すみません・・・４月１２日に痛め、１３日にうろうろし・・・１４日は本当に・・・右ひざと右股関節が痛かったのです。

で、次の火曜日も不安を抱えたままテニスをして。
１９日はめちゃいい天気で。
木曜のサークル練習に行こうと思えば行けたのですが、やはり不安が残り、お出かけだけして。
金曜日は少し軽くなって、よし大丈夫と思った矢先、左ひざと左股関節が痛くてまともに歩けない土日月。

火曜日の朝は・・・どうしよう、今お当番だし。
めちゃめちゃテニスしたいけど、何となくまだ変な歩き方だし。

よ〜し、今日は絶対ムリはしない、調子に乗らない、おとなしいテニスをしようと思って行ったところ。

なんでだか、テニスは出来るのです。
途中、走っているうちに少し痛くなってきて、こりゃ途中リタイアかな〜〜とか思っていて、たらたらしてたら、コーチに怒られて（滅）。

省エネで、ロブが２度続いたら、かなり下がったままステイしていましたの（すみません）

出来なくて、それがイヤで、むくれてるｏｒふくれてると思われているみたいでした。

「自分の好きな練習ばかりじゃないんだよ〜〜！」
と言われてしまいました。

いやもう、テニスできるだけで嬉しいのはヤマヤマなんですが、走ろうと思えば走れそうなんだけど、とかやっているうちに１歩下がればいいものを、それすらも出来なくなっていて。

とりあえず、アホみたいだけど、途中で何度も屈伸して何度も回したりして（かなり自分で恥ずかしい・・・痛いんですアピールみたいで）。

その代わりに。アピールはしたけど、でも、ストレッチしたから、頑張ってというか、勇気出して動いたら、なんか大丈夫でした。

ここんとこ、陸に上がったばかりの人魚姫（美しいタトエだ♪）みたいにぎくしゃく歩いていたので。

屈伸したり、歩いたり、走ったり、股関節の上でボディをひねったりできることが本当に幸せでした。

帰りも、コートから出てアピタの駐車場で屈伸・ストレッチ。この間まではパキパキ曲げてたけど、やはり恐る恐るの速度でゆったりストレッチ。

球に飛びつく時もいきなり１軸（前の足）に乗らず、丁寧に後ろ足もついてこさせて、後ろ膝も曲げて（というか、緩める程度に曲げて）体重を極端に移動させないようにしていたので、何とかなりました。

今日、普通に歩けてます。整形に行かなくていい！
すごい幸せです！
プレイはぼろぼろでしたが、ラッキーショットもかなりあったし、ああ、よかった、テニスできて、とりあえず無事に終われて（ケガして周囲の人を巻き込んで練習中断させたくないんです）よかった。

あ、スマッシュしようとして、ラケットがめっちゃどこかに行っていて、顔面でボールあてて、３０秒ほどプレイ止めてしまいましたが、目と高いブランド物サングラスだけは死守しました（ブィ！）。
（前回、めがね屋さんに直してもらったんです・・・。）

今日午前中いっぱい、草むしりで踏ん張っても、今大丈夫です！！


もしかして、テニス中に気をつけてストレッチしながら、ボクサーステップしながら（体重かけて踏ん張らないようにしてるんです）、両足でなるべく体重支えられるようにやっていたら・・・・

もしかして、股関節痛が治るんですかね？？

今までが・・・無神経にやりすぎていたのがいけないだけなのかも。

喜怒哀楽が一週間ごとに交代してすみません。

とりあえず、この幸せが続くよう、毎日足と股関節に気をつけて、細々テニス（と家事）を頑張りますっ！

記事番号：227

重要度：☆

右ひざ１本に体重を載せてはダメなのを忘れてました。

木曜のコーチは、フォアハンドはオープンスタンス推奨派です。

私はもともと左（バックサイド）リターンが好きなんですが、木曜のサークルになってから右に立つことが多いのです。

なぜなら、サークル内の初心者、及びほとんどのほわほわストローカーは左を選択するからです。
右を選ぶのは、ショートクロス気味のパワーストローカー３名です。
私は、その人たちとクロスラリーをするハメになり、たいがいロブは、バックで走り、自分のポジションに戻ってきて右のショートクロス気味のショットを追いつきそこね気味のオープンスタンスで打つのであります。木曜日、久々に元バレーボウラーが来て重いフォアハンドを右サイドに打ってくれました。
２球とも、ラケットに当てるだけで返せず、２球目を打った時は、あきらかに右ひざあたりでぎくっと音がしていたし、実はラケットに当たったもんだからなんとかコートに入れようとフォアをクロス気味に引っ張りました。それでせめてストレートに入ると思いきや、全く全く。

家に帰ったら肘も痛かったです。空振りしておけばよかったかもしれませんね。

股関節もあやしくなってきて・・・今朝は腰（背中側）も痛みます。

７月の試合どころじゃないですね。

球が打てるかどうかでなく、返せるか返せないか、の選択。
だったのが、それからさらに。
ラケットに当てにいってケガするか、もしくはチキンで走らずに、または走って捕りに行くふりだけしてラケットに当てないかを選択、
もしくはわが身大事にしてペアの人に嫌われるか、命がけでテニスするかどうかを選択する状態になってきてしまいました。


テニスは好きです。試合も好きです。負け続けてきたけれど、いじけたりあきらめたりして頑張らなかったのは数回だけ。
あとは精一杯やって負けてきたから、胸を張ります。

だけど、身体のためにムリならやはりあきらめようかと思います。

火曜日、隣（の軟式テニス）のコートでは、老紳士がプレイせず球拾いしているのです。
私もそうしようかな・・・。
それだったら、サークルやめないですむのかな。

テニスもだけど、たくさんのよい友人に会えなくなるのはつらいですし。

でも、たぶん皆さん気を遣うだろうから、すっぱりいない方がいいでしょうね。
テニス出来なくなった人間が球拾いだけしているなんてさ・・・。

逆にめっちゃはるかに上級の方のサークルで練習見せていただく代わりに球拾いさせてもらえるなんておいしい話はないだろうか・・・・。

運動できない主婦が中高年になってからテニスなんて始めたから、こういうややこしいことになるんですね〜。

とりあえず回復に努めます。

記事番号：226

重要度：☆

わくわく、そわそわしているわけではなく（ぉぃ）。

ダンナがいない間、ゴミ屋敷を作ってしまったので、ただいま必死で片付けねば、

ねば。
・・・・・なんですが（汗）。

私は、とても要領の悪い人でして。

一個一個の取捨選択に時間がかかります。
その間、ごはん食べたり、子供の御用をしたりといろいろ気が散っていき・・・。

終わりません。
ちなみに、帰還先が我が家ではなく、海外単身赴任から国内単身赴任になっただけ。

記事番号：223

重要度：☆

私、パパのことはめっちゃ大好きなんですが。

ちょっと離れたところに暮らしているというのが、すごく楽しいのです。

「亭主（奥様）、元気で留守がちがいい〜〜♪♪」という人は同意するをぽちっと押してね。

ごめん、パパ・・・私が単身赴任だと家（ゴミ屋敷）が恋しいかも。すごいワガママな人間だと思うワ（汗）

記事番号：224

重要度：☆

ずっと、ストレスは溜まっていたんですが。
パパの引越しを手伝うためだけに大阪へ。

親戚家族が数組存在しているので、最も近い２軒をピックアップしてごあいさつに（結局、めちゃくちゃご馳走になりまして）

つれづれとかいうところで、ステーキをご馳走になり・・・そんな柔らかいステーキを食したことがなくて大感激。
初あゆまで。

ですが・・・・肥って帰ってきちゃいました。
ダンナも私も波長が違うので、
でも、ケンカだけはすまいと心に決めた引越し。


かえってきたぞ〜〜テニスするぞ〜〜と張り切った火曜日は、例の爆弾低気圧に阻まれてしまい。

本日、水曜日、友達のサークルに誘われてお邪魔してきました。空振り続出。

もしかして、またイチからやり直し？（爆）

春休み中で、あちこちのサークルからビジターで来ていいよ。とお誘いを受けるのですが。

今日、久々にテニスしたら、めちゃめちゃ疲れました。よその先生も私の股関節の話を知っているだけにすごく簡単なこと、軽いことだけやっていただきましたし。

昨日、雨が降って正解だったかもしれません。
火曜日のコーチ、自分にも厳しい人なんで、またがっかりさせてしまうところだったから。

まぁ、毎週毎週、前の週に教えてもらったことを注意させてしまっているので、さほどびっくりもしないかもしれませんね（普段との差が少ないという意味）


前回、試合に出ないで傍観者に徹していて、友人はいまだに落ち込んで試合に出ないというところで、私はもう早くも７月の試合出場宣言！！
だって、前回負けて泣いている人達をみていて、本当に自分が恥ずかしくなったもの！

同じアホなら、試合に出て恥かいて泣いて、それでもって、頑張りたいものです。

前々回に守れなかったスペースを守る！あるいは厳しいところに打たせて守りきる！

傍観していてよく解ったことに。
私より上手な人がすごく多い！（初心クラスなのに）
だから、頑張りすぎちゃっても大丈夫！
私は、２、３回試合に出た頃、一度
試合初めての人に当たっちゃって。
すごく気をつかうようになったんです。２ゲームほど様子見て、ぶつけたら泣いちゃうような人かどうか探っていたりして（相手に合わせて試合をしていたんです）。

私が全力出しても負けそうです。でも、”出し切って負けてみたいなぁ〜”

最後の瞬間まで、頑張ってみたいです。

今回のテーマはこれ。７月かぁ〜。ババアだから死んじゃうか、病院送りかしらん（苦笑）。

今は、テニス久々に出来て、やっぱり楽しいし、そうなると勝ち負け関係なくて、
テニスの試合（というほどのものじゃなく、イベントですが）に出てみたいと張り切っていることが自分にとって嬉しくて幸せなこと。

初めて出た試合で
「うわぁ〜ドリンクがすごくおいし〜〜！！」という感動で、ダンゴ負けなんか全然よかった。

今度は他の皆さんのように
悔し泣きしてみたいんです！

本気だったのに！！！！って。

そういう感じで試合出てないので。
ちょっと”あしたのジョー”っぽく。

どうしても燃え尽きてみたいらしい（^^;？

試合に出てる皆さん、試合に萌えてますか？→同意する

惰性で出て、それでも勝っちゃったりしていますか？→同意しない

ぽちっと押してください。

プロの第一週目は・・・やはりスロースターターぽくて。追い込まれないと本気でやっていないと聞くんですけれど（ギアが上げれるということは、そういうことなんですもんね・・・）

記事番号：225

重要度：☆

２週連続で、火曜のサークルは雨で中止。

木曜のサークルは、雪とか、親の御用とかしていてやはり参加していません。

・・・・・あまり運動していないのに、それがかえって良くないのか、逆にイヌの散歩中に膝がカクカクしてきました。

記事番号：221

重要度：☆

寒いときは、

何もしないでヌクヌクする方がよい方、”同意する”を。

働け〜！動けばきっと暖かくなるという方は、”同意しない”を

ぽちっと押してくださいね。

寒いです。専業主婦で本当に良かった！！！

渋谷のティ〜〜ンズ女子のなりたい職業第一位が、専業主婦だって、めざましＴＶで言っていましたヨ(^^)

記事番号：222

重要度：☆

まだブログに書いてないのに、こっちに先に記事を載せてみました。

その理由はコレ

目指せ!!　昭和の森

というブログの替え歌が面白かったと紹介されていたから。

さすがによそのサイトのブログをテニス３６５ネットのサイトのブログで紹介するのも、何だかなぁ？？？という気持ちがするもので。

うまくリンクが貼れていない場合は検索してみてください。

記事番号：219

重要度：☆

おお、リンク貼れてる。

そこに行って、替え歌のシリーズ（星　一子さんシリーズだったかな。）を見てください、面白いです。
”シニアＡ”とか。・・・天城越えは・・・よく原曲がわからないので・・・？？？状態ですが。他の記事も面白いです。テニスお強い方みたいで、すごく面白いです。


昨日が、サークル初練習でした。

とにかく、今年は。

１：無理なく、地面に垂直に突っ立ったまま、腕に頼らず、ラケットを身体で振る！

２：フォアは、回転がうまくかからずじまいが多いので、インパクト後は、右手が横向き（中指が横倒し）から、上向き（中指が空を指している、お釈迦様のお手手状態）に自然と回転し、「ボールさん、行っちゃって〜（バイバイ）」を目指してます。
コーチがよく言うワイパースィングです。ワイパーというと、私の場合は、力んだり、早く振ろうとしてしまいますんで、ゆったりモード。

３：たまには、チャレンジ！

チャンスボールをミスするのもイヤだったんですが、最近は、「せっかくですから、ガッツリと。」
相変わらず、チャンスをピンチやミスに取り替えてしまってますが、ソコはソコ。

という、ささやかな目標で行きます。


最近、リハビリ状態なんで、試合形式レッスンはコーチと組んでいるので、逆に私がミスする位でちょうどバランス取れているような気がして、チャレンジできています。

ニガテのフォアも、臆せず打って、昨日最後の最後でようやく、踏み込んで、しかも回転を自分で与え（たつもりで振りぬいて）打って、相手コートに飛んでいきました（全然狙っていない、前衛方向に飛びましたが・・・向うも予測していなくてミスってくれました）、結果オーライです。
（左右方向の調整は、また努力しなくては、なんですが）

でも、腕に力を入れずにラケット振って、非力な私のショットが、すーーっと飛んでいくのが２つくらいは出まして、それが何だかとてもうれしかったです。

テニス忘れている割には、まぁまぁの初打ちになったというポジティブシンキングで。

あとは、とにかく痛みがほとんどなくなったのが嬉しいです。
ストレッチというより、ぶらぶら〜を腕も足もしています。
コーチも唐突に動かしたり、伸ばしたりはいけないとおっしゃってたので。

ストロークも力を入れないボディがゆったり水平回転する、を意識しています。

両足の体重移動で、前に上昇していくのを忘れていると、ネットにボールが水平に飛んでいくほどです。ミスでしたが、あ、私、水平回転している！と思いました。

ロブも、だましの（突然の）ロブはともかく、一応身体全体でボール持ち上げることを意識してます。

「あれれ〜〜？何でだろう〜〜？」のミスばかりじゃなくて、
「あ、今、やり過ぎた！」
「ネット際の低い球、膝で持ち上げ忘れた！」
とか、ミス原因が思いつくようになってきました。

試合序盤のフォアのミス。
相手に思いっきりボディ正面を向けたままボールを迎え、上半身もねじれていなくて、あわてたまま手打ちしちゃった！
のが、すごくよく解ったのです、自分で。
次は、そのことばかり考えていたので、ボールのバウンド地点の後ろに入り込んだものの、すごくよく弾んで、また小手先で打ったこともよく解りました。
（しかも、はねた時点で、あ、位置取りミスった、ボールが速過ぎて下がれない！と解ったのです）

コレだよ、コレ。今年も私、せこいなぁ。
無駄になってもいいから、多めに下がってから、前詰め修正するんだったよ。

もう、今年は、痛いキャラをやめ、自己愛します。

ミスの原因わかって、一生懸命直そうとしている私、可愛いわぁ〜！
ここまでヘタだと、まだまだたくさん直す点、ネタになる点ありそうです。


今年もよろしくお願いします。

３月は、絶対まだ不安がぬぐえないので試合に出ません。
その分、じっくりとサーブとか、ボレーとかいろいろトライして練習してみるのです♪♪

５月は試合に出ないと宣言すると、木曜のサークルのコーチに怒られそうだから、出られるように調整と練習を頑張ります。

まずは、膝のためにお医者さんにやせろと言われているんですが。
年末年始、食べました。
アンド、まだ体重計怖くて、測っていません（爆）！

＃＃　本日の質問

年末年始に体重を増やした＝＝同意するを、
年末年始にベスト体重にした、あるいは現状を維持できた＝＝同意しないを

押してくださいね。

記事番号：220

重要度：☆

年末年始、親孝行、旅行、お掃除、頑張ります。

ブログを今書きこみましたのでよろしく！！

皆様もよいお年をお迎えくださいませ〜〜。

ちなみに、ブログと重複しますが、

足、膝、骨盤、テニスしている時は、ほとんど痛みを感じません（ぉぃ）

年末年始、テニスがないんで、本当にドキドキしています。

暇があればアクアビクスに挑戦してきます〜〜！

記事番号：218

重要度：☆

・・・とりあえず、テニスサークルには出席して、練習参加、痛くなる前にストレッチ・・・。
ストレッチの重要性は特に力説されています。
「暇になったらストレッチ。他の皆さんが球を打っている時も、ストレッチ・・・？！」

先週の火曜は、最後の試合形式ゲームレッスンの時に、コーチが私と組んでくれて。
おまけにじゃんけんに負けて一番最後スタートとなったので、出番までストレッチ。
足を休められたのと、ストレッチできたのとの二つのおかげで結局最後までギブアップせずに出来ました。

しかも、先輩方には申し訳ないことに、コーチのサーブだとポーチに出やすいので、ビシバシ決めて気分は爽快でした。
つまり、私は・・・・上手ではないから、誰かのよいサーブに頼ってるだけだったんだな、ボレーが上達したわけではないんだなということに納得しました。

木曜のサークルでは、基本練習たくさんあって助かる反面、ラリーを延々と続けるというのは、今の自分に一番つらいので困りました。
スト＊スト、ボレ＊スト、
共に互いに自分の目の前にコーンを置いて、互いのコーンを狙えという指示が出ていたのですが。

不器用な私は、コーンをともすれば踏みそうになり、慌てて踏みとどまる時にムリに踏ん張ったり、泳いだりと結局骨盤にいちばん悪い体勢をとってしまい、非常につらかったです。

結局、ここ２週間で一番つらくないように身体を仕向けるには。
早めの準備姿勢（それも、まっすぐで少し脱力系）
だったのです。

スプリット終わって、上半身がまっすぐに立ってフォアかバックか見極めている〜最初の１歩を出す間の選手のイメージ。

そこから、自分的にはやる気ナッシングに見えないか心配になる位、その状態でフォア側とバック側に身体を水平にねじる（そうっと）、戻す、それなら骨盤にあまり響かないだろうとやってます。

記事番号：216

重要度：☆

背骨が地面に無理のない垂直で、踏ん張っていない状態で、水平に回転するフォワードスィングというのが、本当は正しい姿勢なんでしょうか？

だとしたら、今までのちょっと球を狙っている前傾ぎみの回転姿勢が間違っていて、よけい身体を悪くしていたのかもしれません（本人は、マンガの主人公よろしく気合が入ってる気持ちがする姿勢だったんですが・(^^;。

あと、腕だけでなく身体全体を動かしている感のある姿勢として前傾ぎみだったんですが。

ただ今までは、よく走っていく後にコーチにお辞儀しているとかつんのめっているとか言われていたので、今、心の中で”ブリ婆さん、なに偉そうに突っ立ってめんどくさそうに打ってるのかしら？”と思われる最近のフォームが、逆によいと思われていたりして。

そうそう。症状は、変形性股関節症、及び膝関節の慢性障害というものらしいです。

やってはいけないスポーツが、テニス、スキーで、一番に挙げられていたので、かなり凹んでしまいました。
で、お医者さんに「どういうテニスですか？」と聞かれたので。
テニスを続けたい一心で。
「子供が大きくなった中高年女性、しかも初心者だけでコーチにお願いして、あたかも羽根突きのように、優雅にやっていまして。２時間といえども、夏はドリンク飲んで微笑んで。ええ、ずっと走りっぱなしなんてことは全くないんです。」
と説明してしまったんで。

まぁ、軽症（スポーツはできるが、その後に痛む）と中等症（スポーツの途中と後で痛むが、プレーには支障がない）という基準があるそうで、その間は（優雅な初心者）テニスをしてもいいのだそうです。

でも、先日、イオン大高で歩いていただけなのに、ちょっとつらすぎて休憩してしまいました。

日常生活とか家事に支障をきたす、というのが、基準に挙げられていないので、まあよかったです（爆）。

とにかく、もう試合は出られません。後衛で短い球を出されて、低い姿勢で捕りにいけるのもせいぜい２回までなのですから。
↑
というわけで、無謀にも並行陣にチャレンジしています。ボレーが続いたら、なれないポジションにいることで、急に我に返ってしまい、思わず悲鳴をあげてジタバタしています。（自分で決心して逝ったはずなのに、自分でもよくわからない行動・・・赤面）

木曜のサークルのコーチは、試合を主催する側のコーチですので、「試合にもう出ない」宣言を聞いて、ちょっと頭にきたみたいです。まぁ、木曜に入れてもらったのは、コーチの紹介でしたし、しかもブリ婆が「試合に出たいけど、誰も相手がいない」という状態なので快く入れてくれた経緯があり。
先日の試合は、私が盛り上げてしまったので、サークル全員が試合に出ていい流れになっていただけに。

たぶんブリ婆ちゃんは、前回ダンゴ負けだからわがまま言ってるのね！（怒）という感じです。
とにかく、リハビリ中だということはわかってくれているものの、毎回「次は、３月ね！」と言われるのでちょっとブロークンハート。

試合が嫌いになったわけでは決してなく。
そのうち、もう少し、さらに不器用になった身体をうまく使って、試合中に動けなくなるというような事態をまねかなくてすむようになったら、またいつか試合に出られるかもしれないので・・・。

とにかく、奨められているアクアビクスをやっているような感じで、テニスを続けていけば、リハビリを兼ねた運動といえるわけなのです。

私の場合、運動をまったくしないと、骨に栄養も酸素もいかなくて、またひどい状態で形状記憶されてもまずいので、軽い運動はすすめられているのです。

今、気がとがめているのは・・・サークルの皆さんに深い説明をしていないこと。

治ると思っているみたいなので・・・。
しばらくはしかたないとガマンしててくれているみたいです。

ずっとふざけたような（？）脱力リハビリテニスじゃ、そのうちさらに開きがでてくると思います。
そうしたら、練習にならないから、サークルをやめようかと思っています。

もちろん、今後悪化することもありうるし・・・。逆に好転して、ちょっと足をひきずり気味でも、それなりに強いという状態になれるかもしれませんね。

自分でもまだよくわかりません。

ここを読んでくださっている方が、そんな状態にならずに、たのしくテニスをしていけるようお祈りしています。

もうちょっと明るい状態になったら、ブログも書きますね！

記事番号：217

重要度：☆

今後は、自分の身体の骨（骨盤の右）と相談して、テニスをすることになりました。

ダブルスの試合は、パートナーに迷惑をかけるのがいやだから、もう出ないことにします。

レッスン中の試合形式練習は、毎週なんとか相手を替えてもらって、1人の人に迷惑を集中させないようにしたら、何とか乗り切れませんかねぇ・・・。

記事番号：214

重要度：☆

テニスをすること全てをお医者さんに止められたのではなくて。

急に腰を振ったり、骨盤を折りたたむように、左足が右足をちょっとだけ、またぎ越して、ウェストをねじりつつ、右ひざに体重をのっけて、がっつり打つということとか。
フォアだけじゃなくて、バックも無理にボディターンするとかもいけないし。

唐突にそういう動作を行い、もしちょっとでもズレたら、まともに歩けなくなるかも。

ブリ婆は、長生きしそうなので、なるべくならトロくても、とぼとぼとでも、普通に歩いて、全国レディースを見に行きたいのです。

火曜日のサークルの方が、練習はハード。
ただ、火曜日のサークルの方が、好きだったりします。

ウィンブルドンの昔の女子で、もともと足が悪いのに、単複チャンピオンになった方がいます。

足を少しひきずりながらも、コートを移動していました。
上手ければ、他人さまよりも遅い速度でも移動して、なんとかテニスは出来るかもしれません。

・・・・サークルで、お荷物だったのに、さらにお荷物になるんだなぁ・・・。

やめなくちゃいけないのかなぁと思うと、ちょっと泣けてきました。

記事番号：215

重要度：☆

試合でわかったこと。

１：相手は、ロブを数種類（方向のバリエーション、回転のバリエーション）、打てる。

私は、打てない。かつ、そんなにロブを打ち分けられない。だいたいの方向性で、ストレートかセンターか。残念なことにクロス方向のロブは精度はひくい。

２：相手は、ボレーのタイミングを数種類のパターンで打てる。もちろん逆クロスボレー、アングルも含めて方向性も絶妙。上下選択も自由自在。

私は、ドンと軸足を決めたら、パンです。
同じリズムでしか打てない。よほど余裕のあるときだけなら方向を変えられるけれど、たいがい本能だけで前に詰めて（るつもりで）ただ、ハエを殺す勢いでたたく！

３：自分の得意で勝負しなかった

下に、フォアハンドが間に合ったとか言ってますが。
試合になったら、クロスにいる相手が気になってめちゃめちゃ身体が開いてしまっていました。
左の肩越しに１度ボールを見よう、と思っているのに・・・。ずうっとかえるのようにひしゃげた形で相手の顔ばかり見てました。ミスが重なってすごくあせっていたのです。
そのくせ、ちょっとうまく行くと、またフォアハンドが打ちたくなる！
もちろん相手もフォア狙いで来ているのですが。

あそこまでボレーも打たせてもらえなくて、ストロークのフォア狙われているのだから、
かっこ悪くても、回り込みバックハンドとかでもやって、次の展開を作ってみたらよかったです。

スライスはまだ打てなくても、フォアハンドのボレーならなんとか打てるから、いろいろやってみたらよかったのにと思いました。
もちろん少しはやったのです。
よいタイミングで詰めてみたら、相手はさっとラリー相手を相方さんに替えてしまうのです。

記事番号：212

重要度：☆

”命令”（order、注文）になるんですね。

それは、ここ数週間前に、コーチ（火曜日）に言われて気が付いたのですが。

”ロブを相手に打たせたくないなら、そういう深いボールを打ってはいけない。”

そっか〜。でも、しのいでついつい深く打つ。

「お願い、前に出てこないで〜（祈り）」なんです。
そういうヘタレショットでも、私は敵ペアの1人をエンドラインに張り付いてもらいたい一心で、そういう”注文”をつけてボールを打っていたのだなぁと。

相手が（私より先に）前に出ないで、「もう１回ストロークラリーしてからにしよう！」と思ってくれるボールを打ちたい！！

そうして、今後は先に前に詰める！

だから、仕掛けのボールを模索します。
微妙な中ロブかなぁ・・・。

アンド、ちょっとショットが不安定なので、がっつり打つ練習してなかったので、何も追い込めなかったから、がっつりストローカーよ！みたいなボールも練習します。
今日は、股関節が痛いのもあって、またまたアプローチでミス連発。

だけど、”ボール送り”より、『回転かけて打つ！フォームを小手先で変えない！』というテーマを意識し、いつもより乱調を小さく抑えました。

足元にボール打たれますが、せっかくコーチも並行陣の移行に役立つレッスンしてくれているので、今後は隙あらば、並行陣でも戦うぞ！
な人間を目指します。

試合に出るとしても３月ですし。

１：ロブの攻守のヴァリエを増やす。
２：ボレーのヴァリエを増やす。
３：相手にどこでどう打たせるか。そういうボールを打って、試合を作れる人をめざす。
４：ストローク練習に拘泥しないで、とりあえず一番出来そうな戦術で粘れる人になる。

やること、まだまだたくさんあります。

泣いてなんか、いられませ〜〜ん。

３月までの目標、応援よろしくお願いします。
応援してくれる方は、『同意する』を。

その目標、欲張りすぎ〜という方は、『同意しない』でお願いします。

記事番号：213

重要度：☆

え〜〜。今からにしこり君をたっぷり見ようかと思いますので、短めに。が○らさん、録り溜めておいたもんね！

ＱＦのまったり？ぶり（ファンの方、ごめんなさい）に実は腹を立ててしまい、２セット終了時点で録画をやめ、３セットとりあえず勝ったみたいなのを確認していたら・・・ジョコちゃんに勝ったなんて腰を抜かすほど驚きました。

私、テニスが分かってない・・・。

テニスの王子様の登場人物風に言うと・・・
「理屈じゃない！」

なのかもしれませんね。


で、本題のオバサンへたれテニスですが。

フォアハンド積年の恨み、オーバーかネットにしかならない、上下不安定の原因が分かってきました！！

記事番号：208

重要度：☆

間違っているかもしれませんが。

現象は
”フォアハンドを打つと、思わぬロブになったり。ネットしたり。修正しようとするとさらに泥沼。”

ということで、ここ２年ほど、フォアハンドが怖くなり、恐る恐る打ってみたり。両手打ちにしてみたり（おかげで、現在、瞬間的に両手打ちにしてもちゃんと打てるほど・・・）

スクール（現在すでに辞めてしまっていますが）でも、毎週同じクラスに通っていても、コーチがぼこぼこ変更され、そのたびにありとあらゆる修正が施され、時間中はなんとか薄日がさすものの、一進一退で病状はよくならず・・・。

逆に火曜のサークルコーチは、フォームの構え、フォワードスィングの大きさによる不安定さを指摘、あとは「本当は出来てるんだから、小手先の修正はしない！」と。たぶん励ましてくださってるのだと思うんですが･･･え〜、毎週へこんでおりました。
うつむけば、それがまたミスにつながると注意され。考えすぎと注意され。

まぁ・・・その通りなんですが（爆）。

「歯がゆい！」の一言をこらえつつ、ご指導くれるので、本当に習いたて当初から女のベテランコーチは有り難い存在だなぁとつくづく思います。

男のコーチさんは、どこかで
ブリ婆さん本人もできないといってるし、できないだろうなぁ、あれじゃ。と思っているので、簡単に楽しいだけの練習に切り替えてくれるので。

でも、全然・・・自分で体感できていなかったです。
ここ最近、ラケットをとにかく引きすぎる自分のくせを治すのに苦労してました。
考えず引くと大きくなるので、自分で引かない、引かないと考えると今度は力が身体に入り、動けなくてつらかったです。
１ヶ月前は、サッカー選手が赤ちゃん抱っこのかっこしてパフォーマンスをしているのを見てそれを真似てみた（手を広げると赤ちゃんが落ちるというイメージ）のですが、それも窮屈で。
今は、構えたときにラケットのグリップエンドがおへそを差しているので、それを崩さないで腰だけターンしています。
が、フォア！と構えるときに腰をぐぃっと準備するのでもうちょっとスムーズに自然な動きにすることが目標です。

が、火曜のコーチが言うとおり、なんとかラケットの引きが小さくなってみたらだいぶネットが減りました。簡単な球なら、かなり弾道が打つ前のイメージに近く、ランダムになりすぎて自分が混乱するということも少なくなりました。
そして、簡単な球なら、引きが小さいと押しも小さいという弱点もかなりなくなります。

このまま行ったら、ひとり練習じゃなくて、誰かとラリーしても１球ごとに1人で気が狂うんじゃないかというくらいの自分の動きと弾道、イメージのずれを気にしなくてもよいのではないかと思いはじめてきました。
（長いので次へ）

記事番号：209

重要度：☆

火曜のサークル前に、

ひとり打ちをしていたこともあって。

「大丈夫、最適打点じゃなくても、間に合った打点でも打てる！」

「ボールを見下ろして打つようなことをしなければ大丈夫！」

と思い、ミスがだいぶ減りました。

ところがです！

先週木曜サークルが祝日で出来ないということもあり、金曜日友人のサークルにゲストで参加させてもらい、その後自主練習で試合形式練習をしました。

ふだん会ったこともない人の初めての球もありましたが、それでもそんなに難しいボールじゃないのに、またまた上下変動が。しかも打つ時に予測していないほうへボールが飛びます。

内心、「またかっ！（涙）」と思いましたが。
火曜日、かなりコーチに言われたので、消極的なひとり言を大声で叫ばないようにして。
（ふだん、どうしてもむきになり、修正のことばかり考えて出来ない点を自分で口にだす癖がありまして・・・すみません）

仕方ない・・・ひとりでひっそり直そう。
どこが悪いかまず考えよう・・・。
そうこうするうちに、また打つ場面は来ちゃいますよね。
休憩の時は「フォアハンドってニガテ〜」とアピールし（試合前なんですが^^;）フォアハンド側ばかり打ってもらい・・。

全然安定しません。ニューボールに近い状態のボール。弾道注意して、思わぬロブが減ったものの。

弾道を低いイメージにして打つと長く飛びすぎ。
「回転かなぁ。」
といいつつ、手の力を弱め、弱い打ち方。ネット量産。ネットに届かずもありました。

「ボールがコートに入らない・・・。」ふだんならここで負け犬オーラが全身に漂うのですが。
それも。。。たぶん注意されていたと思うので。

顔で笑って心で泣いて。
ふだん、皆様やってるのでしょうが、私はいつもガマンできない困ったちゃんなんで。まぁ、それを返上しなくちゃならないわけですし。

仕方ない・・・ひとり練習の時、後ろの膝を曲げて低い姿勢（自分のふだんの打つ姿勢のイメージより低い）から、ラケットを出そうと決めました。

つまり、突っ立ってラケット面でボールを持ち上げる私は”掬うフォアハンドだから、いけないのかもと仮定し。
低い姿勢から、上へ向かって打つと、本当にロブなので、ラケット面は絶対垂直、身体も前に落とさない、わざわざ余分にひざを曲げたので、丁寧に上からボールを見るのではなく、”不器用なんだから、ラケットは垂直のまま、前へ出し、膝が斜め前に持ち上がっているエネルギーだけ出そうと決めたら。

打てたのです！（もうこれはテニスじゃないかも・・・？）
私は、とうとうただの板切れを手にもって、打つときだけ、膝の持ち上がり分だけ動いてボール持ち上げてます。

まぁ、来週火曜日にまた修正しなければならないと思いますが、とりあえず試合用にボールをフォアハンド側で処理できるようになった、というのが

間に合った！（嬉）ということです。
とりあえず、小手先で何かをしているということはないので、その点だけは、胸をはれます。
ちなみに、そのサークルには、めちゃめちゃ速い球を打つ方がいて。最初は怖かったのですが。そのフォアハンドラリーにしてから、落ち着いて打ち負けなくなりました。

だって、ラケットおへその前に置いたまま、腰を回して準備、膝だけ深く曲げて、板にあてた、膝で送ってボーン！ですから（笑）。

どこかの観光地の温泉で、
お湯をでかい板で混ぜてましたが、それ位何か器用な動きは全然なく、ただお湯に負けて板をむだに泳がせないイメージでラケットを保持している・・・。

ああ、かっこいいテニスに憧れていたのに。

でも、ショット（もどき）が安定する幸せに比べたら、それに勝るものはありません。

温泉の湯をあのでかい板で押して混ぜると、たぶん私は２分ももたないでしょう。

どんなに重い球でも、お手軽サイズのラケットで迎えて、身体でよいしょと持ち上げるのなら、少しは頑張れそうです。

膝だけに負担かけぬよう。
腰だけに負担かけぬよう。
そして、ゆめゆめラケットだけでボールを打たないようにします。
フォームは、とりあえず”草津温泉風味”緊急時には、必殺技のどじょうすくいもありますが、とりあえずラケットをぐらつかせたり、手首も使いすぎないようにします。

今回はこんなものですかね〜。

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重要度：☆

え〜〜。

明日が試合です。
初戦の相手は。
中日杯本戦で、そろそろベスト４に上がって昇格予定の方々です。
前回あと１個で泣いていらしたと聞きました。
ちなみに私は、未だ中日杯予選も勝ったことすらありません。

いくつゲーム取れるかな？楽しみです。
コンソレもあるし、最低２試合保障の初心者大会。

ずばり目標は。

目指せ３試合消化♪♪

応援してくれる方は、『同意する』をお願いします。

それ以外。
目標、低いぞ〜〜！
もう少し精進しろ〜〜！
あいかわらず、お前はあさっての方向に努力してるぞ〜〜！
の方は『同意しない』で結構ですので〜（＾ｏ＾）。

じゃまずは、明日のお菓子を買いに行ってきます〜！

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重要度：☆