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おさらい―『生命の實相』の章立て変更 (57827)
日時:2023年04月08日 (土) 17時18分
名前:tapir

おさらい―『生命の實相』の章立て変更

合掌ありがとうございます。

1,はじめに

『生命の實相』全集において、『生命の實相』第一巻〜第二巻の「篇」は、「総説篇」「実相篇」「光明篇」という並び順でした。頭注版は、第一巻が「総説篇」「実相篇」(上)、第二巻が「実相篇」(下)となっています。愛蔵版は、第一巻が「總説篇・實相篇」です。
https://www.ssfk.or.jp/p/010.htm

新編『生命の實相』全集では、第一巻が「総説篇」「光明篇」、第二巻〜第四巻が「実相篇」となっています。
https://komyoushisousha.co.jp/m_taniguchi/m_taniguchic/cat_truth_of_life/


新編『生命の實相』の並び順は、これまでの『生命の實相』全集では、前例がありません。このため、「章立ての変更」(篇の入れ替え)が、作者である谷口雅春先生の意に反するのではないかと、話題になっています。(「章立て」は、「章(区分)の構成」の意味で使っていますが、実際には「篇」の入れ替えなので、この投稿では「篇の入れ替え」の用語も使います。


2,篇の入れ替えの理由

(1)新編における「篇の入れ替え」について、1冊を200ページ内に収めたかった、総説篇と光明篇を合わせるとちょうど200ページ以内に収まったのが、その理由だと説明されています。(則天去私様ブログ)


3,篇の入れ替えに反対する理由

(1)篇の入れ替えに反対する理由は、第一には、著者の同意を得ないで、元の全集の篇の構成順を変えることができないという著作権法(著作者人格権)によるものです。さらに、谷口雅春先生が、篇の並びを重視される御文章を遺されており、構成順序の変更が雅春先生のご意思に反すると推察できまることがあげられます。谷口雅春先生のご意思とそれを裏付ける徳久克己先生の御文章を引用します。

@新版 「真理」別冊(谷口雅春先生著)

“ 《『生命の實相』の第一巻は、「總説篇」と「實相篇」(頭注版では、第1、2巻)であります。「總説篇」は、総括した真理が書かれているのであり、「實相篇」は、唯今申しました「人間」の実相は如何なるものかと云うことが説かれているのでありまして、これは一番中心になっておる 真理が書かれているのです。その次の第二巻には「光明篇」(頭注版では第3巻)があります。実相の完全なことを知って、それを生活に応用する方法を示すのが、「光明篇」で、病気の非存在の事を読み、潜在意識の底の底の阿頼耶識(あらやしき)までその真理を知りますと、現象の心で病気があると思っておっても、その病気がすぅっと消えてしまうのであります。『生命の實相』の文章はずいぶん苦心して書かれているのです。「病気はない」と云う事が、言葉の力を尽くして書いてある。「病気はない」と圏点を打って書いたり、文体のアクセントに色々の工夫がしてあって、それを何べんも読んでゆくたびに「病気は無い、ない、ない」と云う観念が潜在意識に強く印象される様にしてあるのです。”

(谷口雅春著『新版 「真理」別冊』113頁〜114頁 日本教文社)

A心の持ち方一つ 下(徳久克己著)

“ですから、生長の家の真理は、「物質はない!」という、「神の啓示」によって、はじまっているのです。生長の家で説く「実相」は、「物質は無い」「心も無い」という自覚をとおして、はじめて明らかになるのです。ですから、生長の家の真理を、本当に理解しようと思えば、この「物質は無い!」という洗礼を、まず受けねばなりません。「物質は無い」ということはわからない、と言って、そこをとおらないで、生長の家を理解しようとしても、本当には理解できません。
 だからこそ、先生は『生命の實相』の第1巻の総説篇で、「七つの光明宣言」の解説をされ、生長の家はこのようなことをするという総説をされ、次に、「近代科学の空即是色的展開」を説かれて、「物質は無い」ということを、科学的に説明しておられるのである、と私は気がついたのです。「近代科学の空即是色的展開」というような、あんな難しい問題を、どうして『生命の實相』の一番先にもってこられたのか、ということは、私にとって長い間の疑問でした。
 なぜかと言いますと、あんな難しいことを、最初にもってきてしまったら、そこをみただけで、『生命の實相』を読むことを、やめる人がいるのではなかろうか、と私は思ったのです。これは、私のまことにアサハカな考えであったことが、ダンダンとわかってきました。難しいとか、わかりにくいとかではなく、「物質は無い」という真理を、まず最初にわからせることこそ、生長の家の説く真理を、本当に理解させることである、ということをわからせていただきました。”

(徳久克己著『心の持ち方一つ 下』21頁〜22頁 日本教文社)

B新版 真理第三巻

“生長の家では『生命の實相』の本を読んで、病の心に「真理」を投入すると、「真理」によって「迷いの心」が破壊される結果、「業」の自壊作用といって病状の急変が起こることがあるのであります。”( 326頁)

“例えば何時も胃腸の弱い、慢性的に弱いという人が、『生命の實相』の本を読むと、急にお腹に痛みを覚えるとか、下痢するとか、お腹が張るとか云うようなことを二、三回位やって、そしてすっかり長年の病気が治って行ったというような実例が多くあります。また、結核で、大したことはないと思っておったのに、『生命の實相』を読むと、激しく喀血するというようなことが起こってくることが稀にありますが、それが自壊作用でありまして、それは決して一層悪くなったのではないのであって快くなりつつあるのであります。よくなる為に悪い「業」が砕けるために、その上に建っている「病」という建築物がグラグラ砕けるので一寸はげしい状態を現わすのであります。そういう時に是は駄目だ、『生命の實相』も効かぬ、是は駄目だ、と思ってはなりません。
 若し、自壊作用による病状の急変を、病状の悪化だと思うと、「病気が一層悪くなった」と自己暗示することになり、自分自身の精神が失望落胆して生きる力が弱って来るものでありますから、そのまま悪い状態が続いて一層悪くなって悲観して死んでしまうというようなことにならぬとも限らないのであります。随って「自壊作用」ということを『生命の實相』の割合初めのところに書かれているのは、そういう現象が起こってきた場合に、皆さんが恐怖したり、心配したりしない為の用意として書かれているのであります。“(328頁〜329頁)

(谷口雅春著『新版 真理第三巻』326頁、328頁〜329頁 日本教文社)


〈@〜Bの感想〉
@は、谷口雅春先生の御文章そのままを謙虚に受けとめたいと思います。
“「實相篇」は、唯今申しました「人間」の実相は如何なるものかと云うことが説かれているのでありまして、これは一番中心になっておる 真理が書かれているのです。その次の第二巻には「光明篇」(頭注版では第3巻)があります。実相の完全なことを知って、それを生活に応用する方法を示すのが、「光明篇」で、病気の非存在の事を読み、潜在意識の底の底の阿頼耶識(あらやしき)までその真理を知りますと、現象の心で病気があると思っておっても、その病気がすぅっと消えてしまうのであります。”

徳久克己先生のAでは、“難しいとか、わかりにくいとかではなく、「物質は無い」という真理を、まず最初にわからせること”が、谷口雅春先生の構成順序の核心を突いておられます。徳久先生の御文章をそのまま読んでいただければ、何も付け加えることはありません。


新版 真理第三巻Bの「自壊作用」ケミカライゼーションについて、“随(したが)って「自壊作用」ということを『生命の實相』の割合初めのところに書かれている、”に、谷口雅春先生の深いご配慮があると思います。漢方薬に「瞑眩(めんげん)反応(好転反応、治癒反応)」、ファスティング中の不調(好転反応)があるように、『生命の實相』には「自壊作用」(治癒、好転の前兆で、一時症状が悪化したように見える)があります。

「自壊作用」は頭注版では第一巻、新編では第二巻に収録されています。頭注版・愛蔵版第一巻を読んで「自壊作用」を知るのか、新編の第二巻まで読み進めて初めて「自壊作用」を知るのかという違いが生じます。私自身、初めて『生命の實相』を読んだとき、潜在意識の底から迷いがフツフツと湧いて来るような気がして心が乱されたことがありました。ですから、「自壊作用」を知らなければ、心が乱れたり、病気が一見悪化したりして、心配になって読むのを止めてしまうことを、谷口雅春先生が懸念され、“『生命の實相』の割合初めに”というご配慮は、十分納得できます。

以上、おさらい、心覚えのメモです。もしも他の聖典で、このような御文章がありましたら、どうぞご投稿ください。

再拝

篇の入れ替えはそれほど問題ではないという意見について (57828)
日時:2023年04月08日 (土) 17時23分
名前:tapir

篇の入れ替えはそれほど問題ではないという意見について

章立ての変更(篇の入れ替え)はそれほど問題ではないという意見が、以下のスレッドで話題になっていました。結論は出ていると思いますが、章立てを変更してもよいという意見の一つとして、記録に残します。

https://bbs5.sekkaku.net/bbs/toki2/mode=res&log=7772

++++++
(57714)
日時:2023年03月31日 (金) 20時05分
名前:なんだろ

『生命の実相新装携帯版」4初版昭和42/6/10の凡例には以下の如く書かれている。

「本巻は『生命の實相』全集の「生命園相の真理」の最も重要なる部分を収録したものである。・・・」(光明篇)

「各章連絡して生命の真理が理解し得るやうに編纂されているのであるが、同時に各章は独立しているから本巻一冊でも十分『生命の實相』を直観体得し得るやうになっている。また「甘露の法雨」と同様に常に携帯して自覚を深め生活上の自信を高め得るものである。」

「『甘露の法雨』と同様に仏前等で読誦して、霊界の諸霊への供養とすることができる。・・」


新装携帯版二巻の凡例にも同じことが書かれてゐる。(實相篇)

つまり『生命の實相』はどの巻から読み始めてもよい。
光明篇「生命円相の真理」だけでも読みようによっては真理を直観体得できる。

と言われているのであるから、新編の章立て変更はさほど問題にはならないと思うしだい。


なんだろさんは、「章立て」と「本の読み方」を混同していませんか (57715)
日時:2023年03月31日 (金) 20時28分
名前:本音の時代

>「これが篇建て変更まかりならんと言っている」になるのですか?


極端な聞き方をすれば、「總説篇」と「實相篇」は頭注版の第39 巻、第40巻でも構わなかかったということでしょうか?

+++++


本音の時代さんが書かれている通り、谷口雅春先生は『生命の實相』という読者による「本の読み方」(どの巻から読み始めてもよい)を、書かれているのであって、ご自分亡き後に、編集者が、全集の構成を変える(章立てを変更する)ことは、まったく予想されなかったはずです。篇の入れ替えは、常識では考えられないことです。

全集の中の一冊を読むときに、どの巻から読み始めてもよいと受け取れる著者の発言があったことと、ページ数をそろえたいという理由で、著者の同意を得ないで、全集の篇の構成順を変えることは、まったく別問題です。「篇の入れ替え」を著者に無断で行うことは、問題があります。

感謝 (57829)
日時:2023年04月08日 (土) 18時27分
名前:tapir

合掌ありがとうございます。


『新版 「真理」別冊』は、志恩さんのご投稿を参考にしました。
『心の持ち方一つ 下』は、立葵さんのご投稿で知り、本を取り寄せました。

お二人に感謝申し上げます。

再拝

思い出したこと。 (57834)
日時:2023年04月08日 (土) 22時50分
名前:神童会のチコちゃん

tapir様

わかりやすくまとめてくださり、ありがとうございます。
読ませていただいて、思い出したことがあります。

それは、昭和の時代の青少年練成会です。
私は青年会時代、運営委員として青少年練成会のお手伝いをしていました。

あれは夏の練成会でした。
今、学ぶ会の上層部にいる◯◯センセイが本部から講師として派遣されました。
※センセイのお名前は武士の情けでご容赦ください。

練成会初日の第1講話を任された◯◯センセイ。
なんと、講話のテーマである「人間神の子」をすっ飛ばして天皇陛下の話をなさるではありませんか。しかも、気持ちよさそうに。

練成会も「人間神の子」からはじまり、「父母への感謝」(浄心行)、「ご先祖への感謝」(先祖供養祭)、そして、「天皇陛下の御聖徳」を経て「愛他的な生き方」(伝道実践、祈り合いの神想観)で締めくくるという流れがあります。

練成会初日に天皇陛下の話を聞かされた参加者は……「右翼じゃん」と、ドン引き。

『生命の實相』の篇の入れ替えと通ずる話だと思います。

tapir様 (57835)
日時:2023年04月08日 (土) 22時56分
名前:志恩

tapir様ー
>【おさらい―『生命の實相』の章立て変更 】
・・・・・・・・・・・・・・・
@谷口雅春著『新版 「真理」別冊』113頁〜114頁 (日本教文社)
A心の持ち方一つ 下(徳久克己著)
B谷口雅春著『新版 真理第三巻』326頁、328頁〜329頁 
(日本教文社)<

志恩ー
tapir様、ありがとうございます。
要点のまとめ方が、すごい的確でいらして、驚きました。

谷口雅春先生御自らが、『生命の實相』の章立て(編)を
どのようなお考えでされたか、明記されているご文章。

徳久先生の、それに関するご文章も、本を取り寄せて、
くださって、引用してくださいまして、ありがとうございます。

阪田先生も、このA『別冊真理』113頁〜114頁からの
谷口雅春先生のお言葉を引用されまして、
そのことを『光明の音信』の第9号の4頁に書いておられます。
(令和4年1月号)

社会事業団の久保理事長や、光明思想社の白水社長や、学ぶ会の
前原代表や、その他の本流と名乗られておられる上層部の方々は、

この谷口雅春先生のご文章は、未読なのでしょうか。

この谷口雅春先生、徳久先生のご文章を拝読しますと、

阪田先生が、”ヤクザまがいの脅しに屈っせず、自分は
谷口雅春先生のために闘う”とおっしゃって、
弁護士も立てず社会事業団からの裁判を受けて、
何度も何度も、神戸から奥様とともにご上京されて、
「東京地方裁判所」の法廷で被告人席に
立たれておられたお姿が目に浮かびます。

社会事業団が控訴したために、来る4月13日(木)には、
「高等裁判所」の法廷に於いて、被告人として、
また阪田先生が被告席に立たれますけれど、
同じ法廷で、審議の後に、
すぐに判決もおりるそうですが、
4月13日、どのような判決を、裁判長が、くだすのでしょう。

そして、谷口雅春先生は、神界からご覧になられて
いらっしゃると存じますが、

果たして、原告側の社会事業団を、応援されておられる
のでしょうか。

それとも、被告側の阪田先生を、応援されておられる
のでしょうか。

閲覧者の皆様は、どう思われますか?


特定できる表現はお控えください (57853)
日時:2023年04月09日 (日) 12時34分
名前:⊕「訊」⊕

>>講話のテーマである「人間神の子」をすっ飛ばして天皇陛下の話をなさるではありませんか。しかも、気持ちよさそうに。<<

 「気持ちよさそうに」やるのはあの方しかおりません(笑)

 (57855)
日時:2023年04月09日 (日) 12時56分
名前:神の子

阪田さんを応援する気にはならないな。
その活動の先に何があるのかわからない。
事業団が著作者人格権を侵害している事を仮に譲って事実だとしてもそれを世間に言いふらして新編が売れなくなり破邪さんと護法さんの活動が頓挫したら…それで阪田さんは満足するんだろうか?

じゃ、この話は、 (57915)
日時:2023年04月10日 (月) 10時19分
名前:⊕「訊」⊕

 じゃ、この話は「人格権違反の章改編は無罪」で「人格権違反を指摘したやつは有罪」ということ?ならば、あなた方は今や、立派なポル・ポト派ですよ^_^

コメントをいただきありがとうございます (57919)
日時:2023年04月10日 (月) 13時55分
名前:tapir

神童会のチコちゃん様

>練成会も「人間神の子」からはじまり、「父母への感謝」(浄心行)、「ご先祖への感謝」(先祖供養祭)、そして、「天皇陛下の御聖徳」を経て「愛他的な生き方」(伝道実践、祈り合いの神想観)で締めくくるという流れがあります。

練成会初日に天皇陛下の話を聞かされた参加者は……「右翼じゃん」と、ドン引き。

『生命の實相』の篇の入れ替えと通ずる話だと思います。<


〇〇センセイは「人間神の子」「父母への感謝」を初めて耳にする参加者を知らない、生長の家の御教えにどっぷりつかって育ったシアワセな方なのでしょうか。私のように「人間は罪深い者」「父母への感謝など考えたことのない」「天皇のことなど全く分からない」初参加者が○○先生の講話をイキナリ聴いたら「右翼」とドン引きするのはよくわかります。まだるっこしいようでも、運動の中でつちかわれた練成会の流れには、深い意味があります。頭注版のひらがなを多用する現代仮名遣いも、歴史的仮名遣いを愛する者には軽々しく思えるかも知れませんが、運動の積み重ねに裏付けられた、深い意味があるのだと思います。

志恩様

>社会事業団が控訴したために、来る4月13日(木)には、
「高等裁判所」の法廷に於いて、被告人として、
また阪田先生が被告席に立たれますけれど、
同じ法廷で、審議の後に、
すぐに判決もおりるそうですが、
4月13日、どのような判決を、裁判長が、くだすのでしょう。<

いつも裁判の報告をしていただき、有難うございます。阪田先生のムーブメントは、大調和の生長の家が現れるための、生長の家の大神の御働きの一つだと感じております。


掲示板のコメントではありませんが、則天去私様が4月9日付で「万機公論に決すべし」の大切さについて、ブログを書かれています。「意外と話し合いすれば、それを求めていけば、半分は解決します。」に全く同感です。直接会って話し合いをすることに大賛成です。
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87442413.html

頭注版と新編の比較対照表も掲載してくださっています。「實相篇」と「光明篇」の入れ替え以外に「宗教生活篇」の書き換え、副題の追加など、細かい変更があることを教えていただきました。(私見ですが、新編の「副題」は不要で、頭注版のままがスッキリしていいと思います)
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87443463.html
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87443477.html


 (57920)
日時:2023年04月10日 (月) 14時38分
名前:tapir

神の子様

>その活動の先に何があるのかわからない。<
>事業団が著作者人格権を侵害している事を仮に譲って事実だとしても<

違法行為が事実だとしたら、動機が善意でも、団体の命取りになりかねません。黙っているより、声を上げる方が親切だと思います。
https://www.youtube.com/watch?v=bednkz8dG8I


tapir様 (57924)
日時:2023年04月10日 (月) 16時31分
名前:志恩

(tapir様ー)
>阪田先生のムーブメントは、大調和の生長の家が現れるための、生長の家の大神の御働きの一つだと感じております。<

志恩ー
tapir様のご発言は、この度の......
ことの本質を突いたご発言だと思いました。

(tapir様ー)
>掲示板のコメントではありませんが、則天去私様が4月9日付で「万機公論に決すべし」の大切さについて、ブログを書かれています。「意外と話し合いすれば、それを求めていけば、半分は解決します。」に全く同感です。直接会って話し合いをすることに大賛成です。
http://tecnopla1011.blog.jp/archives/87442413.html

頭注版と新編の比あのブログ較対照表も掲載してくださっています。「實相篇」と「光明篇」の入れ替え以外に「宗教生活篇」の書き換え、副題の追加など、細かい変更があることを教えていただきました。(私見ですが、新編の「副題」は不要で、頭注版のままがスッキリしていいと思います)<

志恩ー
則天去私様のブログ、拝見しました。
頭注版と新編の比あのブログ較対照の表を、ほんとによくここまで
詳しくお調べくださったと、おもいました。

どれだけ時間をかけて、丁寧にお調べくださった
ことかと、頭が下がりました。

もしも、阪田先生が、谷口雅春先生のお立場になられて、
谷口雅春先生が、どのような深いお考えのもとに
『生命の實相』の章立てをされたかを、谷口雅春先生
ご自身が述べておられますお言葉を著書から引用されまして
『光明の音信』に書かれなかったり、
そして、心ある皆様が、そのことについて、どなたも触れず、話題に
されませんでしたら

「生命の實相編纂員委員会のメンバー」の数名の方々は、
われわれの手で、『新編 生命の實相』を、発刊した。

だから『生命の實相』は、この世から抹殺されなくて
すんだのだ、 われわれが『新編 生命の實相』を出したことで、
『生命の實相』を護ったのだという ことになり、

どなたが章立てを変えたかも 明らかにされないまま、
あちらがわの主張だけが、後世に遺り、

かんじんかなめの
谷口雅春先生ご本人が、考えられて章立てした
『生命の實相』は、
この世から消されたまま、

『新編 生命の實相』だけが、生長の家の大聖典として
後世に遺ることになります。

谷口雅春先生自らが、創刊されました『生命の實相』である
『頭注版 生命の實相』は、
この世から忘れ去られたままの運命で終わっていたと思います。


 (66870)
日時:2024年08月13日 (火) 20時16分
名前:神の子

テパさんは何処へ行ったのだろうか?
親切心から声を上げ続けたら裁判所に呼び出されて嫌になった? 
親切をしていた相手に損害賠償を請求されたり謝罪文を書かされたりする親切とは何なのだろうか?

 (66880)
日時:2024年08月14日 (水) 11時58分
名前:生長の家ウォッチャー

Tapier様が訴えられるのですからあまりここには書かない方がいいですよ。

阪田先生のことでも分かったはずですよ。

 (66882)
日時:2024年08月14日 (水) 12時24分
名前:神の子

勇ましい事を言っていた本人さんは何処へ行っちゃったのさ?
ここに出てきて今後の裁判を望まないからこのスレッドを上げないで欲しいと言うなら本人さんに配慮していつでも止めますよ当然。

こっちは相手が嫌がってるのに『親切』と称して批判を続けてそれを相手方の為だと言ったりはしませんから。

 (66984)
日時:2024年08月19日 (月) 20時00分
名前:哀しみ

開示請求と損害賠償で
汚れたお金に塗れた
全巻成就
谷口雅春先生は
お慶びになりましょうか



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