体調悪いし、台風来てますが、今日の初日に行きたいなぁ・・・。

大好きな全国レディース観戦で、上手い人のテニス見てて泣いちゃうかもしれません。
が、１年ガマンしている私のご褒美として行きたいです。あまりみじめなので、できるだけ知り合いにお会いしたくはないですが・・・。

本当にフォアの打点がわからなくなってしまいました。
クローズドスタンスで、オープンスタンスみたいな、近い打点で打ってます。
ボールをよく見なくっちゃという気持ち、丁寧に打たなきゃという気持ちで、めちゃくちゃ身体の近くでボールを数秒眺めて固まりながら、打って失敗量産中です。


とうとう、すごく球が速くて強い人のショットのバウンドする所に、なぜだか走り込んでしまい、自分で呆然としてしまいました。

気持ちで負けまいとしているのでしょうが、わざわざ走りこんで、球に食い込まれているのです。
わざわざ前にボディを出し、ラケットをボディの後ろに置いてきているような姿です。


上達しないことに、すごくイライラしていました。
今、ようやく気づきました。

私は、上達しないんじゃない！

やればやるほど、ダメになっていく！！！

人だったのです。

火曜日のサークルで、最初から先輩方に近づけないけれど人数少ないから、上手い人と練習するとお得らしいから、ずっと頑張ってきたのですが。

さらに、お荷物度が増している気がします。


サークル始まった最初の頃は、後半３０分、私はゲームレッスンに混ぜてもらえず、球拾いしていたのです（皆さんと同じお金を負担しているのに、ちょっとお金がもったいないなぁと思っていました・・・苦笑）。

今、何となしにゲームレッスンに混ぜてもらっていて、たまに偶然いいボレーで決めればうれしいです。
でも、それだけ。皆さんは練習にならないから、困っているのかもしれません。
コーチもどんどん、レッスンの質を上げたいでしょうし。
そりゃ私の甘いボールなら、皆さんが基礎の確認をゲームレッスン中にできていいのかもしれませんが。

コーチもかわいそうに思っているのか、この間、私と組んでゲームレッスンに臨んでくれていたのですが、リターンが全く返らないので、最後は後ろ振り返って私の打つのを見ていましたよ（涙）。

ちなみに、その日の後半足がもつれている気がしていましたが、何と！ボレーで足をひきずる癖があるせいでしょうか、シューズのソールがべろべろに剥がれてました。
私は、レッスン中に体が揺れるので自分のバランスがふらついているのだと思って、怖かったのでした。
このまま、倒れるのかもと誤解し、走らないようにしていたので、怪我せずによかったかも。

コーチとか上級者とか、上からみれば、私と先輩方の差はあまりないかもしれませんが、それでも。

やればやるほど、ヘタになっていく人っていうのは、どうしようもないのでは？？？
それって、やらない方がマシってことでしょう？

４年前とか以前は、少なくとも打点は分かっていたような気がします。泳ぎ打ちしていましたが（滅）。


そろそろ、サークル辞めた方がいいかもしれません。皆さん、本当は人数さえそろえばよいわけで。

お当番も終わったし、ビジター扱いにしてもらってフェードアウトした方がいいのかも。

スクール辞めて、サークル辞めたら、たぶんテニスもフェードアウトかもしれません。

でも、やればやるほどヘタになるなら、練習やめれば、すごい上達するかもしれませんね（^^;。

でも、やっぱりテニスとは離れられないです。
たとえ、どんどんヘタになる運命でもね。

バカみたいですね・・・・

記事番号：185

重要度：☆

＞私は、上達しないんじゃない！

＞やればやるほど、ダメになっていく！！！


ではなく、薄い紙を一枚か二枚、上乗せしただけかもしれないけれど、少しは上達している・・・。


（身びいき？自己保身？かもしれないけれど、そう思います・・・他人様が客観的に見たら、笑えちゃうような状況かもしれませんが）

そんな、ちんたらした上達の度合いに比べ、見事に進化してきたのが、

自分の下手さを痛感できる能力、これがたぶん格段にアップしたからこそ、非常につらいのだと思います。

少し身についた修正能力も・・・・

変に直そうとあせり、効果が薄い、あるいは逆効果のことをし始める結果になっているのだと思います。


ラケットの引きすぎ、を直そうとして、無理に腕や肩を振らないように固めているつもりで、ひじも動かせずに身体にぴったりくっつけて手打ちになっちゃっていたり。

ボールをラケットの真ん中でとらえられるようになりたくて、よ〜〜〜くボールを見て食い込まれたり。

食い込まれるのは、ボールに向かっていかない自分の弱さだと思い、ボールに正面から向かっていき、はっと気づくとボールが顔や胸のまん前（ど真ん中）２０ｃｍ手前だったり（すごく恥ずかしいし、本当にコワイです・・・＞＜）。

ボールが飛ばないからと、力んでみたり。

一番いけないのは、私の設定したテーマが、コーチの指示とズレると、もう落ち着かなくなること。

先週は、”お腹を振る！”だったんです。
ラケットを引きすぎていたから、フォアで、まったくラケットを引かず、「構え」の位置（お腹の前に、肘を軽く曲げてラケットを持っている状態）から、まんま、後ろの方へお腹（できるだけ、お腹だけ）を引き、お腹を振り戻す力で、ボールを打とうという作戦でした。

娘のレッスン中、約４０分くらい毎週、素振りをしているのですが（実は平日もたまに家の中でするのですけど）、その時、お腹だけ動かしても、つられて右腕が素直に動くことに気づき、

”ラケットはゆったり支えて、引かない、振らない！”をテーマに。

最初の注意が、
「肩でラケットを引いて！」
え？肩？？？、ラケットはやっぱり引くの？

２回目が
「左手を前に出して！、途中までは両手でラケットを支えて！」

と、途中って・・・どのタイミングだろう？
と、結局左手を離せずに両手打ち。

ボールなしで素振りしているのと、ボディとラケットの位置関係だけ考えてきたから、めちゃくちゃパニックになってしまいました。

というわけで、しばらく”打点”をメインにすえたいと思います。
ラケットの真ん中で打つという野望も捨てて(^^;。

実は木曜サークルでオープンスタンス・ストレート打ちの練習ばっかりしていたので。その打点に走りこんで、踏み込んで打つから食い込まれるわけですし。

また、バックは踏み込んで打っても、踏み込んだ右足のかかとに重心がしっかり載って、左足は裏返ってそのつま先は、地面につこうがつくまいが立っていられるのに。

フォアはすごいですよ・・・（涙）。
ニガテ意識バリバリですから、踏み込んでも重心移動できてなかったり、最近は反省して、踏み込んだ左足のつまさきを飛び越えて前にボディを落としそうになっている（コーチのおっしゃった”ボディが突っ込んでいる”とたぶん合致している）

打たなきゃ、ちゃんと打たなきゃって思っているのが裏目に出てます。
今週は、オバカなムスメが学校の宿題を溜めていてスクールにいけず、ラケットの素振りが出来ていません。
だから、明日とりあえず１時間早くコートに行って、一人、落としボールでフォアの基本打ちです。

まずは、打点。ボールの行き先は、なるべく気にしません（レベルが低すぎですが・・・後ろになった右足の膝小僧が最後、向いているほうにきっと飛ぶんだろうな位です、私の方向付けレベル）

上下（ロブかネット）の狂いもすごく気になりますが、１時間しかないのでメインは、↓

あまり動かないで打てる位置に落としボールと、少し自分で散らして、動いて打った時の打点の誤差、ズレ具合を体感します。
レッスンまでにズレを直せると良いけれど、ズレ具合を把握するかしないかで時間切れになりそうですね〜。

レッスン中は、突っ込み過ぎないように昔スクールのコーチに言われたように、ボールが２度目にバウンドする辺りに移動してから、バウンドしてきたボールにラケットを出してあわせていくように心がけます。

とにかく、ボールがバウンドする位置に自分が立っているのに気づいて、先週とてもショックでしたから。
たぶん、先輩やコーチが、タタンとライジング気味に打ったり、下がらずに空中で打っているのをすごく羨ましく思っていたので、下がらなかったのかと思います（１００年早かったわ・・・）。
あと、靴もベロンベロンになっていたし（滅）。

私が下がると、とりあえず、次はドロップを気持ちよくサークルの皆様が決めることでしょう。

みじめですが、しょうがないですね。

最近、動きすぎてバテるから、さらにみじめですが。

とにかく、フォアハンドを打って顔をゆがめるところから、なるべく早く脱却したいのでガマンします。

フォアハンドが、きちんと打てなくなって、そろそろ２年かなぁ・・・。

そのフォアハンドより、さらに深い悩みができたのですが、それはしばらく棚上げ。

そのうち、クラリネットが壊れちゃったの歌みたいに、じゃ、どのショットが打てるのよ？みたいになりそうですから。

とりあえず、今はテニスが楽しいとは、言えません！

終わったら、落ち込んでいないで、観戦にＧＯ！
お口直しが必要ですもの！

記事番号：186

重要度：☆

え〜〜〜〜、たぶんどなたも気にしてらっしゃいませんとは思いますが・・・。


未だに、生ゴミ以外が、ブリ婆の家から搬出されておりません（爆）。

だって、暑いんですもん・・・（涙）。

ブームの断捨離に対して、先日　経済評論家の森永センセが朝日新聞に書き下ろし記事を。

メインテーマは、
”賢くセルフストックの方がよいのでは？”だったと思います（個人的にそう読解いたしました、間違っていたらごめんなさいです）。


ヒステリックに、今使うか使わないかを判断してどんどん捨てた方がすっきりするのは、明白なんだけど。

と一応は、ブームにも理解を寄せて。

ただ、万一の場合に使うものなら取っておいた方がいいのではないの？

というお話しみたいです。

つまり、大震災の後、都会人が買いだめしたものは、森永センセのお家には日常的にあり、あわてて買いに走らなかったそうな・・・。

うちも、ドッグフードもあるし、ふだんからひじきや大豆缶、ロングライフパンは箱で買って、ストックがあります。
無駄にせず、ふだんから使っています。
かんぴょうや、切り干し大根も大好きなので、２袋くらいはあります。

ストックしておいて使わないのは、ベーキングパウダーくらいです・・・先日むりやり、ケーキを作らされた（娘がメインで作るというから・・・）。

まぁ、確かに。

森永センセのお話で、上げかかった腰をやれやれほっとしたと下ろしたのですが。


よく考えれば、うちにあるのは、亡き父のもの、先祖由来のものもあります。

中国からわざわざ買ってきた、古い硯とか、なんかめちゃくちゃ装飾のほどこした墨とか、未使用のまま。

私は書道がそれほど得意じゃないから、もらったはいいが、なんだか手をつけられずにそのままあります。

これなんかは、賢くセルフストックからは、大きく外れてしまうし。思い出の品かというと、そうではないし・・・。

どこかの誰かならば、嬉しく利用するものかもしれないと思うと、ゴミ袋に投げ捨てるわけもいかず・・・。
どこかの誰かをさがさないといけないものが多すぎて、しかも、見る人が見れば、これは投げ捨てておいても差し支えないというものだったというのなら、それまで労力もかけられないという、怠け心が働いて、むなしく我が家に転がっているモノたち・・・・。

なんとかしなくっちゃだわ・・・。

記事番号：183

重要度：☆

増えたもの・・・・

○　レジャー用の簡易なパイプ組み立て椅子

　　結婚お祝いのお返しカタログで選んだら、届いたのです。だって、もうすぐ１年に1度の楽しみ、全国レディース予選観戦！！！　絶対使います。

減ったもの・・・・

○　娘の通信教育の（２年前の）、説明マニュアル数冊。


減らし予定・・・父の、機関車模型（趣味だとかいって持っていたけど・・・その後誰も使っていない）


結局、そのモノを利用する予定があるかどうか・・・アンド、そのモノを利用する時間を惜しいと思わないかですよね。

私は、その機関車で遊ぶ予定はないわけですし・・・。処分かなぁ。

記事番号：184

重要度：☆

はぁ〜。

つらいことがあって新品の伊達さんラケットを買いましたが・・・。
落ち込むと、

「このラケット、他の人の手元にいけば、もっと幸せになっていたかもしれない・・・！」

思考になってしまいます。

ちょうど昨日、久々のビジターさんが来て、とてもフラットドライブがうまい人で、それでも私とフレンドリーに接してくれるめちゃうまい人なんですが。

同じラケットを持っていたので、ちょっとびっくりしました。
しかも
「私には、合わないような気がしてきた〜〜。」というコメント。

ええええ？
私は、衝動買いでしたが、どうやって購入したのでしょうか？
と思ってしまいました。

試し打ちで、Ｅゾーン気に入ったのに・・・・可愛くなかったそうです。

すごく親近感おぼえてしまいました！！
（テニスのうまさは、全くレベル違いなんですが）

以前スクールにいた女コーチさんが聞いたら、きっとミーハーがもう一人いたと嘆くことでしょう。


さて、タイトルなんですが、そろそろゴミ屋敷状態の我が家を片付けようと思います。

とても涙もろい、未練がましい人なんで、使わないものがいっぱいあるんです。
断捨離ブームですが、本当に思い切らなくては・・・。

最近、めざしていたお仕事を断念しました。

スクールもやめて、頑張ろうと研修に通っていたのですが、○○養成というネーミングと裏腹に、どうやら研修講座修了生に、ボランティアで頑張ってもらいたいということだったらしい・・・のです。

最初から、
「この講座で目指すものは・・・」というのを第一回目にお話しすると、受講者が減るものですから、という前置きで始まり、ちょっと変だなとは思っていたのですが。
困っている高齢者の助けになればと集まった受講生全員とは言いませんが、私の周囲にいた人たちは、

大変な仕事だからこそ、ボランティアでは出来ないねという感想でした。講師の方々は、それが仕事なので報酬をもらえ、私達はそれのお手伝いをただでやるために呼ばれて一生懸命勉強したのかと思うと、少し納得がいきませんでした。

自分のことが満足にできない人って、まずはブリ婆本人なんですもん（爆）！

まぁ、いろいろ勉強になりましたってことです。

記事番号：181

重要度：☆

の二者択一です。


みじめを噛み締めて（つまり、きちんと理解して認識して）努力するのか、

あまり考えても仕方ないので、思考停止で次々、流れていきつつ、攻めていくのか

どっちがいいんでしょうね？


ＰＬＡＮ、ＤＯ、ＳＥＥという言葉が好きなブリ婆は圧倒的に前者がよかったんですが。

最近、後者になってきました。
でも、それで・・・・どんどん物が増えてしまいます。

買い物とかで。
「コレって、似たようなもの、家にあったっけ？
ああもう、確認するの、面倒だし時間ないし、すぐに欲しいし、とりあえず買っちゃえ〜〜。」

家に帰ってみると。

既存の服と組合すことの難しい、服。

またまた増えたよ、マヨネーズの在庫。

あらら、ケチャップも食器棚の中に３本転がっている。
きっと作ろうと思ったんだね、ゼリーとかかんてんの素。

おばかな娘のための学習教材（やると言ったからには、やらんかいっ！）

というわけで、ブログにはのせませんが、こちらで棄てたものへの鎮魂・供養ツリーを別で立てますね。

目標は２年後、まともな家に暮らしているご褒美で、夏のリゾート、軽井沢でパパと仲良くテニス合宿するのが夢です（うふふ♪）
**************************************
みじめを噛み締めて（つまり、きちんと理解して認識して）努力すべし、という方は”同意する”を

あまり考えても仕方ないので、思考停止で次々、流れていきつつ、攻めていくのがいいという方は、
”同意しない”を

ぽちっと押してくださいね

記事番号：182

重要度：☆

めちゃ暑いですね〜〜〜。


暑さにはめちゃめちゃ弱いブリ婆です。

肥ってるし、汗っかきだし。

タイトル通り、ラケットに関していえば、不満はありません。

しいて言えば、ボレーミス多くなりましたが、それは今までリム．10.oで楽をさせてもらいすぎていただけのこと。

イライラしてキチガイのようにボレーを夢中で打っている時は、ビシバシと打てましたし。

ボールを運べといわれたら、動揺してミスした直後の１球以外は何とかましなボールを先輩に供給できたわけですから、まぁ、すべてのミスは自分の腕のせいです。


びっくりしたのは、コーチが”ラケットをどうやら試打しないで、買ってきちゃったんじゃないの、この人。”と見抜いていたかもしれないと思ったこと。

スクールのリ−ダーさんが
「ラケットを変更したい」と素直にコーチに相談していたとき、
コーチがかなり試し打ちを強調していたような気がしまして、内心、冷や汗ものでした。

まぁ、私は先輩と違って、グレードアップのためにラケットを変えているわけではないのですから。

自分を慰めてくれるラケットが欲しかったのですもん。

世界にたった一人、テニス上達の運命線がとぎれてしまったまま生まれてきた人がいたとしたら、この私ですし。
こ〜〜〜んな孤独感と戦っている人に、自分で何らかのごほうびをあげてもバチは当たりませんよね。
いつか、そういう、グレードアップのためにラケットを真剣に（ミーハーじゃなく）選ぼうという日が来るような気は全然しません♪♪

全然、懸賞で当たったリム１０に文句はないんですよ。ちょっとミーハーしたかっただけ。

ナイスバディだったら、ウェアで冒険していたかも（今は、私のバディは、最終兵器なので・・・周囲の人に、気分の悪い思いをさせられませんので）。

フェースがでかくて驚かれるから、普通サイズが欲しかっただけ。
あとはちょっと、フェースを小さくしてなるべくラケットの真ん中でボールをとらえてみたかっただけ。
それから、トップヘビーをあえて持つことで、ラケットに遠心力でぐるりと回ってほしかった。

構えのときに、遠心力で背中に回ってしまってすみません（笑）。

でも、まずは・・・・ひとりぼっちで自分のヘタクソさと向き合うためにみつめるラケット、が欲しかったのです。

そういう用途で衝動買いするには、申し訳ないくらい、私には上出来のラケットです

今、新しいのでコートで振っていると、目立つような気がして、ヘタクソが振っているのは恥ずかしいのですが。


ええい、仕方がない。と思って、ラケットさん。

私の手元にきたラケットには、きっとこれからもいい音を出させてあげられないと思います。
私の元にきたヴィッツもそうなんだ〜車の運転ヘタだからお出かけできないのですけれども。

車やさんにもったいないといわれます（爆）。

でも、大事に使います。
問題は、今後の試合。です。

グリップヘビーのリム１０を使いたい気持ちもあるので、少し困ってしまうかも。

でも、しばらくは、トップヘビーでストロークをましにしたいしなぁ・・・。

ただでさえ、ヘタクソなのに、ラケット取り替えつつは、できませんから。

この秋は、伊達さんで。かな(^^)。

早く、なじみたいものです。

記事番号：180

重要度：☆

を拾ってきました。

ジュニア選手の逆転勝利、の１歩手前のシーン描写。

どれだけ打たれても、どこに打たれても、劣勢な場面はしっかりと拾い続け、チャンスを作れるまでラリーを続けました。

しっかりと拾いにいけない自分は、しっかり拾いに行く気持ちと、しっかり拾える技術を補強するしかありません。

劣勢な自分が恥ずかしいとか、相手はなんて性格キツイ人なんだろうとか考えている場合じゃないです。

チャンスをもし作れたら、あわてずものにする気持ちと技術、やはりそれもないので、そこを補強するしかありません。

テニスをすることができるのも、あと少し。

だとしたら、あせらずにやりたいものです。

ゴールに届かなくてもいいんだ、
今、自分はそちらに向いて走っている（と自分は思ってるけど、よろけながら立っている程度かも）、
それでいいんだ、

と思える自分でありたいです。

記事番号：179

重要度：☆

とにかく、今はテニスがつらいです

自分がテニス辞めないように、ラケットを買ったのに。

それでも、テニスみたいなことをして、ボールが思ったところに行かないのに、だんだんガマンできなくなってきました。


他の人が楽しそうにテニスしているのが羨ましいです、

まぁ、他の人が私みたいにヘタで、おまけに私みたいに自分にマジギレしていたら、いや〜〜〜な人だと思って、心からひいちゃいます。

サークルのお当番も終わったし、たまには私がさぼって練習に行かないのも、周りのみなさんのため、なのかもしれませんね〜。

皆さんのレベルアップのためにも。

あ、でも打ちやすい（かもにしやすい）ボールが、皆さん欲しいかもしれないですねぇ・・・。

それくらいかな、今の私の存在意義は。

私が上達したといってイヤミを言っていた先輩も、私がボロボロミスすると笑顔なんですもん。

（先輩、本当に上手ですって！！）
（私と比べるのが、あまりにレベルが低いって！！）

といわなくてよくなったのはいいけど、


素で喜ばれているのは、けっこう傷つきます（涙）。

・・・・だから、ヘタだって、言ったじゃないですか（号泣）。

記事番号：178

重要度：☆

現在、気に入って使っているのは。

☆　魔法のラケット（と呼んでます）

ダンロップ：ダイアクラスターＲＩＭ１０．０（２００６年バージョン）
フェース面積：１１５平方インチ
長さ：２７．５インチ
フレーム厚：26.0〜28.0mm
重さ：250グラム
ストリングパターン：１６×１８
バランスポイント：360mm
グリップ：２

どうしても、ラケットの振り出し時（特にフォア）が安定しないので・・・。
両手打ちは、あまりコーチが賛成してくれませんでしたが、今は・・・とりあえず最初は両手で構えて振り出し始めていいことに・・・（これも、左手を離すタイミングで、たまにあわてて離してブレる・・苦笑）

とうとう、もっと丸くなくて細身のラケット。
ということで、
今なつかしの　娘のラケットを持ち出して使ってます。

ヨネックス：ナノスピード（２００５年バージョン）ＲＱ５です！

フェース面積：１０５平方インチ
長さ：２７．５インチ
フレーム厚：24.4〜25.0mm
重さ：270グラム
ストリングパターン：１６×１８
バランスポイント：335mm
グリップ：２

６日の月曜日、テニススクール”運動”さんで初心者練習会があったので。

☆　３日の金曜日、個人で球投げ上げストローク練習、１時間半
☆　６日の月曜日、テニススクール”運動”さんで初心者練習会、６ゲーム先取の試合で最後１戦だけ。
☆　７日、火曜日のサークル２時間。
☆　９日、木曜日のサークル１時間半プラス３０分ゲーム


７日のサークルのコーチのアドバイスにより、ナノを持っていったのですが。空振りもたくさんしましたが、いつもよりいい感じのようでした。コーチも、「まあずっとそれを使わなくてもいいけど。」とか、
「飛ばなくなったから、もう少しきちんと！」とかのコメント。
先輩の数人も、「いつもよりイイ！」と。


ただただ、疲れました。
昨日木曜日は、オープンスタンスで、ロングボレーストレート打ち！・・・・飛ばないので、とうとうネットにお尻を向ける位ひねって打ちました（号泣）。

せっかく（？）育てた腹肉がやせちゃうワ(^^;。

で・・・・噂のＳ−ＦＩＴアルファ１０５なんですが。

スペック
■フェイス面積:105SQ.IN.
■平均ウェイト:275g
■長さ:27.25inch
■平均バランス:335mm
■フレーム厚:26-28mm
■ストリングパターン:16x19
■素材:高弾性カーボン+カップスタック型カーボンナノチューブ
■カラー:エメラルド
■カバー付き
■推奨テンション:50〜55

前回のＳ−ｆｉｔ３のスペックとほぼ同じ。

■フェイス面積:105平方インチ
■平均ウェイト:275グラム
■長さ:27.25インチ
■フレーム厚:26-28mm
■平均バランス:335mm
■ストリングパターン:16x19
■素材:高弾性カーボン+ゴムメタル+カップスタック型カーボンナノチューブ
■カラー:ファインオレンジ(428)
■ソフトケース付き
■推奨テンション:40〜55ポンド

以前の３に機能を少し変更。
、Ｅ−ＺＯＮＥで使った、ひじの衝撃和らげるネオフェードを入れてくれているらしいです。
あと、グリップが持ちやすく、はじかれない、力を伝えやすい仕様とか。

やられキャラ・・・なブリ婆は、こういうのが欲しかったんです。

とにかく、娘のお古、ナノちゃんより、フレームが厚ければ、少しはパワーアシストあるかも。

記事番号：174

重要度：☆

フォアハンドの矯正。
最重要は、ショットの安定。スィングの安定。
１０５インチフェースのラケットを振りぬくと、気持ちよい！
その心地よさで、エンドラインアウトな球を、振りぬいて飛ばしていく過程で、コートにおさまる球を最終的に会得したいと思います！

試合では、最近フォア側が多いのです。フォアハンドを安定してラリーにつなげるために、

★　ほわんとした中ロブ（クロスラリー）
★　もっと中途半端に低いロブをゆっくり、ただしクロスに角度をつけて・・・相手ペアが横に走ってポーチ練習するのに最適で・・・喜ばれているみたいです（滅）
★　ほわんとした中ロブ（センター、右のストレートでアレイを通す）

★　ストレートパス（強打に自信がないので、かなりゆっくり行きます。もしくは、低いロブ気味に行きます←たまにチェンジした後衛が追いついてしまいます）

位しか打てません、しかもガマンして丁寧に打っています。ストレス溜まりまくりで、しかも威力がないので、捕まると餌食です。
だから、ムーンボール打ちつづけ・・・相手のミス待ちつつ、たまにスライスもどきのバックで。
前に泳がされると、本人もよく分からないライジンブもどきが出現、けっこう効果的なようですが、狙って打ってはいません（涙）。

で、これらの成功率が５〜６０％です。

予選、抜けられないワケですね・・・。

とにかく、フォアハンドを弱点でなく、たまにまぐれで武器になる！という状態に持っていきたいのです。

秋まで・・・試合もないと思うので、今がチャンス！

だと思うのですよ・・・。

記事番号：175

重要度：☆

今、”勝っちゃいました”と変換されて、めちゃメゲたブリ婆です。


え〜〜〜。この質問掲示板にて、ボタンをぽちっとしてくださるお客様が・・・どなたも賛成してくださっていなかったのに。

伊達公子さんモデル、Ｓ−Ｆｉｔα１０５を買って手に入れました。

昨日の火曜サークルで、なんと初打ちです（ぉい）。
ちなみに、一目ぼれで、試し打ちなしの、勢い・・・衝動買いです。

いや〜〜。昨日、コーチに怒られたらどうしようと、びびっていましたが、何とかスルーしてくれてよかったです。
内心、あきれていたかもしれません。

まぁ、コーチのリクエストは、
「細身の、１２０インチのラケットよりフェースが小さいヤツを持っていないの？」でしたし。
それに見合うラケットは娘のラケットで、小学生の娘が振れたのですから、私でもと思いきや・・・。やはり少々厳しくて、疲れてしまい・・・。

娘のラケット振り回していたら・・・エルボーをひさびさに刺激してしまい・・・。

Ｓ−ＦＩＴの新バージョンには、エルボーにやさしめのネオフェードが入ったと聞いたら、もうガマンできませんでした。

まぁ、少々いや〜〜〜なことが身辺にありまして。
どこかで何かにすがりたかったというのはあります。
注文してから、多少「やっちゃった〜〜、衝動買い」という思いで寝られない日もあったのですが。

どこかで、もし、たとえ自分に合わなくても・・・惚れたのだから、限界来る日までそのラケットについて行こうとも思いました。
あと、ちょっとした時間内での試し打ちでは、私は判断できないですし・・。
つねづね書いてますが、先輩たちも、ひよこの私に毛が生えた程度かと思いますし。
コーチクラスの人に見てもらいながら試し打ちというのは、理想ですが、私みたいなへたっぴにそこまでのことをお願いされても困るだろうなぁ〜〜と思いました。


２時間程度の使用で、感触を語るのも変ですが。

私は、すこぶる快適でした。コンフォートパターンでガットを張ってもらったので、実は・・・昨日エルボーが治っちゃったかもしれないほどです。
途中、こねてしまっていたみたいで早めにコーチに修正してもらえたのもよかったみたいです。

あと！、娘のナノスピードだと、インパクト時に、キン、とかガチャンという金属音ぽい当たりでしたが、お気に入りのダンロップリム１０と同じようにバンという音です。
ここ１ヶ月、娘のラケットのバランスで素振りしていたので、ヘッドが重いバランスも振りぬきやすさと思えば、むしろ好ましく・・・。

ラケットと関係なく、ショットが相変わらず安定していないのですが（特にフォア）。

一度、ボールを待ちすぎてつんのめり気味になり、それでも踏み込む体勢でフォアのアプローチを打った時、いい感じでスピンもかかり、（余裕のなかった分、打っちゃったので）スピードものり、思わぬナイスショットとなりました。
ボレーヤー役の先輩もちょっと慌ててました。
ちなみに、そんな感じで、自分のネットミスかエンドオーバーミスばかりでファーストボレーの練習が全然出来ませんでした（涙）。

ボレーは、自分の準備不足とかあせって正面向きでがっつり打ってネットとかも多く。面が小さいというのを気にしすぎていて、全然積極的になれませんでした。ボレーの時は、グリップに重みが来てくれるといいんだけど・・・。

あと、特筆すべきは・・・。
ようやく、フォアのインパクト前にあきらかにラケットを引きすぎているクセが一度、出てしまい・・・。
それを指摘されると、今度はラケットを引かない様にしてボディねじれもしなければ、インパクトで押せなくなる、いつものクセが出て冷や汗をかいたけど。

アプローチ打つ前に、一度張り切ったときに、
「あれ、本当にラケットを後ろに置いてきちゃった！」ということがよくわかりました。
娘のラケットより取り回しが楽で、本当に身体の後ろに持っていけてしまったのです。
頭の中で、フェデラーの羽ばたくようなショットイメージが強すぎて・・・。腕の可動範囲じゃないんでしょうけどね。

で、張り切った時も(^^;、ラケットのグリップエンドは、自分の腹肉中心（素直におへそと言えばそうなんだけど）を示すように変更しました。
初心者のとき、教えてくれた男性コーチは、『ラケットのグリップエンドは、ボールを差すように』と教えてくれたのでしたけれど。

ある意味、注意されると、ラケットを窮屈に身体の近くに置き、振らない様に修正していたのを。
↓
張り切っている時は・・・大らかにラケットを引く、のではなく、
↓

『ラケットを横に立っている人に差し出しているつもりで後ろにはやらず。そこから、今度前に立っている人に放り出す（ここがまだうまく出来ません、飛んできたボールを打つのに張り切り、フラットに当ててしまい、斜め上に放りだせないで横ぶり軌道を描いてフィニッシュしてしまいます）』
そんなイメージに考えを改めて、修正を加えていきました。だから、昨日は泥沼から抜けるのがいつもよりは早かったです♪♪

コーチももちろん、たくさん修正のヒントをくれるんですよ！
以前は、それを丸呑みにし、それで上手く行かないと、自分が悪いのかコーチの言うことを聞き間違ったのかとか思いました。
先輩方の中にも、
「あのコーチはダメだわ〜。私には合わん。」とか言うのですが、とりあえず私は、ダメダメでも、

主体的に行動し、上達が遅い責任も、全部自分が負うつもりでいるんです。

だから、惚れたラケットを買っちゃいました。
今は、それについては、後悔していません。
もちろん、もう少し厳しいラケットの方が、きちんとボディを使おうとする訓練にはいいかもしれませんが。
とりあえず、魔法のラケットで楽をしていたので・・・快適なテニスが出来る方が私には嬉しいです。昨日もちょっとサボル？と、球が短めになったりロブが浅くなったので、丁寧にやっていきます！！


本日の質問：

私には、相談する相手がいる！勝手にラケット買わないもん！の方は、『同意する』を。

自分も、どちらかといえば、勝手にラケットとか決めちゃう方だなという方は、、『同意しない』を。

ぽちっと押してね！！

記事番号：176

重要度：☆

そうなんですか〜〜。
↑
相談する方がいる！と、答えることができる方が、私は少し羨ましいのでした。

『にわとりが先か、タマゴが先か？』

ではないですが。

”マイペースだから、自分に親身になってくれる人と関われないのか”、それとも

”誰も自分には関心を寄せてもらえないと思っているから、誰かに甘えられないのか”

どっちが先かわかりません・・・・。

マイペースなのと・・・誰かに関心を持ってもらえるほどの人間じゃないという、痛い人だったりするのです、私。

さてさて。

今日、１時間ひとり練習をやるハメに陥り、やって参りました。

実をいうと、明日のサークルの自主練習に１時間コートを取ろうとして、１日、日付を間違えて、ネット予約ボタンを押しちゃいまして、トホホ。

最近、自分の尻拭いをするために、生活がバタバタになり、さらにそれでミスをして、また尻拭いをするというのが多くなって参りました（涙）。

かなりイタイ人になっております。

まぁ、まだまだ新ラケットになじんでいないというのが正直なところ、神様の思し召しと思い、ありがたくひとり打ちをしてきました。

ふだんだと、ひとり打ちでもコートを２時間とるのですが、今日は所用があったため、（本当にバタバタでした）、まぁ１時間で。

正直なところ、
フォアはどうしてもラケットをすくうように（面が垂直ではなく天を向きかけている）出しつつスピンをかけようとするくせがあるので・・・

自分の手で出したボールを打って、げげっ、重い、エルボー痛めちゃいそうになっていました。
ラケットのせいじゃなく、これは自分が悪いのです。
新しいラケットに走っても、やるのは自分ですもんね〜（笑）。

新ラケットはトップヘビーなので、実は先週はサーブが怖くて仕方がなかったのです。
快適にぐるんと回せそうという希望の裏返し、ひじも肩も変な方向に引っ張られてしまうんじゃないの？という不安です。

肩もエルボーも最初に痛めたのは、サーブ習いたてのときなので。しかも、それはコーチが見ていない時に自主練習のときにやってしまい・・・メンバー足りないからゲームにならないと思いまして。
痛くてもずっとテニスをやっていました。

サーブ練習。
しかし、案ずるより生むが安し。
いくつかの球は、ズパン！という音がして、早く飛んでいきました。
（思ったよりは、右方向へ、でしたが。）

フォアも今日は、センターラインでストレートを打って（セミオープンスタンスで）いましたが、ともすれば誤差が右方向１〜１．５ｍでした。

しかたがないので、打った方向へステップしていくということで調整。いつになったら、きちんとボールが飛ぶんでしょうか（汗）。

チャンスボール打ちがあいかわらずできないので、前衛位置付近で肩口あたりでひっぱたき練習（ぶつって、超きもちイイ♪）

・・・ですが、ちゃんとコートに収まる球は、ぶつ！のじゃなくて（それはネット）、スピン下からかけ過ぎるのでもなく（それは、オーバー）

”あ〜あ、当たり前のことしかやらんでいいって、そうかいな・・・それじゃテニスがつま・・・（以下略）”

みたいなイメージで。
３０ｃｍしかラケットを動かさないようにして（つまり振らず、ぶたず、）ボールを押しちゃった時（もっと押し込みたいのに、ボールが行ってしまうのよ）、のときのボールでした。

最後は、サービスラインからラケット１本分後ろからスタートして、前方にボールを投げて、それを追いかけて前に走って打ちました。

ネットダッシュして、ネットを越えるボール。
が、テーマです。

高いバージョン、低いバージョン、そして中途半端にネットと同じくらいの高さのボールバージョン

今日の、私なりの成功例は。

高いバージョン。ラケットヘッドが立っていて、フラットに押した方がうまくいきました。

低いバージョン。最初は「前へならえ！」みたいなイメージで後ろから打ちました。いつも、ボールに近づきすぎたので。
全部ネットでした。

そこで腕をもう少しひらき、（昆虫の右前足くらいの角度）、ボールをとらえる位置をもう少し私よりにしました。で、もちろんラケットはまだ立っていない状態でスピンかけて持ち上げる意識で。

とりあえずネットを越しました。
（浮く、浮かないの判別が実はいまだによくわかっていないので、とりあえずネット越しで良しとしています。）

ミドルバージョン、これが実は一番気を遣いました。
叩いたら、白帯。スピンかけたらオーバー。

前衛位置にいて叩くと、どうしても私、下向きに打ってしまうのです。ネットに近くて、ネットよりかなり高い位置でも失敗量産するし・・・。

そして、微妙に迷うのです。高い、低いで打ち方を変えているためですが。

最後の１球は、どうしても成功したかったので。

両ひざを曲げて身体を先に低くし（低いボールを持ち上げるとき、ちょっと今日はあまり身体を落とさないようにしていたので、そこをあえて変えて）、ネットの後ろにもう１本ネットが張ってあると思って打ったら、白帯の上を５ｃｍ位を通過しました。

こんなんでいいのかな・・・？
実験だから仕方がないけど、”良し”とか言ってくれる人がいればいいのになぁ・・・。

ですが。
コートに自分だけしかいないと、好き勝手打てます。
最近、それが気持ちよかったりして、困ります。

ゲームレッスンで、本当に前のコートにわさわさと人間が２人も立っていると、打ちにくいんですから(^^;。

ついつい、受身になったり、消極的になって中途半端なボールを返してしまいます。前衛が怖いから、後衛さんが打つのに最適なところへ返して、結局自滅。

それでも。
あそこだ〜！と心で決めて、それを勇気を持って実行し、思ったところに飛んでくれて決まることも経験できるようになりました。
（球種もなっとく、の出来だったりもします。）

１ゲームに１回出ればいい方だったのが、最近０回か、２〜３回かどっちかになりまして。平均的に向上してはいない・・・（笑）。

もちろん、作戦遂行、アンド成功！な体験が多い方がいいに決まってます。

頑張っても、裏目になってしまう時って、何が悪いんだろう？・・・それを早く理解したいです！


今日の質問

夏は暑いから、テニスの回数を減らしたい！
（残暑のときは、特に見てるほうがいいも〜〜〜ん♪）

さ、『同意する』か『同意しない』をどうぞ！

記事番号：177

重要度：☆

以前、ここに書きましたが、ラケット問題、再燃！

魔法のラケットで楽々テニスをしてきたのですが、どうやらラケットのスィングスピードが上がってきたのか、生来のせっかち志向が出てきたのか、うまくいきません。
バックはまだしも、フォアがラケットが出てくる軌道がガタガタになってきたのかしら。

一番問題なのは、ラケットじゃなく腕の問題。
それに尽きるのですけどね。
振りぬきたくても、うまく振りぬけないので、もう少しフェースの小さいラケットを使うようにというコーイのアドバイスもありまして。

☆　魔法のラケット（私）

ダンロップ：ダイアクラスターＲＩＭ１０．０（２００６年バージョン）
フェース面積：１１５平方インチ
長さ：２７．５インチ
フレーム厚：26.0〜28.0mm
重さ：250グラム
ストリングパターン：１６×１８
バランスポイント：360mm
グリップ：２

を使っていたのですが、来週小学６年の頃からつい最近まで　娘が使っていたラケットを試してみようかと思います。
でも、コレはスクールで教えてくれたコーチ（男性、３０歳）が、
「ブリ婆ちゃんは、これから歳をとるのだし、こんなラケット使っていて、ひじ痛めてしまうから。」と、シニアラケットを買うようにアドバイスくれたヤツなんですけどね。

ヨネックス：ナノスピード（２００５年バージョン）
フェース面積：１０５平方インチ
長さ：２７．５インチ
フレーム厚：24.4〜25.0mm
重さ：270グラム
ストリングパターン：１６×１８
バランスポイント：335mm
グリップ：２

これが振れたら、これにそっくりでフレーム厚が２６−２８−２７ミリのラケット、
伊達公子さんのＳ−ＦＩＴ３というか、Ｓ−ＦＩＴα１０５が欲しいのですよ！！

記事番号：171

重要度：☆

今、持っていて気に入っているダイアクラスターＲＩＭ１０．０は、テニス雑誌の懸賞でいただいたラケット。
そのちょっと前に、プリンスのブラックシャークというシニアラケットをその男性コーチの勧めで買ったのですけれどもね。

本当は、シニアラケットを買った時、ちょっとした葛藤がありました。

キリレンコちゃんのは、もちろん無理だとしても、本当のところは、ナノスピードのパワーが欲しかったのです（雑誌で、その頃テニス評論家の伊達公子さんが、おすすめしていたのです←やはりミーハー）。

すぐには振れなくても、いつかはパワーというラケットを使って、”振りぬいてスピンをかけて”というテニスがしたかったのです。

別クラスにいた女性コーチが
「まだラケットを買わなくてもいいよ。」と言ってくれていたそうですが、その言葉は、ラケットを注文した後に聞いたものですから・・・。


その時も、
その若い男性コーチの
”これからブリ婆さんは、もっと歳をとるけど、
もっとテニスがうまくなるわけではないだろう、
もっと厳しいテニスラケットが振れる日が来るわけないだろう、
だとしたら、楽々テニスラケットでいいだろう。”
という想定に、
心は傷つきながらも、私もまた私を諦めていたのに。

そうして、いまだ決してテニスが上達していないのに・・・。
だって、バックハンドでは一応、スピンぽいものがかけられるのですから、フォアハンドが出来ないのは、決してラケットのせいではないと思うのですが。


でも、フォームを真剣に直していたら・・・。
テニスエルボーが治って来て、ひじのサポーターが取れて、そのままテニスが出来るようになってきたんです！

恐る恐るラケットを振らないようにすることにも、もう疲れたし・・・。

ようやく、初めの頃に言われた、
『テニスボールは、力を入れずに飛ばすことができる』
（なぜなら、ボールにラケットが当たるだけで、トラックが何かにぶつかっている交通事故位にたとえられるから）という、面白いたとえ話をしてくれた女性コーチの話が納得できてきた気がするんです（遅っ）。

一人でコートに立ってボールを打っていたとき、すごく楽にボールが打てたのです。

他人とのラリーで打ち負けている時、ラケットがはじかれている時はかなり身体の近く、打点もかなり食い込まれている状態で、しかも気持ちも下向き、引き気味のときが多くて、必死で打っていてもロブも中途半端だったり、相手とラリーするのが怖くて、結局早目に空きスペースを無理に狙ってアウトミスしてしまうことが多かったのです。

もしかしたら・・・・私でもシニアラケットから・・・アベレージ？向けのラケットに乗り換えてもよいのでしょうか。

テニスもどき、じゃなくて・・・ヘタなりに、やはりテニスが出来る人をめざしてもよいのでしょうか・・・。

少し不安です・・・・。

ちょっとあせると、未だにラケットをこねてボールをなでて入れようとしたりするクセは残っているし。

あ〜、でも新しいＳ−ＦＩＴα１０５は、すごくキレイなんですよ？

記事番号：172

重要度：☆

つまり、

１：ナノスピードＲＱ５を使って娘がジュニアテニスをしていた。

２：私もテニスをしてみたいと思って、娘のラケットを借りて、テニスを始めた。

３：うまく打てないので悩んでいたら、若い男性コーチが、私にシニアラケットを勧めてくれた。

４：いまだ上達してないが、以前よりラケットを振るスピードが速くなった（お腹の肉を使うことを始めた）

５：フォアをこわごわ打ったり、グリップを緩めたりいろいろしていましたが、先日もう少しフォワードスィングが安定する面の小さなラケットを試すように、現在教わっている女性コーチに言われた。


というのが、お悩み相談の筋道であります。
そこでいきなり目に入ったのが、Ｓ−ＦＩＴの新作！！！
なんか、「これはもう神様のお導き？」

みたいに興奮しています。
ナノスピードより、フレームが厚いので、パワーアシストもばっちりなんでしょうね。

但し、テニス３６５で買うとしたら、試し打ちなしですからね・・・。
ＢＵＴ、試打して分かるというアタマの構造してないので・・・。

スクールも辞めちゃったし・・・コーチも忙しそうだから、なかなか相談できないんですよね（ぐすん）。

記事番号：173

重要度：☆

スクールを今月末で辞めます。

どうして自分だけがきちんとボールを打てるようにならないのかわかりません。
でも、そういう人なのだから仕方がありません。

打てないからラケットを引っ込めれば、絶対ボールは打てません。

宝くじ、たしかに買わないと当たらないものね。

周りのひとがラリーでも試合でも、みな楽しそうにボールをラケットにうまく当てて、打っているのが不思議ですし、羨ましくてなりません。


こんなこと言っている状態で試合を来週にやるんですよ（笑）。

自分でも究極のバカだと思います。
とりあえず、試合はいいボールの品評会じゃないんで、行って混じっていても、初心者用のイベントなんて、そこまで目立たないのですよ。

あとは、試合のときは、練習から入らないので、うまくごまかしもきくかもしれませんしね。

ブリ婆、一生このまんまだと思います・・・

記事番号：169

重要度：☆

＞上達しないんじゃないと思いますよ。
＞コンスタントに上達する人もいれば、きっかけがあって急に伸びる人、人それぞれなんだと思います。


私は、お返事コメントに書いたのですが、

”ダメな人”　　もしくは　　”出来る人”とか。
”同意する”　　　もしくは　　”同意しない”とか２つの選択肢しか考えていなかったのですね〜。

”出来る人”　もしくは　”まだ出来ない人”とか、”そろそろ出来つつある人”とか”ちょっとあさっての方向に行きかけているけれど、戻ってきたらかならず出来る人”とかいるのかもしれませんね。

”あともうちょっとで、出来る可能性のある人”だと、いいなぁ、私。

とりあえず、
”あともうちょっとで、出来る可能性があったけど、あきらめちゃったわね〜の人”にはならないように頑張ります。


今日、よかったこと。
ここ数日、（失敗も多いのですが）ラケットを後ろに引かなくなってきました。
まだまだですが、今出来る状態のショットを使って、とにかく１球でも多く、相手コートに返していきます！

やはり、テニスもどきを目指さないで、『テニスがもうすぐ出来るよと言ってもらえる人』を目指すことにします。

記事番号：170

重要度：☆

今週の火曜のサークル。

ここ２年くらいのニガテ。
いわずもがなのフォアハンドストローク。

引きすぎているらしいのをずうっと直されているので、バックハンドと同じ位置からラケットを出すように心がけて素振り（というか振らないように練習してきました）をしてきました。いわば予習です。

球出し2週目で、しめしめ今日はまだ注意されていない！（嬉）と思ったのですが。
左肩が入れすぎて、ボディ全体で後ろにひねりすぎていたようです。ブリ婆、実は体がぜい肉いっぱいに出来ていましてすごい柔らかいのです。

ああ、某男の子系スポーツ漫画の”チャーシューメン！”のイメージ、じゃんけんぽんの最初の構えの形で素振りしてきちゃった♪

というわけでまたまた慌てまして。
今日は、コーチがたとえ話をしてくれまして。

「サーブのときと同じ構えで！」
それが劇的に利きました。
つんのめったりした失敗２回繰り返した後、かなりまともなフォアハンドに。
フォアのアプローチで、また崩壊中。

「フォアボレーと一緒の感じで！」
ラケットヘッドを上に向けるのを常としているので、
「下から引く、下から、引きすぎない！」

で、またまともに打てるのです。
今までのブリ婆だったら、こうまで即効にきかないのですが、出来ているのです。
ただ、”打った”気がしないのです。

ＲＩＭ１０ラケット（ダンロップ）とコーチのアドバイスのなせる技、みたいな。
好きな弾道です＝＝っとボールが前に飛んでいってしまい・・・・。
？？？？・・・・よくわからないまま、出来てしまっていて・・・再現不可能な、気がしてはいるんですが。

コーチの声が飛んでいました。
「出来ているじゃん！出来ているのに、出来ないって思うから！（ダメなんじゃん、と言いたいのだと思うのですが・・・・キツネにつままれたままの私）」
・・・・
試合中に、コート横で
「あ〜ひきすぎ！、走り過ぎない！そこで止まる！」
とコーチを連れて行って、言ってもらうわけにもいかず。


前のコーチも
「考えるな！感じろ！」
と、無理な（？）お教えで・・・。
やっている時はだいぶまともになるんですが。
１週間たって会うときは、またかなりひどい状態になっているので・・・。きっといつもむなしい気持ちと戦うのがコーチという職業なのかも(^^;。

「あの〜、一人だと出来ないんですけど・・・？」
と勇気出して言うわけにもいかず・・・（笑）。

仕方ないんで、昨日はスクールの振替に。
今日は木曜のサークルに。

毎日、テニスをやってはいるんですが。

え〜と、正直再現出来ていません（爆）。

が、先々週までより、かなりマシです。

記事番号：166

重要度：☆

元々、自分勝手流にフォアハンドをやっていたので。
あちこち、修正されつつ、途中で自分勝手流に戻るから、まともなフォハンドになるのには、たぶん時間がかかるのでしょうが。

たいがいの男性コーチ陣は、まともなテニスを教えたくて、”ラケットを大らかに３６０度回すことのイメージ”と
”スィングを途中でとめないこと”を軸に教えてくれていたのですが。

サークルのコーチは、全員女性ですし、私の初心者でかでかラケットをちゃんと見て、それに沿ったアドバイスをくれているのです。

フォアハンドストロークが打てたのに、またフォアアプローチで崩れても、私にはラケットをボレー位置で準備するように言っていました。
ですが、列に並んで眺めると。

他の先輩方は気持ちよく、耳の後ろの方からくるりんといい感じにラケットを出して行き、きれいにインパクトして、ボールが前方に飛んでいくのでした。
正直、うらやましかったです。ああやって、普通に成功するんだから、コーチも注意しないしな〜〜って。

でも、先週から

”私は、ふつうの運動神経もない。”
”私は、テニスは出来ない、だから、テニスもどきでもいい。素人のゲームだから、相手コートにボールを落とし込めばいい（返らなくなるまで、粘ればいい）。”
と決心してますから、もう先輩方のマネをする気にもならなかったのです。

ネットからどれだけ離れているかにもよりますが、ネットより高い位置のボールは、ラケットが水平より立った状態（フェデラーが打ち終わったときの角度）で自分の身体の前で打っても、少しの押しの力でネットを越えるということが、先週の２時間で分かったんです。
これは、ボールをきちんとした本当のフォアハンドで打てなくても、「シニアラケットで何とか押し返すことができる、相手コートに戻せる」
という、テニスもどきさんだけの法則なんです。

５月中旬まで、フォアハンドを戻さなきゃ！というプレッシャーからも解放されました。

『フォアハンドが打てない（滅）』
だけの人だったのに、
「だったらいいじゃない〜！とりあえず、フォアハンドもどきで、相手コートに、相手の前衛さんに触られないようにボール戻したら。」
と、自分で開き直りました。

で、とりあえずラリーを続けるとだんだん、

”今日のフォアハンドが、だいたいこれくらいの押しだと、あそこら辺を通り、あそこら辺に落ちていく”という感じでなじみ、敵さんに悟られずにラケットをおそるおそるじゃない感じに振っていけるようになるのです。

田舎のオバサンの初心者ゲームなんて、だあれも気にしてはいないでしょうし。

確かに、ひとりでコーチが何も言わなくても、きちんとしたフォアハンドが出来るという風になるのはまだまだなんですが、しばらく日本でただ一人、”テニスもどき”第一人者だと思えば、なんか間違った感覚で胸がはれます！！！

同意しない方は、どうぞ”同意しない”をぽちっと押してくださいね〜。
今回、１００万人に”同意しない”と言われても大丈夫かも、エヘヘ（＾O＾）

なにせ、”自分は、ニホンの『テニスもどき』の創始者だ！”という感覚に酔っているもんですから、ここんとこ、ゲームレッスン勝率、めちゃくちゃいいんですから〜♪♪

記事番号：167

重要度：☆

とりあえず、何となくネットの高さと、打つ時のボールの高さ（とネットまでの距離）との関係がわかったかもしれない！ということです。

三角比みたいな関係（獏）！

残念ながら、ミスする時によく分かる（更爆）！


・・・つまり、ゲーム中に前に動きながら、慌ててペンっと打つことがあるでしょう？

ブリ婆、最初の頃は、低いボールでも、走りながら頑張りましたっ！てな感じでラケットぶん回して後ろから打っていました。
当然フラットでネット下から２０ｃｍあたりにつきささる、元気な球、失敗です。よね？


リクツでは当たり前、なのに、その失敗を何度でもやってしまうブリ婆はやはりアホ。

それが、フォアハンド以前の問題であることに気づきました。ボレーの面づくりみたいに、当たったときの角度が悪ければ、動作方向が悪ければ、そりゃ思わぬロブと思わぬネットボールを量産するんだわね〜、こりゃ物理も数学も分からないアホババアだわ・・・。
ということがわかりました。

ひとり練習２時間の時、もちろんフォアハンドばかり打っていたのですが、サービスライン内に入って、あっちのサービスラインに落ちる球が打てないな〜と練習していたんです。

自分の最初の球出しでボールを高く跳ね上げておけば、インパクトでラケットが下向きになろうが、
「あ、また気分はシャラポアで、下向きに打ち込んだ、やばい！」と思おうが、
ボールはネットしなかったんです。
当たり前といえば、当たり前。

その気分のよさと裏腹に、ちょっとでも球出ししたボールが低いと、同じスィングでもボールがネット。

「んん？私の、球出しが悪い？」と思った瞬間、もどきでもいい、どんなボールでも拾うと誓ったことを思い出しました（エライ！）。

ネットより著しく低いボールに変更。
「あ、これは下からラケット入れてスピンかけた方が、ネットを越えてサービスライン付近に落ちるから、そのうち方がラクだ！」と気づきました。

本当はスライスかけて持ち上げるをやってみたかったんだけど、自己流で変なことするのもはばかられたので、それはあきらめて。

今回は、
「１：ネットより低ければスピンボールでラケットでなで上げてネットを越す。
２：ネットより高ければ、ボレーっぽくスライスぎみ（水平なフラットドライブは、今のフォアでは、全部跳ね上げてしまい、コート外に出してしまって確率悪いので・・・）」

と心を決めて打ち分けて、なんとか相手コートに戻す、というか、ネットを越すつもりです。
これが今回の作戦。

わははは、今回は、目標がとっても低いのですが、
いつもサービスライン付近から前で
「あ〜、打っちゃいました〜！」
と叫ぶ（当然ボールはコート外か、ネット前に転がっていたりする）のにも飽きたので、これで。

でも、サービスライン付近の自分球出し練習は、他にもよい結果ももたらしたんですよ。

一度か二度、腰の高さの楽な位置で、スピンを打つつもりでボール出ししたのに、（失敗して）思わぬ低さで、ちょっと前過ぎる位置にボールを出してしまいました。

とっさにその低さにラケットを合わせようと、軸足の右ひざを曲げ、低い体勢で、必死に左足を踏み出して、ラケットを前方に出してネットを越えてくれるように”勢いをつけて押す”ことができました。

この”勢いをつけて押す”が、左足の踏み出す力を利用していて、とてもいいボール（いつものブリ婆の死んだゾンビ球と違う生きた球）がネットを越えて相手コートに飛んでいきました。

これだ、これかも！
もしかしたら違うのかもしれませんが、火曜のコーチが、以前から
『もっと前の打点で打つように』と言ったのはこのことかもしれないな、と思いました。

後ろから前への体重移動の力が大半で、ラケットの移動距離は少なかったので、上半身もラクでした。

上半身といえば、いつも、
「もっと前で、打点に走り込むのをガマンして後ろからドカン！」と言われると、
たいがい、ぎょえ〜と遅れて前に倒れて打つんです（赤面）。
・・・すみません、コーチ、わざとふてくされてやっているワケでは決してありませんので見逃してください。前回、あまりに上手に私のモノマネしてくれたので、さらに恥ずかしかったです。

後ろひざをまげて、自分のスィングしたい高さを先に調節すると、前方向（左足踏み出し方向）が高いのでおじぎしないで済みました。
というわけで、今後はこの方法を多用して、頑張ります。いいボールを打ちます！とまでは、まだいえないので、むやみに前方にお辞儀して転がっていかないというお約束です！（恥）

なお、はるか前方に低く弾むボール。
うまく打てるようになりました。
ドロップショット、カモーンです♪♪
（但し、前へ走れる体力、残っている時限定で）
だって、ここまで低いボールだと、逆に迷いもありませんもん。

昨日、スクールの振替に行って、うまくできました。

追いつかないかもしれませんが、後ろからドタドタ走っていき、必死でラケットを前にスプーンのように出し、「これはフォアハンドじゃない！得意のどじょうすくい、縦振り！！」と心の中で自分に言い聞かせるのが、ポイントです♪♪

いや〜、前方につめていた青年２人の頭上を越えて、いいロブに。

ふふふふ、テニスもどき第一人者の真骨頂ですわ！

最近、先輩方も
「ブリ婆ちゃん、修羅場に強いよね〜、あきらめないでよく拾うわ〜。」
実わ・・・・普通のテニスが出来ないだけなんですってば（獏）。
修羅場の変なショットのほうが、テニスもどきをしていてもあまり目立たないだけ（更爆）！

とりあえず、５月１７日は２試合出来るそうだから、テニス下手を気にしすぎないように、「日本テニスモドキ宗家」（自称です、うぷぷ♪）の名に恥じぬよう、頑張ってボールを返します。

あと２週間あるから、体力向上と、このいいかげんなメンタルハイテンションの維持に頑張りま〜す。
なんか、もう一度大泣きの瞬間も来そうですが（^^;。

記事番号：168

重要度：☆