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初夜の挨拶。 09.05.02




昨夜の、初夜は深くまで入れてくれてありがと・・・・。
『赤薔薇』は、違う方の穴にもお願いします・・・・。
じゃあ、今夜も、中で・・・・。
By H美
(682)/2009年05月03日 (日) 00時06分


CHANDELIER SCANDAL BLACK ROSE 初日
2009.05.01  横浜BLITZ
(♪DEEP IN DISCO KING)
M01.TIME
M02.濡れ濡れドシャブ恋愛
M03.今夜はダンステリア
(MC、メンバー紹介)
M04.ONE MORE
N05.勝利!!
M06.アクセス
M07.伊勢佐木町ブルース(よし恵師匠)
(小芝居)
M08.DANCE IN LOVE
M09.BOOGIE DEEP IN LOVE
M10.HI TENSION LOVE
M11.夢 DE 愛魔性
M12.悲しき英雄
(MC)
M13.恋地獄神頼み
M14.RUNAWAY FARAWAY
(小芝居)
M15.蜃気楼
(MC)
M16.GOLDEN FISH & SILVER FOX
M17.LIFE IS WONDERFUL
☆アンコール☆
(♪ENCORE)
M18.壮絶夜舞酒家
(MC)
M19.YOU FARAWAY

セットリスト アップしてた人がいましたよ〜
By H美
(683)/2009年05月03日 (日) 00時14分


興奮絶好調!! 09.04.29


    ゲネプロとは、本番さながらに
    全体の調子を検証する、
    いわば、仮の本番。これがバロメーターになり、
    よりいいコンサートのクオリティーが
    作り出される。

    大変重要かつ大切な時間なのだ。
    これがこの2日間、行われていたのだ。

    確かに、いろいろと気になる点はあるにせよ、
    ここのところ、表現しきれていなかった、
    迫力のステージは十二分に2つのメニューには、
    息づいている。

    これを見られる皆さんは、
    本当に至福の時を味わえる事だろう。
    ・・・ただし、あくまでも、
    石井竜也は20歳ではない。

    休憩場所は、どうしても堪え難い
    苦痛となって、我が、心に
    後悔の念が走る場所だ。

    息を整えて、せいぜい、明確に、
    すばらしいひとときを味わって
    いただくつもりだ。

    絶対に後悔できない、しようのない、
    今回の『CHANDELIER SCANDAL』の
    二つのメニューは、石井竜也の最高傑作として、
    ファンのあいだで語り継がれる事
    必至のコンサートに昇華しきっている。

    見に来れる皆さんに関しましては、
    参加というキーワードを忘れずに、
    心から、楽しんでいってほしい。
    というワケで、安心して、
    コンサートへの参加お待ちしておりまする。
By H美
(681)/2009年04月29日 (水) 09時07分


貴女は黒?または赤? 09.04.26


   さあああああ、もうじきに開幕される、
   空前絶後、百花繚乱、第3次ダンス大戦!
   はじまりまっせ〜〜〜〜〜!!

   準備は万端、仕上げをごろうじろ!っと。
   ハリキッテマス!!

   俺の親父の供養のためにも、
   俺は今回、相当盛り上げてやるつもりだ。
   こうなったら覚悟しろ〜〜〜!!、
   俺の持てる力をすべて投入?豆乳?挿入?
   ・・・だあ〜〜〜〜〜!

   とにかくだ、金なんか、
   どうせ貯金なんかしたって、
   誰かに騙され、持ってかれちまうのが落ち。
   だったら、つかっちまえ〜〜〜!!全部だ!!!
   ザマア見ろ!!俺は今、今世紀で一番
   輝いてる50歳になってみせるつもりだ。

   俺についてくる奴には、幸福感と絶頂感と、
   満腹感を同時にミックスして、
   ジュースにして出してやる。

   金はやれねえけど、
   俺の体から出るいろんなもんでよかったら、
   もってけドロボ〜〜〜〜〜!

   黒腹は、『死んじゃうかも?』と
   思わせるほどのアゲアゲパーティー!
   赤腹は、『死んじゃうかも?』と
   思うほどの面白さ。

   どっちにしても、天国一直線!!
   イッテイッテイッテの3拍子!
   ヤッテヤッテヤッテの三角州、
   まあ、見てなよ、俺の勇姿!

   父ちゃん、見てるか?聞いてるか?
   俺は、燃えてる燃え盛ってるんだぜ!
   オヤジは燃えて骨になっちまったが、
   俺の心で親父の炎が燃え盛ってる!
   命は巡るグルグルと!!
   死んでたまるか、大スター!!
   我らが『石井竜也』を誰がとめられるか!

   やってみるもんならやってみろ!
   そのかわり、止めるんだったら、
   命かけてきやがれよ!
   カールちゃんほど、甘くはねえぜ!

   本格的な身の程知らず。

   六本木で素っ裸なんかまだまだ、
   俺は東京タワーのてっぺんから、
   東京中にしょんべん引っ掛けてやるぜ!
   それでも、絶対にあやまらねえ!
   頭なんか下げねえぜ!

   関東圏にお住まいのアブねえ連中
   全部呼び出して、俺と一緒に前進だ!

   奮闘努力のかいもなく、
   失敗したってくたばらねえ!
   タフガイ、ホヤガイ、ホタテガイ!
   図太い柱で体を張って、
   開いて閉じる夢の国。

   見せてあげましょ、快楽園!!
   まってるぜ〜〜〜〜〜〜〜〜〜イ!!!

   これ、なんの薬だ?
By H美
(680)/2009年04月27日 (月) 00時21分


素敵な事。 09.04.25


    人間は、親を選べません。
    だから、いろんな事に巻き込まれる。
    貧乏であれば、親の責任。
    顔が多少悪いのは親の責任。
    飽きっぽい性格まで親の責任。
    
    恨みという言葉の一番始めに感じる人間が
    親なのだそうです。

    でも、どんなに嫌われようが、
    我が子はかわいい。
    それが人間の宿命でもあり、責任でもあり、
    自然の作り上げたシステムなのだ。

    また、愛情だけは嘘をつけないから。
   
    人生も、早々うまく自分のいいようになんか
    作れません。
    努力も、砂塵のように流れ去る事もしばしば、
    じゃあ、なんで努力をするの?
    じゃあ、なんで一生懸命生きるの?
    たかが100年にも満たない、
    宇宙の時間帯からしてみたら、
    カビより短い時間を・・・。

    でも、人は、生きてる。
    途中で、自分で命を落とす人も
    確かにいるにはいるが、
    人は、何かを求めるように生きようとする。

    周りを見渡してみると、
    自分の周りには何ら大したものが
    ないように思ってしまう事も相当ある。

    でも、素敵な事は沢山あるのに
    気がつかないだけなんだ。
    自分だけが悲劇を被っていると
    思いがちになって、そのうち、
    自分が世界で一番不幸な人間だと
    思い込んでしまう。

    これは、実は安心できる場所だから、
    そう思うようにする。

    一番不幸だったら、
    どんな事も力をいれなくていい。
    一番不幸なんだからかわいそうに
    見えるはずだ。
    一番不幸だから、御慈悲を
    誰かがくれるだろう。
    だって、私は世界で一番
    不幸なのだから・・・。

    でもこれは、間違ってる。

    見つけ出すのは勇気がいる。
    探すのには力と忍耐もいる。
    つまり、面倒臭いのだ。
    素敵な事は、暗闇の小さな光に似ている。
    暗闇の方がどう見ても大きくふくれあがって、
    広がって、広大に見える。

    光は、小さく、まるで、
    風にちょっとでも吹かれたら、
    消え去ってしまうようにも思えるほどだ。

    でも、必ず、光は輝いて、
    暗闇で必死に待ってくれている。
    この素敵な事を、手をこまねいて、
    面倒だから、見ないようにする、
    つかもうと努力もしなければ、
    いつの間にか、魅力的だった、ひかりも、
    とどかなくなっていく。

    なぜなら、光は、暗闇を向こうに
    飛んでいっているからだ。
    見たときには遠くても、
    近づいてみると案外近い場所にある。
    でも、黙ってみていたら、光は遠のく。
    
    それが『素敵な事』。

    遠のいてしまう前につかんでみたら?
    行ってみたらどうかな?
    危険かな?怖いかな?・・・・
    そんなに臆病だったかな?

    誰かのせいにして逃げていくのはかんたんで、
    人生を不毛の地にしてしまうだけ。
    人生を楽しむには、小さな事を見逃さない事。
    なにより、「たのしもうと思う心」が
    一番大切で、素敵な貴女を作るんじゃないかな?
By H美
(679)/2009年04月25日 (土) 23時54分


噂の曾根崎教授です。 09.04.25


   と、まあ、いってもセント・ジュリーン大学の
   客員教授という肩書きはもう、
   あの事件でないワケなんだけれどもね。

   しかしね、男が女を求めなくなったら、
   人間枯れすぎた証拠。

   私らなんかは、神コップをあっためて
   若いうちは満足できるほど、
   精力的によけ制せず、日々、
   警察に強制わいせつ罪でつかまったり
   かえって来たりの毎日でしたからねえ。
   こういうと、ただのスケベだと
   思われがちですが、そうではなく、
   人間の限界と、男性自身の限界点の研究に
   いそしんでいたからなのです。

   松は、いい枝振りを形作りながら、
   海の見える岸壁にでもへばりつくように
   成長する、とてもたくましく、
   また生命力にあふれた樹木です。
   まつぼっくりとコロボックルを
   よく間違える方がいらっしゃいますが、
   これは全然違うので、気をつけてください。

   友人の本郷君にも、何枚もかわされた布団も、
   意外にいい感じに部屋になじみ、
   本当に気に入ってますが、なにより、
   体の事を思うと、どうしても『水』に
   なってしまいますね。

   このほど、ポーランドの首都ハンガリーから
   くんで来たという魔法の水を1本、20万円で
   買ってみたのですが、これが驚いた事に、
   健康になったんです。

   どこが健康になったかというと、
   定かではないのですが、
   なんか健康っぽくなって来ている
   兆しを感じるんです。

   ただ、いまいちなのは、
   既にキャップがあけられている
   ところかなあ・・・.

   しかしながら、なかなか、
   エコロジーや、自然環境、
   はたまた健康人まで気を使っていただいて、
   本郷プロデューサーは、本当にいい方だと
   思っております。

   今度は、彼の言う『幸運を呼ぶ壷』。
   これを称して『運幸壷』を
   かってみたくなってきました。

   この壷は中国の四川省で採掘された
   世界でも例のない運土という土を使用して
   焼いた特別に霊験新たかなる「つぼ」で、
   宇宙のパワーがこの中にあつまるのだとか?

   ブラック・ホールと何らかの関係があると見て、
   僕のこの壷を研究する決心がつきました。

   精神性を重んずる本郷次郎というプログゥーサーは、
   本当に僕にとっても、命の恩人なのです。
By H美
(678)/2009年04月25日 (土) 07時40分


ただいま、奮闘中! 09.04.23

   今、今回の『CHANDELIER SCANDAL / 
   BLACK ROSE・RED ROSE のリハーサルが
   深夜まで続いている。

   是が非でも、今回のコンサートを
   盛り上げたいスタッフの意気込みと、
   技術の限界と、時間の限界に挑戦するかのように
   集中するミュージシャン達。

   これはいい、これは悪いと指摘を受けながらも、
   体を酷使するダンサーさんたち。

   コンサートがうまく行くように
   体を鍛える事に余念がない石井竜也本人。

   毎日人間ドックやら、都内の高級スポーツクラブの
   サウナや、マッサージ/オイル・マッサージには
   余念がなく、もう一つ、一番過酷だと言われている、
   ハリにも挑戦。

   鍛えられた筋肉がステージを縦横無尽に
   動き回れるような感じを作ろうと、
   あたかも、小気味よくステップを踏んでるような
   見え方が出来る程度、人間業とな思えないくらい
   とても、がんばっております。

   それと、ネタの練習は、一日中やってるという
   ・・・この人、コメディアンか?と
   思ってしまうほどの熱の入れようだ。

   自分の中のプライオリティーで言えば、
   『ネタ・MC・ごまかし・歌』の順で、
   構成されているため、非常に長い時間を
   このネタには費やす傾向は、もうこの23年間
   一回も変わった事がない。

   これは本当に立派な人間だけが出来うる、
   すばらしい本能に近い能力である。

   ・・・例えば、メンバーも、
  「俺ってフンフンだから・・・」と言ったらその後に
  「チ〜〜ン」とか音を入れる事に命をかける。
   こういった具合に、ある一定の人から見れば
   何の役にもたたない、些細な事が
   この僕の演出には相当重要視されてくる。

   石井竜也のステージを形作っているのは、
   こういった、一見無駄?!と思われる場所に
   時間とお金を全投入する事から、
   ついたあだ名が、「無駄製造機人間」。

   とにかく、ゴージャス&スタイリッシュ&
   ファニー&テクニック&ダンサブル。

   このどれもがステージに欠かせない
   要素なのではあるが、一個人の満足でしかない、
   誰が頼んだ訳でもないのに
   これを実戦でヤリこなしてるのは、
   この日本では、石井竜也ただ一人だろう。

   今回のコンサートは自分の中でも、
   相当苦労して準備して来ただけに、
   思い入れもさることながら、
   全体を見た皆さんがたが、
   ため息まで出てしまうところまで、
   到達できえるような世界が広がればいいなと
   思っているんです。

   ただでさえ、テレビ、公共施設、エンターテインメントの
   殿堂を経験なさって来ているお客様に、
   ため息を出させるまでのものが出来うるのか
   ・・・ハリと人間ドックで・・・。

   それは、見てのお楽しみ、少なくとも、
   全体の骨格は非常に骨太で、それでいて、
   繊細なネタや仕掛けが十分に
   敷きつめられておりますので、
   目を休ませる場所がありません。

   ホホホホ・・・・!おっと、
   衣装の関係か?女言葉が出て来てしまった。

   というワケで、『CHANDELIER SCANDAL』の
   2メニューは、ちょっと今までの石井竜也の
   イメージを根底から、持ち上げるコンサートに
   なっていますよ。

   そしてまた、見に来てくださった皆様にも、
   最高潮の興奮と、度肝を抜く場面で、
   心はもうスキャダルって感じ。

   どうぞ、本番をお楽しみに!
   ただし、ちっちゃなタオルは絶対に持参ですよ。
   これは必需品。それとお体の調子の悪い方は、
   ちゃんと休みながら踊りに専念してください。
   でないと、貴女は2時間以上、
   ぶっ通しで踊るハメになるかもしれませんよ!

   それくらい自分を忘れてしまうステージです!
   まってたでしょ?・・・こういうの。
By H美
(677)/2009年04月23日 (木) 23時06分


この瞬間だけ、僕の話を聞いてください。 09.04.22

    そして、その後は、コンサートに向かって一緒に、
    盛り上がっていきたいと思うのです。

    さて、次々にいただく、父親の朴報に対する
    皆さんからの暖かいお言葉に、未だ、
    現実とは思えない自分の心がどうしても、
    涙を流させます。
    実を言いますと、2009年、4月14日・深夜、
    僕の世界で一番好きな人間、愛する父親『石井昭雄』が
    御歳78歳で他界いたしました。

    春の桜が満開のすばらしい季節に
    花の大好きだった父が亡くなったという事は
    決して、偶然ではないと感じております。

    生前の父は、紳士で、決して人の悪口を言わない、
    口数は少ないが、非常に造詣の深い英知と想像力、
    行動力を僕に、切々と教えてくれた命の恩人。
    ・・・というより、石井竜也を形作っている
    細胞の8割は、父親が作ってくれたと言っても
    過言ではないかもしれません。

    引っ込み思案の僕の絵をどんどん、
    いろいろなコンペティションに出品したり、
    東京にくれば必ず、スペクタクル映画と
    来日している海外アーティストの絵画展には
    絶対に連れて行かれました。

    そんんな中で知ったのが
   『フンデルト・ヴァッサー』だったり、
    フランシス・ベーコンだったり、
    エゴン・シーレだったり、印象派や野獣派、
    ウィーン表現派や、ダダイズム、モダンアート、
    コンセプチュアル・アート、それこそ、
    レオナルド・ダ・ビンチまで教えてくれました。

    上野の美術館で、1時間も『カレーの市民』について、
    ベンチで話し合った事もありました。
    僕にとっての初めてのプロデューサー、
    それが父親だったのです。

    でも、それは僕が小さなときの子供騙しじゃなくて、
    米米CLUBがはじまってからも、
    父親の褒め言葉に酔いしれながら、
    僕はおおらかにバンドを作り上げていけました。
    それは、その陰に必ず、父のお褒めの言葉が
    待っていたからかも知れません。

    とにかく、父の存在は僕にとって、
    一つのバロメーターなんかじゃなく、
   『愛』の形と声だったのです。

    涙はもう、出尽くしました。

    これからは、父が必ず会場のどこかで
    僕を、大きな声で応援してくれていると
    信じています。

    今も、後ろで、「あんまり、大げさな事は
    書くんじゃねえよ」と笑っているかもしれません。

    とにかく、にぎやかな事が大好きだった父ですので、
    今回のコンサートは大好きなメニューじゃないかと
    思うのです。

    だから、心配無用です。

    僕の心の中で、父は優しいあの笑顔で、
   「そうそう!」と首を縦に振りながら、
    僕の企画をのぞいている事でしょう。

   「おとうさん、こんなにも多くのファンのみなさんに
    応援されている僕は本当に幸せ者です。
    今日も、こんな時間まで曲作りでした。
    だけど、心配しないで、大好きな事を
    堂々とやってのけてみせますから。
    だから、どうか、やすらかに、
    天国から見ていてくださいね。
    お父さんの事は、絶対に忘れません。
    あなたが教えてくれたすべての事は、
    僕の細胞の一つ一つにしみ込んでいて、
    決して、変わる事はないでしょう。」

    最後に、今回は皆様に心配させてしまいまして
    本当にご迷惑をおかけいたしました。
    僕の心は今、コンサートで満たされている状態です。
    父の死を悲しむ余裕もありません。
    でも、没頭する何かがあるというのは
    とても僕を助けてくれています。

    今僕ががんばらなければならないのは、
    家族や母親のショックを出来るだけ緩和させて
    あげねばならないという事だと思うのです。

    今回のこのメッセージを最後にして、
    これからは前を向いて歩いていきます。
    
    どうか、皆様の応援・声援を聞かせてください。
    僕はそれさえあれば、もう、何も怖くありません。
    皆さんの暖かさに感激いたしました、とともに、
   「人間はいいな」という父親の声が聞こえてきそうです。

    本当にいつも支えてくださって
    ありがとうございます。

    僕は大丈夫ですので、どうかご心配なく。
    ガンガンやっていくので、
    たのしみにしていてくださいね。
By H美
(676)/2009年04月23日 (木) 09時35分


パーティー・・・? 09.4.20 | 19:05

当選者に送られた招待状にも
「お洒落してお越しください」的な
お誘い文句が書かれていたそうですし、
参加者の皆さんは、
それはそれは華やかな格好でいらしていました・・・

が・・・・

18日、19日に行われたあのイベントは
一体「パーティー」だったんでしょうか?
「パーティー」と呼ぶべきものだったのかは甚だ疑問です。

というのも・・・
ISHYSTALKにも石井本人の怒りの言葉がありましたが
本パーティの主役・石井竜也の到着が遅れたがために
「場つなぎ」で登場することになった本郷Pが
笛は吹き出すわ、水や布団は売るわ、
大阪に至っては考案した健康器具まで売り出す始末。
好き勝手し放題やり尽くして、
石井が登場した頃には
場の雰囲気は決してパーティーではなくなっていました。。。

そんな、
9割を本郷Pに持って行かれたと言っても過言ではない様子を
現場写真を使いザクザクっとご報告。

本郷Pの驚きの言動他は
会報にてじっくりとお届けします!

(生・本郷P、みなさん直視できましたでしょうか。
 私は何度お会いしても直視できません)

By H美
(675)/2009年04月21日 (火) 00時38分


参加してくださった皆様へ。 09.04.19



   『シャンデリア・シークレット・パーティー』に
    参加してくださった運のいい方達!
    本当にありがとうございました。

    ほとんどが本郷プロデューサーの
    霊感商法のようなお話だったと聞いて
    驚いているところです。

    まさか、自分のうさんくさい商売を
    私、石井の『シャンデリア』という作品の場に
    持ち込む浅ましさに、野性的というより
    野蛮な方だと改めて、感じております。

    僕の到着が遅れたばっかりに、
    あんな事になってしまいまして、
    本当に心から、お詫び申し上げます。

    主催者側も、場所を提供なさっていただいた
    お店側も相当ガッカリしていまして、
    相当の打撃とショックを隠しきれず、
    担当のスタッフなんかは、帰りの新幹線のなかで
    泣いておりました。声を殺して・・・。

    僕自身もまだ、何がおこっていたのかが
    把握できずに放心状態のまま帰宅しました。

    本郷プロデューサーという『困惑』を
    かかえこんでしまった自分の身の不運を
    恨んでなりません。

    昨夜、彼から、メールが事務所に届き、
   「いい布団が開発されたから、45万でどうだ?」
    という一方的且つ、脅迫めいた文面に、
    スタッフ達の同様はピークをむかえており、
    そんな人間を僕のニュー・アルバムのパーティーに
    出してしまうなんて、ちょっと
    考えが浅はかなのではないかと、
    多少、レコード会社サイドにも憤慨しております。

    うちのスタッフにも「人類学者の曾根崎教授を、
    出すパーティーをつくれ」と強引に
    言い寄っていたそうです。

    なんでも、そこでは『運命がよくなる壷』、
    これを称して『運幸壷』というらしいのですが、
    これを売りつけるつもりらしいのです。

    僕は常々、本郷さんに思う事があるんです。
    それは「ご自分の分野で、勝負していただきたい」
    という事です。

    布団だの水だの、壷だの、マルチまがいの
    せこい商売を辞めて、本気で作品を作ったら
    どうかと思うのです。

   『裸天バンド』だのと言っている彼の目には、
    まったく、真実みがかけらも感じられません。
    つまり、物事を「嘘」か「いい加減」にしか
    考えていないのがありありと解るのです。

    それも汚い方法で人を騙し、
    お金をせびろうとする彼の態度には、
    もうウンザリしました。

    これ以上、僕のファンに迷惑をかけるようなら、
    本当に本郷プロデューサーを
    訴えてやろうとさえ思います。

    今では、悪魔の顔にしか見えなくなった本郷は
    僕にとっての敵です。

    僕はあまり、人を悪く言わない方だと
    思うのですが、あの方に関しては、
    まったく別です。

    ああいう奴は、日本から消えてほしいです。

    脱線してしまいましたが、
   『シャンデリア・シークレット・パーティー』に
    参加してくださった皆様、
    本当にありがとうございました。

    これにめげず、コンサートも
    盛り上げていきたいと思いますので、
    なにとぞ、よろしくお願い申し上げます。
By H美
(674)/2009年04月20日 (月) 00時23分


愚痴りたくもなるさ。
こんなあたしで良かったらいっくらでも!
解決には至らなくても聞くことは出来る。


お金の問題は難しい。

そー言えば、おばあちゃんが亡くなった時、全く何もしてくれなかった親父の弟もいた。

それでもやはり何も渡さずに済ませる訳にもいかなかったらしく
書類だけ書いてもらって「こんだけ」みたいな。
有無を言わさず結構少なめの金額ってか、ばーちゃんは株券持ってたから株券渡したって言ってたような。

遺産と賠償金とではまた違うんだろうけど。



おいちゃん、なんかあったのかどうかわかんない。
ISHYSTALKは消されたのがあったのかわからないけど
毎日チェックして漏れはないはずなんだけどね〜
By H美
(673)/2009年04月19日 (日) 00時25分





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