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[ No.4842 ] 弦哲也の原点 2022年04月24日 (日) 09時55分
投稿者:小池 蓮 mail

「歌手の夢を追いかけるのも男のロマンだよな。でももう一つの道、作曲家という選択肢もあるぜ。
こんな俺でさえも最近歌づくりをしてるんだ。」と言って私のギターを弾きがなら唄って聞かせてくれた。
♪風、風、風よ吹くな・・・。
 私はいつの間にか涙をポロポロ流していた。
昭和40年代も終わろうとしていた頃のこと。
その人こそが北島三郎さんであった。
 私は昭和40年「田村進二」の芸名で歌手デビューしたものの何をやっても結果を出せない時代が長く続いていた。
そんな私を「俺と一緒に旅しないか。」といって声をかけてくれたのが北島さんだった。
その旅先で聞いた歌がやがて私を作曲家への道標になって現在に至っている。
人生とは出逢い♂盾ェ総てという事を知り今でも私の座右の銘にしている。

[ No.4781 ] 2022年04月09日 (土) 10時47分
投稿者:観世丸六郎

3月22日作曲・歌唱コーナーにアップさせて頂きました『燗酒』を
You Tubuにアップしましたのでお暇の時にでもちょっと覗いて見て頂ければ幸いです。


[ No.4782 ] 良いですねえ! 2022年04月09日 (土) 14時31分
投稿者:キー

観世丸様
私事ですが、午前中は畑で夏野菜植え付けの下準備をして、昼食を食べてホッとしている処で、此の動画付きの歌唱を聴かせて頂き、疲れも癒された様な気分です。飽くまで私の個人的印象ですが、演歌は動画付きで視聴すると、感情移入され易くなる様な気がします。憂い感の有る歌唱が、一段と冴えていて、良いですねえ..。


[ No.4784 ] キーさん有難うございます 2022年04月09日 (土) 15時46分
投稿者:観世丸六郎

キーさん
早速視聴して下さったんですね。有難うございます。
夏野菜の植え付けの準備ですか、これから暑くなりますので
大変ですね。我が家でも区のファミリー農園をお借りして
種から苗を育てトマト、キュウリ等育てています。
ジャガイモも芽を出し始めました。
演歌は動画があると本当に感情移入し易くなりますよね。
でも毎回動画に使う写真や動画を集めるのに苦労しています。
(You Tubeのスペルが間違って、恥ずかしい‼)


[ No.4785 ] 動画も素敵ですね〜 2022年04月10日 (日) 18時15分
投稿者:佐谷戸 一 mail

詩、曲、歌唱に動画、4拍子揃った素晴らしい仕上がり、堪能です^^


[ No.4788 ] 燗酒 2022年04月11日 (月) 20時14分
投稿者:時女礼子 mail

観世丸さん、拝聴させて頂きました。本当に素敵なメロディーが詩に良くあっていてホロリといたします。徳田さんのコメントにもありましたがやはり鶴田浩二のお声と重なります。
しっとりと丁寧に、心に染み入る歌唱は又明日も聴かせて頂きます。浅野さんの詩、昭和の人間にはジーンと伝わってまいります。
とても素敵でした。有り難うございました。


[ No.4791 ] サタさん、時女さん有難うございます。 2022年04月12日 (火) 09時42分
投稿者:観世丸六郎

サタさん、時女さん、ご視聴有難うございました。
少々大変さはありますが付曲と共になるべく画像も付けて、見て、聴いて頂こうと思っています。
コメント有難うございました。


[ No.4835 ] 味のある曲です 2022年04月20日 (水) 08時13分
投稿者:小池 蓮 mail

じっくりと落ち着いた曲です。観世さん拝聴いたしました、益々のご活躍を頼もしく思います。コロナが収束したらじっくり貴方の歌が聞きたいですね。


[ No.4836 ] 2022年04月20日 (水) 10時15分
投稿者:ふうたろー mail

観世丸さん、浅野さん お疲れ様です

「燗酒」拝聴いたしました

燗酒を口に含む男性の気持ちが、煮込んだおでんにもう少し染みたら更に味わい深いのかな……と思いました

尺が3:51ですが、練り物……「もう食べてしまいたい」と感じました。

燗酒におでん、辛子もおいしいですよね

(´ω`)

ありがとうございました


[ No.4837 ] 本当に 2022年04月21日 (木) 17時51分
投稿者:浅野 寛

ふうたろーさん
コメントありがとうございます。
本当におでんの香り気がつきませんでした。
もっと屋台らしくなりましたね。


[ No.4839 ] 2022年04月22日 (金) 04時39分
投稿者:ふうたろー mail

浅野さん 観世丸さん

んー。動画を視聴した感じの感想でしたので、実際歌詞の冒頭に「屋台」という文言がありましたが、どうなんでしょう

浅野さんはこの詞をお書きになられてどのような風景をイメージしましたでしょうか?

「煮込んだおでん」というのは、歌詞(タネ)、曲(だし)、歌唱(主人公)を指して表現してみました。

練り物は練った作品と味がさほど染み込まなくてもさっと食べられるタネの比喩のつもりです

二回目、ヨメと一緒に視聴してみると、なるほど、まどろっこしさが感じられない、この尺で練り物の頃合いも丁度よいのではないか?と思われました。

「また食べたくなるおでん」であることは確かではないかと思います


[ No.4840 ] 観世さんへ。 2022年04月22日 (金) 11時43分
投稿者:小池 蓮 mail

なかなかに良い作です。
声に合ったメロというかメロに合った声、最高ですね。

[ No.4795 ] 作詩部門・ソングコンテスト 2022年04月12日 (火) 13時37分
投稿者:杉江香代子

本日、作曲家協会から「ゆーメール」が届きました。初めてなので何なのだろう〜?と開封致しましたら「ソングコンテスト・作詩部門の発表」と来年度のご案内でした。紛らわしい〜(爆笑)^^;

1347作品の応募。

最優秀作詩賞 2作品

「睡 蓮」  結木 瞳

「人生ごよみ」ごとう 順

以下、入賞者は作詩家協会の公式HPに載っておりました。

*結木 瞳さんはかって、新人賞の最優秀賞「四畳半の蝉」(あさみ ちゆき歌手)をお書きになられた、プロデビューされてる方です。「死ぬ」のフレーズを何度も使う、強烈な詩だったので今回もそのラインなのか?はたまた文学的な詩なのか?早く拝見したいですね〜。


[ No.4796 ] グランプリは? 2022年04月12日 (火) 15時35分
投稿者:小池 蓮 mail

差出人にドキ!!だね〜。
睡蓮はきっと斬新な切り口と思いますね何しろ蓮は仏に繋がるのでね、グランプリを頼みまっせ。

[ No.4776 ] 日本作曲家協会及びソングコンテスト 2022年04月07日 (木) 18時39分
投稿者:代表管理人(杉江香代子)

岡千秋理事とソングコンテスト


[ No.4777 ] 作曲家協会理事・大谷明裕先生 2022年04月07日 (木) 18時42分
投稿者:代表管理人(杉江香代子)

大谷明裕理事のインタビュー


[ No.4780 ] 拝見致しました 2022年04月08日 (金) 15時07分
投稿者:時女礼子 mail

杉江さん、拝見致しました。人の成功にはやはり「人との出会い」と「運」がつきものでしょうか、このお話しはとても興味深く拝見致しました。有り難うございました。

[ No.4773 ] 2022ソンググランプリ選考の模様 2022年04月06日 (水) 22時21分
投稿者:布袋福太郎 mail

僭越ですがvを見かけたのでお知らせします… お家のマークからどうぞ… 


[ No.4774 ] わ〜ぁ!有難う御座います🎵 2022年04月07日 (木) 00時25分
投稿者:杉江香代子

ただ今、拝見させて頂きました。1347作品の詞が集まったと言うことでした。それを18名の作曲家を含む審査委員で選考し、何度もふるいに掛け、最後の20〜30作品をレコード会社、事務所に渡す。最終的に2作品を決める。そして、作曲協会の作曲部門のコンクールに繋げて行くと言う事です。来月からの新人賞も同じ方法の審査ですが、ソングコンテストもそろそろ結果が出てくると思います。此のように審査の現場を写し出して下さるから、厳正な審査だと言う事が分かって、とても良かったと思います。松井五郎先生が映像担当としての立ち位置にいらっしゃり、どんどん公開されております。素晴らしいやり方だと私は思います。
私達は良い作品を(作詞も作曲も)書いて 行くのみですね🎵


[ No.4775 ] 有り難うございました 2022年04月07日 (木) 16時41分
投稿者:時女礼子 mail

布袋福太郎様、
初めまして、時女礼子と申します。この2、3年は主に童謡を書いております。
宜しくお願い申し上げます。

私も拝見させて頂きました。ソングコンテストにて優秀賞、最優秀賞が決定するまでのプロセスがよく分かりました。
有り難うございました。


[ No.4778 ] 2022年04月07日 (木) 23時17分
投稿者:布袋福太郎 mail

初めまして時女礼子様、童謡いつも楽しく拝見しています、喜んで頂いて良かったです、今後ともよろしく…


[ No.4779 ] 布袋さん、情報共有ありがとうございます。 2022年04月08日 (金) 04時08分
投稿者:田浦 賢

布袋さん、情報共有ありがとうございます。 見せていただきました。 作詞部門の発表もここ数日のうちにあるのかと思いますが,さてさてどなたがチャンスをつかむのでしょうね。
動画の最後のところでテイチクの方に渡された20〜30点の中に残っているのか否か...ドキドキ感が楽しいですね。

[ No.4768 ] 佐保川の眺めを届けます。 2022年03月31日 (木) 20時17分
投稿者:奈良市 徳田 勝行 mail

2〜3年前の映像ですが、今年もこの土日が満開に!延々5kmほど続きますよ。それも佐保川の両岸を埋めて!まさに春爛漫の奈良です。これから県内各地をピンクに染めて楽しませてくれます。 お家マークからお入りください。なお、この映像は著作権がありますのでここだけのご案内です。


[ No.4769 ] 素晴らしい桜 2022年04月01日 (金) 10時25分
投稿者:時女礼子 mail

コ田さんへ、
素晴らしい桜に魅了されました。今年は桜見物のチャンスを逃しました。実際に足を運びたい所ですね。季節になると沢山の方々が見物に訪れるのでしょうね、素晴らしい❗️
有り難うございました。


[ No.4772 ] 佐保姫も満足では・・ 2022年04月06日 (水) 10時10分
投稿者:福島 瑠山 mail

徳田さん、佐保川の桜拝見しましたよ。
吉野の桜とはまた違った趣がありますね、高さと長さの違いといえば単純過ぎますが・・さぞ佐保姫も喜んで鑑賞したことでしょう。


[ No.4766 ] ご無沙汰しております。 2022年03月30日 (水) 10時48分
投稿者:福島 瑠山 mail

春爛漫の時期ですね。病院に通いつつ、まだ生き永らえております。
昔、某政治家が「麒麟も老いては駑馬に劣る」との名言を残して
政界を引退しました。「老いる」こととはこのようなものか!としみじみ感じております。それにしても、当掲示板は揺ぎ無く健在です。杉江さん、田浦さん、そして幾人かの常連のかたの功績は大ですね。
どうか、今後とも「紳士、淑女の集まり」であってほしいですね。
私もたまには愚作を投稿させていただく所存です。



[ No.4767 ] 春爛漫、いいですね〜^^ 2022年03月31日 (木) 18時56分
投稿者:佐谷戸 一 mail

今年は春が待ち遠しかったです〜^^ホッとしますよね^^


[ No.4771 ] 春爛漫 2022年04月02日 (土) 16時45分
投稿者:福島 瑠山 mail

まさに春爛漫ですね。佐谷戸さん、また相変わらずの浅草もの」を書きましたので、よろしく作曲お願いします。
粋な柳橋(昔芸妓のランクではトップだった)から船を出し、蔵前の松(首尾の松=これも粋ですが)を眺めて、あるいは願かけて、遊びに行った江戸人の話です。体調を診ながらよろしくお願いします。

[ No.4762 ] 参考になれば…。 2022年03月28日 (月) 20時31分
投稿者:杉江香代子

下段のやり取りは3年ほど前のコメントのやり取りです。田浦さんと杉江香代子はその年は二人とも作詩家協会主催の新人賞に入選、入賞できずの年でした。その反省を素直な気持ちで公開しておりますので、何かの参考になればと思いまして上に上げました。今年のゾングコンテストの作詩部門の発表がそろそろ有りまして、直ぐに作曲部門の募集が始まります。
また、5月から作詩家協会主催の新人賞の募集が始まります。コンクールが全てでもないし、強制でもありませんが、真剣に二人が落ちた落胆をバネにして学んだ事を公開しています。面白いと思いますので、1つでも参考にして下されば幸いです。


[ No.4764 ] 意気込み、悔しさを忘れず、そして学ぶことを。 2022年03月30日 (水) 06時22分
投稿者:田浦 賢

ものを創る人間にとって創作に取り組む姿勢をきちんと持たねばならないとつくづく思います。
反省の弁ばかりで少しも前に進めない自戒を込めてですが,もう一度自分なりに思うことを書いてみます。

1,決して自己満足の詞にならないこと。 我々素人が一番陥ると 
 ころです。 自分の独りよがりの心情を書いても、メッセージと  
 思って作ったフレーズ、作品であっても,聞く人の心に届かなけ  
 ればただの独りよがりの駄作でしかないこと。(私はまだこの
 中にいます。) リスナーの方の心に届かなければ意味の無いこ  
 とです。 萩原先生に教えていただいたことに<作品を寝かせて
 みて次の日に,そして何回も、次の日も次の日も見直してみる。
 そして違和感を少しでも感じるなら納得いくまで直す>

人の言葉に耳を傾けられる自分の度量を含め、学ぶことの大事さを忘れてはならないと思います。
どんな厳しい評価の言葉をいただいても,それがリスナーさんの言葉であれば自分の自信作であろうとまだそれは創作の過程にある作品であると言うことであり、謙虚に受け止める心と目の広さを持たねばならないのではないでしょうか?
これがこの<虹>の行き方です。 たかだか15人前後のメンバー構成ではありますが,来る人は拒まず,去る人は追わずの個人運営をしているのも,その姿勢を崩したくないからです。
ご一緒に学んでください。 
ここには作曲の先生方もソングコンテストの優秀賞組の方々、すでにメジャーデビューされている方々、作詞組も作詞家協会新人賞の最優秀賞を受賞しておられる方、ソングコンテストを含め入賞,入選の常連組、そして萩原先生をはじめとして師範代の方々がおられます。 この少ない人数の中にこれだけの人がひしめいています。 良い作品を作りたいと思う方には
最高の居場所と思いますよ。 一人でも二人でも何かをつかんでほしいと思います。

我々が礼を尽くしてくださいと言い続けているのも,このような意思がこの<虹>にはあるからです。
ご理解いただき一歩でも二歩でもステップアップしていただければと思います。 それに合わなければ去ってください。 人それぞれ行き方はありますのでお引き留めすることはありませんし、ご自分のお力が出せるところで頑張っていただければいいのではないかと思います。

2,次に誰も使っていないフレーズを考え出す。 私が好きな作品(独断ですが)
 を紹介しますので検索してお聞きください。 もちろん<国境の町>など4行詩の原型など
 の名曲もありますが。

*たきのえいじ先生作品
 <ふぞろいの人生ー杉田次郎さん歌唱>
 <港町ー三沢あけみさん歌唱/桟橋ー石原詢子さん歌唱>
  この2曲の1番にはすごくにたフレーズが使われています。
*坂口照幸先生作品
 <女泣川ー藤あや子さん歌唱>
 1番の歌詞がいいです。

そして萩原先生の<夜の蝉ー金田たつえさん歌唱>

ご家族の皆さんが寝た後にじっくりお聞きください。こんなに心の中に沁みるんだ...そんな作品を一つでも作りたいものです。


[ No.4765 ] 追記 2022年03月30日 (水) 10時11分
投稿者:代表管理人(杉江香代子)

<追記>

田浦さん、有難うございます。私も同じ考えで来ておりますので上記のコメントには深く感謝いたしております。

訳あって虹の音楽舎を出て行かれた方が居られますが(出禁)、しかし…時々、私にお電話を下さいます。この方はそれなりの立派なプールで泳いでおられ、皆様からも称賛を受ける泳ぎをされておりましたので、虹にいらした直後は自信満々の言うなれば「虎・キング」の様なお考えをお持ちでした。それ故に、サイト上で行き違いも起こりました。でも今、その方の口から出るのは「感謝」の言葉と、とても「素直」な「分かりました。はい!」と言う言葉ばかりです。
虹の音楽舎は田浦さんがお書きですが、少人数です。しかし、音楽(業界)と言う大海を泳がれて、既に向こう岸に渡られた方、小さな船にペン一本、指一本で漕ぎ出してる方、これから漕ぎ出そうとされている方、プールでウオーミングアップをされている方…そんな力量の、素敵な面々ばかり集まっております。その中に足を入れられた方がサイト上でどの様に変わって行かれるか、変わられないかはご本人の気構え次第だと考えております。
前出の「虎さん」は今は「張り子の虎さん」になられております(笑)^^。
そして、自分の立ち位置がお分かりになり、改めてもっと前に進みたい、池やプールから更に大きな海に出て行きたいとお考えになられております。私は少しばかり手をお貸しいたしました。何かの縁だと思っております。

良い作品かどうかを決めるのは自分ではないと言う事です。
サイト上に手の内を明かすように私どもは時々、書き込みますが、普通は教えてもらえない事も沢山書かれています。暖房のきいた自宅でテレビを見ていても少なからずは学べますが、それで良いのでしょか?まず、自分の作品を投稿して他人の評価やアドバイスを受ける事。そして、情報を頂いたならば少しでも動く事。その中でご自分の実力を再確認して、少しでも大きな海に出て行こうとすれば、そこには見た事もないような景色が待っております。

田浦さんも私もそんな自分の道を歩いております。並走しながらも自分の道を歩いております。それは…人生と言う道にはいろいろなものが置かれているので、除きながら歩いていれば自ずと速度が違って見えなくなる事も有ります。そんな時の拠り所は「虹の音楽舎」です。ここに来ればこの様に確認し合えるのです。皆様とも同様に確認し合える場所です。「在って当たり前」の場所では有りません。
皆様に於かれましても引き止めません。また、出て行って頂く事も有ります。そんな当たり前ではない、少しの緊張感のある「音楽サイト」だと認識して頂き、勉強しながら愉しんで頂ければと思っております。
経験値の高い先生方、私どもに教えて下さいませ(拝)。
「運」も有るかも知れませんが、近道はないと思っております。

[ No.4730 ] ご無沙汰しております 2022年03月22日 (火) 23時47分
投稿者:cat kicho mail

みなさま大変ご無沙汰しております。
橘隆一です。
昨年の五月に虹の橋を渡りかけて以来、歌からは遠ざかっておりましたが、少しずつ歌い始めておりますので、よろしくお願いいたします。

2月28日に小池さんが投稿された「惜春の渚」を歌わせて頂きましたので、作曲・歌唱コーナーへ投稿させていただきます。
小池さんがYouTubeにカラオケ動画をアップしてくださいましたので、YouTubeへのアップもしたかったのですが、一部テロップの誤りがございましたの、見送らせていただきました。

拙い歌唱では御座いますが、お聞きいただければ幸いに存じます。

橘隆一 拝


[ No.4732 ] おかえりなさい〜🌈 2022年03月23日 (水) 00時48分
投稿者:代表管理人

橘さん、お帰りなさいませ。待っておりました🎵
一時は危篤とお聞きしましたので、今日の日を待っておりました。聴かせて頂きます。


[ No.4733 ] お帰りなさい 2022年03月23日 (水) 04時40分
投稿者:田浦 賢

橘さん、お帰りなさい。 お体の具合はいかがですか?
無理をなさらずゆっくりゆっくり動かれてください。ご帰還おめでとうございます。


[ No.4735 ] はじめまして。 2022年03月23日 (水) 10時42分
投稿者:時女礼子 mail

橘 隆一様、
はじめまして。私はこちらで作詩を勉強させて頂いております時女礼子と申します、宜しくお願い申し上げます。橘様のお名前は存じ上げておりました。お身体は大丈夫でしょうか?
無理をなさいませんように又少しずつ頑張って下さいね。


[ No.4736 ] ありがとうございます 2022年03月23日 (水) 14時25分
投稿者:cat Kicho mail

時女礼子さん
はじめまして橘隆一です。
よろしくお願いいたします。

田浦さん
ご無沙汰しております。
今は少しずつですが体も動かしながら復帰に向けてリハビリしております。
作曲も過去曲を聞き返しながら感覚を取り戻しております。
また符曲させていただける日を楽しみに頑張ります。

代表管理人様
少しずつですが、またお世話になります。
よろしくお願いいたします。

橘隆一 拝


[ No.4738 ] (^_^)復活安心しました。 2022年03月23日 (水) 21時11分
投稿者:藤井有人

無理をしないで少しずつ前進してください。
今後もお願いすることが多々あると思います。よろしくお願いします。


[ No.4763 ] ありがとうございます 2022年03月29日 (火) 13時16分
投稿者:cat kicho mail

藤井さん
お気遣いいただきありがとうございます
これからも宜しくお願いいたします。

橘隆一 拝

[ No.2886 ] 引かれ者の小唄、敗者の弁、敗者は何も語らずと言いますが!!! 2019年08月31日 (土) 09時30分
投稿者:田浦 賢

作詞大賞新人賞、沈没!!! 無念!!!
敗者はなにも語らずと言いますが、来年に向けて、更に年が明ければすぐに作曲家協会との合同コンペ《ソングコンテスト》が始まります。 よって我が作詞家の皆様に私なりの敗者の弁をひとくさり…
次回の参考になればと思い敗戦の弁を一言。

No1440に投稿しました《扶美と言う名の縄のれん》という作品で応募したのですが、実はこの作品で試してみたことがあります。
それは主人公をぼかし、あえて情景を俯瞰した形で3D的に書いてみようと思い立ったことでした。 残念ながらその思いを伝える言葉が足りず敗戦でした。
それと《扶美》と作者しか分からない固有名詞を使ったのは、やはりマスタベーションとしか映らなかったということです。(だって使いたかったんだもんと拗ねておりますが…笑)

この点だけは気を付けねばならないというのを気が付いた点だけでも(思い知らされた点だけでも)書いてみますね。

1、書きたいポイントの絞り込み
2、主人公の位置取り、存在感
3、社会性、テーマの選定
これに加え筆者の力量と図られるポイントとして
1、誰も使っていないフレーズを使っているか否か。(重要で  
  す。)
2、題の重要性
  今回の入選作で奈緒さんが書かれた《うふふ》と言う作品が 
  あります。  この曲目を見た途端、負けた!と思いました。
  この題だけでもいいところに行くのではないかと応援してい
  ます。
3、マスタベーションにならない表現(自分だけの世界に浸りき 
  っていては到底、評価の対象にならないということ)
4,1作品のみ出していい気にならず、もう少し書くことに集中し 
  なければ、あかんと言うことです。ナマケモノに光は当たらん 
  と言うことですね。 (自分に言い聞かせております。)

まずこの基本を再度自分なりに考えてみて挑戦したいと思います。

ここでくじけちゃならんのですよ。


[ No.2887 ] そうだよね〜 2019年08月31日 (土) 11時46分
投稿者:杉江香代子 mail

田浦さん、「そうだよね〜!」の言葉しか有りません。
2300作品を越える中で選ばれる事は、落ちたからこそ言えるのですが「すごい事です!!」。今回の一次入選を見まして、やはり「題」が素晴らしいと言う事です。次に、応募者の層が厚いと言う事です。一ヵ月後にはレコード会社や事務所が選ばれた、最終選考の結果発表です。さて、何方がどんな作品をお書きになられたのでしょう。とても楽しみです。

今回、審査結果を見て田浦さんの分析に似たものを私なりにも感じ取りました。そして自分が勝手に背負い込んだ「プレッシャー」によって、竦んでしまってるペン先が有りました。今回の落選は大変に生意気な言い方ですが「良かった」と思えます。鎧の様に背負い込んだ「連続」と言うプレッシャーが脱げ落ちたことで大変に気が楽になりました。さて、一から出直しで書き出しましょう。2日くらい話題にしたくない落胆が有りましたが、結果を見た瞬間に私の中にある「負けず嫌いと言う名の頑張り屋」が目を覚ましました。今までは頑張れ、頑張れ、と言われて書いていた全くの甘ちゃんですがやっと、目覚ましが鳴る前に寝ぼけた目を擦りながら、ヨチヨチと灯りの見える方向に歩き出しました。田浦さん、「落選」で学び取った感覚を肥やしにして書きましょうぞ^^V(笑)


[ No.2888 ] 挑戦者に乾杯。 2019年08月31日 (土) 14時51分
投稿者:萩原たかし

田浦さんの自己分析と今後への心構えを拝読。見事ですねえ。
漫然と次の作品を書くということでは終わらない凄みを感じております。
<マスタベーションにならない表現で誰も使っていないフレーズを使っているか否か。(重要です。)>とまことに的を得た分析と思います。

また挑戦者。香代子さんの心意気にいつも脱帽。
黒鋼さんも挑戦者のお一人と知りました。

この世界に多少ヤブにらみの小生でなんのお役にも立てませんがいつの日か頂点を極めることを願っている次第。エールを送ります。


[ No.2890 ] 萩原先生、有難うございます 2019年08月31日 (土) 16時35分
投稿者:杉江香代子 mail

萩原先生、掲示板にコメントを頂けるだけでも嬉しく思います。有難うございます。
紙面に書き表しておりませんが、私なりに「新人賞」たるものを見て毎回、毎回の最優秀賞等の作品を、漠然としている自分の「ポイント」と言う引き出しに仕分け入れることが出来始めています。そこで、もう一度萩原先生に「ありがとうございます」の言葉を申したいです。このサイトの、短い文中のご指導の中で言われてきたお言葉。その時はあまり重要だと気が付かなかった事が、如何に重要だったかと分かりました。田浦さんも私もコンクールだと分かっていても大きな掛け?無謀な冒険を試みてしまいます。そこで感じ取ったことを紐解きますと、萩原先生が教えて下さった事が沢山有りました。
ただの受け身で終わらない「冒険心」が、時として裏目に出るのですが(笑)、これが有るから納得できると言う私達。今後とも黙って聞いているばかりではないかと思いますが^^:、もっともっとご存知な事を教えて下さい。持っている「色」が違うので、それで個性と言う味付けをしながら上手くなって行きたいと思います。今後とも宜しくお願い致します。


[ No.2901 ] 縁を大事に。 2019年09月03日 (火) 23時35分
投稿者:小池 蓮 mail

あらゆる活動において、書き貯める事は必然不可欠では?
 或る先生は、詩集が出来るほど書き貯めコンクールに参加もなく、現役歌手に詞を提供しています。
彼女のネームバリューは何処にあるのか、賞すら縁遠い人と・・私は単なる縁で繋がったように思います。
『野崎川』、『御代坂を越えて〜紅い糸』はPVが出来た作品です。


[ No.2904 ] コメントのテーマがずれておりますが… 2019年09月05日 (木) 07時13分
投稿者:杉江香代子 mail

小池さんのコメントをお書きになる場所が違うかな〜と思いますが、ここにお書きですので一言。

コンクールが全てでは有りません。しかし、作詩家協会の会員ならばほとんどの方が挑戦されてると思います。または、過去に挑戦されたと思います。何故ならば…作詩家協会に入会された人はそれなりにその目的や、価値を感じているお仕事や趣味を持っておられるからです。必要の無い方は年会費も高い協会には入りません。
その会員であれば今度、55年目になる協会の催しに1度も出していない事はありえないでしょう。近年、どんどん倍率も高くなって、昔と大きく違いますので、入賞するのも至難の業。そこで、名前を見ている常連さんなどはお名前も知れ渡っていきます。
そうでなければ、どこのどなたと言うような存在は私も含めて知れ渡ることは有りません。
何度も申しますが、コンクールが全てでは有りませんが、小池さんも応募されてるように一つの目的、チャンスとして私共も情報提供をしております。
かってはコンクールに応募したけど今は出さない人も其れはその人の気持ちや考えでしょうね。其れを私共は否定してるものでもありません。このサイトは楽しめば良いと言う、趣味の人ばかりではないと言う事で、標準を違う所に於いて(個人のサイトですので)牽引しております。
冷やかしでもコンクールに応募されてる人でも1作、1作、真剣に書かれていますし、上手くなりたいと思うので、その方達に光が当たる事を祈ってこの虹の音楽舎は場を提供しております。このサイトの「ご縁」をまず、大切にしています。そして、個人のご縁は個人の範疇で大事に致しましょうね。


[ No.2905 ] 小池先生のご意見、《書き溜めることは不可欠》について。 2019年09月05日 (木) 09時32分
投稿者:田浦 賢

書き溜めるというより書くことの大事さについてですが、まったくその通りであると思います。  私の場合で言えばこれが出来ておりません。 理由は好きで作ったのですが娘が11歳、59歳の時にできた子供ですのでまだ可愛くてたまりません。 同時に彼女らに対する責任がまだまだ大きくのしかかっております。ために71歳になりましたがまだまだ仕事を引退できません。 以前のように徹夜の
仕事は少なくなりましたが、まだバックに座ることなく表に立って仕事をしています。 いつも9時近くに帰りますのでシャワー、食事を済ませば、目が重くなってしまいます。5時半起床で日曜は休ませていただいていますが、眠さに負けてしまうというのが情けないのですが現状です。

ただこれではイカンと思っておりますので頑張ります。 確かにこの年ならば引退して悠々自適の生活で好きな詞を書くというのが普通なのかもしれませんが、私の場合は死ぬまで働きネズミの駒狂いで終わるのでしょう。(笑) でもそれが私の人生と思いますし、その中から他の人には書けない作品が1作でも書ければ、それでよしかとも思います。

ようは書いたものをどう生かしていくのか、それが自分で納得できるものがひとつでもあればいいのではと思います。

香代子ねぇさんも私も年老いた母親がひとりで暮らしておりますので、そこにとられる時間も生半可なものではないのですが、それも人生、出来るだけのことはしたいと思いますしこれを理由にすることも親に対して失礼です。 せめて生きてるうちに1作でも頭を取って日の目を見せることができればと思っているのですが。CDとなったものを聞かせてあげたいと思うのは私だけではなく、この世界に顔を突っ込んだすべての人間が思っていることだと思っています。 それが私の生き方といったら馬鹿かと言われそうですが。(笑) 男ですもの、それくらいは腹をくくって生きて行かないと。    


[ No.4761 ] 参考になれば…。 2022年03月28日 (月) 20時04分
投稿者:代表管理人

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