団を批判するのか、全く理解できません(それ以外の点も辛辣な批判になってますが、自覚がないなら重症です)。

私へのデマを書いたことを反省したのかと思いきや、またもやこういうデマを流す。デマを流すように誰かから命令でもされているのですか?

それを遠回しに辛辣すぎると(しかも最初の投稿では寛容にも名指しにせずに)言うと、調子に乗って「何を言いたいか分からない」等と人を小馬鹿にしたようなことをいう。そんな貴方の実相顕現を祈ります。

「あとは」じゃなくて「最初から」何を言いたいか分からない (57479)
日時:2023年03月26日 (日) 23時14分
名前:STEVE

日野の言っていること、意味不明です。麻薬でもやっているのでしょうか?

笑える (57480)
日時:2023年03月26日 (日) 23時16分
名前:STEVE



>私が寛容にも貴方のデマを直接指摘せずに遠回しに言うとスットボケルので、正面から指摘しますね。<

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて<



デマじゃないじゃんw

『生命の實相』を焚書にしようとしていた教団――元信徒さんの投稿はデマではありません! (57481)
日時:2023年03月26日 (日) 23時19分
名前:神聖なる宇治

以下。則天去私様のブログから全文引用します。元信徒様の言うことは正しいです、デマでありません。教団は『生命の実相』を焚書にしようとしていたのです。


2021年06月25日11:19
カテゴリ
調べてからブログに書こう。
最近、この様な不確かな情報をもとに平然と書き込む人が多いのに呆れる。自分は匿名だから出来るのである。そんな人が詰問さればたちまち答えを失うだろう。

それは勉強もしない、単なる憶測で記入する。読んだ人が本当かなと間違った情報を入手する。信じる方もそうですが、もっとも、流す方の責任というのが大きいと思います。





もし、私が「生長の家社会事業団」の理事長だったら (41433)

日時:2021年06月16日 (水) 19時21分

名前:tapir



もし、私が(財)生長の家社会事業団の理事長だったら、



「生長の家信徒の皆さんに、団体の垣根を越えて、聖典を不自由なく行き渡るようにしたい。ついては、(株)日本教文社に、『生命の實相』40巻、『四部聖経』の出版を許可する」と、(宗)生長の家、(株)日本教文社に提案します。



(財)生長の家社会事業団と、(宗)谷口雅春先生を学ぶ会の評判が一気に高まるでしょう!!



こんなことを平気で書く。もう少し当時の状況を勉強して書いて欲しい。光明思想社では日本教文社の本を儲けなしで販売したりしています。日本教文社もそうすればいいだけの話です。



ところで今迄どのようにして、この三十数年が経過したのかを知らずに「平気」で記載する。確かに周りからみれば正論のように聞こえます。だが、それまでの理事会で話し合われた内容、『生命の實相』を生長の家教団から無くそうと画策した現総裁とその当時の理事などの攻防など、その話を聞いた人間にとって、言いたい事も云えずに「墓場まで言わず」そのまま持って行くとした理事などいます。



私はそんなことを当時の理事三名に聞いて、これは完全に「焚書」であると思った。「焚書」というのは燃やして見せなくする行為だけを指しているのではない。ウィキペディアでも「GHQ焚書」とキーボードを叩けば出て来ます。しかし、戦後の当時でも『生命の實相』は在庫にあり沢山の人に販売されていたのであります。新修版が出版されるまではK布表紙版や革表紙など多量にあったのであります。それを販売したりしていたのも事実であります。



そうすれば「焚書」にならないかと云えば、「焚書」として多くの学者などは書きます。



それは現在教団が行っている行為はそれに当ります。また後でも書きますが西尾幹二著の『GHQ焚書図書開封シリ−ズ』を讀まれたことがありますか?西尾氏はGHQ検閲などを焚書として捉えているのであります。私はそれに同感しているし、多くの読者は納得しているわけであります。それは何故か判りますか?



自分でそれを調べて、考えてみて下さい。それぐらいの能力はあると思いますのでお願いします。


何でも人のものを貼り付けて、自分で記載しない。GHQ政策など一から調べたこともない。どんな書物があって、どういうことが記載されたかも調べない。独断で自己勝手に判断するなどオカシイ。  

 私が「焚書」と記載したのも三人の理事から聞いたから書けたのであります。自己判断では書けません。また国会図書館では発禁とした本は読めるわけで、西尾幹二氏の書いた「焚書」と違うのではないかというような馬鹿な指摘と同じであります。また販売している本もあるわけなんです。こんなこと子供ではないので理解できるでしょう。



それなら私が「焚書」として書いている反論と西尾幹二氏の著『GHQ焚書図書開封シリ−ズ』と何が違うのか、当時の理事や議事録など詳細に調べて反論して下さい。



上記の

「生長の家信徒の皆さんに、団体の垣根を越えて、聖典を不自由なく行き渡るようにしたい。ついては、(株)日本教文社に、『生命の實相』40巻、『四部聖経』の出版を許可する」と、(宗)生長の家、(株)日本教文社に提案します。



なんと気楽な言い方なんでしょう。【「光明思想社」の『生命の實相』が売れていない、『日本教文社』のことを言えない】というような論評でもそうです。

自分で法務省に行って調べればいいことで、それから記載すればいいことなんで、憶測では記載しないことであります。失礼も甚だしい。





本音の時代さんは勝手な解釈ばかりでまともに相手していたら疲れる。私は彼を書き込み禁止等したことがない。思い込みも甚だしい。ただ、意思が通じない人だから削除しただけである。

私のブログはいつでもコメントが出来る。ただし、しつこいと消去するのである。

私のように過去から遡って『生命の實相』の文書やその内容を備に研究し、それを批歴した人間にとり、全体像を捉えて研究しなければならない。そうした事をわきまえて発言しなければならない。それが、単なる想像でもないことを記載させていただきます。



そこから『生命の實相』という聖典を如何に捉えるかであります。その為私の作業は研究の一部に過ぎない。

「焚書」という言葉だけを捉え、それのみに執着して攻撃する。勿論、現教団は焚書という目に見えるようなことを発言はしていないし、行っているということは確認出来ない。だからといって、どういう事を行っているかというと、その他の聖典も焚書にした形跡を当時の本部理事も見ていた。また、本部に奉職していた人も確認している。

もはや、実際に『生命の實相』も放逐しているではないか。それを「焚書」としても過言ではない。



『生命の實相』を誌友会場でテキストにするなという通達にしても、それは誰が見ても『生命の實相』を使用するなという事である。

現に現在では『生命の實相』をテキストに練成会はしていないのを承知している。別に光明思想社の出版でもいいのではないかと思う。真理より意地が優先しているのです。





そうした様々な出来事が『生命の實相』を秘匿にしたいのではないかと思う。まだ、その時代に私は『生命の實相』著作権が生長の家教団にあるということを思っていた時である。だから、社会事業団に著作權があり、安堵している。現総裁はそれを絶版にして聖典を蔑ろにしようと目論んでいたのではないかと推測されてもおかしくない理事会への提案であった。

『生命の實相』を見せない、読ませないとなれば、誰もがこれはおかしいと思っている。それはもう聖典は読めないということであります。

現在は何とか「社会事業団」が著作権で出版出来るようになったから安堵するが、著作権がなければと思うと恐ろしくなる。



それを考えると「焚書」にしようと工作していたことは厳しくいえば間違いない。絶版とかそんな生易しい事ではない。ただ、当たり前だか自分の行っていることを焚書しているとは当事者は言わないし、書かない。



あくまでも重版未定で現在では品切中である。それと同じように「焚書」しているとか、再度云うが、そんな事教団は絶対に言わない。「新しい教え」や「時代が違う」とか難癖つけて、谷口雅春先生の本を読ませないだけである。私はそれを「焚書」していると厳しい言葉で書いているだけである。



それはちょうど西尾幹二氏の『GHQ焚書図書開封』シリーズがあるが、それを読まれた事があるのかがあるが、読んでみればわかるが、谷口雅春先生の著作も焚書として取り扱っている。その「GHQ検閲」と同様の事を行っている。戦後の当時は混沌としていたので、著作の取り扱いを西日本と東日本というわけかたで販売していた。戦前の著作も京都教化部で戦後間もない頃は販売していた。昭和40年代でも京都教化部には多量の戦前本があったのです。(今は閲覧禁止です)



西尾幹二氏は焚書として書いているが、GHQ検閲した本は何年かにわたって戦後に販売していたことを本音の時代さんは知らない。しかも現在では復刻版として販売されているものもある。



ただ、『生命の實相』以外の書物を考えるとそれらもこのままでは復刻版としても出版はされないであろう。全ての書物が出版されないことにもなりかねない。

それは本音の時代さん以外の人々は教団が焚書しているのではない
かと思っている。それを知ろうとしない本音の時代さんはなんとも微笑ましい。もう少し真面目に考えれば理解出来ることである。

先ほど記述したようにGHQ検閲を西尾幹二氏は焚書として捉えている。私のように深く研究すればその焚書の意味が理解出来る。また、少し勉強して考えるとわかることである。それは誰もがGHQならそんな行為は行うであろうと思っているのと同様である、パソコンで検索すれば「GHQ焚書」として出てくる。



また喩えが今は「重版未定」及び「品切中」である。これを「絶版」と書いていないから、「絶版」ではないと言っているのに等しい。本流以外の人でも、これは絶版だと思っている人が多いのです。それを「品切中」と言い張るのと同じで滑稽である。


「重版未定」「品切中」としているのに教化部に於いて在庫があるので販売しているのと同じである。

あまりにも、本音の時代さんの言葉にかかる認識不足を感じてならない。生長の家教団に於いては「重版未定」「品切中」は「絶版」に等しいことは誰もが認識していることである。重版未定で復刻した谷口雅春先生の本はここ40年ない。



私はこのように書くのは当時の状況を説明して頂いた三名の理事が存在しているということです。その元理事の生々しい言葉は「谷口雅春」先生の御本の新刊書は今後出版しない。その事を阻止するために他の理事に話し合いをして何とか、理事会会議のそのような動議を阻止していた。だが、三回目の動議で確定してしまったのです。私は断腸の想いで聞いた。また、『生命の實相』を新たに発行しない。改訂版等を出版しないとか、その工作を主体的に行っていたのは、現在の総裁である。残念ながら理事の名前はいえないが、この件は間違いない事である。見せないと思うが、詳しく内部資料を見ればわかることである。私も親しい人でないと詳細は話せない。





それを「焚書している」と言っても何の憚る事があろう。それほどインパクトのある言葉でないと、雅宣氏の為している事は多くの人が納得出来ない心情であることを信徒の心持であることを知って戴きたい。

GHQが焚書していると叫ばれているのは、そういう事を平気でやりかねないからである。

ただ、私は別に谷口雅宣を憎いとか思わない。可哀想だと思っている。私以上に谷口雅宣氏に辛辣な言葉を投げかけている人は何人もいるので、私が個人的に憎悪している事は全く的外れでそんな言葉に笑ってしまう。



現教団の「裸の王様」体制は数年で崩壊するであろう。また、この掲示板では話せない内容も聞ける事が多いので、谷口雅宣氏の動向等言いたい事も相当抑えている。(「理事長の辞職」「内部資料」)

多くの信徒の人も現在の出版状況を焚書と同じであると思っている人も理事を含めて多いのは事実である。本音の時代さんだけがそれを理解出来ないで言葉だけで自分が理解出来ないから、その反動で私を攻撃しようとしている。周囲に聞けばわかることである。

元理事である人との交流のお陰と私の友人に本部に勤められている人がいる。そんな人の憤激な想いの一端にそれを少し抑えての私の発言は僅かな怒りである。

前回に記入したが、今回の教団内部資料で益々、『生命の實相』との隔離がはっきりした。



一年程前に戦前と戦後の『生命の實相』全20巻の異同を全編に亘って調べて、このブログで記入した。そこで感じたのは全てに於いて検閲を免れる為に言葉を変更したり、削除したり、内容を変えたりして、異同している。私のブログを読まれているならば皆様もご存知だと思う。またGHQ検閲についても「米国議会図書館所蔵の発禁本の複製資料」マイクロフィルム260巻の全てを見た判断であります。



破邪顕性さんが下記のように書いている。



【私自身、これまでは、どこかそういう認識をもって経緯を見つめていたように思います。

それが如何に甘い認識であったか…。

今回の「通達」で、それを嫌と言うほど、見せつけられました。

こういうことです。

教団が解体されていくのではない、むしろ教団を解体しようとしている…。

それが現総裁の本音、狙いであったということです。】



こうして書いていても誰もが総裁自身が生長の家を自分から解体しようと思っていないことは理解している。だが、今の運動の方針であるならば、自縄自縛せざるを得ない事がわかるから、敢えてそのように書くのであって、総裁は生長の家を解体する気持ちがあるのではないかと思うのである。組織を行えば、それを読む能力があるから、読んでいてもわかるのであります。

ここで、当たり前だか教団自身は解体するとかそんな事何処にも書いていないから、破邪顕性さんはおかしいといって要るのに等しい。



このように判断力はその知識とあらゆる本を読破する能力の差であると思う。それを身に付けて本音の時代さんは頑張って欲しい。

 ただ、私の質問にいままで、まともに答えたことがないと云う人である。以前に教団に移ると云っていた発言は撤回なのか?

http://tecnopla1011.blog.jp/archives/84987588.html?ref=foot_btn_prev&id=5925513

頭注版に拘る人は教団をこそ批判せよ! (57482)
日時:2023年03月26日 (日) 23時30分
名前:真の生長の家信徒

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<元信徒様


元信徒様の言う通りです。総裁の意見で教団が『生命の実相』を出せなくさせようとして社会事業団と裁判を起こした。それが全ての原因です。


それをデマ等と言う日野は、頭がおかしいのじゃないか。

そりゃ頭オカシイでしょw (57484)
日時:2023年03月26日 (日) 23時31分
名前:STEVE

日野の意味不明な文章を読んで頭が正常だとは誰も思わんでしょw

元信徒さんとtapirさん、彼の文章をよく読めるわw

また? (57485)
日時:2023年03月26日 (日) 23時44分
名前:元信徒


キャピトル東急での朝食会議の中で
雅宣先生の発案に対し、多数決をとって決定したのは周知の事実ですよ。

そんなこと、貴方も知っているはず、
社長が否決すれば、、と。書いているではありませんか。

そんなあり得ない事をいい出したのは雅宣先生です。

いいですか?
言い出したのは雅宣先生です。
当時の総裁の意見も聞かずに多数決をとり決定したのは雅宣先生です。

貴方は、生命の実相の全巻を読んだことはあるのですか?
どのくらい教団にとって大切なものかは、読んでそれにより魂を救われた方しか分かりません。

何度も同じ事を書くのはめんどくさいです。

意味が通じないのです。
貴方は、私にとって可愛い人で期待もしていますが、
個人的にはあいませんね。

めんどくさいので話しかけてもらいたくないです。

私のレスはテパさんへのもので、日野さんに読んでもらいたくありません。

日野さんへの時は、日野さんへと書きます。

話しが通じないので、話しかけないで下さい。

宇治の事など話しをしていないのです。
くんたん化のことは大熊良樹先生に良く聞きましょう。
楠本かみの先生は、最後まで雅宣先生を尊敬し、信じておられましたよ。






まさにそうです (57486)
日時:2023年03月26日 (日) 23時48分
名前:神聖なる宇治

>何度も同じ事を書くのはめんどくさいです。

意味が通じないのです。
貴方は、私にとって可愛い人で期待もしていますが、
個人的にはあいませんね。

めんどくさいので話しかけてもらいたくないです。

私のレスはテパさんへのもので、日野さんに読んでもらいたくありません。

日野さんへの時は、日野さんへと書きます。

話しが通じないので、話しかけないで下さい。<


日野、二度と元信徒さんの投稿を読むなよ!接近禁止命令が出てますよ!

総裁が『生命の実相』を焚書にしようとしていたことは、みんな知っています。知らない日野が無知なだけです。

むしろ驚きます (57487)
日時:2023年03月26日 (日) 23時50分
名前:真の生長の家信徒

ここまで意味不明な日野の投稿に反応してあげている元信徒様の優しさに驚くほど感動します。

元信徒さんの投稿で重要な点を抜き出します! (57488)
日時:2023年03月26日 (日) 23時51分
名前:STEVE

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

>キャピトル東急での朝食会議の中で
雅宣先生の発案に対し、多数決をとって決定したのは周知の事実ですよ。<



と、いう訳で、デマを流しているのは日野の方です。総裁の意見で『生命の実相』を出版しないことになったのですよ。

教団の責任を問うべき (57489)
日時:2023年03月26日 (日) 23時53分
名前:神聖なる宇治

『生命の実相』を出さないことを決めた総裁と教団に全ての原因があることは明白。

読まれたくないなら投稿するな (57490)
日時:2023年03月27日 (月) 00時01分
名前:日野智貴

文章を読むだけで非難する。どこのイジメっ子なのか。

読まれたくないなら公開で投稿するな。

 (57492)
日時:2023年03月27日 (月) 00時08分
名前:元信徒

分かった、日野さん教団の肩を持って教団が大好きなのですね。
なら、なおさら、他者が誤解するような意見を述べない事が大切ですね。

反論できない日野 (57493)
日時:2023年03月27日 (月) 00時11分
名前:神聖なる宇治

元信徒様の次の文章にきちんと反論しましょう。

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

>キャピトル東急での朝食会議の中で
雅宣先生の発案に対し、多数決をとって決定したのは周知の事実ですよ。<

全ては総裁が『生命の実相』を焚書にしようとしていたことに始まります。

そのことについてきちんと反論できない限り、日野の投稿には1ミリの価値もありません。接近禁止命令が出るのも当然です。

誤解じゃないと思うなー (57495)
日時:2023年03月27日 (月) 00時13分
名前:STEVE

日野こそがデマを流しているのは事実であって、誤解では無いですよー

元信徒さん、日野が言葉足らずかも知れないと考えるって、優しすぎるw

ショック? (57496)
日時:2023年03月27日 (月) 00時15分
名前:日野智貴

世界のすべての人間が読めるように公開している文章を、私に読まれたくないって、余程私を憎んでいる人間しか言わないセリフです。

元信徒様優しすぎる (57497)
日時:2023年03月27日 (月) 00時16分
名前:神聖なる宇治

>イジメるつもりで書いていないので、期待している可愛い人にそう言われるのは、とてもショックですね。<


日野は元信徒様の文章を読みたいストーカーだから接近禁止命令が出て読むなと言われているだけなのにねw

で、いつになったら日野は反論できるのかなw (57498)
日時:2023年03月27日 (月) 00時17分
名前:真の生長の家信徒

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

>キャピトル東急での朝食会議の中で
雅宣先生の発案に対し、多数決をとって決定したのは周知の事実ですよ。<

この元信徒様が提示した事実に、日野はいつまでも反論できていませんねw
『生命の実相』を焚書にしようとしていた事実から話を逸らしたいという事かな?

RE;総裁が『生命の実相』を焚書にしようとしていたことは、みんな知っています。知らない日野が無知なだけです。 (57499)
日時:2023年03月27日 (月) 00時18分
名前:本音の時代

現実は焚書にしようとしたけれど、できなかったということでしょうか?
それは何故?

今も在庫分の書籍「生命の實相』は販売されています。この状況を見ると正確には焚書とはいえないでしょう。なお、社会事業団が日本教文社から継続出版を認めていないことはみなさんご承知のことです。

日野は怖くて寝られないでしょうねw (57500)
日時:2023年03月27日 (月) 00時19分
名前:STEVE

元信徒様が言った「事実」(教団が総裁の意見で『生命の実相』を出さないようにした)を「デマ」だと言ってしまい、結局反論できずに「いじめられた〜!」と叫ぶ情けない姿を、朝起きたら皆さんに見られて笑われますねw

本音の時代さん (57501)
日時:2023年03月27日 (月) 00時21分
名前:神聖なる宇治

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<元信徒様

この一連の事実を指して焚書と言っているのですよ。

これは訊けさん&チコちゃんの反論も待たれますね (57502)
日時:2023年03月27日 (月) 00時24分
名前:真の生長の家信徒

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

>キャピトル東急での朝食会議の中で
雅宣先生の発案に対し、多数決をとって決定したのは周知の事実ですよ。<



社会事業団ばかり一方的に非難していた二人組は、この元信徒さんの提示した事実に反論できるのでしょうか?

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、 (57503)
日時:2023年03月27日 (月) 00時28分
名前:本音の時代

この投稿文は矛盾しているのですね。
雅宣総裁が生命の実相を出さなくさせているのなら、社会事業団は継続出版を許可しないという行為自体が不要になるのです。でも実際裁判で争われましたよね。

RE;『生命の實相』を焚書にしようとしていた教団――元信徒さんの投稿はデマではありません! (57481) (57504)
日時:2023年03月27日 (月) 00時45分
名前:本音の時代

文中に私のことがあったのでちょいと。

書き込み禁止でなくて、削除って結局同じなのです。
排除することですから。都合の悪いことは削除する、排除する。
雅宣さん、破邪さん、護法さんと同じことを山ちゃんさんはやっている。

事情通様のご投稿 (57511)
日時:2023年03月27日 (月) 08時51分
名前:神童会のチコちゃん

事情通様のご投稿より

託されたという詭弁を検証します (50806)
日時:2022年05月28日 (土) 22時11分
名前:事情通

一つ、確認しておきます。
生長の家社会事業団が設立しました。創始者は谷口雅春先生です。

そして、責任者である初代理事長は谷口雅春先生・副理事長は谷口輝子先生であると聞き及んでいます。

さて、「生命の実相」の著作権は、谷口雅春先生から社会事業団に寄贈されました。それは、言うまでもなく社会事業団の運営原資とするためです。

谷口雅春先生個人から、谷口雅春先生が運営される新たな法人に資金として、移動が行われたと言っても間違いではないでしょう。

生長の家教団も、初期のころは同じように谷口雅春先生の著作と講演で得られた資金の寄付によって行われていた時代があります。
聖使命使命会が発足する前の話です。

これは、誰か他の人(団体)に「託す」ために行われたのでしょうか。

谷口雅春先生が理事長である団体に、谷口雅春先生ご自身が資金を移動することを「託す」と表現は、無理があると思います。

もし、託すという表現が有効になるとすれば、次の理事長に著作権管理をしっかりと頼むと「託す」という事でしょう。

実際に次の理事長は谷口清超先生であり、安心して管理を託されたことが想像できます。

それでも託されたものは著作権の管理と事業団の運営であって、教団の基本聖典である『生命の實相』の出版権まで委任されたわけではありません。事実、その後も谷口雅春先生のご指示で復刻版などが出版されています。

そもそも、今日のような混乱が起こるまでは、教団と社会事業団は表裏一体の関係であり、『生命の實相』の重版や新装版の発行は、本部理事会に逐一報告されて来ています。『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。


資金移動を目的とした著作権の移動は、あくまでも児童養護施設の経営の潤滑さを当初は目指していたことは明確です。
決して著作権を社会事業団に占有させて教団や日本教文社と争いを起すことを目的とされたものでは当然ありません。

谷口雅春先生が、今日のような状況を喜んでおられるわけがありません。

事情通様のご投稿2 (57512)
日時:2023年03月27日 (月) 08時59分
名前:神童会のチコちゃん

正解は二つほどあると思います (30531)
日時:2022年02月13日 (日) 23時25分
名前:事情通

学ぶ会の人達が、まさかと思う事実は伏せられていました。

33点の雅春先生の聖典等を最終的に絶版状態にし、谷口雅春先生の新刊本を今後出版しないと最終決定したのは当時の日本教文社の社長である中島氏(現学ぶ会代表)であるという事です。

しかし、それにどのように谷口雅宣氏が影響を及ぼしたかは想像の範囲内では「ありえた」という事が濃厚です。

当時の教団理事会では、同様の提案がなされましたが否決されています。

教団の事実上下部組織にあった日本教文社は、革命的な提案をしたわけです。つまり、独立した株式会社の判断は教団の干渉には拘束されないという事。それは法律的には許される事です。

それを誰の意思でしたのかは想像の域になります。

しかし、誰かの意思が強く影響したとしても最終決定した日本教文社の社長の決定であることは事実です。

 その社長であった人が現在の学ぶ会の代表者であることも事実ですが、学ぶ会が雅春先生の聖典を排除したという事は言い過ぎのような気がします。

 それらの事実を今まで隠蔽し、谷口雅宣氏に対しての攻撃材料にしていた事は、反省すべきだと私は思います。

谷口雅宣氏が、聖典の一部排除に関わったとすることが仮に事実であったとしても、それを教団が悪いと非難する事は間違っていると私は思います。
 今も昔も、教団に集まる人たちは誠実で真摯に教えを学ぼうとする善人ばかりであり、それを非難するべきではないと考えます。

 したがって、学ぶ会代表の一人である破邪氏が、ことさらに今まで教団とそれに留まる人たちに対しての言葉の数々には強い抵抗を感じます。

光の進軍 (57513)
日時:2023年03月27日 (月) 09時44分
名前:元信徒


光の進軍に昔、

中島氏の責任と良く分かるご本人の書いたであろう、キャピトル東急での朝食会議の参加者の名前や経緯が詳細にとても苦しい文章で掲載されていました。
それは、重々しい文章でしたが、しばらくしてサッと流す軽い文章になり消えて行きましたけどね。
アレはレアでしたね。

見た人は少ないでしょうね。

その頃は、生長の家大論争と言う掲示板が流行していた時で、江戸萬莫と言う方が盛んに書き混んでいた時期でしたね。


元信徒様 (57514)
日時:2023年03月27日 (月) 09時58分
名前:神童会のチコちゃん

http://hikarinoshingun.giri.jp/15-gohou-no-undou/1511zeppan-mondai/H1603-shinkan-seiten-shuppanteisi.htm


この文章のことでしょうか?

一点 (57515)
日時:2023年03月27日 (月) 11時14分
名前:⊕「訊」⊕

 このレポートの真贋は一点で確認出来ます。それはレポートの書き手が「反論を受け付けるのか否か」です。ここだけが重要な点かもしれませんね。

 思い返すに過去、我々は「つくり話に騙されてきた」苦い経験があります。ですから特定派閥発信の情報は「そのまま信じると痛い目に遭う」のであり、従って書き手のスタンスから真贋を判断せざるを得ない現在です。この方は疑問を呈しても、怒らない方でしょうかね。






追伸


 つい昨日も帰りましょう掲示板では、あの、「恵美子先生のご発言に関する投稿」が消されているみたいです。しかも、恵美子先生のご発言を消した「理由の説明もない」という、乱暴な言論統制を行なっております。そのような状況下、我々が本流派発信の情報を信じよと言われても、にわかには信じられぬと申しても経緯はご理解頂けると思います。

チコちゃん (57516)
日時:2023年03月27日 (月) 11時24分
名前:⊕「訊」⊕


 このレポートは「どこまでが本当の話」で「どこからが作り話」でしょうかね。それが問題でしょうね。過去に我々は、数々のつくり話に遭遇しました。一例では「久保サンと前原サンは総裁に直接抗議した」てな武勇伝がありましたけど、結局は「つくり話」でしたもんね。

 ですからこのレポートは、そのまま魔にウケてると(「真にうけていると」に訂正します)どえらい目に遭いそうでコワイですよね。

 (57517)
日時:2023年03月27日 (月) 11時31分
名前:嵩

>名前:元信徒

光の進軍に昔、

中島氏の責任と良く分かるご本人の書いたであろう、キャピトル東急での朝食会議の参加者の名前や経緯が詳細にとても苦しい文章で掲載されていました。
それは、重々しい文章でしたが、しばらくしてサッと流す軽い文章になり消えて行きましたけどね。
アレはレアでしたね。<

レアだと思った後の、

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<


これだから。
元信徒サンはたいしたもんだ。
ネットカキコは生涯消えないよ。

「教団が」「雅宣さんの意見で多数決で」
「生命の実相を出させなくさせて」
「印税を頂き運営している社会事業団と裁判」
「その後学ぶ会が始まり」
「光明思想社が出来て新版を作り始めた」

疑問 (57518)
日時:2023年03月27日 (月) 11時38分
名前:⊕「訊」⊕


 ならば、どうして雅宣総裁が聖典の「単行本化に賛成していたのか?」の理由が分かりませんよね。

 ですからこのレポートは現在、にわかには信じ難いものですけどね。

神童会チコちゃん (57519)
日時:2023年03月27日 (月) 11時43分
名前:元信徒

ありがとうございます

場所は同じですがこちらの中の文章は、
内容は何度も変わっていてこれではありません、あの苦し紛れの文章は、多分中島さんが本人が、自分で書いたのでしょうね。
ホテルも今は東急インになっていますが、私が読んだ当時のものはキャピトル東急でした。 キャピトル東急には気に入っているブティックがあり、近くに勤めていた妹とよく待ち合わせして買い物をしていた大好きなホテルでしたので、このホテルの事は記憶にあります。




頭注版を放棄したのは教団だということ (57521)
日時:2023年03月27日 (月) 11時53分
名前:神聖なる宇治

日野訊けチコちゃん(あとtapirさんも)が無視しているのは、元信徒さんの次の投稿。

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。

生命の実相は、リニューアルするとは決まっていたそうですが、どこでだれがリニューアルを決めたねでしょう。
谷口清超先生時代?でしょうか?<

これを日野は「デマだー!」と叫んでいますが、根拠を示さず。また、訊けやチコちゃんも「日野が正しい」とは言っていないのに、元信徒様の投稿が正しいとも言わずに逃げる。
実際には、デマでも何でもない。
『生命の実相』のリニューアルはまず谷口清超先生の時代に教団が決定した。つまり、生命の実相』頭注版を守る気が無かったのは、教団。
そして、教団は総裁の意思で『生命の実相』そのものを出さないことに決めた。
だから光明思想社が新編を発刊した。それが事実な訳です。
訊けさんとチコちゃんとtapirさんも「日野は間違っている!元信徒様が正しい!」と言えばいいのに、やっぱり教団に媚を売っているのでしょうかね?

嵩は日野のなりすましです (57522)
日時:2023年03月27日 (月) 11時54分
名前:神聖なる宇治

「教団が」「雅宣さんの意見で多数決で」
「生命の実相を出させなくさせて」
「印税を頂き運営している社会事業団と裁判」
「その後学ぶ会が始まり」
「光明思想社が出来て新版を作り始めた」


貴方が「」で括ったところ、全て事実ですw

日野が根拠もなく「デマだー!」と叫んでいますが、それには訊けさんやチコちゃんも同調していません。理由は簡単、事実だからです。(笑)

逃げてる? (57523)
日時:2023年03月27日 (月) 11時56分
名前:⊕「訊」⊕

>>訊けやチコちゃんも「日野が正しい」とは言っていないのに、元信徒様の投稿が正しいとも言わずに逃げる。実際には、デマでも何でもない。<<

 はあ、逃げてますか(笑)。もはや日本語での会話が不能ですね。貴女の様な憂愁な方は(優秀な方に訂正)は、ハイレベルな管理掲示板でのご投稿をオススメ申し上げます。頑張ってください。私の疑問は、「ならばどうして雅宣総裁が聖典の単行本化に賛成していたのか?」です。レポートが正しいのならば、総裁が単行本化に賛成した理由が分かりませんよね。

 ですからこのレポートは現在、にわかには信じ難いものですけどね。


中島さんに直接きいたら分かります。 (57524)
日時:2023年03月27日 (月) 11時56分
名前:元信徒


真贋より
中島省治先生に直接きいたらハッキリ分かりますね、

近くで聞ける方ですから。

ご本人に直接です。

つくり話って・・・・・・ (57525)
日時:2023年03月27日 (月) 11時57分
名前:STEVE

>思い返すに過去、我々は「つくり話に騙されてきた」苦い経験があります。ですから特定派閥発信の情報は「そのまま信じると痛い目に遭う」のであり、従って書き手のスタンスから真贋を判断せざるを得ない現在です。<


それって、こういう奴?

「私は副総裁になった時に清超先生から法灯を継承しました!」
「教団には神示を無断で掲載する権利がある!」
「恵美子先生が『新編生命の実相』を批判した!」

逃げていないのであれば・・・ (57527)
日時:2023年03月27日 (月) 11時59分
名前:神聖なる宇治

>はあ、逃げてますか(笑)。もはや日本語での会話が不能ですね。<


逃げていないのであれば、元信徒様と日野のどちらが正しいのか、ハッキリ自分の意見を言いましょう。重箱の隅を楊枝でほじくることをするのではなく、ね。

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

この元信徒様の投稿については誰も反論できていませんが、日野という男が根拠も示さずに「デマだー!」と叫んでいますが。

訊けさん、元信徒様の投稿の通りですよね?違うというならば、日野とは違いきちんと根拠を示してくださいw

事実に触れるのが怖い人たち (57528)
日時:2023年03月27日 (月) 12時00分
名前:真の生長の家信徒

「教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせた」



   この事実から、目を逸らしたい皆様

TELにお出になられる方? (57529)
日時:2023年03月27日 (月) 12時01分
名前:⊕「訊」⊕

>>真贋より中島省治先生に直接きいたらハッキリ分かりますね、<<

 ヘタレ揃いの本流派ですが、中島さんはお電話しても誠実な対応をして頂ける方でしょうかね。

聖典の単行本化って何? (57530)
日時:2023年03月27日 (月) 12時04分
名前:神聖なる宇治

>私の疑問は、「ならばどうして雅宣総裁が聖典の単行本化に賛成していたのか?」です。<


元信徒様が言っているのは、頭注版『生命の実相』を@清超先生の時代から教団がリニューアルしようとしていたA教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせた、と言うことです。

それについて日野は根拠を示さずにデマだと言い、訊けさんは話を逸らしています。

それで、聖典の単行本化って、何?聖典って、『生命の実相』のことですか?それとも別の本の話をして話を逸らしているのですか?

現時点ではこうなる (57531)
日時:2023年03月27日 (月) 12時16分
名前:⊕「訊」⊕


 あくまでも現時点では、「疑わしいレポート」というのが私の感想ですよ。ちゃんと読みましょうね、神聖なる千葉のまともなSTEVEサンは。

 理由は「雅宣総裁は単行本化に賛同していたから」です。さらに言うと単行本化の情報源が、「つくり話などなさらない事情通さまからのものだから」です。以上、別段逃げてなどおりませんけど、逃げたー!がおっしゃりたいダケならば、ハイレベルな管理掲示板へどうぞ。

 あそこで書く限りは、私からの反論はきません。ですから立葵サンの如く、逃げ回りながらも快適にお過ごし頂けますからね。もう、あっちで書きましょうね、つくり話とそれを根拠にした与太話は。

 (57532)
日時:2023年03月27日 (月) 12時21分
名前:嵩

>中島さんに直接きいたら分かります。 (57524)

日時:2023年03月27日 (月) 11時56分
名前:元信徒

真贋より
中島省治先生に直接きいたらハッキリ分かりますね、

___________________________________

私心の無い真っ正直であり、認識を通過する際に起こしたる歪みが一切無い御仁ならば事の真相は詳らかになるでしょう。

実際に貴女と認識の違う面々は多くいます。
貴女と類似、同列の認識の方々もいるようですね。
はなから多数決で決まる事実では無いものね。

だから単行本化って何? (57533)
日時:2023年03月27日 (月) 12時26分
名前:神聖なる宇治

>それで、聖典の単行本化って、何?聖典って、『生命の実相』のことですか?それとも別の本の話をして話を逸らしているのですか?<

中立を装い話を逸らす (57534)
日時:2023年03月27日 (月) 12時27分
名前:STEVE

元信徒様の投稿を日野が「デマ」扱いしたことが争点なのに、訊けさんは元信徒様が一言も触れていない、『生命の実相』の話かどうかも分からない謎の「単行本化」に話を逸らす。

事情通様のご投稿3 (57535)
日時:2023年03月27日 (月) 12時34分
名前:神童会のチコちゃん

下記の書き込みの根拠をお知らせします (50859)
日時:2022年05月29日 (日) 21時57分
名前:事情通

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。
その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。
***************************************************

『生命の實相』が絶版にされると危惧することは、先に愛国聖典の重版保留(事実上の絶版扱い)が、谷口雅宣氏主導によつて行われた事の驚愕の事実に対する反応としては理解できます。

しかし、『生命の實相』について
その様な議論や示唆があった事実が無いことは、当時の日本教文社の社長であった中島氏が一番知っているはずです。

谷口雅宣氏は、『生命の實相』頭注版のリニューアルよりも先に、文庫本として世に出してはどうかと主張したことは、中島氏は熟知しているはずです。

文庫本とするのは、あまりにも聖典としてどうなのかという反対議論はともかく、谷口雅宣氏が『生命の實相』を絶版にしようとしているという事は、勝手に当時の状況を重ね合わせて作り上げた妄想だと申し上げているのです。

今更ですが、谷口雅宣氏は、誤解を晴らすためにキチンと説明すべきでした。誤解が妄想を産みだした責任は、谷口雅宣氏にも中島氏にもあると思います。

こういうこと (57536)
日時:2023年03月27日 (月) 12時39分
名前:日野智貴

〉谷口雅宣氏は、『生命の實相』頭注版のリニューアルよりも先に、文庫本として世に出してはどうかと主張したことは、中島氏は熟知しているはずです。〈

根拠を示さず、と言うけど、このことはこれまで何度もこの掲示板で指摘されていたこと。元信徒さんが知らないはずがない。

元信徒さんは判っていてデマを流しているのでしょう。しかも、デマを指摘されると(自分が公開で投稿しているのに)投稿を「読まないでほしい」とまでいう。

読まれたくないようなデマを最初から投稿しなければいい。

ありがとうございました (57537)
日時:2023年03月27日 (月) 12時47分
名前:元信徒


優しい方たちから沢山の応援をありがとうございました

おいおい (57539)
日時:2023年03月27日 (月) 12時49分
名前:STEVE

訊けさんもチコちゃんも逃げているだけで、日野が正しいとは一言も言っていないよw

二人とも本心では元信徒様が正しいと判っているのです。

 (57540)
日時:2023年03月27日 (月) 13時07分
名前:元信徒

中島さんは年をとってしまって、今はどうなんですかね?
現在は分かりません。私が会った頃はまだお元気で頭もハッキリしていました、

電話でなく、直接お会いしてお話しを聞かせて頂くのが1番です。

中島先生以外にもその場にいた方は、いらしゃいますから、その幹部の方に聞いても良いでしょう。


中島先生は、清超総裁のご意見も伺ってから再度検討しては如何か?
総裁を立て話すべき重要事項だから。と何度も説得したのに、雅宣さんには、自分の立場があるから充分だと、今、決めないといけないようにせまられて大変だったようだ。

とにかく、電話でなく、中島先生に直接お会いになるか、同席した幹部に直接聞く事が大切ですね。





事情通さまご投稿より (57542)
日時:2023年03月27日 (月) 13時11分
名前:⊕「訊」⊕

>>『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。その妄想をもとに学ぶ会の代表が動いている(最近の発言注)としたら、全ての学ぶ会の信徒たちは、妄想を信じている事になります。<<

>>谷口雅宣氏は、『生命の實相』頭注版のリニューアルよりも先に、文庫本として世に出してはどうかと主張したことは、中島氏は熟知しているはずです。<<


 はい、これです。これがあるため現在、レポートの真贋にはクエスチョンマークが灯ります。今回はそんなお話です。事情通様のご投稿には過去、つくり話はございませんでした。一方で本流派発信の情報は過去、多種多様なつくり話が挿入されていました。これを前提に以下、お読みくださいよ。
 さて、真贋不明な情報を提示し神聖なるSTEVEは、「どっちに賛成だ!」と返答を迫っておられます。さらにはこの態度がいかにナンセンスなのか、理由がお分かりになられないご様子です。こんな返信で理解出来ると思いますけど(笑)。







追伸

 レポートが正しければ、本流派の危機感は理解出来ます。同時にその場合、事情通様発のご投稿は今後、疑わしい目を向ける必要があるでしょうね。雅宣総裁は文庫本化に動いておられたわけです。そんな方がレポート内で描写された態度をお示しならば、(さらに過去、本流発情報につくり話が多かったことを勘案すれば)現在、私の返信は「レポート内容を信じていない」というものになります。(くどいが理由は)過去、事情通様発の情報には、本流のようなつくり話が含まれていないため、になります。STEVEサン向けに会話体で話すと、「事情通様情報を基にすれば、総裁がレポート内で述べられた行動を採る動機がナイよな?どう?神聖なる千葉のまともなSTEVEよ(笑)」となりましょうか。


余談

 神聖なる千葉まともSTEVEサン向けにレスすると、どーしても冗長な文になりますな(笑)。もう、くどいくらいに当たり前のことを書かされるハメに陥りますから。

ありがとうございます (57543)
日時:2023年03月27日 (月) 13時14分
名前:元信徒

STEVEさん、神聖なる宇治さん、真の生長の家信徒さん

沢山の援護射撃をありがとうございました。笑

なんか、心強かったです。

日野さんが◯◯と確信できたので。 今後注意するつもりです。

良かったね、STEVE (57544)
日時:2023年03月27日 (月) 13時29分
名前:⊕「訊」⊕

>>STEVEさん、神聖なる宇治さん、真の生長の家信徒さん沢山の援護射撃をありがとうございました。笑<<

 努力が報われましたね。もはや現在、雅春先生もお亡くなりになられてますから「真贋不明でも言いまくる」ってのは、扇動における最高の戦術になるのでしょうね。私の完敗です。

 (57546)
日時:2023年03月27日 (月) 13時37分
名前:元信徒

>
良かったね、STEVE (57544)
日時:2023年03月27日 (月) 13時29分
名前:⊕「訊」⊕

>>STEVEさん、神聖なる宇治さん、真の生長の家信徒さん沢山の援護射撃をありがとうございました。笑<<

 努力が報われましたね。もはや現在、雅春先生もお亡くなりになられてますから「真贋不明でも言いまくる」ってのは、扇動においては最高の戦術になるのでしょうね。私の完敗です。

➖➖➖➖➖

中島省治先生に直接聞かれたのですか?
電話でお話しできましたか?

何でも直接ご当人と確認する事が確実ですね。

生長の家ですから、
みんなで 必ず良くなる。
と祈りましょう。

皆んなが仲良くして欲しいです。

また皆様の笑顔が見たいです。

 (57548)
日時:2023年03月27日 (月) 13時43分
名前:⊕「訊」⊕

>>中島省治先生に直接聞かれたのですか?
電話でお話しできましたか?<<

 はい、未確認です。理由は私が仕事をしているからです。そして、貴女様に質問です。
 真意未確認の状況で貴女は結論をお出しになられてますが、そんな態度で不安にはならないのでしょうか。私から見ますと、かなり不思議な態度なのですが.......。真偽未確認だけど「あのレポートは正しい!」という意味ですよね?

 ならば、私の完敗です。

 (57549)
日時:2023年03月27日 (月) 14時01分
名前:元信徒

文庫本についても
当時の光の進軍の中の文章に書いてありました。

何故そのような発言をしたかは、前後の会話がないと内容が掴めません。

中島先生は、生命の実相を守ろうとして凡ゆる角度から雅宣先生を説得するべく沢山の会話をされたようです。その中で出てきた雅宣先生のご発言ではありませんか?、中島先生から喝破された一面の会話の事を言われているのでしょうか?


全ての疑問は、雅宣先生や中島先生など
聞きやすい方に直接聞いた方が確実ですね。

日野君なら雅宣先生に直接聞けるでしょう。
聞いてみたら?
聞いたら教えてね。


 (57550)
日時:2023年03月27日 (月) 14時09分
名前:元信徒

真偽未確認ではありません。

遥か昔ですが、直接聞きましたよ。

ですから、
貴方も直接聞いたら如何ですか?
真偽をはっきりスッキリする為に、直接お会いになって。

しかし、随分と前のことを今頃ですか?

その時。その場で聞くものは聞かないとね。

迅速に行動しなければ。

貴方は確認しないで今まで話をしていたのですか?

時間の無駄でしたね。



はい、完敗ですね。 (57551)
日時:2023年03月27日 (月) 14時21分
名前:⊕「訊」⊕


 はい、完敗ですね(笑)仕事中にも関わらず、迅速さを要求されました。そこまでの優先順位を現在、私は中島さんにつけることは出来ませんから完敗です。なお、「未確認でおっしゃってたのか(私が)」とのことですが、当初からその旨を表明しております。未確認だから「分からない」です。それが当初からの一貫した態度ですから、その点だけでもご確認くださいませね♡

 まあ、いずれにせよ私の完敗ですから、みなさんがた、おめでとうございます。

 (57553)
日時:2023年03月27日 (月) 14時48分
名前:元信徒


仕事が終わり次第確認してね。

おめでとうございます。って、、別に勝負してないし。笑笑

皆んなが笑顔でいられるよう祈りましょう。

 (57554)
日時:2023年03月27日 (月) 15時03分
名前:ホントかな

日野さんが◯◯と確信できたので。 今後注意するつもりです。

日野君なら雅宣先生に直接聞けるでしょう。
聞いてみたら?
聞いたら教えてね。


+++++++++++++++++++++++++++++++++++

意味不明です

バ○の仲間入りみたい。



やりません(笑) (57555)
日時:2023年03月27日 (月) 15時09分
名前:⊕「訊」⊕

>>仕事が終わり次第確認してね。<<

 いや、やりません。貴女の場合、真偽判明しようが結論は変わらないわけですからね。以上です。






追伸

 「どーしても聞きたい」ならば、考えてあげなくもないです。中島さんの連絡先をお知らせください。トキラジオにお寄せくだされば公開にはなりませんから、大丈夫ですよ。

 ちなみに事業団にTELしたらお知らせ頂けるのだろうか(笑)。

「教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせた」ことについて (57556)
日時:2023年03月27日 (月) 15時43分
名前:本音の時代

正式には、日本教文社からの『生命の實相』出版許諾は,社会事業団の解約により平成26年7月24日に終了しました。

https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/024/085024_hanrei.pdf


よって、「教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせた」という表現は正確ではありません。高市早苗大臣流では【捏造】になるのではなかと思います。

おいおいw (57557)
日時:2023年03月27日 (月) 16時13分
名前:STEVE

本音の時代さん、日野の仲間になって仕舞うw

 (57558)
日時:2023年03月27日 (月) 16時37分
名前:tapir

神聖なる宇治様

>元信徒様の投稿を日野が「デマ」扱いしたことが争点(神聖なる宇治様)<

とのことですが、私なりの考えを述べさせていただきます。

〈事情通様の投稿〉

>そもそも、今日のような混乱が起こるまでは、教団と社会事業団は表裏一体の関係であり、『生命の實相』の重版や新装版の発行は、本部理事会に逐一報告されて来ています。『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。

『生命の實相』が絶版にされるという事は妄想の極みです。<

事情通様の投稿の「『生命の實相』の重版を保留するような事件も発言も一切ありませんでした。」これが生長の家本部の公式の見解でしょう。社会事業団との裁判までは『生命の實相』が品切れになったことはなく、出版停止判決後も、在庫があるうちは、販売し続けていました。谷口雅宜総裁が『生命の實相』をお好きでないという噂があったとしても、生長の家本部の公式決定では、重版保留の決議はなく、出版が継続されていました。

ですから、元信徒様の「教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、」は言い過ぎです。「出さなくさせた」事実が無いからです。

元信徒様は、投稿の前置きとして「単なる個人の感想」、「傍観者です」と断り書きを入れているので、「デマ」を流したと言われて、腹が立つ気持ちもわからないではありません。

元信徒様の投稿。

>( はじめに今から、単なる個人の感想を書きますが、
私は、傍観者で裁判の邪魔するつもりはありません。
管理人さんの削除要請には従いますので。又は管理人権限で削除お願いします。)<

しかし、断り書きを入れたから何を言ってもよいということではなく、「事実でない」ことに気が付かれたら、それは訂正する必要があると思います。


神聖なる宇治様の投稿

>『生命の実相』のリニューアルはまず谷口清超先生の時代に教団が決定した。つまり、生命の実相』頭注版を守る気が無かったのは、教団。
そして、教団は総裁の意思で『生命の実相』そのものを出さないことに決めた。
だから光明思想社が新編を発刊した。それが事実な訳です。<

>教団は総裁の意思で『生命の実相』そのものを出さないことに決めた。<


繰り返しになりますが、生長の家本部理事会で、『生命の實相』の「重版保留」を決定した事実はありません。本部理事会で決定したというなら、証拠を示してください。それに、社会事業団との裁判の結果、『生命の實相』出版停止の判決が降りても、在庫がなくなるまで『生命の實相』(頭注版、愛蔵版)の販売が続いていたことを、どう説明しますか。裁判以前に、本部理事会で重版保留の決定がなされていれば、品切れにされていたはずです。私は世界聖典普及協会のHPで、『生命の實相』や聖経の販売状況をウォッチしていました。判決後も、在庫のある限り、販売が続いていたことを確認しています。



そして、神聖なる宇治様は、立葵様の以下の投稿に賛同されています。

>頭注版のそのままの再出版には反對です。(立葵様)<

>どうして皆様が頭注版に拘るのか、私には理解できません。(神聖なる宇治様)<

立葵様の投稿、神聖なる宇治様の見解が光明思想社と同一なら、光明思想社は頭注版『生命の實相』に価値を認めず、絶版にしてしまいたいようです。愛蔵版も出版する気配はなく、新編『生命の實相』のみを出版し、運動に使用させる方針のようです。

新編『生命の實相』には、しかし、頭注版以上に、数々の疑問があり、安心して購入、献本できず、今のままで、運動の活性化に資することは、無理があると思えます。これらの疑問をすべて解消すれば、再出発の道が無いわけではありません。その際、新編は限りなく、頭注版に近い形になるでしょう。

@底本を「愛蔵版」にした。(頭注版を否定)
A全20冊、(頭注版全40冊)をどちらとも対照しにくい65冊にした。
B単価の値上げ(一冊1000円が、ページ数を減らして、1600円)
C谷口雅春先生の執筆意図に反する、第一章と第二章の入れかえ。(理由はページ数を200ページにそろえるため。)
D各巻に「編者はしがき」(評判の芳しくない)を入れた。(ページ数を減らしておいて)
E御神像の表紙により、宗教臭くなった。(頭注版装丁は宗教に抵抗のある人でも手に取れるようにとの配慮がある)

これに、誰が編纂責任者か公表されない無責任体制で編纂された、をFとして、加えたいと思います。

疑惑に包まれた新編『生命の實相』を、使用せよということのようです、すなわち、谷口雅春先生が昭和37年から、20数年、信徒とともに築かれた運動基盤の原動力となった頭注版『生命の實相』を、絶版にする決意表明です。新しい運動を、どうやって、構築するつもりだったのでしょう。

俯瞰的にみれば、谷口雅宣総裁が『生命の實相』を廃刊したいのだと勝手に忖度して、総裁の希望(事実かどうか不明)通り、廃刊を完璧に成し遂げるのが、光明思想社であるという風に見えてきます。期せずして『生命の實相』絶版の共同作業に参画している。現在意識では否定するでしょうが、無意識がそのように志向しているように見えます。

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

事実を細かく整理すると、元信徒様の上記の文章は、事実と異なるという、日野さんの怒りが理解できます。「生命の実相を出さなくさせて」は事実に反します。


本音の時代さんの言われる通りです。

>よって、「教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせた」という表現は正確ではありません。<

教団に一体なんの恨みがあるのか (57559)
日時:2023年03月27日 (月) 17時00分
名前:日野智貴

 Tapirさんや本音の時代さんも指摘されていましたが、まず教団が生命の実相を出さなくさせたことは、デマです。
 加えて、元信徒さんの投稿は他にも事実に反する点があります。

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

 この一段落に限っても、

@「雅宣さんの意見」⇒総裁先生が『生命の実相』を廃止しようとしたという根拠はこれまで一度も出ていませんし、裁判でも総裁先生はそうした社会事業団による主張に明確に反対しています(状況証拠的にも総裁先生がある本を重版留保したい時にはこれまで理事会に提案し、理事会で否決された場合には日本教文社の取締役会で提案していた訳ですが、『生命の実相』についてはそんな提案をしていません)
A「多数決で」⇒しかもその「意見」に教団の多数が賛同したという、一体どこの妄想かも知れないデマを流しています。こんなデマを平気で流せる神経には恐れ入ります。

※『生命の実相』ではない聖典ですら教団の理事会で否決されたぐらいで、教団が『生命の実相』を出さないという議決を取ることは考えられないことです。

B「印税を頂き運営している社会事業団と裁判」⇒『生命の実相』頭注版の印税は社会事業団に払っており、復刻版等の印税の未払いが裁判の原因。印税を支払っていたのに頭注版の出版をも認めないと言われたので、頭注版を「出版するために」裁判となった。
C「その後学ぶ会が始まり」⇒裁判が始まったのは学ぶ会が出来てから何年も後。

と、もう、ここまでデマばかりで文章を書けるのは、怖ろしいです。
 私は「デマを流さないでほしい」と言いたいところでしたが、誰にも言葉の綾はありますから「辛辣すぎる」と遠回しに言ったのですが、それでも「すみません、言葉の綾とはいえ言い過ぎでしたから、撤回します」等と言うことは無く、教団が『生命の実相』を出さないようにしたというデマを未だに流し続ける。もう言葉の綾というレベルではなく、意図的にデマを流していると言わざるを得ません。
 どうしてそんなことが出来るのか、デマを流さないといけない義務でもあるのか、本当に理解に苦しみます。

なるほど! (57560)
日時:2023年03月27日 (月) 17時23分
名前:⊕「訊」⊕

>>俯瞰的にみれば、谷口雅宣総裁が『生命の實相』を廃刊したいのだと勝手に忖度して、総裁の希望(事実かどうか不明)通り、廃刊を完璧に成し遂げるのが、光明思想社であるという風に見えてきます。<<


 tapirさまご発言に対し、なるほど!となりました。そして「本流は教団の別働隊?」てなお手紙がトキラジオに寄せられる理由も判明しました。そうか、そういう意味だったのか(笑)。確かに、そうなります。俯瞰的にみれば谷口雅宣総裁が『生命の實相』を廃刊したいのだと勝手に“忖度して=A総裁の希望(事実かどうか不明)通り廃刊を完璧に成し遂げるのが光明思想社(笑)。それならば論理的に整合します。

 いや、ホント(半分冗談ですが)本流派っていったい、何がしたいのでしょうかね(笑)






>本音の時代さん、日野の仲間になって仕舞うw (57561)
日時:2023年03月27日 (月) 17時29分
名前:本音の時代

STEVEさん、立証できる事実を示して反論してくださいね。
日野君の仲間にしてしまうあなたの思考の方がズレていると感じます。そして谷口雅宣総裁のズレた考え方に追随する日野君もねぇ。

そういうこと (57562)
日時:2023年03月27日 (月) 17時36分
名前:う〜ん。

日野サン、

お察しします。

 (57564)
日時:2023年03月27日 (月) 17時48分
名前:う〜ん。

貴女様に質問です。
真意未確認の状況で貴女は結論をお出しになられてますが、そんな態度で不安にはならないのでしょうか。私から見ますと、かなり不思議な態度なのですが.......。<

元信徒サンの、
当初の言い斬り断言は私もかなり不思議であります、う〜ん。

 (57565)
日時:2023年03月27日 (月) 18時09分
名前:ホントかな

2003/3/23 光の進軍発行(学ぶ会起ち上げ)

2008/10/28 清超先生逝去(2005/2/20本山で講話)

2011/3/4 『古事記と日本国の世界的使命』の出版の差し止め等一審教団敗訴、これは(『古事記と日本国の世界的使命』の出版は、谷口雅春先生が存命であればその著作者人格権(同一性保持権)の侵害となるべき行為に該当し、谷口雅春先生の意を害するものであるから、著作権法第60条に違反する、旨の主張も退けられた)

2012/1/1  新編『生命の實相』発刊

2014/7/24 教文社の『生命の實相』発行権消滅/本音さん


この時系列から看ますと、

清超先生逝去前に反旗を翻したのが学ぶ会、総裁として講話をしていた2年前です。総裁代行として実務は雅宣総裁がしていたとはいえ、講話ができる状態の2年前です。逝去時点から言えば5年前に分派活動を始めたのです。

そして、清超先生が亡くなり、著作者人格権の侵害も退けられた後、『新編生命の實相』の編集に取り掛かり、翌年2012/1/1付で発行したものです。戦後一貫して雅春先生の意志として削除のままであった『生命の實相』の一部を単行本として発行できたことに力を得た(法律上認められた)上での行為でありましょう。

『生命の實相』の発行権は教団にあることは自明のことと清超先生は考えていたことでしょう。であればこそ教団は発行権の維持を裁判に賭けたのでしょう。然るに、清超先生が亡くなり著作者人格権も否定されたから、もう『新編生命の實相』発行には問題はないとばかりに、完全に教文社の発行権の消滅を待つことなく、『新編生命の實相』の発行をした。





谷口雅宣氏が『生命の實相』を絶版にしようとしているという事は、勝手に当時の状況を重ね合わせて作り上げた妄想だと申し上げているのです。/事情通さん


の言葉とともに考えれば、「元信徒」さんの発言は妄想の域を出ないと考えます。
教文社の理事ともある人間が、べらべら元信徒さんに会議の内容を話すなど考えられないことです、がなされたということであれば、そのくらい体たらくな人間で理事会が構成されていたということです。生長の家の凋落も致し方ないと言えます。

 (57567)
日時:2023年03月27日 (月) 18時16分
名前:元信徒

> 俯瞰的にみれば、谷口雅宣総裁が『生命の實相』を廃刊したいのだと勝手に忖度して、総裁の希望(事実かどうか不明)通り、


上記の(事実かどうか不明)

何故裁判に至ったのか、これを中島さんや関係者に聞かれたら事実がわかるのです。
教文社の朝食会議での雅宣先生の現実の発言をキチンと聞いてから考えて下さい。
裁判になってゆく成り行きです。本部の理事を兼務した方が何名いたかご存知ですか。
私は本部の理事会の事は古すぎて、私でなく当事者に取材するのが一番正確です。この掲示板でなく当事者に直接が大切です

いろいろ書けないことがいっぱいあるので
私はここにはこれ以上は書くつもりはありません。


何故、大調和の教えの生長の家が裁判をしなくてはいけなくなったか。

これは、判決云々よりも私個人にとり教えに反していると思えるので、大事な事であり、当時のきっかけやらいろいろと会議の内容の出来事の事実を把握することは大切です。


その会議での発言の事実や様々なやりとりを知っている方なら個人的にメールでお話ししましょう。

この掲示板には書けませんからね。
前提として、中島さんや関係者さんに直接裁判にいたるまでね朝食会議の内容や事情をキチンと聞いて来た方のみです。

但し、日野さんはお断りします。
日野さんとは、掲示板でも個人的にでもお話しする筋合いはありませんので。




相変わらずのやり方 (57568)
日時:2023年03月27日 (月) 18時24分
名前:へー

他人の傘の下で多数の投稿。全部バレバレ。

管理人さんへ (57569)
日時:2023年03月27日 (月) 18時44分
名前:元信徒


管理人様へ

私の投稿文につきまして、当事者様、関係者さまからのクレームなどがありました場合は、削除して構いませんので。
申し入れの理由がありましたら、先方様に理由等を聞かせて頂きたいので、連絡先も聞きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。

投稿者の皆様へ (57570)
日時:2023年03月27日 (月) 19時35分
名前:志恩

『生命の實相』出版の件は、私は組織を離れてから
かなりの年月、経っておりますから、
私には、残念ながら、どれが真実のことかは、
わかりません。

日野様は教団の関係者から実情を聞いておられたことを
真実と捉えて、話されてますし、
元信徒様は、私と同じく、最初のうちは、学ぶ会や社会事業団を
応援されていましたので(今は彼女も私も違いますが)
彼女は、たぶん、本流の上層部のどなたからか、実情を直接
聞いていらして、そうなんだと確信を持ち、
それを書かれていらっしゃるのだと思います。

tapir様、チコちゃん、本音の時代様、訊け様、その他の皆様は、
総合的に聞いていたり、記事を読まれたりして、判断されていらっしゃる、
その違いだと存じます。

一番いいのは、雅宣総裁に直に問い合わせてみることですが、
しかし、総裁に真偽の程を、運よく問い合わせることができた
としましても、ちゃんと質問に答えてくださるかどうかは不透明なことです。

そして、総裁は、今 奇跡的に、『頭注版生命の實相』を日本教文社で
出版できる可能性が出たとしても、果たして、総裁は、今の時点では
出版するお気持ちがあるかどうかは、怪しいものだと思っております。

1番の犠牲者は、日の目を見ることができなくなった
『頭注版生命の實相』君ではないか、と思っております。

 (57571)
日時:2023年03月27日 (月) 20時01分
名前:元信徒

そうでした、
このスレは、頭注版生命の実相に注がれる愛でしたね。


本に注がれた愛を読まなくては雅春先生からの愛は受け取れません。

私は頭注版が読みやすいし、慣れていますからそちらを読みますね。

前のスレッドの志恩さんの分析ですが、
確かにその通りで、何かおかしくなって笑ってしまいました。

そして、話をしている内容も人によってテーマがズレていて、微妙に違う事で話しをしていて。笑

顔が見えない複数だとこんなものですね。


 (57572)
日時:2023年03月27日 (月) 20時24分
名前:困ったものです。

これまたちっちゃくまとめたもんですねぇ。

言いだしっぺさん。

 (57575)
日時:2023年03月27日 (月) 20時52分
名前:tapir

元信徒様

>本に注がれた愛を読まなくては雅春先生からの愛は受け取れません。

私は頭注版が読みやすいし、慣れていますからそちらを読みますね。<

頭注版には、あたたかみが感じられます。難しい話をおじいさんが孫に易しい言葉で話すような、お父さんが子供に諭すような、あたたかみを感じるのです。

だから、「実相」、「ケミカライゼーション」などわからない言葉が出てきても、何度も読もうと思えました。かつて友人が『生命の實相』頭注版を開くと、悟りなさい、悟りなさいという谷口雅春先生のやさしいお声が聞こえる気がすると言っていました。その言葉が今も思い出されます。何とも言えないあたたかみがあるのです。



志恩様

>そして、総裁は、今 奇跡的に、『頭注版生命の實相』を日本教文社で
出版できる可能性が出たとしても、果たして、総裁は、今の時点では
出版するお気持ちがあるかどうかは、怪しいものだと思っております。<

もし、出版できる可能性が出て、総裁が躊躇されるようだったら、谷口雅宣先生、本部講師、職員の皆様、練成道場の先生方、教化部長さんに「出版してください」「出版してください」と、全力で請願する所存です。その時は、皆様にも協力を呼びかけます。多数の信徒の声が届けば、きっと出版してくださると思います。

 (57578)
日時:2023年03月27日 (月) 21時37分
名前:通りすがりに

「投稿者の皆さまへ」でなんで志恩さんがまとめてしまうか、
意味がわかりません。
タピアさんの立てたスレッドでしょうに。


【頭注版『生命の實相』に寄せる谷口雅春先生の「愛」】

「谷口雅宣氏が『生命の實相』を絶版にしようとしているという事は、勝手に当時の状況を重ね合わせて作り上げた妄想だと申し上げているのです。」

事情通の方の言葉も再揚されました。
雅春先生の御文章を尊重すことに大いに関連のある言葉だと思います。

別スレに、反論あらばお聞かせくださいと、
訊け氏も「広く」呼びかけました。



 (57579)
日時:2023年03月27日 (月) 21時43分
名前:ほぉ?ス?

>
(57572)
日時:2023年03月27日 (月) 20時24分
名前:困ったものです。

これまたちっちゃくまとめたもんですねぇ。

言いだしっぺさん。



中島先生を訪問してから言いな。

傘の下さん。








 (57580)
日時:2023年03月27日 (月) 21時46分
名前:通りすがりに

管理人さんへ (57569)

日時:2023年03月27日 (月) 18時44分
名前:元信徒


管理人様へ

私の投稿文につきまして、当事者様、関係者さまからのクレームなどがありました場合は、削除して構いませんので。
申し入れの理由がありましたら、先方様に理由等を聞かせて頂きたいので、連絡先も聞きたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


削除はせずそのままに願います。

 (57581)
日時:2023年03月27日 (月) 21時53分
名前:元信徒

事情通の方の言葉も再揚されました。
雅春先生の御文章を尊重すことに大いに関連のある言葉だと思います。

中島先生に直接伺うように薦めましたが、お断りされましたよ。
何をしようと訊けさんの自由です。

 (57593)
日時:2023年03月28日 (火) 04時11分
名前:感想

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、

日時:2023年03月27日 (月) 00時28分
名前:本音の時代

この投稿文は矛盾しているのですね。

雅宣総裁が生命の実相を出さなくさせているのなら、

社会事業団は継続出版を許可しないという行為自体が不要になるのです。

でも実際裁判で争われましたよね。
--------------------

威勢の良い元信徒様におかれましては、
中島氏に振る前に、自身の投稿にきた他からの矛盾への疑義に、
自身はどう思うか答えると良いです。そう思います

感想は日野のなりすましです (57612)
日時:2023年03月28日 (火) 09時26分
名前:STEVE

>威勢の良い元信徒様におかれましては、
中島氏に振る前に、自身の投稿にきた他からの矛盾への疑義に、
自身はどう思うか答えると良いです。そう思います<


元信徒様は日野に投稿を読んでほしくないと言っています。接近禁止命令が解除されるまで日野は元信徒様の投稿を読まないでください。

結局 (57619)
日時:2023年03月28日 (火) 10時46分
名前:神聖なる宇治

元信徒様の投稿を根拠もなく日野がデマ扱いし、本音の時代さんまでそれに同調することを言い、訊けさんとチコちゃんとtapirさんの三人は「本流派の言うことは信用できない!」と言い出す。

誰も正面から元信徒様の投稿を批判できていない時点で、元信徒様の投稿の正しさが証明されたのではないか。

狭いなぁ〜 (57621)
日時:2023年03月28日 (火) 10時58分
名前:本音の時代

>元信徒様は日野に投稿を読んでほしくないと言っています。接近禁止命令が解除されるまで日野は元信徒様の投稿を読まないでください。

裁判起こしてるじゃん。 (57622)
日時:2023年03月28日 (火) 11時00分
名前:神童会のチコちゃん

社会事業団は、日本教文社に『生命の實相』を出版させまいと裁判に訴えたわけで、雅宣総裁が『生命の實相』を出版させたくないと思っているのなら、裁判は不要だったのでは?
しかし、実際に裁判は行われています。
これはいかに???
神聖なるSTEVEサン、教えてよ。




本音の時代さん元信徒様の意思を尊重しましょう (57623)
日時:2023年03月28日 (火) 11時01分
名前:神聖なる宇治

>めんどくさいので話しかけてもらいたくないです。

私のレスはテパさんへのもので、日野さんに読んでもらいたくありません。<

こう元信徒様はいっています。日野がそれでも元信徒様の投稿を読むのはストーカーと一緒です。

>本音の時代さん元信徒様の意思を尊重しましょう (57623) (57628)
日時:2023年03月28日 (火) 11時18分
名前:本音の時代

閲覧自由の掲示板でストーカー呼ばわりはおかしいでしょう?

あの・・・ (57629)
日時:2023年03月28日 (火) 11時20分
名前:神聖なる宇治

元信徒様が「日野さんに読んでもらいたくありません」とハッキリ言っているのですよ?

 (57632)
日時:2023年03月28日 (火) 11時24分
名前:tapir

>誰も正面から元信徒様の投稿を批判できていない時点で、元信徒様の投稿の正しさが証明されたのではないか。<


正面から批判した日野さんは、接近禁止。

ここに第二掲示板の飛び地が出現したようです。




>あの・・・ (57629) (57634)
日時:2023年03月28日 (火) 11時32分
名前:本音の時代

だから、管理人がアクセス禁止にしない限り、閲覧自由ですって。
これ掲示板の基本です。
無論、パスワードで入室制限できる掲示板もあります。

 (57635)
日時:2023年03月28日 (火) 11時35分
名前:tapir

憲法第九条を神棚に供えるように、新編『生命の實相』を神棚に供えて神聖不可侵とするのが、神聖なる宇治さんなのですね。

九条(苦情)ではなく、疑問です。結局、社会事業団以外、誰も知らない極秘事項なのですね。編纂責任者名は。世間に公表できないことが、不思議でなりません。


 (57636)
日時:2023年03月28日 (火) 11時36分
名前:名無し

こう元信徒様はいっています。日野がそれでも元信徒様の投稿を読むのはストーカーと一緒です。

*****************************

神聖なる宇治さん

あなた自分の掲示板が閑古鳥泣いてるから、一所懸命書かなくちゃいけませんよ。

元信徒さんがあなたに感謝したからとて、元信徒様は言ってます、なんて「様」付待遇。

気に入らん者には呼び捨て、これは品のない行いですぞ。

たった一人で、4つも5つもハンドルネーム使ってストーカーしてるはあなただけ、本流派の品位を落としています。

もしかしてもしかして、「久保さん、破邪さん」のどちらかの一人芝居ですか?
事務員の一人か、365日暇なご老人か、いずれにしても最高の「ストーカー」は神聖な宇治さんでしょう。

あなたのは「プラカードの文言」と「こぴぺ」だけで、あなたの意見はゼロ、スカートの中覗く助平的ストーカー行為はだめですよ。

自分の言葉で意見を書けば相手してくれる人も出るでしょう。

 (57638)
日時:2023年03月28日 (火) 12時00分
名前:tapir

57635は、別のスレッドに投稿する予定のものでした。重複しますが、関係が無いわけでもないので、そのまま残します。失礼いたしました。

わかりやすい (57680)
日時:2023年03月30日 (木) 21時37分
名前:時系列ウォッチャー


>> (57565)
日時:2023年03月27日 (月) 18時09分
名前:ホントかな

2003/3/23 光の進軍発行(学ぶ会起ち上げ)

2008/10/28 清超先生逝去(2005/2/20本山で講話)

2011/3/4 『古事記と日本国の世界的使命』の出版の差し止め等一審教団敗訴、これは(『古事記と日本国の世界的使命』の出版は、谷口雅春先生が存命であればその著作者人格権(同一性保持権)の侵害となるべき行為に該当し、谷口雅春先生の意を害するものであるから、著作権法第60条に違反する、旨の主張も退けられた)

2012/1/1  新編『生命の實相』発刊

2014/7/24 教文社の『生命の實相』発行権消滅/本音さん


この時系列から看ますと、

清超先生逝去前に反旗を翻したのが学ぶ会、総裁として講話をしていた2年前です。総裁代行として実務は雅宣総裁がしていたとはいえ、講話ができる状態の2年前です。逝去時点から言えば5年前に分派活動を始めたのです。

そして、清超先生が亡くなり、著作者人格権の侵害も退けられた後、『新編生命の實相』の編集に取り掛かり、翌年2012/1/1付で発行したものです。戦後一貫して雅春先生の意志として削除のままであった『生命の實相』の一部を単行本として発行できたことに力を得た(法律上認められた)上での行為でありましょう。

『生命の實相』の発行権は教団にあることは自明のことと清超先生は考えていたことでしょう。であればこそ教団は発行権の維持を裁判に賭けたのでしょう。然るに、清超先生が亡くなり著作者人格権も否定されたから、もう『新編生命の實相』発行には問題はないとばかりに、完全に教文社の発行権の消滅を待つことなく、『新編生命の實相』の発行をした。





谷口雅宣氏が『生命の實相』を絶版にしようとしているという事は、勝手に当時の状況を重ね合わせて作り上げた妄想だと申し上げているのです。/事情通さん


の言葉とともに考えれば、「元信徒」さんの発言は妄想の域を出ないと考えます。
教文社の理事ともある人間が、べらべら元信徒さんに会議の内容を話すなど考えられないことです、がなされたということであれば、そのくらい体たらくな人間で理事会が構成されていたということです。生長の家の凋落も致し方ないと言えます。

?ス桙フようだ のお兄さん (57681)
日時:2023年03月30日 (木) 22時14分
名前:真面目人

時系列が穴あき大まか過ぎですね?ス?
学ぶ会の前身の会の会名は?
学ぶ会の最初の編集にんは?
1人妄想より当時者に聞いて元信徒さんと話して下さい

脳内再生 元信徒さん (57686)
日時:2023年03月31日 (金) 02時56分
名前:元信徒が好き

元信徒さんしか気にならない。
元信徒さん
元信徒さん
元信徒さん、、、、
元信徒さん元信徒さん元信徒さん
元信徒さん元信徒さん元信徒さん
元信徒さん元信徒さん元信徒さん
元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん

脳内再生

元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん元信徒さん


おつかれした!



日野氏から元信徒さんへ (57687)
日時:2023年03月31日 (金) 03時22分
名前:時系列ウォッチャー

>教団が雅宣さんの意見で多数決で、生命の実相を出さなくさせて、印税を頂き運営している社会事業団と裁判。その後学ぶ会が始まり光明思想社が出来て新版を作り始めた。<

 
この一段落に限っても、


B「印税を頂き運営している社会事業団と裁判」⇒

『生命の実相』頭注版の印税は社会事業団に払っており、
復刻版等の印税の未払いが裁判の原因。
印税を支払っていたのに頭注版の出版をも認めないと言われたので、頭注版を「出版するために」裁判となった。

C「その後学ぶ会が始まり」⇒

裁判が始まったのは学ぶ会が出来てから何年も後。

愛国本流掲示板で今、最も注目を集めている投稿 (57704)
日時:2023年03月31日 (金) 14時19分
名前:通りすがり


阪田成一氏との訴訟の本当の原因 (31578)
日時:2023年03月31日 (金) 14時08分
名前:素手部

阪田成一氏と社会事業団との訴訟について「スラップ訴訟」「誤読による訴訟」だという虚偽の主張が拡散されています。

これについては破邪顕正様や護法の天使様が既にわかりやすく説明されていますが、未だに騙されている方もいるので、こちらでも私から拙いながらも説明させていただきたいです。

まず、発端は教団が聖光碌を絶版にしたうえで、尊師を侮辱する内容の『新しい文明を気付こう』なる書物を出版し、それにあろうことか神示を無断転載したことにあります。

なるほど、確かに阪田氏は社会事業団に『生命の実相』の著作権があることを、一見認めているかのように書いています。しかし、そのこと自体は裁判で敗訴して以来、教団も認めていることなのです。

問題は、教団にその社会事業団の著作物で『生命の実相』の素材であると裁判所で認定された神示を無断掲載する権利があるのか、ということです。無論、神示は社会事業団に帰属する以上その使用には社会事業団の許諾が必要であり、それで社会事業団は教団相手に護法のためやむを得ず訴訟をしました。

そんな中阪田氏はあろうことか、社会事業団に尊師が著作権を譲渡されたのは神の国寮の運営のためである、という教団まがいの主張をしたのです。しかも、阪田氏も教団同様の神示の無断掲載をしたのでした。

社会事業団は尊師から人類光明化のための聖使命を託された団体であり、それを恰も神の国寮の運営以外に尊師から譲渡された著作物を使ってはいけない、などと言われることは、人類光明化運動への妨害となります。

そこで尊師の御教えをまるためにやむを得ず訴訟になり、そして、社会事業団は勝訴したのです。
注目投票をする(103)


一言だけ (57721)
日時:2023年03月31日 (金) 21時25分
名前:⊕「訊」⊕

>>そこで尊師の御教えをまるためにやむを得ず訴訟になり、そして、社会事業団は勝訴したのです。<<


 49-1は勝訴なんですか(笑)

めちゃくちゃですね (57723)
日時:2023年03月31日 (金) 21時36分
名前:⊕「訊」⊕

>>そんな中阪田氏はあろうことか、社会事業団に尊師が著作権を譲渡されたのは神の国寮の運営のためである、という教団まがいの主張をしたのです。しかも、阪田氏も教団同様の神示の無断掲載をしたのでした。<<

 「神の国寮のために著作権の印税を寄付する」とおっしゃっているのは、雅春先生ですよ。そしてこれは、論理的に言うと事業団が訴訟した相手は、谷口雅春先生ということになりますよ。

 「教団まがいの主張をした」という理由での訴訟。しかも、ここでいう教団まがいの主張とは「雅春先生のご主張そのものでした」というオチ。
 もうこれは、むちゃくちゃですね(笑)。常軌を逸しておられますよね。そしてこんな暴論はさすがに、反論されるトキ掲示板には書き込み出来なかったんでしょうね(笑)。







追伸


>>愛国本流掲示板で今、最も注目を集めている投稿 (57704)<<

 とのことですが、これも間違いです。愛国掲示板で最も注目されているスレッドは「久保理事長は辞任せよ」です。

 (63587)
日時:2024年02月25日 (日) 22時52分
名前:聖典愛読

小生のところに、
新編生命の實相奉讃会新規設立のご案内というメールが届いた。
別に依頼をすることは構わないが、寄附金集めの類いである。
クラスによって、一口1万円、10万円、100万円の3つのステージを依頼されている。
腹立たしいのは、振込先が事業団事務所であること。
ここの理事長は、いまだに自分の高級マンション住まいへの説明をしていない。
自分は贅沢マンション暮らしで信者には多額の献金を募る。
この性根を叩き直してから、頼みに来いと言いたくなる。



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