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後期デイリー反省部会資料
[175]Kenta [ Mail ] [ HOME ] 2012年12月13日 (木) 17時12分
        文責 櫻田 賢大

1、最初に
後期のデイリー活動に関して、上級生全員がデイリーへの意識を持つこと。
  デイリーを有意義な英語学習だと感じてもらえること。
  この2点を目的に活動しました。

2、活動報告
後期のデイリーは、前期同様、週5回で上級生の中から担当者を割り振りました。
内容に関しては、個々の担当者に任せる形で行いました。
また、ネイティブの方にも協力して頂きました。

3、良かった点
  ・内容が様々で気軽に参加できた。
  ・(先輩、後輩、他セクション)との交流ができてよかった。
  ・ネイティブの方に来てもらえたこと。
  ・日替わり担当制。
  
4、改善点
  ・参加者の少なさ
  ・ 参加者の固定化
  ・毎日でなくてもいい

5、改善案
  ・日数を減らす。
  ・週1の任意の強制参加日を作る。
現在、考え得る改善案は、これらです。
しかし、デイリー事態が自由参加のスタイルで行っているので、本当は出席を強要したくはないです。
 日数を減らすのは、前期の改善案でもありましたが、
アンケートの結果で、妥当な曜日が無かったため実行しませんでした。
来期もアンケートを取り、確認後、無くす曜日を決めようと思います。  



[174]なすこ [ Mail ] [ HOME ] 2012年12月12日 (水) 15時59分
Discussion Section 2012後期反省部会資料
文責:橋本尚央子
1.活動について
9月からディスのテーマが「環境問題」に変わり、メイントピックは「原発」になった。前期のときに1年生への基本的なディスのやり方レクチャーはしたので、後期は実践のディスの機会を多く設けた。普段の活動では、2テーブルまたは1テーブルで、1年生がオピメを行った。また、大会に参加することでよりディスの流れを理解し、ディス力も磨いていった。後期はDFFに向けてレクチャーを行ったり、予定を組んだりして1年生に頑張ってもらった。

2.大会参加状況
KDL夏フォーラム(9/8):並木、橋本、岩野、倉田、吉村
府立Practice Discussion(10/13):櫻田、田中、市原、倉田、竹内、吉村
関西遠征(11/4):櫻田、田中、竹内、吉村
Discussion for freshman(11/25):倉田、吉村
南山オープン(12/15):櫻田、田中、岩野、倉田、吉村

3.部員からのアンケート結果:良かった点
・特に1年生の大会参加が積極的だった点
・他大学との交流が増え、大会の招待が増えた
・他大学とのディスで各々の課題が見えてきた
・全体的なモチベが高く、良い雰囲気で部活ができた
・DropboxのEvi共有フォルダを作った
・ディスのLINEを作ったことで連絡がとりやすくなった
・実践のディスカッション練習が何度もできたこと
・1年生への主なレクチャーをやり終えた

4.部員からのアンケート結果:悪かった点及び反省点
・ディス中の脱線、日本語の使用
・活動開始の遅れなどのメリハリがなかった点
・上級生のプレパ不足
・英語力、プレゼン力、リフレ、プレパの不足
・細かな点におけるレクチャー
・キャロルさんたちとの交流が少なかったこと

5.今後の活動にむけて
メリハリがなかった原因は、上級生の方が部活に遅れたり、机の準備に手間取ったりしたことが挙げられる。1年生だけでもすぐに部活が始められるように、あらかじめテーブルメンバーを決めておくことと、上級生がすぐに部活を始めるよう仕切ることで改善していく。部活の時間におけるプレパの時間を減らしすぎたことが、英語力・プレゼン力の不足の原因だと考えられる。今後はプレパの時間を増やし、プレゼン練習の時間を増やしていきたい。プレゼンのベタ書きを作成したので今後活用していく。上級生に関しては、引き継ぎ資料を活用することでプレパ不足を補う予定である。KESSAまでは忙しくないので、この間にテクニックやプレゼン力を磨いていきたい。

6.総括
実践のディスの機会を増やしたため、前期に比べみんなの発言量が増え、より活発なディスができた。後期は大会が多く忙しかったが、1年生が積極的に参加してくれた。よく質問してくれたり、しっかりと準備してくれたため、普段から良い雰囲気で活動できた。大会に参加することで他大学へのアピールができ、また、他大学からのレクチャーを受けることができたのも良かった。1年生にはこのまま積極的な姿勢を保って頑張ってほしい。今後は3月のKESSAに向けて準備をしていきたい。



[171]さんしゃん [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月15日 (日) 16時10分
コミュニケーションセクション前期反省部会資料
文責:三上

1、全体活動報告
@英作文
・文法の見直しを目標に、市販のテキストを使ってライティングの練習をしました

ADVD鑑賞
・前期はフルハウスを30分程度、鑑賞しました
・英語音声、日本語字幕で鑑賞しました

Bオリジナルプラクティス
・毎回、担当の上級生が英語を使ったゲームなどを考えて、それをみんなで行いまし   た

Cフリートーク
・毎回、テーマを決めて30分程度行いました
・上級生でテーマを回していたので、後期からは1年生にも参加してほしいです

2、メンバーへのアンケートからの活動反省
@良かった点
・上級生がそれぞれの役割を決めたことで責任感がうまれた
・上級生が頑張っていた
・アンバーさんやキャロルさんなど、ネイティブの方と実際に英語で話ができた
・雰囲気がよく、メンバーと仲良くなれた
・DVD鑑賞で実際の英語に触れる機会ができた

A悪かった点
・1年生がかなり消極的だった
・フリートークの時間が長く、沈黙になることがよくあった
・フリートークなのに、スピーチをしているみたいだった
・DVD鑑賞でリスニングになっているのか分からなかった
・語彙不足でフリートークに積極的に参加できなかった

B改善点、これからやりたいこと
・語彙を増やすための活動
→同じ単語だけど場面によって違う意味になる単語など
・フリートークの沈黙をなくす、積極的に参加する
・フリートークで話した文の見直し
・目標を立てるために、半年に1回TOEICを受ける
・文法プリント→見直し
フルハウスを日本語で鑑賞し、内容把握→英語で鑑賞→内容についてディスカッション
という活動にする

3、終わりに
前期は、私が忙しかったため活動にあまり参加できませんでした。でも、2年生のみんなかしっかりまとめてくれたおかげで良い活動ができたと思います。ありがとうございました!!前期の反省では、語彙力をアップしたい、TOEICに挑戦したいという意見が出ていたので、このような意見を取り入れていきたいです。また、フリートークには1年生があまり参加できていないようなので、その点を特に改善していきたいと思います。アンバーさんやキャロルさんと会話ができたことは、コミュセクにとって良い経験になったと思います。これから、1年生も活動の主体となって積極的に、活動に参加していってほしいと思います。前期の反省点を活かし、後期も頑張りましょう。お疲れ様でした!!




[170]なすこ [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月14日 (土) 22時51分
ディスカッションセクション前期反省部会資料
文責:橋本尚央子


1.活動内容について
・春休み
 2月中は主に大会の準備を行った。主に後期のテスト終了後から3月はじめにかけて活動した。KESSACAMPは、はじめて参加した合宿形式の大会であった。約2日間集中的にディスをして、精神的にも技術的にも成長できた大会となった。

・4月〜セクション決定にかけて
上級生で部活以外の時間帯に集まり、セクション体験準備とモデルディスの練習を行った。

・セクション体験・モデルディスについて
体験用のテーマはアルコールに設定し、ディスの構成も分かりやすいよう簡略化した。チャート紙を使ってメリットやディベートとの違い、ディスの流れを紙芝居風に説明したことは伝わりやすく良かった。体験1回目のとき、モデルディスを行わなかったため、スムーズに議論が行えなかった。2回目以降ははじめにモデルディスを行うように改善した。また、体験のときに上級生がしゃべりすぎてしまうときがあったので、なるべく1年生にも発言してもらうよう気をつけた。
モデルディスでは実際に今期のテーマである刑事問題について行った。実際の大会のように議論し、活発なディスとなった。ディスの雰囲気を伝えることができたので良かった。専門用語があり、難しかったという意見があった。ディスの内容が分かるように、NCに専門用語の説明をすべきだった。予定よりもディスの時間が長くなってしまい、眠そうなNCもいた。来年はこれらの点を改善していきたい。

・セクション決定後 エデュケ・大会について
7月のNext Stageに向けて指導していった。構成、ルール、プレゼン方法などを教えていった。ブレインストーミングを行い、テーマ(死刑)に対する自分の意見をまとめてもらった。その後プレゼン練習を行い、大会に参加してもらった。NCにとって初参加の大会であったので緊張していたが、雰囲気がつかめ、楽しめたようなので良かった。上級生にとっては今後の課題を見つけることができた大会となった。

・夏休みについて
NCにはディスの基本を教えていく。上級生はトリート・ハンドリング等のスキルアップを意識して活動する予定である。Next Stageのときのように、関西の大会にも積極的に参加してもらいたい。また、NC・上級生ともに英語力・プレゼン力を伸ばすため語彙を増やすことや、英作・TOEICの勉強をすることも考えている。

大会参加状況
・3/5~3/7 KESSA CAMP 並木、橋本、櫻田、田中
・7/8 Next Stage 野田、橋本、櫻田、田中、市原、倉田、竹内、吉村


2.良かった点
部活の雰囲気が良かった
資料・説明が分かりやすい
大会に積極的に参加できた
体験内容・資料を改善していったこと
NCがたくさん入ってくれた
大会のとき、NCにとっての目標である雰囲気をつかむことができた。
ディスに対する意識が高まった
Drop Boxを導入したこと

3.悪かった点・改善点
ディスのとき、日本語が多い
英語力をアップさせたい
積極的に発言できるようになりたい
実際のディスの練習量が少ない
レスポンスを大事にしたい


4.総括
KESSA CAMPは参加してよかった。他大学から刺激を受けたり、指導をしてもらったりとメリットが大きかった。十分に準備して、来年も参加してほしい。
新勧やオラコンの時期は部活以外の時間に上級生で集まったので、十分な準備を行うことができた。NCが5人も入ってくれたことが、上級生にとって嬉しかった。セクション決定後から大会までの時間が短かったので、ディスの準備がやや不十分となってしまった。大会前は部活以外の時間にも活動すべきだった。
今後の課題はエデュケと英語力の向上である。ディスの3回生がいないため、NCへの指導が力不足になるかもしれないが、大会参加や、引き継ぎ資料の活用で補っていきたい。NCは基本とプレゼン方法・オピメの方法、上級生はトリート技術の向上を磨いていきたい。ディス以外にも、TOEIC教材などを使って英語力アップしていきたい。



Speech Section 前期反省部会資料
[169]ばこやし [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 18時07分

文責:小林良成
1.はじめに
今年度は、6人ものnew comer が、スピーチセクションに入ってくれたので、今まで以上に活発な活動となりました。後期も、前期以上に活発な活動を展開していきたいと思います。

2.活動報告

2.1.セクション活動
 2012年前期のセクション活動では、テキストと付属CDを使用しての「発音練習」、即席で話す訓練をする「一分間スピーチ」、この二つの練習を固定して毎回の活動で取り上げました。そして、余った時間で、「スピーチのコツ」を学んだり、英作文をしたりしました。

2.2.スピーチコンテスト
 前期は、大会がありませんでした。
しかし、8月18日に名古屋市立大学にて、サジタリウス杯が開催され、この大会に出場する予定です。

2.3.メンバーからの評価
 今期の活動について、セクションメンバーの意見をまとめました。全意見を挙げていきます。
●良かった点
  ・メンバー全員が楽しく活動できた点
  ・時間配分がよくなった点
  ・知らない単語、わからない単語をメモするようになった点
●悪かった点
  ・発音練習時の音が小さい
  ・スピーチ練習をもっとしたかった
●今後の改善点
  ・スピーカー等の音響装置の購入を検討
  ・夏季休暇にとりかえす

3.後期の方針
 後期には、スピーチ大会が多数あるので、夏季休暇中にスピーチ練習を重点的に行い、それぞれの大会にむけて、しっかり取り組んでいきたいと思います。

4.最後に
 前期は、3年生が授業のため忙しく、部活動に出られない時が多くあり、その結果、2年生に多くの負担をかけてしましました。しかし、しっかりと活動を仕切ってくれたため、安心して任せることができました。まだまだ、至らない点はたくさんありますが、後期に向けて頑張っていきたいと思います。



[168]なすこ [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 16時29分
ウェルカムキャンプ
文責:橋本尚央子
5月12日〜13日に高田本山にてプレオラコンを開催。

1.良かった点
・本番さながらの雰囲気でスピーチをし、指導もできた。
・食堂の机、椅子がきれいだった。
・プレオラコンがスムーズに進んだ。
・お菓子、ご飯が余りすぎずよかった。
・スピーチの練習時間が長かった。
・誕生日プレゼントがあった。

2.改善点
・寒かった。
・布団の汚さ。
・4年の先輩のような盛り上げ役がいない。
・上級生の集合時間等の連絡はもう少し早くしたほうがよい。
・1年生の宿泊者が少なかった。
・1年生の名前がよくわからなかった。自己紹介すべき。
・駅集合の人は予め乗る電車を決めておくべき。

3.会計報告
・収入(1年生10人、2年生13人、3年生8人、4年生4人、OG1人)97000円
・支出
 宿泊代20400円
 ストーブ代2500円
 食費36465円
 印刷・その他2588円
 フレンドリスト印刷代3550円
・収支31497円

4.最後に
 良かった点にプレオラコンがスムーズに行えたことや、練習時間が長かったことが挙げられ、ウェルキャン全体的に順調に行えたのでよかった。親睦会でもあるので、自己紹介の時間をとるべきだった。改善点をもとに、来年はより楽しめるウェルキャンにして欲しいです。



[167]りょう [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 09時39分
新歓反省部会用資料                      文責:杉江、下堂前

新歓(新入生)

ESSを知った場所
アンケートを取った結果、今年のニューカマーの内10人はビラでESSのことを知ったそうなので来年もビラ配りには力を入れたほうがいいです。今年は医学部のニューカマーがいなかったので、医学部方面のビラ配りをした方がいいかもしれません。あと立て看を見てきた人も数人いたので今年のような素晴らしい立て看を来年も作りもしょう!!

花見
今年の花見に来た新入生は3人と参加者が少なかった。新入生の意見では、時間が悪かったというのがありました。花見があることは知っている人も多かったみたいですが、時間が悪かったため参加者が少なくなってしまったので、来年度は開始時間を考え直した方がよいです。

説明会
多くの新入生が説明は分かりやすく、全部のセクションの雰囲気が分かってよかったなど、説明の内容は十分でESSの事についてはよく知ってもらうことが出来たと思う。しかし、もっと楽しい雰囲気の方がよかったという意見もあったので来年は盛り上げるためにゲームなどの企画を考えるとよいと思います。

新歓コンパ
楽しかったという意見が多くあったので、新入生には満足してもらえたのではないかと思います。悪かった点として人が多く、食事もすき焼きということもあり、会場が暑かったという意見がありました。なので、来年度は食事内容を変えるか、冷たい飲み物等を用意するなど少し考えてみたほうが良いかもしれませんが、少しぐらいなら我慢してもらえると思います。コントをして欲しかったという意見もあったので、来年は取り入れてみてください。







新歓(上級生)

1.ビラ配りについて
配った枚数、日数的には十分だという意見が多かったです。また様々な学部の新入生に配れたという点も良いという意見が多かったです。新入生の予定を把握し、新入生が集まっている所に集まっている時間に行ければもっと効率良く配ることができ、新入生が教室などの中にいる時にも無駄に待たずに済むし、配る人数ももうすこし少なくて済みそうです。そこは改善の余地がありそうです。


2.レセプションについて
レセプションについては、新入生と積極的に話せた、呼び込みも積極的に行ったなどレセプション自体は大体上手くいったのではないかという意見が多かったです。しかし担当者の連絡が回っていないところがあったり、三翠ホール内での新入生に向けての説明に出る人がいまいち決まってなかったり連絡に不備が見られました。来年は事前にしっかり担当者などを決めて望みたいですね。


3.花見について
花見自体は楽しめたという意見が多かったですが、新入生が少なかったのが残念でした。
理由としては開始時間を遅く設定しすぎてしまい、新入生が帰ってしまったことが考えられます。また午前中から新入生に花見を宣伝しておくべきとの意見もあったので、来年は終了時間をしっかりと把握し、新入生が変える前にすぐに始められるように開始時間時間を設定し、またレセプションの説明を担当していない人は花見の宣伝に回るなどの分担が必要と思われます。


4.説明会について
今年は新入生が毎回来てくれ、呼び込みもきちんとできたのではないかと思われます。
また説明の内容についてはわかり易かったのであれでいいという意見が多かったです。改善点としては少し雰囲気が硬かったので、もっと積極的に新入生に話しかけるとか、また説明の中で新入生を楽しませるような工夫も必要だという意見もありました。あと説明会が終わってからの片付けが遅かったという意見もあり、ある程度は仕方ないと思いますが、人数をもっと少なくして説明会後の夕食を滞り無く始められるようにするなどの工夫も必要かなとおもいます。

5.新歓コンパについて
新歓についての意見で多かったのは、新歓コンパにはESSに入る気のある人だけ呼ぶべきだというものでした。確かに今年の新歓コンパは事前に場所日時を公開していたので、予想以上に多くの新入生が来てしまい、上級生の負担も大きかったと思います。新入生がたくさん来てくれることは嬉しいことなのですが、やはり来年からは、ビラ等には場所日時を書かず、説明会に来てくれた人にだけ新歓コンパのお誘いをするべきというのが大体の意見でした。なるべく入る意思のある人を集めるために、ESSのHPに場所日時を記載するのも一つの手かなとおもいます。あと新入生の意見と同じく暑いという意見も少しありましたが仕方ないので我慢して下さい。



新歓の会計
新歓活動の会計は以下の通りになります。
立て看  \2196
ビラ印刷  \3150
駐車代  \100
説明会雑費 \2048
花見  \13150
新歓コンパ \30000
合計  \48596


[172]コアラのマーチの人 [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月19日 (木) 21時44分
質問が遅れ申し訳ありません。回答の書き込みが間に合わなければ、部会で直接答えていただいて構いません。実際参加できなかったので、新歓の様子がわかりませんが、あまり関わらなかった後輩もわかるように、前年の反省資料から今回の工夫した点を記しておくと来年の担当が非常に助かると思います。これは他のイベントの資料も同様ですが特に新歓はノウハウが大事だと思うので。
前年からの変更点と以下の質問への回答お願いします。
@どこでESSを知ったか、と同時にどこで(なぜ)ESSに入ろうと決めたか、というアンケートは取りましたか?
A今年のNCの目標は何人でしたか?
B今年のステージ発表は何を行いましたか?



[166]りょう [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 09時39分
ディベートセクション前期反省部会資料                文責:杉江

<春休み>
活動内容と反省
2月は論題のリサーチ、ブレストを行いました。
3月はOBOGの方々を招いてのセクション内でのキャンプや、関西での合宿やセミナーなどに参加しました。しかし今季は論題の解釈に手間取ってしまったこともあって、スタートダッシュが遅れその後ズルズルと遅れを引きずってしまいました。論題発表後の役割分担をきちんと決めていなかったことも一つの原因です。また予定を決めていながら進行状況の確認、修正を行わなかったことが原因で、予定がどんどんズレていってしまいました。あと個人で出来ることを活動の時間にやっていたり活動時間を浪費することが多かったので、後期はきちんと予定を立て、確認しながら活動を進め、また活動時間は試合やその他のみんな出来ることに充てるなど活動時間を有効に使うことを心掛けようと思います。それによって準備も進み、大会にも出場できるようになると思います。

セミナー、大会などへの参加状況
日程行事名参加者
3/14〜3/16KIDLキャンプ(関西の二回生合宿)小岩、多胡、貫井
3/18〜3/20セクションキャンプ全員
3/31〜4/1NDAJセミナー(関西でのセミナー)小岩、杉江

・アンケートから
○春休みの活動について
良かった所
・活動はできた点
・津のリージョンプラザでキャンプできたところ。
・関西大でのセミナーに出られたこと。


○悪かった所とその改善策
・グダリ気味だった
・OBの方に来てもらったのに不甲斐なかった(スキル的にも、活動意欲的にも)
・レゾが発表されてからKIDLモデルが発表されるまでにNEG等のイシューづくりをもう少しするべきだった。出遅れたのはこのせいかもしれない。
・モデルが難しいので、みんなで解釈の確認をし、役割分担で作業を進めるべき。
・セミナーで得たことを、春のうちにみんなにも伝えるべきだった。
・部活の時間をプレパにすると、どうしてもダラダラした活動になってしまうので、試合などを設定するほうがいいと思う。とくに休みのときは。
・新歓に時間を取られたこともありますが、ディベートに触れる機会が少なく大会にも出なかったことは悪かったと思います。少なくとも一回は大会に出てディベートのモチベーションを維持するように後期、来年度はするべき。
・レゾが発表されてからの行動が遅く、スタートダッシュが遅れてしまった気がする。
もっとレゾ発表後の行動予定を明確にしないと行けないと思う。
あとせっかくセミナーに行ったのに内容をあまり共有できなかった。




<春休み以降の活動>
春休み以降は新歓やオラコンで忙しく、十分に活動時間を取ることができませんでした。
結果準備不足で一つも大会に出場することができず、不本意なシーズンを過ごしてしましました。まず春休みに生じた遅れが新歓シーズンで活動ができないことによってさらに拡大し、それが今季を決定付けるほどの致命的な遅れとなってしまいました。なので、新歓シーズンはこれからは活動外で少しでも計画的、自主的に活動を進め、なおかつ新歓活動に交代で出るなど全員が少しでもディベートに触れ、モチベーションが下がる事と、勘が鈍る事を防ぎたいと思います。計画的に準備を行うことで大会にも出場できるようになると思います。またキャロルさんやアンバーさん、ベッキーさんにはスピーチに対する姿勢など指導をしていただいたり、試合を見ていただいたりと大変お世話になりました。本場の英語に触れることで発音が向上するなど、確実に成果は上がってきていると思います。
後期も是非スピーチ力と英語力強化のために協力をお願いしたいと思います。

・アンケートから
良かった所
・キャロルさんに指導していただいて、ネイティブの英語を学べたこと
・ネイティブの先生が来てくれたおかげで、発音などを気を付けるようになった。試合を見てもらえたことも、緊張感があってよかった。

悪かった所とその改善策
・Debate の活動に時間をさけなかったこと
新歓からいろいろと考えたほうがいいと思う
・新歓に時間・人数とられすぎて、春キドルまで十分な準備ができなかったような。ここでの出遅れ感がのちの大会にも影響して、結局一回も出場しなかった事態になったのではないだろうか。あらかじめ大会に出る人決めておいて、その人以外で新歓をしないと前期はどうにもならないと思う。3年生がコミュなので、3年の大会出場のために2年生はもっとサポートするべきだった。いやむしろコミュ以外は新歓でない方がいいのでは・・・。
・大会で偵察(見学)ぐらいはするべきだった。
・新歓シーズン、オラコンの指導が続くことで、この期間はどうしても活動が停止してしまう。いかに部活時間外に活動を進めるかが重要になると思う。
・新歓に時間を取られたこともありますが、ディベートに触れる機会が少なく大会にも出なかったことは悪かったと思います。少なくとも一回は大会に出てディベートのモチベーションを維持するように後期、来年度はするべき。
・予定を決めていたにも関わらず準備が間に合わないなどで大会にでることができなっかた。3,4,5月は新歓、オラコンなどで忙しく、あまり活動ができなかったこともあるかもしれないが、できるだけ自主的にやっていくしかないと思う。
・新歓の準備で、セクション活動をする時間がない。改善策は、セクションから数名ずつ新歓の準備する人を出す。または、前もって新歓で行う役割を各人に割り振っておく。




<NCのエデュケについて>
今年もセクション体験中にモデルディベートを行いましたが、適切に情報を伝えることができず、結果見に来てくれたNCに難しそう、大変そうといったマイナスイメージを与えてしまったように思います。来年以降はセクション体験中にはNCに対する積極的なフォローを心掛けたいです。
セクション決定後は二人のNCを迎え、NCに対して上級生の人数が多かったので、手厚い十分なエデュケが出来たと思います。また去年不評だった冗長な講義形式のエデュケを早めに切り上げ、素早く実践形式に移り、実践しながら教えることでより教えた内容を実感してくれたことと思います。またエデュケを担当する上級生と試合をする上級生を分けたことで、効率よく活動を進めることができたと思います。

・アンケートから
良かった所
☆NC
・少人数での講義だったのでわかりやすく退屈にならない速さで進んだように思います。
質問もしやすくてよかったです。
・プリントを使ったレクチャーでディベートを全く知らない僕たちでも
すぐに理解できるようになっていて非常に良かったと思います。
1日でまとめて一通り説明しいてくれたのもよかったです。
☆上級生
・楽しくできた点
・ディベのレクチャーに人数があまり割かれなくてよかった。
・分担してレクチャーを行うことは、ほかの活動を進められるのでよいと思う。
・基本的なことは教えられてよかった。
・最初の退屈な講義形式を短縮して、手早く実践形式に移れたこと。

悪かった所とその改善策
・もっとdebate section について詳しい説明があったほうがいいと思う
・モデルディベートの後はNCをフォローした方が絶対いい。
・今は決まった上級生だけがレクチャーをしているので、進展状況などが全くわからない。
情報を共有するべきだし、まんべんなくレクチャーを担当する人が変わっていくほうが来年のことも考えるとよいのではないだろうか。
・試合がしっかりできなかったので、夏休みにできるようにしたい。
・少し1年生のフォローが甘いと思うので、これから上級生の方からどんどん進捗状況を聞いてフォローを入れなければいけないともう。あと決まった人ばかりが教えていたので、交代で教えるなどできるだけ上級生みんなで1年生を教えていける雰囲気作りをしたい。あと飲み会とかもっとやりたい。




<総括>
前期は論題発表直後に適切な指示や作業割り振りを行えなかったこと、また新歓期間中にその遅れを持ち直すことができなかったことで活動時間を有効に使えず、それによって結果的に前期シーズン全体においてあまり有意義な活動ができなかったことに関して、チーフとして三回生として、力不足を痛感しています。後期には同じ事を繰り返さないように、いくつかの対策を立てたいと思います。
@活動計画を立て、遅れが出ないように確認しながら消化していく。修正が必要な場合は行う。 これは前期にも掲げた課題ですが、あまり達成できませんでした。理由は計画に進行スピードなどの点で無理が所と、内容が余り具体的で無かった所だと考えられるので、後期は余裕を持った計画を立て、なおかつ誰が何をいつまでにどこまでやるのかをきちんと決めないといけないと思います。また計画に無理が生じた場合は素早く修正することも必要だと思います。
A活動時間中はできる限りみんなで行える活動をする。
前期は個人で行える準備をみんなで集まってするなど活動時間を有効に使えないことが多かったので、後期はできる限り試合を組み、メリハリを持って活動したいと思います。

Bディベートに触れる時間をできる限り多くする
前期においては新歓シーズンに活動できなかったことが致命的になってしまったので、これからディベートにとれる時間が減る時期は特に作業分担を明確にし、新歓などは大会に出る人以外で新歓を行うなど積極的に時間を増やしていくことが重要だと思います。
また活動以外の個人的な時間でもできるだけ自主的にディベートに触れるようにすることが必要だと思います。これはかなり各々のモチベーションが関わってくるので難しい面もあるかもしれませんが、できるだけセクション内の士気を高められるように努力します。

以上の様に課題の多く残る前期でしたが、後期は反省点を生かし、セクションメンバー一同努力していきたいと思います。


[173]コアラのマーチの人 [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月19日 (木) 22時29分
質問の投稿が遅くなり、大変申し訳ありません。反省部会にて答えていただければ結構です。
@今期のセクション・新歓(人数)・個々人の目標を立て、共有していたか、教えてください。
A新歓期は3年生はともかく、新2年生はそれほど仕事量としては多くないように思われますが、その時期の2年生の過ごし方を伺いたいです。
B今年のディベートセクションの新歓戦略はどういったものでしたか。



反省部会資料 オラコン会計
[165]あいこ [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 04時02分
オラコン会計2012
文責:松田愛子

予算:50,000
支出 
封筒126
ジャッジ花束 (2,100×2)4,200
ジャッジ弁当 (2人分)2,000
ジャッジお菓子(御礼)1,050
ジャッジお菓子(当日)568
画用紙、色紙、ふせん1,050
紙皿98
賞状126
リボン210
トロフィー(1〜3位)9,734
印刷代700
N杯参加費9,500
合計29,362
残金20,638




反省部会資料 オラコン
[164]あいこ [ Mail ] [ HOME ] 2012年07月13日 (金) 03時49分
オラコン反省
文責:松田愛子

1.はじめに
  開催日:2012年5月26日(土)
 今年は、当初予定していた日にちに学校側優先の他の行事が入っていたために、例年よりも遅い開催となりました。

2.良かった点
・スピーチがスムーズに進んだ
・時間通りに始められた。
 ・新入生と仲良くなれた
 ・各マテに上級生がバランスよく配分された
 ・マテ貼る台紙が準備された
 ・発表者に対する拍手が大きくてよかった。
 ・色紙が嬉しかった。
 ・担当の先輩と多く話すことができた。
 ・オラコン練習を通して、今まで気にしなかったことが学べた。
  (アクセント、発音、強弱のつけ方など)
 ・スピーチ力とコミュ二ケーション力、リスニング、リーディング力は別ものであることを知った。

3.悪かった点・改善点
 ・コミの始動が遅くて、準備等急がしかった。もう少し早くから始めるべきだった。
・花見先生がいらしたときに全員で挨拶(英語で)すべき。
・上級生は黒スーツの方がオラコンにより緊張感がでるのでは。
・カンファレンス中は静かにした方が良い。
 ・順番はウェルキャンの前にクジで決めるべきだった。
 ・グダり気味なところがあった。
 ・ジャッジが2人しかいなかった。
 ・レセプションの待ち時間が長かった。
 ・タイムテーブルが途中で狂った。
 ・コメントシートと色紙用2つあって書くのが大変だった。1つでよいのではないか。
 ・レセプション時の周り声が大きかった。
 ・室温が少し暑かった。

4.最後に
 今年のオラコンでは主にレセプションからタイムスケジュールに大幅なズレが生じました。この間、何をするでもなく、ただ自分の番が回ってくるのを待つだけにしてしまったことは申し訳なかったなと感じています。この時間をどうするか事前に考えておくべきでした。来年度はより良いオラコンとなるよう、悪かった点・改善点・コミの反省をきちんと引き継いでおきます。
 最後になりましたが、オラコンの開催にあたって、コミだけでは仕事をまわしきれず、当日のお手伝いを上級生にお願いしました。みなさん、ご協力ありがとうございました。








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