今日も、２試合をやって、０−６、０−６で負けてきました。

試合結果はともかくとして。

決めたボレーはゼロ。
リターンミスは３回。
ネットにひっかけたのは、３回。
ダブルフォルト１回。
ロブを下がりきれずに失敗したのが２回。
とりあえず、相手コートにつないだのは、４回。

狙ったハイボレー、サイドアウトがゲームラストのボール。ああ、どうしてそんなギリギリを狙ったかというと、相手がそこに走りこんできて、プレッシャーかかったから・・・。
スマッシュしのいだのは３回、でも次にあい方へボールが打ち込まれてしのいだ効果もなし。

でも、今日いちばん多かったのは、足元付近に弾むボール。
なんとなくうまい方のマネをしたくなったのか、いつもならばかほど下がって、また前へ詰めて自分の打点で打つのに、動かなかった。

動けよ、自分。そしたら取れたかもしれないよ？
打ち込まれたボール、ハーフボレーにしたいのに、またラケット振り回した・・・

そしてポーチ、流れを変えたくて無理に出た、相手コートに入れた、でも自分が捨ててきたポジションに打たれた！

どうして何度やっても同じミスを繰り返すんだろうね。

コートでは泣きませんでしたよ。今から、ひとり泣くつもりです！・・・私のアホ〜！！

次はとります！

記事番号：52

重要度：☆

・・・・え〜、全国の皆様、ご心配おかけしましたぁ！
・・・って、そんなワケないか（笑）。
そんじょそこらの、暇で仕方ないので、変な掲示板、見つけちゃったぁ〜な方、どうもこんにちは、あ、もうお帰りですか、さようなら。

・・・・。
すみません、落語をやっているようなマネをして。


ヘタをヘタと嘆いてみても、ヘタから１歩も進めないので、開き直ります。
先日、知り合いの先輩が”おみかん大会”というのに出場されたので、スコアと、ボールがコートのどこで決まったかというのを記録しておりました。詳細は個人情報なので明かしませんが、

やはり、サイドアウト、エンドアウト、ネットミスはいかん！！ということ。雑誌の付録ＤＶＤで見たとき、４つ避けましょうということで、上記プラス相手の前衛さんにボールを供給しちゃいかん！だったんですが。
強い相手だと、私も相手のいない、いなさそうなところに打とうとしてばかりで、「ああ〜〜〜！」「すみません、内側狙ってるつもりなんですが・・・。」
で、コートに入れようとすると、なぜか相手のとりやすいところにボール供給しちゃうんですよね。

今日、考えたんですが。（次回・・・もう今月27日なんです・・・）

相手ペアのお尻付近を狙う！
（普通、足元ですよね・・・でも、足元に沈めるっていうこと、どうすればいいかいまだに分からなくて・・・足元にバウンドさせようとして、ネットしちゃうんです）
ほら、お尻に紙風船つけて、新聞紙で叩き合いっこするようなの、幼稚園でやりませんでしたか〜？
そのイメージです。
先日、惜しいアウトをしちゃったのは、せっかくのオープンスペースに相手前衛さんが走りこんできたのが気になり、さらに厳しいとこに決めようと思ったんですよ、そしたら、ラケット前に伸ばそうとするんだもん・・・よけい外に打っちゃったんですよ。
ああ、あのとき、どうせなら尻を狙っておけば・・・！？

お尻方面を狙えば、相手ペアがコート内に立ってていてくれさえすれば、コートにボールが入らないってことはかなり減りますよねぇ。

この作戦、シンプルに成功すると思う方は、同意ボタンを。
失敗すると思う方は、不同意ボタンを。
とりあえず、今回は相手に拾われても頑張ってコート内にボールを打つというのを第一目標にします。
結果は、報告しますよん♪♪
たとえ、ダンゴ・ダンゴオンパレードでも！

記事番号：53

重要度：☆

９月２５日のブログでは、”わかりかけてきたこと”なんて書いちゃってますが、やはりわからないことだらけ・・・。

あんな、まとまらない長文を書いてしまったのは、ショックをまたまた受けて帰ってきちゃったからなんです。

例えがぶっとんでますが、ソフトオリンピック代表の上野投手が、オリンピック最終日に、会場入りする映像がＴＶで流れていました。
・・・・う〜ん、歩いていると、スポーツ好きの、普通の人みたいだ・・・

そうなんです、全レの方々、ぱっと見は、普通のテニス好きな主婦たちなんです（実際、そうだから）
予選の１日目くらいは、
「きゃ、あ、ごめ〜〜ん（緊張して凡ミス）」
「あ、アウトしちゃった〜」
みたいなことをやってくれたりもあり、親近感も少しはあるんですが。
勝ち上がっていけば、そんな和やかテニスは、姿を消し・・・・無理やりガッツリペアも姿を消し・・・。

”ダブルスは、確率だぁ！”をベースにした、ミスの少ない磨きあがれたスキルの応酬が展開されるのです。
よし！レベルは違うけど、頑張ろう！と、そう思ったことは、思ったんですが、今日スクールのレッスンやっていて、”思う”だけじゃ、前へは進めないということが、ひしひし身に染みて。

”ダブルスは、確率だぁ！”というのなら、ブリ婆は、やはり、試合に向いたキャラでもなければ、メンタルもないのですから、勝つためには・・・。
ブリ婆は、外してしまったほうが、みんな、試合に勝つよ！！！！
・・・・ですが、試合に出ないと、ただ、暇つぶしにテニススクールに行っているだけになってしまうのです。スクールのコーチは、たぶん、私は”健康維持のためにスクールに通っている”と思われているんだと思います。

コーチ、それは違うんですよ・・・全レとかじゃなくって、初心者大会にみんなで行って、勝ったねぇ〜負けたね〜、といいながら、次のサークル練習でのネタにしつつ、生涯楽しみたいんで、せめて負けっぱなしじゃない人になりたいんですよ・・・

０−６ばかりじゃ、つまんないでしょう。でも、確かに、実力がないんだから、０−６を取る、取ってしまう確率は、かなり高いのですが。

記事番号：49

重要度：☆

０−６で負けてしまう可能性が高い相手に、当たらないようにする（笑）

試合に負けるのが嫌なら、試合に出なきゃいいじゃん！（爆）

テニスで負けを認めるのが嫌なら、テニス辞めちゃえばいいじゃん！

上の３行に同意する方は、同意ボタンを・・・。

負け試合というのも、考えようによっちゃ、その後の努力によっちゃ、ムダじゃないんだよ〜！

という方は、同意しないボタンを・・・。



とりあえず、コートの中にいる間は、そして家に帰って一人になるまでは、泣きそうなときも我慢しようと思ってます。先日、ずっと尊敬しているコーチに久しぶりにお会いしましたが、本当に自分というのが恥ずかしい存在で、遠くからお辞儀だけして逃げ帰ってきてしまいました。
頭の中で「コーチ、助けてください！いっこでもいいから、なにか教えてください」という言葉が渦巻いてしまい、で、そういう甘えも恥ずかしいけど、”ちゃんと、ボディターンして打ってる”かどうかコーチにもしも聞かれても、出来てませんとしか答えようがない自分が、恥ずかしいです。習ったこと、いまだに出来ていないなんて・・・。
でも、努力は続けてます！それは、本当です！

記事番号：50

重要度：☆

・・・普段、ネットなんて、こまめにしないくせに、悩みがあると、長文を書きにくるは、連続投稿しにくるは・・・・アホやねぇ、自分。

先日、練習会で上手な方をゲーム上のパートナーにつけてもらい、５−６という１１ゲーム間、つきあってもらったときのアドバイス。

１：位置どりは、出来つつあるので（初心者の雁行陣としては）、サーブを打ったあとに”入るかなぁ、フォルトかなぁ”って、見ていないで、とりあえずコートに入る・・・（後衛）。ボレーを打ちつつ、ずりずり下がらない（前衛）。

２：１のことより、各ショットを安定させましょう！
走りこんでいって、一生懸命に打って、ミスというのは、残念でしょう。
・・・・短くすると、以上のようなものでした。

”ショットの安定性”、なるほどなんです。
たとえば、フォアハンド、相変わらずコート外に吹っ飛ばすか、ネットのような気がして、気持ちよく振りぬいて打てるのが数回しかないんです。が、気をつけてロブ気味にしたり、とりあえずつなぐことは出来つつ、あります。が、３往復すると、もう我慢できない、よく見かける上手な人のマネして、ネットすれすれの速いボールを打ちたくなるんです。
ボレーのときも、そうです。ちょっと相手の陣形乱れた、あ、あそこが空いた、じゃ、ワイドに打って決めるか〜って、本人は思っているんだけど、サイドアウト。

見栄っ張りなんですね、ブリ婆は。ヘタなくせに上手な人のマネをしている（つもりで）、失敗する。

あと、必死でラケットに当てに行く。おお〜！という声がギャラリーから上がるほど、頑張ったりします（赤面）。だけど、そういうときは全くどこに打つか、ビジョンがないんです。

必死で返して、その後・・・の可能性がない、ということがわかりかけてきました。相手ペアが前のコートでにこにこ待っているのです。
そうか、１度（私に）さわらせて、２度目でしとめるために待っているんだなぁということも、ようやくわかりかけてきました。

私からの返球を、相手が次にどこへ打つのか、予測が難しくて固まって動けないことがあります。それは、すなわち相手が、その次の手段をいっぱい持っているってコト。つまり、相手は、こう返ってきたら、こうしよう、ああしようというビジョンみたいなものが、あるのです。
そして、私は、いっぱい走って拾って、ようやくラケットの端に当てて、奇跡的に相手コートに返すのですが。「あら、返ってきたけど、やっぱりここね（相手は待ち構えてます）」、そうです、相手ペアにとっては、全然ミラクルじゃなくて、相手の想定の範囲内ってコト。だから、相手ペアは、余裕で笑ってたんですね。

緊急事態になっていなくても、私、そこへ走りこんで、注意してボールを打つ。ええと、バックハンド。（程度しか考えていません）。打ちながら、ああ、スライス打てるといいのになぁ、とか相手はどこにいたっけか？とか余計なこと考えて、ボールから目がそれるのも多いです。

走りこんで。
ミスの少ない球を打つ。
プラスこれからは。
”どこへ打つか。どのように打つか。”
ビジョンを持てるようにしなくちゃ、ならないのですね。

相手に触られる前提で。
とりあえず、攻撃されないための球なのか、
相手の取りにくい球を打つのか。
そうじゃなくて、
いや、もう、これこそは最終局面、攻撃する球だから、触られない球を打つのか。体勢崩してる相手のそばへ、あえて打つのか。

そのとき、あわてて考えるんじゃなくて、先にある程度、自分の経験の範囲内で、どこへ打つか、考えておきます。（そういうビジョンを持てる人になりたい！）

試合慣れしたお姉さま方のように、手段がいっぱいということはないので、それぞれ一つないし、二つくらいを考えておいて、打つとき、相手を見ないでボールを見て（その前に見ておいたコートと相手の位置は、頭の中で想像して、最適なところと思ったところへ）、ボールを打ちます。
ええと、そして、構えます！（コレは、すごく大事ですね。つい忘れて、自分の打った球が今、８０点くらいとれるいい球かどうか気になって、見てしまうので）

あと、”悪あがき〜”なショットを、これからチャレンジしてゲーム中に１回は打ちたいです。
つまり、”アウトする確率がすごく高くて、でも、そのポイントひとつ落とすことによって、はったりになる（らしい）球”です。

右サイド（デュースサイド）後衛で、センターサーブが入ると、泳いで、必死のバックハンドをクロスに打ち、相手前衛のポーチにやられるので。
相手前衛の後ろのストレート位置に落ちることを願って（願うしかない）、そして、相手前衛が動くことを想定して、相手前衛の左肩方向あたりを通すボールを打ちます（願わくは当たらないで欲しい・・・）。


いつも、外にサイドアウトしてしまうのがこわくて、ストレート打たないで、すましてるんですけど。

そこへ打つ、だから、そこへボールが行くように、そういうショット練習をする！

まずは、そこからです。（フォームだけじゃなくてね）
スクールの練習って、”いい球を打つ”ばかり念頭に置きすぎているなぁって、そう思いませんか？？

そう思う方は、同意ボタン。実戦を想定したショット練習をすべきだよ〜と思う方は、同意ボタンを。


いや、コート内外で褒められるいい球を打つ、きれいなフォームつくりが大事と思う方は、不同意ボタンをどうぞ〜！

記事番号：51

重要度：☆

・・・・元気です！というわけではないのですが。

たぶん、前世がワンコ系だったのではないかと思うくらい、ボールが飛んでくると、そっちへ飛び出してしまいます。

ですが。最近、お肉が重い・・・。
なのに、飛び出す。

届かないときは、あわてて帰ってくるのですが。
ななめ前に泳いでいって、もどれません。

う〜ん、ポーチって、よい作戦なんですか？

オバカさんは、出ないほうがマシ？
（元気、温存しておこうかな・・・）

記事番号：46

重要度：☆

ボタン押しても、後くされなし！（笑）

シンプルにお答えくださいませ。

私は、ポーチは、点を取れる作戦だと思う！
もしくは、私はポーチが大好きだ！
の方は、同意ボタンを。


ポーチすると、反撃されることもある。ポジション崩してまで、やるなよ！
パートナーの無責任な（？）ポーチに怒りを禁じえない！
もしくは、いつもポーチでピンチを招いている！
の方は、同意しないボタンを。

（ブリ婆、最近、思いっきり中途半端に出て、後衛に期待させて、ひっこんじゃったりするんですぅ←めっちゃ最悪です・・・）
（ななめ後ろにおっかけ過ぎて、後衛の前にうずくまるクセは、だいぶなくなりました・・・）

↑　
書いていて、めっちゃ恥ずかしいですぅ・・・（号泣）

記事番号：47

重要度：☆

9月19日のブログ”全レを観に行こう〜♪”で書いたのですが、
”おおっ！これなら！これなら、ポーチって、すごく相手をびびらせるスキルじゃないか！納得〜！”

というペアを見つけました。
残念ながら、愛知県予選大会ベスト８どまりという結果に終わられましたが、１位ペアをあそこまで苦しめたのは、絶対すごいペアだと思いました。

”ポーチ”のよいお手本でした
（ポーチ失敗という確率がめちゃくちゃ低いのです）

１：相方のサーブがセンター寄りに入った！（バウンドしている）・・・・スプリットステップ
２：リターナーが、インパクト、する、１，２秒前。
出ると決めたら、速いです！
３：あ、出た、決めた！
って、感じです。
・・・・どういうレポですかね・・・。

相方のサーブがワイド寄りでも、やたらストレートケアしない、そして、リターナーの返してくる体勢を観察して、やはりポーチ。

相方サーブの1順目は、対戦相手にまだポーチ作戦が浸透していない隙をどんどん突き。
２順目以降は、”ポーチにがつがつ出る人”という印象が植え付けられているのをうまく利用していることが多かったです。

例えば、出るタイミング、２のところを早めます。リターナーがボールをふところに迎えた時点で走る、のです。
それに気づいてコース変更を相手リターナーがやり、ミスを誘うのです。

でも、相方後衛も、フォロー上手だから、なりたつのだなぁとも思いました。
出たんだけど、対戦相手のレベルが上がるにしたがって、ポーチに出たけど、絶妙な中ロブで、ラケット届かなかった〜みたいなときの緊急フォローでも、ちゃんとカバーできるんです。

やっぱり、”足”ですね。
お二人とも、じたばたしていないんですが、急所（要所）では、走りこむ。

私は、前衛が本当は怖くて、でも、ポーチ好きを装うつもりで、普通のセンターボールを見逃して、その次に、無理にでちゃうのです・・・

というわけで、足とメンタル大事だと思います。
あと、ダブルスの試合は、確率重視と聞いたので、８割決める、決められる！という時にポーチをし、後はちょっとクロスラリー様子見していても、いいのかも。

リターナーの様子もカギかな・・・。私は、今日、（申し合わせ練習かなぁ）と、のんびり安易にクロスラリーしたら、前衛のポーチが後衛の私のところに来たのに、びっくりして打ち返せませんでした。

”構えが遅い！”と思った人は、同意ボタンを。
”ゲーム中に寝るな！”と思った人は、同意しないボタンを。

・・・どちらも、ツッコミモードですみません。ただいま、またまた悩み中です（滅）。



（すみません、雁行陣のポーチを一応、念頭に置いてくださいませ・・・並行陣のポーチは、数回しか見ていません・・・というか、後者はさらに危険度ＵＰ！のような気が

記事番号：48

重要度：☆

９月は、大事な、一年に一度の全国レディース観戦月間なのに。

ついつい。
出たいと思ってしまったんです（赤面）。

フォームもめちゃくちゃで、試合運びも立つ位置もわからないままで、３年目も過ぎていきそうなんです。

どうせなら、徹底的にサンドバッグにされて、それでもテニス、楽しいと思えるかどうか。
続けていきたいと思えるかどうか。


”すごい上の試合を目指していない。
たまに、初心者大会に出たりしながら、週１回のペースでテニスを続けるサークルのつもり。”

と、サークルを始めた人たちに聞いたので・・・へたくそだけど、やはり頑張ってサークルも置いておいてもらうことにしたんです。
７年くらい、テニスしている人たちに混じっているから、頑張らなくっちゃと気張っているところも少しはあるけれど。

試合というか、ゲームが楽しくできるレベルにならないと、本当にもっと差が出来て、相手にしてもらえません。

・・・・もちろん、今回も大チョンボして、周りの人に、私、ブリ婆さんとだけは、組みたくない〜と思わせるんだろうなぁ、とは思いますが。


・・・・恥をかかなくっちゃ、覚えるものも覚えない。と思います。

ストロークもボレーもオーバーヘッドもサーブも弱点、という、すでに相手がどこを狙ってよいか分からないくらいのブリ婆、

あと１ヶ月で何を励めばよいでしょうか？

記事番号：44

重要度：☆

あと１ヶ月。

ガッツポーズの練習、かなぁ、やっぱり（笑）。


・・・ではなく。

ひとりで練習のときは、どっちを優先すべきとおもいますか。

１．コートに立って、サーブ練習などをする

は｛同意する｝を。

２．脚を鍛える、柔軟性を高める

は、｛同意しない｝を。


とにかく、９月１６日は、初心者も中級者もいっしょくたに試合練習をするかもしれないんですって・・・。
・・・・。
あ〜あ。どうしましょ。


本当は、あまり練習したことのない、ローボレーを延々とやりたいんですが、それは一人ではできなさそうなので・・・しこでも踏んでおきます。
なぜか、最近、ボレー練習のあと、脚がくたびれているんですもん・・・歳ですね・・・

記事番号：45

重要度：☆

この時期、外コート（インドアとかじゃないコート）で練習をなさっている方に頭が下がります...

記事番号：42

重要度：☆

今年は、お正月から、本当にジェットコースタードラマに出ている役者さんの一人になっているような心境です。

・・・・そろそろ、落ち着きたいものです・・・

なかなかテニスの練習も出来ませんし・・・・

シンプルな質問です。

あなたは、夏より冬が好き？
ブリ婆、冬の方がマシだと思ってます。暖かくなる工夫の方が簡単だし、夏って逃げ場ないし、エアコンで身体がだるいです。

冬好きな方は、同意するを

いやいや、冬よりは夏だわというお方は、同意しないを

ぽちっとな♪

記事番号：43

重要度：☆

もしかして・・・？


え〜、ご無沙汰しておりましてすみません。


テニスに出かけるのも一苦労です、お察しください。


ちょっと感じた　”もしかして”、
他人様にお尋ねするのも恥ずかしいのですが・・・

記事番号：40

重要度：☆

・・・・ようやく、久々に日曜テニス。

すっかり・・・じめじめ・ベタベタの梅雨の季節に汗びっしょり。


締めの、ダブルス形式3ポイントゲームレッスンで、前衛の私が、すべてボレーでミス！
・・・たまたま、後衛に入ってたのが、アシスタントコーチで、本当によかった・・・
（他の生徒さんですと、申し訳ないですし・・）

ポーチボレー失敗、センター読みが当たって、元気よくバックアウトボレー、逆をつかれて、必死でラケットに当てたけど、ネットを越えず失敗の３ポイント目に思わず、
「もう、ボレーなんて、絶対にしない！」
と叫び・・・マイナスオーラ全開。

で、。。。そうなんです、最近ボケてきているんで、次の順番ですっかり忘れていて。
ボレー決めてポイント確定したとたん、アシスタントコーチがすかさず、
「ブリ婆さん、ボレーしたじゃないですか！」
「あ、アレ？忘れてた・・・」

まぁ・・・一日、落ち込んでいたんですよ。

どうしてこう、ボレーが上達しないのかと。

そして、一晩寝て、ひじょうに自分びいきな答えが浮かんでしまったんですよ。


もしかして・・・。
もしかして、ボレー（全体的に）が上達していないわけではないんじゃないかと。
今まで、届かなかったり、後衛さんにお任せしていたボールのそばに、行けてるんじゃないかと。
つまり、きれいにミスなしを装っていたレベルから、
ボレーの基礎の基礎、
ボールのそばまで行っているということが、出来かけてきているんじゃないかと。

無理なボールをあきらめるより、とりあえず、”返してきそうだ、アブナイアブナイ”と相手に思ってもらえるのは、・・・。
やはり、すごくかっこ悪いけど、でしゃばったボレーのミス、なのかもしれません。

ではでは。

とにかく、自己満足でもいい。失敗つづきだけれど、ボレーに出て行ってる積極ミスだよ、上達につながっているよ！
と思ってくれる方は。同意ボタンを。


やっぱり、ミスはミスだよ〜ん。
ミスしなくなるまで、ボレー練習、精進！！
と思ってくれる方は。同意しないボタンを。


では、投票、よろしくです！


（サーブ実験できていませんが、夏休み中、やってみますよん♪♪）

記事番号：41

重要度：☆

ＨＯＷじゃなくて。

作戦、に関してです。

初心者おばさんが、おともだちとダブルスゲームをするためのサーブ、に関する作戦です。

絶対、サービスボックスに入るというのが最優先。
つまり、第一条件は。
ダブルフォルトをしない

そして、相手がなるべく取りにくい球。でも、サービスエースまでは狙いません。
を第二条件にして、検索すると・・・たぶん。

弾道の高い球（とりあえず、弾道は高すぎたら禁止、ということはなく、低すぎたらネットがあるだけ）

打ちごろの高さに弾むのは、いやで、しかも非力なので。
以前は、弾道のピークを自分のコート内のサービスボックス付近にして、ネットぎわに落としていました。
１球目は、ソレを知らない人は、たいてい取れません。ある意味、サービスエース。
しかし、その後は、カモられます（ぐすん）

で、今は・・・普通の人がセカンドサーブに使うらしい、トップスライスサーブを念頭に入れて、練習しています。え〜、ボールの右斜め上にラケットを当てていくようにしています。
成功率＝身内練習、7/8、試合形式練習5/8（１ゲームに１度ダブルスフォルトします・・・主に左右の微調整ミスの方向サイドアウト、距離はほぼオーケー）

もちろん、ここ１年は、それをまじめに練習します。リターナーは打ちにくそうにしてはしていません。でも、現状、それで精一杯です。実は、方向ミスは、センターとワイドを狙い始めたので、おきていることなのです。

しかし、自分がリターンをしているとき、ふと気づきました。非常に上手なスライス回転のサーブを打つ、テニス暦6年ほどの先輩は、セカンドサーブを下から打ってきます。
以前、それをいきなりマネしようとしたら、注意されました。

理由は、練習していないのに、いきなり無理でしょう？と。
ど真ん中を狙うと、かなり入る確率は固いのですが、思いっきり球出しでは、あります。

しか〜〜し！
私、先輩が次に下から打ってくる時もドキドキなんです。同じ軌道を修正しつつ、打って入ってくるセカンドサーブの方が、ある意味、似たような球が飛んできているから、練習にはなるんです。打ち損じていても、そのうち合ってきたりします（ラッキー）

ということは・・・・。
アンダー気味のサーブを、練習してセカンドにするのは、どうかなぁと、ひらめきました。

記事番号：38

重要度：☆

・・・条件は。

１：ダブルフォルトしにくい
２：相手が打ちにくい
３：無理な努力が不必要
４：かっこ悪すぎるのもダメ

で、つたない経験で考えたのは、

＜トップスピンロブっぽい弾道の球＞

あ、お上手な方は、お笑いになっているでしょうか？

でも、実はブリ婆、最近のダメダメが、ロブに反応した後衛が走ってチェンジして、返球バージョン。
大きな声ではいえませんが、成功率1/9くらいです。
ていねいに回り込みすぎて届かなかった次に、近道しすぎてラケット届かない位置に走りこんだ、なんて失敗だらけで、一緒に組んだ相手にとりあえず、ドンマイの一言をもらうのみ（お言葉がもらえないときも多いです〜）

というわけで、サービスボックスでめっちゃ高く弾んで欲しい。しかし、スピンサーブは難易度が高く、腰を痛める人もいるし、今から練習して出来る頃には、ブリ婆、棺おけの中にいますって。

というわけで、この際、エンドライン５０ｃｍ手前ではずんで欲しいロブの落としところをサービスライン手前10ｃｍに落とすのに、変更すればどうだろうかな〜と思いつきました。

弾道は、逆Ｖの字をイメージしています。スピードをつけて、ネット７倍の高さに打ち上げたロブが、せめてネット３倍以上の高さに弾んでくれれば・・・

はい、自分のようなリターナーだったら、かなり心臓がバクバクすると思います。
なおかつ、成功すれば、歩いてサーブアンドボレーヤーの位置に行けますぞ！！！（ムフフ）

この作戦は、果たして実現可能だと思いますか？
（一応、三回くらい、自主練習して、後日報告しますね）


では、実現可能かも、もしくはトライする価値はあると思う方は、同意するボタンを。

やめとけと思った方は、同意しないボタンを。

何かご意見があるお方は、ご遠慮なく記事投稿をしてください。・・・・ブリ婆リアルなお知り合いのお方で、見るに忍びないと思った方は、そっとご注意くださるか・・・そっともらい涙を流してやってくださいませ〜(^^)

記事番号：39

重要度：☆

ふつう、天災ですよね？？？

一時、天才かなあと思っていたこともあるけれども。

世間が困り果て、そして忘れていた頃に、お助けマンとか正義のヒーローとかがやってくるのです！

あ、話が飛んでいく
聞きたかったのは、これ。

記事番号：36

重要度：☆

って、
叫んだことのある人は、同意ボタンを。

そんなことないよ〜なんておっしゃる方は、同意しないボタンを。



もう３年目になるんだよ。
（お知り合いになると、みなさんなぜか他人のテニス暦をお聞きになるのですが・・・・うう、恥ずかしいですよ〜〜〜〜〜）

せめてフォアハンドストロークくらいは、まともに打てるようになったと思いましたよ、自分だって。

サークルのコーチに、

センター打って。
次、ワイドに打って。
相手後衛さんに、楽に打たせないようにしましょう〜

を習い、なんかそこそこできて。
それに血道をあげていたら、
（へへへん、いよいよ私もストロークのコース打ち分ける時代に突入したわ！）って思っていたら、

翌週のレッスンで
コーチ
「ブリさん、恐る恐る打っていて、振りぬいてないよ！」
Ａさん「ほんと、おへそが前にまわってない！」
Ｂさん「ああ、今度は身体が左へ流れていく」
Ｃさん「それより、いつもより振るスピードが速すぎない？もっとゆったりと・・・」
コーチ「あ、でも振り遅れてるよ！、ああ、しかもアウトが怖くてこねてる、手首をこねちゃダメ！」


サンドバッグ状態ですが、ありがたかったです・・・。

その夜はめそめそしていたけれども、
フォアハンドから出直す所存でございます。
じゃなかった、
とりあえず、おへそが前に向いてくるように、というところから練習します・・・・ぐすん。

でも、思うんです。
私って、絶対テニスに金をかけちゃもったいないキャラクターだわ！
あ〜、コートへ出かけていくガソリン代ももったいない・・・。

記事番号：37

重要度：☆

タロットカードの話を後日、ＨＰに貼り付けておくなんて言って置いて、放置状態。

ごめんなさい〜。


でも、忙しくてなかなかね。
そこで、リサーチ！！

記事番号：34

重要度：☆

実は、読みたいから待っているという方は同意ボタンを。

そんなんいらんわ〜とか、
テニスのブログとかテニスの話題をもっとまじめに書けよという方は不同意ボタンを押してね。


まぁ、親友の碧ちゃんと、占いを出来るようジャバも作ってもらったことがあるんだけどね・・・（遠い目・・・）

占いってさ、・・・・そればっかまともに信じようとするオバカさんだらけだと、本当に百害あって一利ナシだからねっ・・・。
自分の運命は自分で何とかしようと思わないとダメになるばっかだもん・・・・。←エラそ〜でごめんなさい〜。
長生きしたから言えることもあるんだし・・・。自分がそもそもオバカだから、言えるんだと思うんですぅ・・・。

記事番号：35

重要度：☆

昔から言われているかもしれないけれど、

まことしやかに言われているけど、


いじけたブリ婆は疑っているぞ！！

・・・無駄にシリーズ化をめざしてます（アホ）

記事番号：28

重要度：☆

練習は、嘘をつかない


うっそだぁぁぁぁぁ〜！！！！

上手な人は、しばらくテニスさぼっても、テニス上手ですもん。
ブリ婆は、本当に嘘じゃなくて、練習をしても、ヘタなままですもん。

さあ、シンプルに同意する、同意しないをポチっと押してやってくださいませ。

記事番号：29

重要度：☆

シリーズ化をめざしていたはずが、何も思いつかない日々を送っておりました・・・トホホ(^^ゞ。

今回は疑っているというより、半信半疑です。

上手な人も、下手な人の練習の相手をするとヘタになる。あるいは、ヘタが伝染する

これは、ウソだよね？？？（って思いたい〜）
私と同じようにうそだと思う人は、同意するボタンを。
いや、太字部分は当たっているよ！！と思う人は、同意しないボタンを押してくださいな。

記事番号：30

重要度：☆

あけましておめでとうございます。

いや〜〜。疑ってます、シリーズは、絶対これが真打ちでしょう！！！

お正月そうそう、テニスで腰と膝を痛めちゃいましたよ〜〜（＞＜）/


さぁ、あなたは胸を張って答えられますか？

テニスは、健康に良いスポーツだっ♪

これに同意する人は、同意するボタンを。
そうでない人は、同意しないボタンを。
ぽちっとな。


・・・ブリ婆、肘痛めたでしょう、それから、サーブで肩痛めてそれらは慢性化しているし。

そう言ってたら、コーチに「それは、手打ちだからだよ、腰で打つ！、腰で！」って言われたから。

腰で頑張ったら・・・いい打点に走っていって、膝も曲げていたら、・・・。

膝も腰も痛めてしまったんだよ〜〜（ぐすん）。

『クラリネットが壊れちゃった』の歌を１日１回歌ってました。というわけで、私は、テニスは健康に良いには、同意しないもん！！！！

記事番号：33

重要度：☆