投稿者: 杉江香代子
こんな作品もすごく面白くて、聴いています。この様な詩・曲・歌の三位一体が魅力です。
「 246 」
作詞・作曲 吉 幾三 歌 真田 ナオキ
投稿者: 徳田 勝行 (木津川市)
最近、いろんな番組で良く耳にするようになりました。 初めはウン?な感じで聴いてましたが、何度となく聴くにつけ耳に馴染み、ノリに合わせて聴けるようになりました。 246!246! 吉幾三さんのスタイル。ノリですので、後から結構ウケに嵌ります。 これがコメント遅れた理由です(笑)
[ No.6555 ]
観世丸さんへ |
2024年05月24日 (金) 19時41分 |
投稿者: 杉江香代子
観世丸さん、お待ち致しておりました。お顔出しを拝見して、ホッ!と致しました。この246は観世丸さんの生活圏ならば、更に興味深くお聴き下さったと思います。女性を助手席に乗せていての会話がとても男性の大きさを感じさせ、自然で、面白いですよね^^
この歌詞の中で」女性を「おまえ」と呼んで、女性が「ごめんなさい」と謝っています。呼び方で二人の関係性が微妙に違うので、更にこの男性が少し年上の、大人であると想像しました。
まだ歯の方が手間取っておられる様ですが、どんどんお顔出しくださいませ。3月8日に小池さんが撮られた観世丸さんのスナップ写真で素敵な1枚が有りました。現像して、引き伸ばして、焼き増しまでしてありますが、お送りするタイミングが遅くなっております。ソングコンテストの入賞の時に提出された写真を以前、テレビで拝見した時にもブロマイド?!と思ったくらいに素敵でしたが、この1枚も劣らずの1枚ですので、送らせて頂きます。既にご自分で現像成さり、お持ちかも知れませんね?
[ No.6554 ]
面白い歌ですね |
2024年05月24日 (金) 15時54分 |
投稿者:観世丸六郎
病院通い等で長らくご無沙汰致し申し訳ございませんでした。 おもしろい曲を紹介して下さり有難うございます。 この詩の中に246が何度も出てきますが実は青山通りから渋谷を抜け玉川通りを西へ、そして二子玉川で多摩川を渡り神奈川方面へ向かう国道246号の事で私の生活範囲の地名がたくさん出て来て楽しませて頂きました。ありがとうございました。 口の中の工事?の為東京医科歯科大学での金属アレルギー検査等で通勤のような回数で電車移動を繰り返し、心が折れていましたが久しぶりにいいのもを見せて頂きました。
[ No.6552 ]
藤井さんへ |
2024年05月24日 (金) 09時58分 |
投稿者: 杉江香代子
藤井さん、面白いですよね。どんな女性と男性を想像されましたでしょうか?作詞の立場で参考になったのは短編小説の、ほんの数行をそのまま歌詞にしているような…。また、女性の顔までがイメージできるのです。若くて、髪が長くてなどなどで、男性は真田さんではなくて吉さんそのものを浮かべてしまいました^^。それぞれの聴衆が映像を浮かべることが出来る、素敵な作品だと思います。 吉さんのこの頃の曲はこのように地名やお店が具体的に書かれた詩が多く、曲がその詩を更に引き立てていて、聴衆を飽きさせていないです。吉幾三とは、すごいアーティストですね。 藤井さんも詩も書かれて、曲も書かれるアーティスト。曲の計算が自分でできるなんて、本当に羨ましいです。
[ No.6550 ]
昭和時代なら |
2024年05月24日 (金) 00時39分 |
投稿者:藤井有人
小林旭さんが歌ってそうですね。2−4−6〜〜〜のメロディが頭のなかに残ります。
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