ウナギの肝ばっかり20匹分くらい入って１Ｐ398円砂糖醤油等で甘辛く炒め煮に、仕上げは粉山椒。ﾉﾙｳｴｰ塩サバ30センチ級一尾298円。ハリイカ１パイ（400ｇ級）280円いずれもサンプラザ布施。　以下晩飯
トマトたっぷりハッシュドビーフ(ＮＺ牛･玉葱炒めて市販のﾊｯｼｭﾄﾞﾋﾞｰﾌﾚﾄﾙﾄ＋ｶｯﾄﾄﾏﾄをベースに）、焼き塩サバ、うな肝炒め煮、ハリイカ刺身＆ゲソ炙り、ｱﾝﾁｮﾋﾞﾎﾟﾃﾄｻﾗﾀﾞ、サンチェ(醤油もろみ添え）、小松菜お浸しｅｔｃ

2012/10/23/(Tue) 14:53:47

サンプラザ布施店ではこれまで様々な
”初めて見る・買う・食う”魚介類を提供してもらっている。今日も初めて見た北海道産「アオソイ」調べてみたら標準和名は【クロメヌケ】というらしい。珍品で味もかなりイイらしい、それが腸抜いて８５０ｇ級一尾６８０円とは買わないと損じゃん！　刺身もいけそう、煮付けが抜群らしい。　以下献立
クロメヌケ(ｱｵｿﾞｲ･ｱｵｿｲとも)刺身＆煮付け、活けシラサ海老(兵庫産)刺身、茹で牡蠣酢橘塩、キムチ鍋(豚バラ･餃子･豆腐･ﾊｸｻｲ･菊菜）、茹でナメコと菊菜お浸し、茗荷味噌添え、ｸﾞﾘｰﾝﾘﾌﾚﾀｽｅｔｃ

2012/10/22/(Mon) 18:45:13

今日はイトヨリ（長崎産腸抜いて約５００g一尾４８０円）、カツオ(宮城産４分の1柵７８０円）などサンプラザ布施で。　以下晩飯
イトヨリ刺身＆煮付け、カツオ自家製タタキ(茗荷・生姜・分葱ほか）、キビナゴ刺身、ＮＺ産牛モモ焼肉(玉葱･ﾋﾟｰﾏﾝ）、ツナマカロニサラダ、お浸し３種(青梗菜･わさび菜･菊菜)、生野菜(ｻﾆｰﾚﾀｽ・わさび菜)ｅｔｃ

2012/10/20/(Sat) 13:20:32

アコウという名称は実は紛らわしい、大阪辺りでは「標準和名キジハタ」のことを”アコウ”或いは”アコウ鯛”と呼ぶことが多い。アコウはアコウで別にいるのだ。福井産のキジハタ（アコウ鯛と表記されてた）が激安大小2尾腸抜いて460gで780円！京都産活け穴子も安かった。　以下晩飯
キジハタ塩焼き、穴子薄造り、鯨(南氷洋）赤身刺身、穴子と四方竹･ﾋﾟｰﾏﾝの中華炒め、うどん餃子鍋(手羽先･ﾊｸｻｲ･菊菜･水餃子･うどん）、菊菜お浸しｅｔｃ

2012/10/19/(Fri) 17:38:00

落語教室発表会　12月9日暫定的に決めてましたが延期して年明けにします。会場の調節がつかないのと12月多忙な生徒が複数おり日程調整が困難なため一旦白紙に戻します。

2012/10/19/(Fri) 17:29:35

鶏モモ肉昨日から塩麹塗り付けてｷｯﾁﾝﾍﾟｰﾊﾟｰで巻いておいた。丸一日以上熟成されたモモうぃ焼いて食べる。黒毛和牛ヒウチ(ﾊﾞｰｺｰﾄﾞにはなぜか”ヒグチ”）グラム780円だが見切りで半額つまりグラム390円ステーキに。今夜はスパニッシュワイン赤フルB「ヴァルデカーズ・ﾃﾝﾌﾟﾗﾆｰﾘｮ」で、娘の就職面接前夜祭。　以下晩飯
和牛ヒウチｽﾃｰｷ、鶏モモ塩麹焼き、アサヒガニ(雌雄1尾ずつ、まだ生きてるのでこれからボイルする）、ブリ(養殖）刺身、キハダマグロ剥き身刺身＆ﾂﾅｻﾗﾀﾞ、小松菜お浸し、わさび菜･菊菜･ｵﾆｵﾝｽﾗｲｽのｱﾝﾁｮﾋﾞﾄﾞﾚｯｼﾝｸﾞｻﾗﾀﾞ（ｱﾝﾁｮﾋﾞ・酢・醤油醪などで自家製合わせドレを今から作製）、冷奴ｅｔｃ

2012/10/16/(Tue) 17:37:59

サンプラザ布施でまだ生きている兵庫産真蛸がグラム１５０円と激安、４５０ｇくらいの一番小さいのを買った。家でパックから出すと本来８本であるはずの足が６本しかない、２本は何者かに食いちぎられたか２センチくらいしかなかった。グラムなんぼであるから別に損はしてないのだが、安かったのは足が少ないから？　以下晩飯
活け蛸浅湯掻き刺身、タコフェ、カツオタタキ(鹿児島）、和牛カルビと玉葱炒め、ピリ辛鍋(鶏モモ･カワハギ･豆腐･ﾊｸｻｲ･水菜）、味噌キャベツ（日本橋大源の醤油もろみみそで）ｅｔｃ

2012/10/15/(Mon) 17:50:51

今年初かな？兵庫産活け渡り蟹３匹で９８０円少し小型だが。まだ足をばたつかせている、今から茹でる。平井っちからもらった枝豆で豆ごはんを。　以下晩飯
茹で渡り蟹、カツオ(鳥取脂乗り抜群)タタキ、活けアオリイカ(石川）刺身、湯豆腐鍋(堅豆腐･豚ﾓﾓ・ﾊｸｻｲ・菊菜・葛きり）、ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌﾚﾀｽ、小松菜ｅｔｃ

2012/10/10/(Wed) 16:54:56

ランプ　味の良い部位であるがさほど高くない。黒毛和牛ランプ刺しも入ってるグラム580円なら「買い」。黒大豆枝豆Ｈ氏が今年も送ってくれた。　以下晩飯
和牛ランプステーキ、天然つばすカルパッチョ％和風刺身、牡蠣辛子オイル和え、ライスパスタ(豚・水菜)ﾁｮｼﾞｬﾝ和え、スモークレバー、クリームチーズ、黒枝豆塩茹で、小松菜お浸し、Ｇﾘｰﾌﾚﾀｽｅｔｃ

2012/10/09/(Tue) 18:32:56

鰍（かじか）というと淡水魚の川カジカと混同されやすいので敢えて「ケムシカジカ」と、オコゼに似た海の魚である。布施の万代で肝も卵もついて一尾５９８円、２０�pくらいはあったと思われる。万代の近くの八百屋、時々鮪のテールや目玉やカマが安く売られているが、今日は刺身可能そうな尾に近い所の皮付き切落とし３本入って５００円、家で量ったら８５０g以上もあったつまりグラム単価６０円しないということだ。多分キハダかメバチだろうが味も美味、得した。　以下晩飯
ケムシカジカ(肝付・ﾊｸｻｲ・姫三つ葉)ポン酢、カジカ卵醤油漬け、豆乳鍋＝鶏骨付きモモ・ﾊｸｻｲ・水菜・田舎揚げ、特製ソース(魚醤・ヒカリ中濃ｿｰｽ・黒胡椒ほか）焼きそば(豚・キャベツ）、ｸﾞﾘｰﾝﾘｰﾌﾚﾀｽｅｔｃ

2012/10/08/(Mon) 14:41:43