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[ No.6001 ] 「かぶらの里童謡祭」 2023年11月07日 (火) 09時28分
投稿者: 幸吉 mail

「第35回かぶらの里童謡祭の歌詞を募集」
コロナで数年自粛していた「かぶらの里童謡祭」
今年から復活するようですね
33回〜34回は詞曲の募集はなかったようです
今年が作詞、来年が作曲と2年で1曲が完成する
ちょっと変わった企画ですが優勝賞金は10万円!
応募費無料ですので童謡を作って参加しましょう


[ No.6002 ] 情報有難うございました🙇 2023年11月07日 (火) 18時46分
投稿者:時女礼子 mail

高さん、有難うございました。私は6月から殆ど書いておりませんが童謡のストックが少しありますのでその中から何か投稿してみたいと思います。高さんは優秀でいらっしゃるので作詞作曲共に数々の入選、凄いですね?ス梠f晴らしいです。


[ No.6003 ] ふたば賞 2023年11月07日 (火) 19時33分
投稿者:佐谷戸 一 mail

お〜っ、いろいろあるものですね^^ 私は日本童謡協会「2004ふたば賞」作曲部門に応募しました。2003入賞詩への付曲です。新たな詩も募集中で、〆切はいずれも12月4日。応募料は1作1,000円。曲の方は譜面審査。メロ譜に加えピアノ譜が必須のようで、私にとっては体裁を整える苦労が大変でした〜^^ 3回目の挑戦、どうなりますやら^^ 


[ No.6004 ] 佐谷戸さん、早い?ス? 2023年11月07日 (火) 21時04分
投稿者:時女礼子 mail

流石にお早い応募ですねー。私も頑張って投稿致します、でもまだ締切までに時間がありますね。来週あたりには、、、^_^

[ No.5980 ] 第38回・藤田まさと記念 2023年10月27日 (金) 18時56分
投稿者: 幸吉 mail

キム・ジョンヤの歌う新作コンクールの発表が
6日前に発表になっていると連絡を受け
検索したらフェイスブックで発表されていました
私は何故か本名で...
それより何より、田浦賢さんも受賞!
おめでとうございます!
ちなみに付曲予定はありますか?
是非詞を拝読させていただきたく思います!


[ No.5981 ] おめでとうございます^^ 2023年10月27日 (金) 19時32分
投稿者:杉江香代子 mail

ホームページを気にしていました。いつもは此方に記載。フェスブックなんて、何考えているんでしょう?!

只今拝見しました。さん、田浦さん、おめでとうございます♪

実は、田浦さんの「待ち人哀歌」は原稿を私に送っていただきました。字が小さいので、私が打ち直していますと、何と!字脚が2カ所、大きく違っているではないですか?!その旨を伝え推敲して頂き、少し大きい字で書かれてきたので、それを拡大、裏書きして、お金を振り込んで。
事務局にお電話で海外在住の理由を申し上げて、私と同封して送る許可を頂き大府郵便局から発送しました〜。本当に人の世話を焼いている場合ではないのですが…公私混同していて、私の作品の様に思っております(爆笑)。本当に良かったですね♪
私は最優秀賞2作品を拝見した時にガッカリ!せめてもと期待しましたのに二度ガッカリ^^:


[ No.5982 ] 作詞コーナ−No.4566 に投稿されております 2023年10月27日 (金) 22時58分
投稿者:藤井有人

待ち人哀歌 投稿者:田浦 賢 投稿日:2023年09月07日 (木) 06時43分 [返信]


1 ほんのり夜が 明るくなって
  遠く漁りの 舟の影
  生きてゆくのが 切ないときは
  お店を閉めて ボトルを抱いて
  酔って浜辺の 貝になろ
  少し寒いと 誰に言う

2 東の空に レグルス青く
  沖に漁りの 灯が残る
  愛し恋しと 揺らめきながら
  片瀬の波に こころを乗せて
  あんた待つ身の 恋の様(さま)
  寄せるだけです いつだって

3 一人じゃ誰も 生きられないと
  言ったあいつの にくい顔
  馬鹿ねおんなは 忘れりゃいいの
  うわさはうわさ それだけだから
  夜がもうすぐ 明けますね
  少しほろ酔い 夢を見る


  キムヨンジャさんにピッタリと思いましたが残念。
  最終応募版かどうか不明です。
   


[ No.5983 ] 高さん、ご案内有り難うございます。 2023年10月28日 (土) 04時05分
投稿者:田浦 賢


[ No.5984 ] 審査の基準!? 2023年10月28日 (土) 06時29分
投稿者:杉江香代子

私は日本作詩家協会の会員後に此方の連合の会員にさせて頂きました。
ただ、会長が代わられると同時に、事務局のベテランさんも辞められてしまいました。会員人数も確か350人前後に減りました。

記載がないので応募数も分かりませんが、佳作の入賞者が会員7名、一般7名と人数が合わせてあります。また、上位も会員か?一般か?で振り分けて入賞させていますね。
会員がどんどん減っていますが、作詩部門に於てはやはり辞める人が続出している理由が分かります。
今回の入賞作品に異議を言う訳では有りません。選考方法に問題が有ると思います、良い作品だから選ばれる‼️と言う基本理念ならば、この様に判で押したような数字は出て来ませんよね。

最優秀賞の2作品は、会員の作曲家のみに附曲権利があり、既に募集されている最中です。我が仲間、観世丸さんが素晴らしい曲を付けられると思います。2詩と歌手は頑張り甲斐がありますね、フレーフレー観世丸さん!



[ No.5985 ] 高さん、ご案内有り難うございます。 2023年10月28日 (土) 17時49分
投稿者:田浦 賢

No5983にお礼と最終推敲を書き込んだのですが配色がぼけていたのでいたので色調を変えようとしたら書き込みしたものが全部消えてしまいました。
再度、皆様へのお礼と最終形を書き込ませていただきます。

まずアドバイスをいただきました藤井さん、杉江さん、徳田さん、そして京都26時さんにご指導いただきましたお礼を述べさせていただきます。 杉江さんには合わせて原稿の提出までお願いしてしまいました。感謝の言葉もありません。

最終の推敲形は以下の通りです。

<待ち人哀歌>
1,少し寒いね 夜明けの海は
 白い入り江の 町に着き
 錨降ろして みたけれど
 生きて ゆくのが 切ないときは
 お店が終わり ボトルを抱いて
 わたし浜辺の 貝になる

2,あなた今頃 どうしています
 帰りそこねた 星かしら
 沖に小さな 灯がともる
 愛し 恋しと 揺らめきながら
 片瀬の波に こころを乗せて
 健気でしょうか 恋の綾

3,少しほろ酔い 朝までここで
 指を噛んでる 痛いほど
 誰も一人じゃ 生きれない
 馬鹿ね おんなは 忘れりゃいいの
 うわさはうわさ それだけだから
 夜がもうすぐ 明けますね

以上です。 皆様ありがとうございました。


[ No.5987 ] 田浦さんへ 2023年10月29日 (日) 01時13分
投稿者:杉江香代子

改めて拝読しました。冒頭1行とラスト1行が小気味良い!

ながいさつきさんの女性より綺麗なフレーズで書き上げられる世界、田浦さんの大人の男と女の人生、恋の世界、私にはとても書けないです。ため息です。特に今、田浦さんに劣らず仕事に頭や気持ちを向けているので、全く書いていません。大丈夫かしら?書き方を忘れてしまってるかも知れない恐怖。
海外からの不便さを少しでも手助け、いつでも中継ぎをしますからね^ ^


[ No.5988 ] おめでとうございます 2023年10月29日 (日) 08時25分
投稿者:林貞行

さん、田浦さん、おめでとうございます。私もいつか入賞できるよう目標にして頑張ります。


[ No.5993 ] 林さん、有り難うございます。 2023年11月02日 (木) 08時49分
投稿者:田浦 賢

お礼のレスが遅くなりまして申し訳ありませんでした。
私事でバタバタしておりまして失礼をいたしました。 林さんの作品を拝見させていただいて、強く感じさせられるところがあります。
私と違って言葉を紡ぐステージが格段違うレベルにあられること、その独自の世界から生まれる言葉の一つ一つが華やかに彩られていること、とてもとてもうらやましく思っております。 

ひとつだけでも小さな穴を作品に開けられたら...そこからどんどん大きな世界に広がって行かれるのではないかと、途轍もない作品を生み出されるのではないかとドキドキしながら拝見させていただいております。

今後も素敵な作品をどんどん生み出していってください。

ありがとうございました。

[ No.5992 ] 第56回・日本作詞大賞・ノミネート作品 2023年10月30日 (月) 16時28分
投稿者:代表管理人 mail

第56回・日本作詞大賞・ノミネート作品

<詳細は日本作詩家協会 公式HPをご覧下さい>

*雨の空港
*今も…セレナーデ
*こころ万華鏡
*昭和の背中
*だってめぐり逢えたんだ
*追憶…北の駅
*椿姫咲いた
*天空の城
*二代目
*花わずらい
*日向岬
*望郷竜飛崎
*星くずセレナーデ
*北海港節
*酔えねぇよ!

上記16曲。各作詞家は今の常連であり、同じ作詞家が複数ノミネートされております♪やはり、何でも書ける作詞家が強いですね。

因みに選考基準を調べました。10月1日 〜 翌年の10月31日までの発売の中から、ノミネートされます。

[ No.5990 ] 締め切り 2023年10月29日 (日) 17時34分
投稿者:杉江香代子 mail

https://ateka22.wixsite.com/ajaca/%E9%81%A0%E8%97%A4%E5%AE%9F%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E8%B3%9E

全日本音楽著作家協会 (AJACA)

第23回 遠藤実・財団賞 「こころの歌」10月30日消印締め切りです!!


[ No.5991 ] ギリギリの応募で更に1曲 2023年10月29日 (日) 18時13分
投稿者:杉江香代子 mail

佐谷戸さんの作詩・作曲をギリギリで出されるという事!!。
Masaakiさんが作曲・歌唱・「東京浅草ど真ん中」を出されました(作詩・杉江香代子)。会場でまた、終演後に沢山のお仲間が集まれそうで、本当に楽しみです。

[ No.5968 ] キム・ヨンジャ 2023年10月23日 (月) 18時51分
投稿者:杉江香代子 mail

日本音楽著作家連合 新作コンクール《 2編 》決定

素晴らしい「題」の付け方。題を見ただけで詩のスケールと雄大さを想像できる…さて、詩を拝見!!

結木 瞳さんは各賞総なめですね。数日前に詩を頂いておりましたが、私がガッカリしておりましたのでアップが遅くなりました。
公式発表は早々にあると思います。



[ No.5969 ] さすがの作品ですね 2023年10月23日 (月) 19時31分
投稿者:徳田 勝行 (木津川市) mail

キム・ヨンジャさんへの歌詞二編。 良いですね!
杉江さんが言うように、タイトルからして素晴らしい。どんな曲になるのか楽しみです。 勉強になりました。


[ No.5973 ] 楽しみ。 2023年10月25日 (水) 14時32分
投稿者:小池蓮 mail

歌謡曲を聞く世代も減る中でキムヨンジャさんが歌う曲、大変興味もあり楽しみでもありますね。

[ No.5970 ] ご覧ください!ルソン島・モンタルバンにて…」 2023年10月24日 (火) 10時59分
投稿者:代表管理人 mail

以前、音楽の録音でマニラに行き、田浦さんと田浦さんのご友人でプロの映像カメラマンの江島凉司郎さんに大変お世話になり、フィリピンの街もカラオケも紹介して頂きました。
その後も、江島さんは日本のテレビ局を通していろいろな角度から今のフィリピンをご紹介されております。熊本八代ご出身で、マニラ在住。日本人商工会会長。

本日、映像が届きましたのでご紹介させて頂きます。

「フィリピンリザル州モンタルバンにて」江島 凉司郎カメラマン

恐らく、テレビで今後ご紹介される映像かと思います。お家マークよりご覧下さい。

流石、プロのカメラです。案内は江島さんがなさっております。日本人で初めて訪れたのだそうで、日本人として何千人とアメリカ軍によって亡くなられた霊英に、丁寧にお参りされたご様子も紹介されています。

[ No.5965 ] カラオケファン 2023年10月21日 (土) 20時45分
投稿者:杉江香代子

カラオケファンの掲載分の一部。楽譜は控えておきます。

[ No.5951 ] 早逝を惜しみます! 2023年10月17日 (火) 18時06分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

谷村新司さんのご逝去を悼み、ご冥福をお祈りいたします! 合掌


[ No.5952 ] アルバムを改めて書いました 2023年10月17日 (火) 18時53分
投稿者:杉江香代子

私はニューミュージックを聴いておりましたので、コンサート🎵🎹にも、数々行っております。アリスもその一つ。本当に寂しいです。

駒の竜、なぁ親友よのCDが11月8日に発売になるので、私の街にサニーレコードと言う、県内何本かの指に入るレコードショップにポスターをお持ちいたしました。普段いらっしゃらない社長様がお見えになり、トントン拍子で11月17日にキャンペーンをやって下さる事になりました!幸運が続いています。帰りに、アリスのアルバムを💿買いました。沢山、持っていますが、喪失感で買い求めてしまいました🎵。

幸運続きに、瀬戸市市長にもお目に掛かれる事になりました。ヒットに繋がる糸が切れない様にセロテープ持参で走り回りながら、祈るばかりです。
皆様、CDご購入、YouTube等、応援願えましたら幸せです。


[ No.5953 ] 驚きましたよねぇ。。 2023年10月17日 (火) 19時27分
投稿者:佐谷戸 一 mail

74歳ですって。「アリス」好きでしたね〜。アルバムはT〜Zまで持っています。カラオケでは今でもアリス^^ なんとも言えない気分ですぅ。。


[ No.5954 ] 文学者谷村新司! 2023年10月18日 (水) 11時01分
投稿者:キー

ネットのニュースに載っていたのですが、74歳の若さで早死されたのは、ご本人の特殊とも言える血液型が、治療を困難にしたのではとの関係者談..。AB型の比率は小さいそうですが、その中でもとても珍しい血液型の保有者で、その型を持つ日本人は全国で、恐らく約1300人位だろうと、単純に推測されるそうです。要するに輸血用の血液確保は、極めて厳しく難しい状況に置かれていたとの話。

生前に谷村さんが語られていた様ですが、「作詞は谷村文学である」と..。過去の著名な文学者達の作品群の表現を、創詞の参考にされていた様ですね。その権化とも言えるのが、あの有名な「昴」
だと..。確かにじっくり読んでみると、曲を聴かなくても情景が、しっかりと浮かび伝わって来ます。

[ No.5944 ] 「こころの歌」作詩ベスト5・一次通過作品 2023年10月15日 (日) 18時59分
投稿者:杉江香代子 mail

「こころの歌」作詩ベスト5・一次通過12作品

https://ateka22.wixsite.com/ajaca


お家マーク、もしくは上記をクリック → 企画情法 → 作詩ベスト5・通過作品発表→

<12作詩題>をクリックすると作品が表示されます。

作曲の応募[作曲コンテスト応募方法」を開き、どしどしトライして下さいませね 。

<5作品>に絞られます♪♪♪。


 


[ No.5945 ] 2023年10月15日 (日) 20時18分
投稿者: 幸吉 mail

先立っての「ベスト5作詞コンテスト」の案内では
※合格作品の5つに対して作曲コンテストを実施
としっかり書いてあったのに合格が12曲!w
で、作曲を募集しけやきホールで2/22に5曲に絞る?
相変わらずグチャグチャ体制は健在ですねw

一次通過は「身内系」内容の詞が多く受かってます
このコンテストの傾向なのですかね?

今のところ作曲の応募はするつもりではいますが
何度も都内に行くのはきついので認定歌手に
歌ってもらえるようお願いしてみようかと思います

作曲家の皆さん、どうしましょうか?


[ No.5946 ] 名前は伏せて有りますが… 2023年10月15日 (日) 20時20分
投稿者:杉江香代子 mail

名前が伏せて有りますが…サイトのお仲間の作品が上記に有る様でしたら教えてください。

名乗り出てるのは、 幸吉さん(1)・杉江香代子(2)


*さんの「身内系」の意味ですが、誤解のない様に。孫・父・母・娘…「家族の」と言う意味だと思います。それは、「こころの歌の神髄に流れているテーマ」だからかと、私は考えます。


[ No.5947 ] 2023年10月15日 (日) 21時23分
投稿者: 幸吉 mail

誤解を招くような表現でしたか?
申し訳ありませんでした
仰る通り「家族系」の意味でした

しかしそれを全面的に押し出すと
恋愛、特に失恋や叶わぬ恋などの題材は
今後どのような扱いをされるのかが心配です

まあイヤなら参加しなければ良いのですが
昨年の不完全燃焼が後を引いているのでしょうw


[ No.5948 ] 私が聞いているのは 2023年10月15日 (日) 22時49分
投稿者:杉江香代子

さんが言われている事に対して、お聞きしているのは…偏らない。若い人にも参加して欲しいので…と、事務局長が言われていました。組織的な問題で、意見がなかなか一つにならない現実があられるのではないでしょうか。それを改革されようと、若手が頑張られていますが、拝見して高さんがおっしゃる様に、締切は守られましたが、企画の変更がありました。若手の理事や会員が欲しいのだと思います。


[ No.5949 ] 作曲応募が釈然としないところありますね。 2023年10月15日 (日) 23時30分
投稿者:藤井有人

私が経験している作曲コンペでは、
1作品について
*1オクターブ+3〜4音程度
*女性仮歌。
*1コーラスでOKです。
*インスト不可
のように簡潔・明瞭に示されています。

今回は楽譜については分かりましたが、デモ音源の送付規定が不明瞭ですね。
「出来ればデモ音源」ではなく「フルコーラス歌入りデモ音源」というようにはっきりしていただきたいですね。


[ No.5950 ] 2023年10月16日 (月) 00時17分
投稿者: 幸吉 mail

藤井さんの仰る通りだと思います
当所の発表から幾分の訂正がされてましたね
「出来ればデモ音源」の送付とありますが
譜面だけの応募などあり得るのでしょうか?
前に私が質問したところ、弾き語りでの応募は
OKとの返答はいただいていますが
優秀な作家さんが多いので、多分皆様は
編曲も完成されて下さると思います...と
編曲有りのようなご返答をいただいています
詳細はわかりませんが、少なくとも
譜面のみや歌唱なしの応募はおすすめ出来ないし
弾き語りなども避けた方が良いと思います
応募料金の3000円を無駄にしないようにしましょう!

[ No.5943 ] 第56回 ・日本作詩大賞」新人賞発表  2023年10月13日 (金) 10時58分
投稿者:杉江香代子 mail

第56回・日本作詩大賞 新人賞が発表されておりました。
今回はお一人で十数作も入選されていた現象を見て、一瞬考えてしまいました。何十作出されたのか知りませんが、過去にもお一人で2〜3作品の入選は拝見しておりましたが、十作品超える入選は初めてでした。
コンクールは切磋琢磨しているので、一人でそこまで入選させる他に、もっと同レベル、もっと良い作品が必ずあると思うのですが…好みの世界と言えばそれまでですが、最終佳作にも3作品入って見えますね〜1500作品は駄作ばかりの世界ではないはず!!。
これから入選作品は全て本にされて作詩家協会から発売されて、入選者全員には配布されますので、他の作詞者とどれほど違うのか?見てみたいと思います。

 

最優秀新人賞
       「ルージュの蝶々」作詩:吉津 佳風
優秀新人賞
       「東京とんぼ」作詩:奈緒

佳作

♦ 「愛の鎖に…」 藍川 由那
♦ 「アブサン」     小泉 厚子
♦ 「傘がない夜は」 川村 圭
♦ 「シャンパーニュの泡」 近藤 英子
♦ 「忍冬の片思い」 氏原 一郎
♦ 「ちょっぴり泣いただけよ-As love goes by-」氏原 一郎
♦ 「時の贈り物」 沙木 実里
♦ 「やんちゃ」     海野 清二郎
♦ 「夜空に五線譜拡げたら」 氏原 一郎

12月に秋元順子さんでCD発売。





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