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命のシャンデリア!! 09.03.13




     これほど、作ってよかったと追ったアルバムが
     俺の過去にあったかな?いろんな事をやって来て、
     いるのですが、初めて、傑作というものは誕生しました。
     こんなにも、満足にいく作品が今まで本当に、
     あっただろうか?

     それくらい、今回のアルバム、『シャンデリア』には
     得体の知れないパワーと石井竜也が
     今、出来うるすべてをたたき込んでいます。

     それに伴いだんだんその輪郭が明確が
     しかも着実に出来上がっていますので。
     コンサート方も相当聞きたい曲の
     オンパレードだと思いますよ。
     本当に、途方もないアルバムですね。
     これほどまでにコンサートが待ち遠しいなんて、
     自分でも「アマチュアみてえだ!』と
     我ってしまいます。

     ひとつ決まるごとに、
     一喜一憂している毎日は疲れるけど、
     大変、充実しております。
    
     スタッフも同じく、周辺で一生懸命、
     プロモーションや、ステージを構成、
     改革、制作してくれている皆さんには、
     頭が3っつあっても下げられません。

     家族やスタッフ、こうやって、ここに来て、
     少なくと石井竜也の可能性や、
     やっている事を批評したり、
     賞賛してくれたりしていただくというのは、
     本当にすばらしい事であると思って、
     いつも、キーボードに向かい日々です。

     今日は僕の苦手な人間ドックの日でして、
     朝から何も食べていなかったり、
     どっか悪いところでもないかと、少々不安です。

     今のところ、99%正常な体をしているという事で、
     改めて両親に感謝です。
     健康あっての表現や、芸術ですし、
     それを祖末にする事は、
     実は応援してくださる皆さんへの
     裏切りなんですよね。

     いつも一番元気で、パワフルで、
     皆さんの前に現れたいと思う気持ちは
     どんなッミュージシャンでもあると思いますが、
     本当に健康の維持というのは並大抵の事ではないですね。

     とてつもない細胞の寄せ厚めが人間なのであって、
     十分に体を考え、そこから健やかな作品が生まれてる。
     当たり前の用で、なかなか出来得ない事ですよね?

     みなさんも、体に注意して、楽しい人生を
     謳歌していただきたいと思います。
By H美
(633)/2009年03月13日 (金) 21時35分


わ・・解った!解ったから・・・! 09.03.11


    も・・・もう歳の話はやめよう!・・・な!・・・なって!
    『なって』言ってんだろが!

    人間、結構出来るもんで、「やろう!」と思うと
    できるもんだよね。

    世間じゃ、人から見えねえ暗がりから、
    姿見せずに悪い噂ばっかり、聞かせる奴らばっかりで、
    やれ不景気だの、やれ教育問題だの、
    あいつら、自分の事、棚に上げて、
    高見の見物してんじゃねのか?

    てめえだって、ガキの一人くらいいるだろが!
    教育システムもしっかりしねえで、
    国をよくしようたって、そりゃあ無理だぜ。

    せっかく一生かけて貯めた、
    じいちゃんやばあちゃん達からは
   『オレオレ詐欺』から始まって、健康食品のオンパレード。
    猫もしゃくしもウリツケ大作戦!政府だって、
    金たんまり持ってるとこから、国の金、引き出そうと
    躍起になってんのは、みんなもう、うんざりしてんだよ!
    やたらと保険ばっか、はいらせようとしやがって、
    国民保険の充実をちゃんとしてから、そんなもん、
    銀行と一緒になっちまえ!

    どんな国だって教育制度や、子育てに中心軸を
    おいてんのは、経済大国である証じゃねえか!
    
    だから、今の女の人が不安になっちまって、
    子供作れねえでいるんだよ!
    おんなの気持ちがわかんねえのか?
    国のお偉いさんがたよ!夜な夜な、
    結構遊んでいらっしゃるんでしょ?みなさん。

    女性ってもんはなあ、安心できる環境でなきゃ、
    子供をつくらねえ仕組みに、
    人間が猿の頃から出来てんだよ!
    その環境を作るのは男、
    つまりオスの役割なんだ!っつうの!

    ゲームで人殺しさせといて、教育現場で厳しさも習わず、
    親も半信半疑で子供と接し、「いい子になることを夢見る」
    おまけに政治も、アメリカの言いなり、
    友情は、平均値のままで、
    深い友情なんて、3の次、一人で、自由奔放、
    中学からエロサイトのぞいて、高校いけば、
    一応名門大学だけは親のエゴと社会的悪癖の
    残りもんで求められ、一応努力して少ない競争率で、
    低い成績で合格。

    社会に出ても何の役にも立たねえ弱っちい
    社会人のできあがり!

    てめえの個性とエゴばっかひけらかして、
    そぐわねえとやめちまう。
    それを称して『自由』ってんだから、
    言葉の意味も理解していない教育をうけさせられたのか?
    うけちまったのか?あんたがた若いもんの言ってる『自由ジャン』は
    『奔放』っていうんですよ。

    自由じゃねえ、奔放のほう。

    つまり、人の金盗んでも人殺しても自由って、
    あり得るの?ダメでしょ!
    そういうのを『奔放』ってんだよ!
    無秩序、無関心、無慈悲。
    野放し、規律なし、法律無視、適当!人間性無視。
    経済大国?・・・どこが?ここが?・・・・
    笑わしちゃいけねえぜ、奴隷みてえに大国におんぶにだっこ、
    ブルブルおびえて、中国のご機嫌伺いながら、
    アメリカに『デスヨネエ』のイエスマンを買って出てやがる。
    おまけに自立心欠如国家のどこが経済大国だ?
    
     俺は日本が大好きだ!水はきれいだし、
     文化もおくゆかしい。
     深いものの考え方も神代の頃からはじまって、
     仏教が入ってきて、それとまじりあい、
     世界のどこにもまねの出来ない精神的文化を確立させた
     偉大なる精神的に大人の国(だった)、日本!

     ・・・それがどうした?
     あの秘めた情熱は?あの崇高なまでの我慢強さは?
     確かに戦争もやらかした馬鹿な時代もあった。
     でも、日本人には、必ずいつの時代にも
     どの国にも負けない自然と一体になる能力、
     つまり、すべてに感謝できるだけの包容力と、
     寛容さ、人に優しく自分に厳しい、
     とても言葉では形容しがたい、
     精神文化があったんじゃないんですか?

     ・・・・とまあ、言いたい事は一杯あるけど、
     そういう事はすっかり忘れて、
     ガンガン、コンサートでやらかしますんで、
     『喜び組』でついて来てくださいませ。
By H美
(632)/2009年03月11日 (水) 22時05分


みんな、言いたい放題! 09.03.09



    まったく、数日ここをのぞかねえと
    何言い出してくるか解らないのが俺のファン達だ。

    すべてのメールに共通して、出てくる言葉は、
   「お体にお気をつけて、むりせずにね・・・」こんな言葉で
    喜べますか?!

    それにこの言葉、確かに応援しているように
    思える部分もある。
    しかし、完全にやる前から、「そんな老体なんだから、
    程々にしても、少しなら、多めに見ますよ」的な、
    雰囲気がプンプン漂ってる。

    つまりは、老人を気遣う若者達、
    それに猛反発する、ご老体、だけど、若者達は、
    何も言わず、目と目を合わせて、クス・・・っと笑う。

    いやでしょ!これは人格の崩壊に繋がりかねない、
    いじめでしょ!ねえ、ですから、『てっぺいちゃん!
    パワフルなコンサート、待ってるよ!!』みたいな
    直接、何の遠慮もなく言ってほしいの!

    こういうシュチュエーションが今の自分には
    一番きついわ〜!

    新しいアルバムも、コンサートの内容も固まって来た昨今、
    もうちょっと、元気な石井竜也を想像していただいたところで、
    応援メッセージをお願い申し上げます。

    な〜んか、このごろ、「よくやってるよね?いしいさん」とか
   「結構、足あがるんですね石井さん」とか
   「今回の歌は声が最後まで出ましたね』とか
   「体が丈夫じゃないんだから、しっかり栄養のあるものをとって」とか
    俺はなんかの病気の入院患者か!!

    非常にガッカシくるんで、そこいらのアーティストと
    変わらない言葉で、応援してください。

    だいたいこういう事を、皆さんに要求する事自体、
    間違ってるのは十分承知ですけどね。
    つまり、「今回のシャンデリアスキャンダルは、
    激しくいきたいと思ってんですよ』いいでしょ?
   「この人どうなっちゃったの?」という意見で、
    会場がシ〜〜〜〜〜〜〜んとしてしまうようなのが
    ・・・・・・・・・・・いいな。
By H美
(631)/2009年03月10日 (火) 21時55分


09.03.09更新
「CHANDELIER」
会員No.30201 : 女郎花♪
このCDを手にした時は本当に待ちにまったという感じでした♪
早速、CDを聞き始めて、すぐチョットした後悔が・・。
子供と一緒に聞くべきじゃなかった・・・・。
あまりの歌詞の内容に説明しようが無いじゃないですか!!!
初回限定版のDVDを先に見ておけばこんなことには・・。
といまさら変な後悔してました。
けど、歌詞の内容もわからないくせに石井さんの曲、いい曲だね〜☆
といってる子供に少しホッとしたくらいにして・・。
まあ、なにわともあれ親子で聞いちゃってます♪
今回のCDは本当に石井さん全開で最高に素敵です♪


スタッフ〜* 「CHANDELIER」ついに解禁!!!!
と、、とりあえずお子さんの前では
「DANCE IN LOVE」と「妖精」のヘビロテでおさえておいて
残りは改めて、大人の時間にどっぷりと楽しみましょう。ええ。




Poison Snake..
会員No.34982 : MAKKY
待ってましたぁ〜「CHANDELIER」!

コンポで大音量で聞こうか、イヤホンでこっそり聞こうか悩みました。

ですが、石井さんのセクシーボイスを堪能するなら鼓膜に直接届くよう、
耳の穴にぶっさす(笑)イヤホンが一番だと決意。

早速ソニーさんのウォークマンに落として聞いたところ・・
「Poison Snake」で鼻血が出るかと思いましたよ!え…エロすぎます!

脳内にダイレクトで伝わってくる石井さんのセクシーヴォイス・・
そして歌詞世界。妄想全開です。

愛し合う男女のまぐわいが目に見えるようでした。

朝から聞くには刺激が強いですが、低血圧でいつもはちょっと憂鬱な通勤も、
石井さんのおかげで一気に目が覚め爽快でございました。

ライブで聴くのが楽しみ♪



待望のCHANDELIER☆
会員No.28655 : らすこ
一日かけて堪能させて頂きました(主婦の特権♪)
もう大満足で、帰宅した夫に一通り自慢しておきました。
声フェチな私としては石井さんの声は世界一。
バラードからラップまで、そしてロングインタビューまで
艶やかな声色にうっとりです。
シングルを飽きることなくリピートしていたので、
このアルバムなら何日でも何ヶ月でも聞き続けられること間違いなしです。
退屈な主婦業もこの一枚で別世界!?



◆ CHANDELIER GET! ◆
会員No.04741 : cazn
スタアのCHANDELIERというCDをヘビロテしております♪

正直、米米の復活から石井竜也とカールスモーキー石井を完全に区切って、
石井竜也はバラード聞かせる世界に行ってしまうのかと思ってたので、
個人的には嬉しい限りのアルバムです。

キャラ設定も楽しさ溢れてるし、キタキターって感じがします。
勿論、本郷Pのアメブロにもお邪魔してはしゃいでます。

5月のLIVEも楽しみですが、CD特典の4月のパーティ行きた〜い!
早速応募ハガキ投函して、ポストに拝んでしまいました。



あるとオモイマス!!!
会員No.26986 : どきんちゃん
ねぇ・・??
聞いた事あります?
「男は目で恋をして、女は耳で恋に落ちる」・・・って!!!

ホント〜?って想ってたけど
・・・あるとオモイマス!!!

だって。毎日『CHANDELIER』を聴きながらぁ〜♪
・・・わたし恋に落ちてます・・・(濃すぎて溺れそうです・・・)

ねぇ・・・??
聞いた事あります?
「女はスキャンダルが好きだよね〜」・・・って!!!

そっかなぁ〜?って想ってたけど
・・・あるとオモイマス!!!

だって。だって。『CHANDELIERSCANDAL』にイケる事ができるのか・・・
当落通知が届くのを・・毎日。毎日・・・
ドッキドキで待ってるわたしがいるんです・・・



「春」を感じます!
会員No.06662 : 紫峰
「CHANDELIER」は、
久々にダンサブルなナンバーが満載で嬉しい限りです。
(コンサートも期待!)
特に季節を特定している言葉はないのに、
リリースされたのが今だからでしょうか。
とても「春」を感じるアルバムだと思いました。
特に「夢の恋は」はまさに春!ですね。
「夢、恋、春は〜♪」のフレーズがとても好きです。

それにしても、今さらながらですが、
ホント、石井さんはつくづく小芝居が好きなんですねえ…
私も大好きです!!



ぷぷぷ
会員No.35176 : ☆みえ☆
「CHANDELIR」毎日がんがん聞いてます♪
発売日前日に渋谷のタワーレコードに取りに行きました。
バレンタインの時に予約したのでポスターも頂きました!!
逸る気持ちを抑えつつ帰りの電車で開けて
歌詞を読んだり作曲が筒美さんがどれなのか確認したり〜。
と浸っていた私の目に飛び込んできたのが・・・
歌詞カードの隅にいるてっぺいちゃん。
足を真横に広げかがんでたり(手はなぜが上だったり横だったり)、
燕尾服のしっぽ部分をつかんでたり。
思わず電車で噴出しちゃいました。
色んな楽しみがつまってるアルバムです。
ありがとう☆



飲みたい!
会員No.35173 : MI-TA
うお!
当たってました。筒美先生作曲。3・5・10。
我ながら、びっくりです。
しかし・・残りのひとつがまさか「妖精」とは・・やられた感、満載です。

このアルバムは、ほんと元気でますね。
でも、まだ少々疲れが・・
本郷Pさま「DANCE IN LOVEドリンク」は、
何処へ行けば買えますでしょうか?
教えてくださいまし!



惚れぼれTOPページ♪
会員No.18637 : じんべえ
TOPページ変わりましたね!
「かっこいい〜〜☆」と思わず口から洩れてしまいました。
TOPを開くたびに音楽が変わるので、何回も開いちゃいました。(笑)
会員のTOPページもゴージャスに変わり、
なんだかワクワクする「CHANDELIER」。
今からコンサートが楽しみです。
首を長〜くして待ってます!!!



MOVIE♪
会員No.22548 : ゆうりゅう
本郷さんが出演されていてびっくりしました!!!
カメラマンさんも大変ですね。
何度も見返しては爆笑しています。


スタッフ〜*  はい、密かに増えてます・・・
悔しいかな、かなりハマります。MOVIE17。

By H美
(630)/2009年03月09日 (月) 23時03分


『シャンデリア』本日解禁!! 09.03.04


      日本でフィラデルフィア・サウンドをしかも
      歌謡曲的にフージョン(つまり融合)
      させるとしたら、この方法しかないでしょ。

      そんな小難しい事を今回、石井竜也とその仲間達は
      やってのけたのです。

      それも、いとも簡単にとは言えない方法で。
      時間なし!金なし!売れる保証なし!勇気なし!
      確信なし!あるのは、有り余るほどの
      メロディーのアイデアと、そそる歌詞世界だけ。

      失敗覚悟、破産宣告を親戚のうちで隠れて
      待ってる状態で、始まった『シャンデリア』旋風。

      でも、まあ、確かに、俗にいう
      フィリー・サウンドの要素は満載で、
      若手の奴らの音楽にうるさい連中でも、
      このサウンドはOKってことになるのは
      見えてました。

      だから、自信は人一倍あったんですけどね。
      だって、これって、日本での歌謡曲世代から、
      ソウル・ファンクの域まで・・・
      いやいや、矢もするとそこいらのDJまで
      好きな、というか人生で一回は
      通ってきてしまっている、
      日本人ならどうしようもない
      逃げられないサウンドなんでしょう。

      だから、懐かしさや、何か郷愁や、
      耳に入って来てしまうどうしようもなく
      好きなメロとサウンドなんです。

      しかも、歌詞が危ないほど、透き通っていたり、
      最中の最中もいいところで、今まさに・・・
      みたいな危なさと、大人にしか解らない
      恋と愛の違いや、離別のときの覚悟の仕方など、
      単なる恋愛ソングになっていないのがミソ。

      苦しさも時には大人になるための
      高い代償だったりするんですよ。
      子供にはわからないだろうけど・・・。

      とにかく、ただただ、楽しくシアワセな
      アルバムでない事だけは請け合います。

      人生のそこここにある、山や平地を
      猛スピードで走っていくような疾走感。
      胸をグっとワシ掴みする言葉の連鎖。

      ただただ、アマッチョロケな歌とは一線を画す、
      石井竜也の真骨頂!

      笑かして泣かす、テクの妙技。
      隠れている言葉がいっぱいのラビリンス。

      純粋にあくまでも純粋に人を好きになる時の
      浮き立つような心のほてり。
      どこかに隠れている、貴女の人生の一場面が
      この『シャンデリア』には流れています。

      悪いときもあった、いいときもあった、
      苦しいときも楽なときも、楽しいときも泣いた夜も
      ・・・人間たいそうな事を言っても、
      こんな時代じゃカラ元気だすしかないじゃないの?。
      
      ホントの元気をコンサートで出しましょ!
By H美
(629)/2009年03月05日 (木) 09時54分


もういくつ寝ると・・・・!? 09.03.01

   石井竜也の最新シングル『DANCE IN LOVE』は、
   もうお聞きくださいましたよね?
   このヒット・チューンを引っさげて、全国ツアーなんです。
  『シャンデリアスキャンダル』という意味があるようで
   まったくない2メニューなんです。
  『シャンデリア』は、石井竜也の記念すべき作品に
   なりました。

   はっきりとした基盤とポリシー、どれをとっても、
   秀逸のできばえです。

   全曲解説はさておき、とにかく明るく、
   人の心の中にドップリと入って参りますのでご注意を。
   流れているのはもう、恋のまっただ中!

   恋愛と言っても十人十色と申します、
   いくらか、ずれた感想があってもそれも、ごもっとも!
   ポップなメロディー、小じゃれたアレンジ、
   どれでも勝手なほど、パワーのある、歌い方。
   どれをとっても、石井竜也
  (もしくはカール・スモーキー・石井の魅力を
   これでもかというように叩き込んであるのが、
   今回のニューアルバム。

   一度聞いたら、心から感動するでしょう。
   2度目には、すっかり、夜の町を
   たった一人でメローに歩きたくなるような曲、
   清々しさで身も心もブレイン・ウォッシングは
   いかがでしょう。

   やっぱり、俺の出すアルバムは自分言うのも変だけど、
   相当乗ってます。
   第一、この古さと新しさをここまで
   追求した音楽はないからです。

   聞きやすく、決して難しい事なく、
   人々のあらゆる経験に合致しすぎて、
   あんた俺の一生どっかで見てるでしょ?と
   いいたくなってしまうほど、今という季節、
   この国の情勢、すべてが、
   この『シャンデリア』には入っております。

   切なくて、切なくてたまらない方おすすめの人に。
   時間が過ぎてしまっているのに、なぜかのんびり、
   渋滞に巻き込まれている、恋人の約束の場所に車を
   飛ばせないでいる恋のはじめ。
    
   飽和状態になってしまった二人の選択した方法とは?
   いろいろな場面で、細やかな演出が出来る曲が殆どで、
   これがいちばん!とはきめられない。

   今じゃ、レコーディングのスタジオの前を
   通りかかると、思わず、入っていってしまう有様。
   ノイローゼの一種かもね。
   とにかく皆さんのその美しい耳で、
   僕の歌を改めて見直してください。

   今日ここにニュー石井竜也の完成です。

   どうか、これからの僕の活動に
   期待していてくださいね。
By H美
(628)/2009年03月02日 (月) 01時46分


米米の曲作り。 09.02.28



    今日は久しぶり、米米の曲作りの日でした。
    みんな不安半分、でも殆ど、何が飛び出てくるのか?
    楽しみの方が巨大で、面白い曲と最高にポップな曲が
    とめどもなく出てくるこのバンドの魅力は、
    チームワークに裏ずけられた、
    独特の曲作りにあると思う。

    おもしろがり方がとっても得意な感じがするし、
    また、そんな所が米米の異質な、あるいはほかでは
    出来得ない魅力を作り出しているのを、
    みんなちゃんと解って参加している。

    どんな小さな事でも、取り上げて大げさにする事で、
    そのジャンルや曲調が輪郭が込米米色に
    なってしまうところがすごい。

    それは決して、計算や、規制の作り方で
    出来るものではなくて、みんなの心がその方向に
    走りだし始めたときにだけおこる科学反応なのだ。

    あきらめないで、
    食らいついていくどん欲に追求すところは、
    13年前とまったく変わっていないところが
    米米CLUBの究極の活動が楽しいところなのかな。

    つまりは、作っていく過程にも、
    いろんなヒントが眠っている事を
    メンバー全員が知っている、
    または楽しんでいるバンドかもしれないな。

    まだまだ、あの当時の調子には
    おぼつかない米米だけど、
    今回のラッシュの音作りで感じたのは
    3年前より確実に米米が急成長したのは、
    音にたいして自由で、どれがすばらしいジャンルだとかを
    超えたところにいた米米を見られた所かな。

    やっぱり、自分たちで作っていく音楽に
    あまりにも固執して、自由度までも狭めていってしまっては、
    あのハチャメチャな米米CLUBは戻ってこないと
    確信した練習曲作りの日にもなった。

    あらゆるジャンルにはすこし、ハスから見ると、
    とてつもなくカッコ悪い断片が見えてくる。
    それを世間の人々は気がつかないで、
    提供もされないで、そのまま鵜呑みに聞いているだけ。

    米米の良さは、そういった、日頃、聞いている
    今はやりの最先端の音楽さえも、こうすりゃ、
    こんなにもトホホになっちまうんだぜと、
    米米らしく、表現しきれてしまうところが
    ほかのバンドに出来得ないところだし、
    絶対に出来ないだろう自信があるところでもある。

    要するに米米は何になりたくて音を奏でている
    そんなバンドではないんだ。

    あくまでも、自分たちの鼻につく
    カッコイイだの、シャレてんじゃんとかを
    ぶちこわしてこそ、米米の神髄とも言える、
    目立つ音楽表現が可能になる。

    飽和状態になったまま、お客さんの前で演奏する、
    そしてあらゆる汚い手を使ってでも
    盛り上げまでなんとなくヤラかしちまう、
    それさ。

    いい曲もあってもいい。
    未完成でも、力技でも是非にと言いたい事や
    ポリシーがハッキリと輪郭があれば、
    それはれっきとした米米CLUBのサウンドであるんだと、
    今夜の長丁場の録音作業は思い知らされたな。

    楽しい仲間と音楽を作れば、
    自ずと、楽しくパワフルなサウンドが
    ひとりでに僕の脳髄を飛び出して、
    流され、作らざるを得ない状況に
    なっていってしまうんだな。

    これこそ、伝説の天才バンドの音だろう。
    上手いや器用じゃ、絶対に出せない音。
    それが先鋭なる感覚のもと作られていくから、
    世間的には『キワもので、突飛拍子もない事を
    やりだすバンドとして、郡を抜いてきたに違いない』
    
    つまり我々、こと米米の曲というのは
    ジャンルや、国や規制に縛られる事なく、
    その場でみんなが一番魅力的と思ってしまった、
    どうしようもない日本人なのかミュージシャンなのか、
    そこいらのところを大きく飛び越えたところに
    その中核を持っている事で、米米しか出来得ない、
    ・・・言うならば、俺たちしか出来得ない音響や世界観を
    作ってきたんだ。

    今夜の自分はちょっとハメを外しすぎて、
    とんでもない言葉まで歌に仕上げられていたため、
    周りのスタッフが不安そうに俺が没頭するのを
    興味深く見つめていました。

    そうであれ、こうであれ、誰が何を言おうが
    『我らが米米CLUB!!』
    もう、ひと頑張り、ふんばってよう〜〜〜〜〜〜!!
By H美
(626)/2009年02月28日 (土) 08時55分


おちかれっ!

3時55分に起きたオレもおちかれっ!

明日も同じ時間にけってぃ〜r( ̄. ̄*)

さらば!!
By M江
(624)/2009年02月27日 (金) 20時39分


ニアミス…みたいな!

無事に酔っ払いながらかなでつれて帰ってきたです。
みくさんもたぶんバリに着いてると思われる。

よっしー、お願いする事多すぎって思うけど
見守っていてね。

こんど会える日までたのんます♪
By H美
(625)/2009年02月28日 (土) 01時05分


おいちゃんだって色々不安になるんだね。
アルバムリリースやライブを控えて
いっぱい考えちゃうんだろうね。
まあ死ぬまで応援するし(〃⌒ー⌒〃)
おいちゃんが先か私が先か・・・

チケット当たりますようにだね。
そして行けますようにだわ。

みくさんバリへ出かけたのかな?
まゆさんお熱下がったかな?
かなでは元気かな?
ひろみは大丈夫か?

お墓行って
みんな頼む!って
なむなむしてきたからね。
頼みすぎ?

納骨の時のお花が
まだ大丈夫そうなのが多くて
持って帰ってきて
夜めぐさんと現場へ供えてきたよ。

お花ほんとありがとね。
よっしー喜んでるよ。
でももう気つかうなって言ってるよ、きっと。

さあ明日は久々5時からだ。
おやちゅみ〜
By M江
(622)/2009年02月26日 (木) 20時23分


ぼちぼち起きる時間か?
ご苦労である。

おらはさっき目覚めた。
また寝かしつけられていた。

みくさんは今日の午後バリへ。(帰宅は4日朝)
まゆさんはやっと今日調子が出てきた。
かなでもあたしも元気だ。

寒いとお花ももつんだね。
管理してくれる人がいると安心だ。
にゃんこの会長さんがいる事もグッドだ!

なーんもしてあげられないからせめてよっしーの大好きなお花だけでも送らせてくれ。

気を遣ってるわけじゃない。
あたしの気がおさまらないんだ。
だから気にするな。


アルバムもライブも楽しみだね♪
ぶらっく、れっど、両方うまい具合に当たりますように!


今日はよわさんデー。
東京駅に行ってくるよ。

さくらっちも来るって。
鬼さんはどうなんだろ?って昨日メールしてみたら
案の定参加だってさ。(≧▽≦)
外さないよね〜
By H美
(623)/2009年02月27日 (金) 03時56分


きっと、皆さんの知らない事。 09.02.25



     音楽や、作品を作り続ける事は大変な事です。
     それはどんなにすぐれたスタッフの皆さんが
     がんばってくれていても、最後には自分自身の
     責任と評価になってしまうからです。

     これは大変な事ですね。

     プレッシャーに押しつぶされそうにもなります。
     弱気になって、急に悪寒が体を駆け巡るときもあります。
     まあ、それだけ命がけってことなんですが・・・
     
     そんな事は世間には何の関係もないし、
     ましてや聞いてくださる一人一人には、
     それぞれの受け止めからがあるので、
     考えてもしょうがないことだというのは
     優に承知のはずなのですが・・・自信となると、
     急にプロモーシンの最中に自分の
    「やりかた」「品性」「ある程度の毒っけ」
     なにより「インパクト」どれも大変重要な事ですが、
     一番大切なのは、「曲の意味するところが果たして、
     今回、キチンと皆さんに届くだろうか?」
     などと、いらぬ心配をするのは、
     俺が弱い証拠ですね。

     作り手側、送り出す側では、
     自分ではなれた世界であっても、
     1〜2カ所、必ず、絶対に成長しない・・・
     というか、変わらず恐れている場所があるものです。
     俺にとっての心配の種はバランスと、
     石井竜也らしい作品に、皆さんが感じ、
     それがある種の感動をしてもらえているだろうか?
     という事です。

    『はあ?アーティストが
          そんなことを考えていてどうすんの?』

     皆さんの中にはこんな風な意見も少なからずあるでしょう。
     だって、完璧に出来ているからこそ、
     リリースしたんでしょ?!って怒りにも似た意見も
     あるかもしれません。

     でも、やっぱり人間なんです。

     不安もあれば、評価も気になる。
     リリース後の1ヶ月は出来るだけ、
     人の目を見ないようにして歩いたり、
     人気のないレストランを探しまわって、
     こっそり生きています。

     プロモーションで見せる俺の顔は、
     そんな不安を吹き飛ばすための神風特攻隊の心境で
     出てくる「もう、どうにでもなれ」捨て身戦法に
     すぎません。

     所詮、人間ですから、弱いもんです。

     まず、もやもやとした煙のようなものが
     体の中や脳みそを駆け巡ります。
     こんな事が何回も続いて、
     その破片達が何を俺にいおうとしているのかが
     解ってきます。

     そこで初めて、だいたいのコンセプトがきまり、
     それに向けての曲作りが開始されるのです。

     忙しい時期をかなぐり無理矢理通り抜けて、
     ようやくたどり着くプリプロという段階のアイデアを
    「ほぼ、こんな感じだろう」という目安になる
     仮のアレンジと歌を入れておきます。

     もちろん、歌詞が決まっていれば
     そこだけはラララだけじゃなく、
     ちゃんと歌っておきます。

     それを毎日、穴の開くほど聞きまくり、
     自分で気に入ったものたちから、歌詞のイメージや、
     アレンジの方達とのミーティングに入ります、
     ここまでで優に半年は過ぎています。

     要するにそのときには、これから始まるアルバムを
     プロモーションする準備などが重なる中の
     過酷な時間配分で行われていきます。

     そして皆さん知っての通り、僕は『GROUND ANGEL』
    『KAODAMA』など、アート活動も同時にこなしている訳です。
     あいてる時間に今回の鉄鋼業150年記念の仕事や
     ディズニー25周年の仕事など、大きな意味を持つ仕事が
     次々に時間をなくしていく訳です。

     時には、車の中で曲を作っている事もままある事です。
     そういう、いろいろな仕事の合間に作品を作り、
     それを具現化させていく訳です。

     ミーティングでは、具合が悪かろうと元気だろうと
     関係はありません。
     
     その時間を作らない限り、
     スタッフのみんなのコンセンサスがとれませんからね。

     そうこうしているうちに
     夜のスタジオが急に俺を呼ぶ訳です。

    「準備ができましたのでどうぞ!」

     スタジオにはレコーディングを見つめる期待と
     厳しいチェックが待っているし、
     それまでに自分の意志や精神、コンセプトなどを
     はっきり持っていなければなりません。
     その方向にいささかの悩みが生じれば、
     たちまち、レコーディングは暗礁に
     乗り上げてしまう危険が、この時点ではまだ
     7割方あるのです。

     ですからこれでもかってほど、
     スタッフや演奏に加わっていただく
     ミュージシャンのみなさんを盛り上げます。

     そしていままでの倍の力を自分のアルバムに
     投入していただく。

     彼らもまた腕のきくミュージシャンばかりですので、
     1時間が勝負です。

    「どうしようかな・・・ここ」とか、
     悠長な事は言ってはいられないのです。
     スタジオでは軽快に明白に、
     確実にそのやりたい場所を皆さんに
     説明できなければなりません。

     だから、端的に言葉を選んで、
     できるだけ、ミュージシャン達のパッションを
     引き出します。

     いい感じで出来上がったら、
     いよいよ歌入れです。

     僕は出来るだけスタッフの少ない現場が好きなので、
     関係のない方には出来るだけ、
     スタジオから出て行っていただいてから
     歌い始めます。

     だいたい3回を目安に心を集中し、
     今までのすべてのほかの仕事を
     脳みそから取り去り、その歌だけに集中して、
     マイクの前にたちます。

     そうこうしておるうちに
     いつの間にか2ヶ月くらいが通り過ぎていきます。
     スタジオは、できるだけ僕の好きなスタジオで
     歌入れをおこないますので、いつも気分がいいです。

     そして出来上がった音源というものを、
     トラックダウンという行程に流し込んでいきます。

     つまり、音を整理し、強調するところは強調し、
     いらない箇所は取り除き、いらない箇所はカットする
     という結構野蛮なブッチギリかたもする事があります。

     だから、お金をかけて、
     入れていただいたストリングスまで、
     抜いてしまう事だってあるんです。

     録音したものがすべて、その曲にあっているかは、
     プロデューサーと石井の独断で決めさせていただいてます。
     こんな複雑な過程をふんで12〜3曲が出来上がると、
     次は音をよりクリーニングして、
     全体がもっと迫力に聞こえるように、
     マスタリングというブラッシュアップを行うのです。

     すべてデジタルでは味気ない事になるので、
     とても古い機材なんかも使って80年代の音を
     再現したりするのはこの両方のときにおこないます。

     つまり、歌をよくするも、悪くするも、
     この最後のマスタリングという作業に
     かかっているのです。

     そうしている間にも、ジャケットの撮影や
     ビデオ・クリップの撮影、
     周辺のプランニングを何回もミーティグで
     決めていきます。

     納得のいく、活動でなければ、いけないし、
     また自分を高めてくれたり、また新しい石井竜也を
     表現できうる活動内容にしおかなければならいところが、
     とても重要です。

     いつも、おんなじじゃ、みんな飽きてしまう。
     でも他人に迎合してたんじゃ、自分の世界は作れません。
     まあ、皆さんにこんな事を説明するのはどうかとも
     思うのですが、自分一人で成り立つ仕事でもないので、
     いろいろなスタッフやキャスト、ミュージシャンに
     支えられて初めて世に問う事ができる作品に
     生まれ変わっていくのです。

    『そんなの、プロなんやから、あたりまえやないの?』と
     いわれれば「ごもっとも・・・」と答えるしかありません。

     ニューアルバムは『シャンデリア』。

     今、俺が一番のっているアルバムです。
     元気のない日本に元気を!!
By H美
(621)/2009年02月25日 (水) 22時23分





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