夏には体調を崩し、９月には新型コロナに感染したりで
本当にまいりました。
現在もまだ体調は完全ではありませんが、少しずつ
無理しないで音楽制作を始めました。

という事で、歌唱作曲コーナーに新曲を投稿しました。
お暇な時にでも聴いて頂ければ幸いです。

投稿者：奈良市　徳田　勝行

大変でしたね。無事の帰還をお慶び申し上げます。
無理せず、ボチボチを心掛けてくださいね！
お大事になさってください！　よろしくお願いします。

Masaakiさん、お帰りなさいませ。
お待ちしておりました。コロナ感染、大なり小なりの後遺症がありますよね。私も軽かったのですが喉が最後まで残り、未だに枯れている気がします。京都さんからお聞きしておりましたのでお電話を控えておりましたが、復帰をお待ち致しておりました。
ご多忙と思いますが、コメントだけでもこれからもご参加下さいませね、知識が伴う経験や情報をドンドンお仲間に公開して頂きたく思います。今後とも宜しくお願い致します。

虹のサイトになかなか顔を出せず申し訳ありません、

体調の良い時には、出来るだけコメントすように致しますので、今後ともみなさん、宜しくお願い致します。

Masaaki様
最近ずっとコメントを見なかったので、どうされたのかなと思っておりました。コロナに罹患されたとのこと、元々体調が十分ではないことを、公表されておりましたので、闘病中もその後もさぞかし大変であったろうと、推察をしております。どうかお大事になさってください。

今回の公開作品を聴かせて頂きましたが、お声にもなかなかの張りが感じられて、闘病後とは思えないほどに、印象深い歌唱と感じました。此れからも体調に合わせながら、素敵な作品を創作され、素敵な歌声を聴けることを、陰ながら願っております。

コメントをありがとうございます。コロナに罹患してから、回復に時間がかかりましたが、まだ完全に回復しておりません。ご心配をおかけしました。

今回の公開作品は、闘病中に作ったものです。声に張りが感じられたとのこと、嬉しいです。歌うことは私の生きがいですから、体調に合わせて、これからも頑張って感動を与えられる作品を作りたいと思っています。

コメントで励ましてくださったこと、感謝しています。これからも応援よろしくお願いします。

投稿者：杉江香代子

藤井聡太棋士が２７日、名古屋のホテルで行なった8冠に王手をかける最後の一手の逆転勝利、ご覧になられましたでしょうか？将棋は分からないのですが、ニースだけではなく、You Tubeでも生中継の様に映像が流れております。静かで感情を表に出さないが、内に秘めている粘り強さ、頑固さ、素直さ…指して、苦悩している映像からはこれで負けかしら？と思う姿が有るのに、一瞬の隙に針の穴を抜けるような一手で逆転勝利！その後も静かに長礼して、決して舞い上がらないで次への一戦に向けて反省の言葉を吐く。将棋界に素晴らしい青年棋士が瀬戸市（愛知県）から生まれました。

「駒の竜」「なぁ親友よ」が幸運にも両面、徳久広司作曲家の附曲でCDになります。いろいろな出来事や人を引き寄せるのも霊感の一つと言われますが、新人賞の連続入選や今回のCDのお話も全て「運」「霊感」が有ったと思います。藤井聡太棋士がここの所、1年半近く前に書き出した「駒の竜」の詩にどんどん現実と成してきました。詩を現実にしました。ただただ不思議の連続ですが、8冠の4戦が京都であり、そこで両者の決着が付きます。その日程が以前から10月11日に決まっておりますが、「勝つ！」と思えて仕方がないのです。なんと、これまた私と重なり、偶然にも私の誕生日。

ディレクターから藤井棋士の邁進に、更に豊光歌手の「駒の竜」「なぁ親友よ」の宣伝文句を書き替えました！とメールが来ました。その熱の入り具合に私も寝ている訳には行きません。
早くポスターも公開したいのですが、10月21日の月刊誌の発売日まで待とうと思います。
最寄りの大きなレコード店に自分で注文予約に行きましたら、キャンペーンも宣伝もしますよ〜と言ってもらい、嬉しい〰️!!オリコン30位、作詩大賞候補（候補で満足）が夢、夢＾＾＊　
何卒、皆様のお力、応援を頂きたく思います。作詩を更に頑張りますので、宜しくお願い申し上げます。

投稿者：杉江香代子

日本クラウン・ディレクターが各所に載せている宣伝文句です。　

「クラウンなごや演歌まつり」で､大トリを務める“豊光”
巨匠：徳久広司 先生作曲の「駒の竜」「なぁ親友よ」でヒットを目指します！

3年に一度、クラウンミュージック主催で開催される「クラウンなごや演歌まつり」で、ここ数年､大トリを務める“豊光”。
1985年､日本テレビ系列「北島三郎ものまねスターに挑戦！」で全国１位に輝いた事をきっかけに､名古屋市内で歌謡教室を開設。
1992年「男の大地／二人の門出」でＣＤデビュー致しました。
1994年にはクラウンレコードに移籍し､2ndシングルCD「木曽川挽歌／古里」を発売。
9枚目のマキシ･シングルとなる今作2曲は、巨匠：徳久広司 先生作曲。

「駒の竜」は､今､愛知県瀬戸市出身の若手“将棋棋士”の偉業に､世間が騒いでおりますが、彼に本当に頑張って欲しい…と言う願いを込めて歌った､純演歌の王道作品。令和版の名曲「王将」を目指します！

カップリング曲「なぁ親友よ」は、等身大の“豊光”の､友への想いを綴った､哀愁感漂うギター演歌。〜おまえのような 昭和のような あとから染み入る おとこになりたい〜 と言う部分に心が込められ､その世界観に思わず引き込まれてしまいます。

投稿者：杉江香代子

月刊「カラオケファン」　10月２１日発売　
　　 歌手のポスター写真」/「駒の竜」楽譜掲載

月刊「歌の手帳」　
１１月２1日発売「駒の竜」楽譜掲載

　　 １２月２１日発売「なぁ親友よ」楽譜掲載


以上、

両誌は全国の書店にて発売（ネットでも）されており、「詩」と徳久広司作曲家の「楽譜」も掲載されますので是非とも、応援をお願い致します♪♪　CDも予約可能です(11月8日発売）。。。

投稿者：木津川市　徳田　勝行

第23回こころの歌応募曲　23013
「やまと高取　雛の里」

AJACA　CHANNEL　全日本音楽著作家協会　
アジャカ　こころの歌　チャンネル
(チャンネル登録者数 550人)

藤井さんに触発されて、応募しました。
こちらも、応援よろしくお願いいたします。

曲：佐谷戸一さん　　歌：河原のりこさんです。
ユーチューブからお願いします。　

投稿者：杉江香代子

「駒の竜」の発売日は１１月8日。日本クラウンより、歌手　豊光さん(瀬戸市出身)です。もう、楽天、Amazon、レコードショップで予約を受け付けています。手元にはCDジャケット写真も歌詞も届いておりますが、インターネット上にはこれから詳細が掲載されるという事です。

You Tubeの動画も以前は１か月前に載せられていたのですが、日本クラウンは発売直前になったそうです。１〜３番まで歌手が歌っております。是非ともオリコンに載せたいそうです、予約購入をお願い申し上げます（拝）♪

　　　　　　　　　＜今後の予定＞

１０月１日（日）ホテルプラザ勝川・歌舞荘華舞台　ディナーショー
参加歌手として、豊光さん・「駒の竜」「なぁ親友よ」発表。
日本クラウン担当ディレクターも来名。
真木ことみ・江南千寿子・可愛ゆみ・豊光・木幡直気・緑川恵子・伊藤エミ・ITSUKO…


月刊　「カラオケファン」１２月号（１０月２１日発売）
記事と楽譜掲載。おって、「歌の手帳」にも掲載予定。


2024年5月12日（日）「駒の竜」新曲発表会＆徳久広司杯


＜会場＞・愛知県尾張旭市「尾張旭会館　大ホール」

＜内容＞・豊光歌手・新曲発表「駒の竜」「なぁ親友よ」

　　　徳久広司杯　審査委員に徳久広司氏、岡本ディレクター、私…他（予定）

徳久広司作曲家のトークと素敵な歌（３曲予定）も披露されます。
皆様の歌謡祭参加と一般見学を心からお待ち致しております♪♪♪

投稿者：杉江香代子

月刊　カラオケファン

杉江さん、良かったですね。
今回の快挙はご自身の努力の賜物として納得できましたが
徳久先生の作曲とは驚きを隠せ得ません。
今や日本作曲家協会の会長として歌謡界トップの作曲家に
よる付曲、これ以上の喜びは無いと思います。
いろんなタイミングによる発売、火が付きヒットする事をお
祈りします。
おめでとう御座います。

投稿者：杉江香代子

この詩が世に出る陰には観世丸さんの大きな優しさが第一に有りました。本当に有難うございました。

「運」と言う言葉を使うならば、作詞依頼の時には徳久先生は作曲家協会の理事長でしたが、その後すぐに会長になられたとお聞きいたしました。藤井棋士の快挙も（作詞の方が先に私が書いていた）ハラハラ。どんどん詩をお渡ししてからも猛進して行かれるので、二重の喜びですが、勝敗が気になって仕方ありませんでした＾＾。
徳久先生も気に入ってらっしゃるとお聞き致すと、この上ない喜びと安堵感を覚えます。ギターのデモ歌唱で力が入っておられることが伝わって来ましたが、作詩、作曲、編曲、歌手が全て揃うのは稀な事と思います。編曲家も私よりも熱い言葉を沢山吐いておられて、それをお聞き致してやっと私は作品の出来具合を評価した次第です。うぬぼれ鏡を持ち合わせていないので、ディレクターからお褒めの言葉を頂き、やっと作詞家の役割が果たせているのだと、嬉しくなりました。関係者の組み合わせの賜物かと思います。

評価は制作者がするものではなく、聴衆がするものだと分かっております。お聴き下さり、厳しいお言葉もお受けいたしますので、宜しくお願い致します。

投稿者：時女礼子

素晴らしい快挙のかげに杉江さんのひたすらの努力と作詩に対する熱意、夢を持ち続ける姿勢がこの大きな幸運と巡り合わせたのでしょうね。この度は本当におめでとうございます。
今後は更にお忙しくなられるかと思いますが御身体にお気をつけましてご活躍を心からお祈り申し上げます。勿論応援させて頂きます!

時女さん〰️、今は本当にお忙しい時と承知致しておりますのに、いつも応援して下さり本当に有難うございます。
馬鹿みたいに真っ直ぐに歩いて行き、石や水溜まりが有るのにまだ、真っ直ぐに歩いて行く‼️と言われています私。右回りも左回りもありますよ！と、昔から言われますが、真っ直ぐ歩きたくなります。のんびりした顔をして歩いて居るようで、「天然」と見る人もおられます(笑)。慌てず、動じず、鼻歌を唄いながら落ちて来る石や水溜まりをフワリ〰️と避けながら、「好運」と言う良球が来たらしっかり受け止めて、歩いていきたいです。ニコニコしながらフワリ〰️フワリ〰️。落ち着かれましたらまた、お電話でコロコロ笑いながらお話させて下さいね。ご連絡、お待ち致しておりますので(⑅•ᴗ•⑅)。

投稿者：小池蓮

いわき市小名浜の出身、作詞家/藤井徳郎の作品をご紹介させてください。
https://www.youtube.com/watch?v=_uPtJkzqi2Y&list=RDMM&index=11

投稿者：小池蓮

あべ尚乙美「理なき恋」でデビューしている歌手です。
ながいさつき氏とのコラボ曲で知り合いました、再生回数を上げるためにも皆様の応援を頂きたくお願いいたします。
☆家のマークより宜しくです☆

投稿者：杉江香代子

第２３回「こころの歌」作品募集要項が届いております。パンフレットより募集期限が延長された様ですので、添付させて頂きました。

主催は　AJACA 　全日本音楽著作家協会　会長・永井ひろし氏

お家マークから入れます。作曲コーナーに既に虹の音楽舎からの応募曲、２曲が発表されております。「こころの歌」が「テーマ」だという事、過去の作品も参考になるかと思いますのでYou Tubeでお聴きくださいませ。
組織も一新しての２０２３年との事です。

投稿者：杉江香代子

第２２回版です。
今年の募集は新たな企画で組まれておりますので、どんな作品が出て来るのか？ワクワク致しております♪

最終楽曲に於いては、来年３月４日に東京の舞台で（録音した）歌手が歌い、最終審査結果がだされます。
歌手が行けない場合は「棄権扱い」に昨年はなっておりました。作詞家・作曲家も歌唱時には壇上に上がり、皆様に公開されます。

投稿者：�� 幸吉

「こころの歌・ベスト5作詞コンテスト」
関係者様からいただいた情報をまとめましたので
「家マーク」からごらん下さい

投稿者：佐谷戸　一

有益な情報を有難うございます。参考にします＾＾

投稿者：�� 幸吉

「ベスト5作詞コンテスト」の締切が近いです。
私も１作品応募しました。
５曲選ばれますのでお勧めですよ！

投稿者：�� 幸吉

皆さん、大変ご無沙汰しており申し訳ありませんでした
また、お邪魔させていただきますので宜しくお願いします

ここで、私に詞を提供していただいた作家さんに一言...
私が付曲して一応形になった楽曲だとしても
今後何らかのコンテストに応募する意思がある場合は
一言言っていただければ快く応援しますので是非お申し出下さい
その場合は掲載しているYouTubeからも一時的に
「非公開」の処置を取りますので遠慮なくどうぞ！

結果、何かの賞に入り、違う付曲が付いたとしても
私は全然構わないですし、むしろ応援したいと思っています

近々締め切りの作詞コンテストですと「こころの歌」と
「藤田まさと記念」がありますね
是非「虹の音楽舎」から入賞者が出る事を祈願していますので
現在思案している作詞家の方はご相談下さい！

なお作詞コンテストにおいてたくさんのお祝いをいただいた事に
関して、この場をお借りしてお礼を述べさせていただきます
本当にありがとうございました！

��さん、お待ちしていました。心強い限りです。また厳しく優しいコメントお願い致します。

投稿者：杉江香代子

��さん、遅かったですね＾＾：
この期間に2度も呆れ気味にお電話をかけてご機嫌伺のつもりでお話してるのに、いつも笑いながらの楽しいお話になって終わっておりました。ですから、すぐの参加かと思えば、これまたノンビリ〜（怒）。

コンクール提出の件、私にもおっしゃって頂きました。本当に作詩部門としましては嬉しい、嬉しいお言葉です、有難うございます。

小池さん、サイトへのコメント、お電話、有難う御座います。
個人的に取材旅行に出ております。帰宅致しましたらお電話させて頂きますね。腰の方も冷房で冷えても良くないと思いますが、如何お過ごしでしょうか？歩けて見えますか？
諸先輩の応援や参加があっての虹の音楽舎です。留守致しておりますので宜しく御願い致します。

投稿者：杉江香代子

　　＜＜　第５６回・日本作詩大賞新人賞　＞＞

第一次選考通過作品が発表されておりました。

秋元順子歌手で応募作品「1471作品」、一次通過作品「76作品」でした♪

日本作詞家協会公式ホームページでご覧ください。一次通過作品がかなり減らされている様に思いますが、倍率で決められるのでしょうか？

当サイトより…

　　　　「愛され上手になりたくて」…　��　幸吉

　　　　　　　　「時手紙」　　　　…　杉江　香代子



別途、実名や別のペンネームで入選されている方がおいでかも知れませんので、公開致しました。
拝見致しますと、「題」の付け方が素晴らしい！！作品は追って、作詞家協会から本で出版されますので、購入されますと全作品がご覧になれます。

お二人の�@次予選通過、おめでとうございます。　特に高さんの作品がパスされていると言うことは，構成力の高さであろうと思います。
私も出していたのですがまたしても落っこちてしまいました。
やはりセオリーから外れてしまうのはあかんのでしょうねぇ...落選常連になってしまい心が痛いですねぇ。(笑）
それにしても常連の氏原さん11作品がパスです。それだけ作品が他のものとかけ離れていることなのでしょうね。　まず11作品を出されたことに書く以前の取り組みの開きを感じています。凄い！！！

投稿者：佐谷戸　一

5％の狭き門をクリアーされるとは、さすが実力者！最優秀獲得を祈念し、朗報を楽しみにお待ちします！

��さん、杉江代表おめでとうございます。一次通過も超高倍率で驚きました。私も出しましたが、やはり駄目でした。最優秀賞獲得の知らせをお待ち致します。

投稿者：時女礼子

久々にサイトを開けましたら喜ばしい記事を目に致しました。この度は杉江さん、高さんお揃いでの日本作詩大賞新人賞一次審査通過、本当におめでたいことと喜んでおります。是非ともグランプリ獲得をと心より願っております。

残暑も厳しい毎日、御身体をお大切にご活躍下さいませ。

投稿者：杉江香代子

皆様のコメントに返礼致します。温かい応援のお言葉、本当に有難うございます^^*.

何回出しても、何年経っても、コンクールの結果は早く知りたくて、イライラソワソワ致しますね。今年のコンクールも秋元順子さんでしたので、ダメでもともと。やっと一次通過結果が公開されました。７６名とは少ないな！と思う中で、常連さんの健筆の方々のお名前だけでも１０名、知っている方がいらっしゃいました。今回、田浦さんの性格を知っている私は、田浦さんの裏に隠れているお言葉が手に取るように分かりました。お一人で１1作品出されるのは良く聞く話ですので良いのですが、これほど厳しいコンクールで１2作品、選ばれてる方がいらっしゃる！？今まで、３作品でもえぇ〜？と思った私からでも、疑問が沸いてきました。田浦さんは痛烈に批判?質問なさりたいところだと思います。私もです。

審査委員の少ない、作曲家も入るソングコンテスト、連合の新作コンクールよりはるかに審査委員が多くて（作詩の理事全員で審査するそうです）、公明正大な審査模様も公開されています。その様な中で、全作品（１１作品）に審査委員の〇の数が多かったという事でしょうね…。レベルの高い混戦の中、他にも良い作品が多数あったと思いますが、事務局も入っての審査結果なので、これが今年の一次通過入賞という事。
この後、数十作品を更に選んで、最終的にはディレクター、事務所、歌手に最後の審査は委ねられますので、作詩家協会にもどされてから佳作が決まるのだと思います。

私はこの掲示板にどのように応募してきたかを、今までも惜しげもなくお書きしてきました。応募者のそれぞれの作品は真剣勝負ですので、私も情報公開しながらも、必死に書いて、その中で必死に毎年応募しております。
今年で連続８回目の一次通過ですが、最終選考の「２作」に選ばれなければ「0」。何度入賞致しも「ゼロ」だと思っております。

また、次のコンクール、来年のコンクールに力と感性を磨いて応募したいと思います。また、今までの「良い詩」は世に出して行きたいと思いますので、その節はお力をお貸し下さいませ。応援をお願い致します。

狭き門を突破できるとうれしいですね。入学試験で言えば約20倍の難関です。
最終2作品に選ばれなければ意味がない、すなわち100点か0点かという厳しい考え方もありますが、優秀な評価を
受けたことは誇るべき事実です。8回連続入選は新記録？

杉江さん、高さんのご両名が、狭き門とも言える入賞確率５％に、ノミネートされたとのこと。先ずはその健闘にエールを送りたいと思います。最終審査で、上位の良い評価が出ることを、期待しております。

杉江さんは８回連続とのこと。此れは本当に快挙であり、安定した結果を出せる実力を、有することの証です。厳密なことはさて置いて、単純に確率計算しただけで、その実績の持つ大きな意味を、容易に理解することが出来ます。

高さんは作詞、作曲、編曲、歌唱と、オールマイティーに熟せる方なんですね。それもハイレベルで出来るのですから、大したものです。

投稿者：杉江香代子

藤井さん、キーさん、拝読させて頂きました。本当に有難うございます♪
新人賞もながいさつきさんが最優秀賞を手にされた事で、本当に誰でもチャンスが有るのだ！と分かりました。ながいさんからも同様なお話を聞きましたので、疑うことなく正当なチャンスを手に入れるためにコンクールに出してきました。
８回入っているのですが、正式には連続５回目くらいの時に入らなくては‼と言う、プレッシャーに押し潰されて書けなくなりました。落ちることが怖くなったとも言えます＾＾：。その年は落選しました。それが私にはとても良く、身軽にれた機会で、好きにその後は書けるようになりました。もう、入賞しないかもしれないと思いながら翌年、応募しましたら２作品の入選。その後も何とか入ってきました。
私も連続で入ってくると上手いと勘違いしてきまして、どこか図に乗っておりましたが、大好きな作詞の先生に一言言われたのが…100か0という事。0に何回掛けてみても０だからね！１位を取らなくては０だから…と。素直に頷けました。また、前の自信がない杉江さんに戻り、謙虚に自分の力量を見れるようになりました。
狭い世界で生きている人ほど自分を過大評価しがちです。
作詞コーナーでそんな経緯もあるので、一生懸命になるとついつい熱が入り、本音で書いてしまいます。上手になって欲しいからこそ、書いてしまいます。その方が変に己惚れておいでならばそれも良し、後は意識と実力の世界ですので…と、近頃は思う様になりましたが、サイトで教えて頂いた私の先生方には心から今、感謝致しております。
厳しい言葉（アドバイス）に付いて行ったからこそ、有難味が分かります。
藤井さんのご質問に対して、８回が新記録か？分かりませんが、取れそうで取れない人の中の一人として名前が挙がっているかと思います（笑）。
今回も自信作品ではない作品が入りましたが、読み返すとそこそこ良い作品では？！と、思えます。私は演歌も歌謡曲も何でも書ける人を目指してきましたが、そろそろ得意分屋に絞ってきても良いかとも思っております。

最近は目のほうがシカシカして中々サイトのコメントをじっくり読めてませんでした。な、なんと！杉江さんと、高さん、難関の一次審査通過してますね！おめでとうございます。しかしここでの満足じゃ物足りない。できれば頂上のフラグシッフ、つかんでほしいですね！期待して結果楽しみに持たせていただきます。

投稿者：杉江香代子

２６時京都さん、有難うございます。京都さんの実力なら、面白い視点の詩や落ちのあるドラマなどお書きになれば、必ず入選できると思います。頑張ってくださいませね。

私こそ、「虹の音楽舎に感謝している」と常図ね、言って下さるお言葉で何とか理想とするスタイルを探しながら、サイトを続けております。

投稿者：小池蓮

愛され上手になりたくて・・歌手の雰囲気にピタリとハマる気がします。詩の内容は分かりませんが上位を掴み取れるようお祈り申します。

投稿者：奈良市　徳田　勝行

高さん、杉江さん。
＜＜第５６回・日本作詩大賞新人賞＞＞第一次選考通過作品とのこと
おめでとうございます。虹の音楽舎の本領発揮・実力発揮！素晴らしいです。そうした中に置いてもらえてることが感謝です。最終審査が待たれます。ご紹介をいただき、ありがとうございました。

虹の音楽舎で切磋琢磨、発表する事で更に力が付くと思います。これからも厳しいコメント、嬉しいコメントを宜しくお願い致します。